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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2008年04月09日(水)のFXニュース(2)

  • 2008年04月09日(水)08時01分
    英・3月ネーションワイド消費者信頼感指数

    英・3月ネーションワイド消費者信頼感指数

    前回:78
    予想:76
    今回:77

  • 2008年04月09日(水)08時01分
    英経済指標

    ( )は事前予想ネーションワイド消費者信頼感-3月:77 (76)

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  • 2008年04月09日(水)08時00分
    9日 東京市場の注目点

    日本時間
    12:00 日・日銀政策金利
    15:00 日・4月日銀金融経済月報(基本的見解)
    15:00 独・2月貿易収支
    15:30 日銀総裁の記者会見

    日銀総裁は、白川副総裁が昇格確実となった。金融政策決定会合では、金利据え置きが予想されているが、新総裁の会見にも注目したい。

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  • 2008年04月09日(水)07時10分
    4月9日の主な指標スケジュール

    04/09     予想   前回
    --:--(日) 日銀政策金利 0.50% 0.50%
    08:01(英) ネーションワイド消費者信頼感 76 78
    15:00(独) 経常収支 13.1B 15.0B
    15:00(独) 貿易収支 15.7B 17.1B
    15:00(独) 輸出(前月比) 0.3% 3.6%
    15:00(独) 輸入(前月比) -0.8% 4.0%
    15:00(日) 日銀月報 ***   ***
    17:30(英) 鉱工業生産(前月比) 0.1% -0.1%
    17:30(英) 鉱工業生産指数(前年比) 1.2% 0.4%
    17:30(英) 製造業生産高(前月比) 0.0% 0.4%
    17:30(英) 製造業生産高(前年比) 1.5% 0.6%
    18:00(欧) ユーロ圏GDP季調済(前期比) 0.4% 0.4%
    18:00(欧) ユーロ圏GDP季調済(前年比) 2.2% 2.2%
    23:00(米) 卸売在庫 0.5% 1.0%

  • 2008年04月09日(水)07時10分
    4/8 NYサマリー

    8日のNY外国為替市場は、102円台前半で揉み合いとなっていた米ドル/円は公表されたFOMC議事録が悲観的な内容だった事で一時ドル売りが進んだものの、結局、高値圏まで押し戻された。

    米ドル/円は、LDN時間での欧州株式市場や米株価先物の軟調な動きから円買いが進み、一時101円後半まで下落したものの、株価の下落が一巡するとドル買いの動きが強まり102.30水準まで値を戻した。NY時間早朝は102.20-40のレンジ幅での揉み合いとなっていたが、その後発表された、米住宅関連指標や景気指数は弱い内容となり、米貯蓄金融機関ワシントン・ミューチュアルの損失計上の報道や米株価先物も引き続きマイナス圏で推移しておりネガティブな材料ばかりだったが、市場には金融機関の信用不安もこれ以上は悪化しないのではとの楽観的な見方が広がっており102.64まで買い戻され本日の高値を更新した。午後に入ると3月18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事禄が公表され、悲観的は内容だったことから102.24まで急落したものの、限定的なものとなり102.60まで買い戻された。

    ユーロはLDN時間にドル買いが進んだんことから1.5760水準から急落した流れを引き継ぎNY時間早朝に一時1.5673まで下落した。その後は1.5730付近まで上昇し、1.57台前半で揉み合っていたがFOMC議事録の発表後ドル売りが進み1.5732まで上昇したものの限定的な動きとなり1.57台前半での取引となった。

    日本時間7:08現在(BIDレート)
    米ドル/円 102.59、   ユーロ/円 161.20、   ユーロ/ドル 1.5708

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  • 2008年04月09日(水)05時41分
    Flash News NY時間午後

    ドルは全面的に小動きとなった。住宅指標の悪化やFOMC議事録の悲観的な内容も、既に織り込み済みのドルの弱さを改めて確認させるに留まり、大きなドル売りには繋がらず。一方、欧州時間のHBOS住宅価格が1992年以来の低水準を記録したポンドはNY時間でも軟調推移を継続。特に対ユーロでの落ち込みが大きく、ユーロ/ポンドは過去最高値水準での推移を見せた。この後のアジア時間では、午前10時に参院が、午後0時半に衆院が本会議を開催し、日銀人事の採決を実施する。白川副総裁(総裁代行)が総裁としての同意を得る見込み。そのまま正午過ぎには日銀が政策金利を発表する。予定通り同意を得られれば、15:30以降に予定されている定例記者会見では白川氏が新総裁としてスピーチする事となる。ドル/円 102.59-64 ユーロ/円 161.15-20 ユーロ/ドル 1.5705-10

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  • 2008年04月09日(水)05時20分
    グリーンスパン前FRB議長

    FRBでの政策決定に後悔はないFRBは長期金利への影響能力を失っている

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  • 2008年04月09日(水)05時06分
    NY市場後場概況-クロス円堅調

    FOMC議事録の発表直後はその米経済に対する悲観的な見方から一時ドルが軟化したものの内容自体は予想の範囲内で目新しものはなくその後買い戻されている。ドル円は102円台半ばから102円20銭付近まで売られた後、輸入筋や商品投資顧問筋の買いに支えられ値を戻し行って来いの展開。他のクロス円もNYダウが一時80ドル近く下落したことで連れ安の展開となったがダウが下げ幅を縮小したことで買い戻しが入っている。

    午前5時現在、ドル円102円54-58、ユーロドル1.5705-10、ユーロ円161円10-15にて推移している。
    セントラル短資OLT(C)
    0120-30-8806

  • 2008年04月09日(水)04時36分
    ボラードRBNZ総裁

    NZ経済のファンダメンタルズは健全NZの銀行は景気鈍化に対し過剰行動起こすべきでない2008年の経済成長率、著しく弱いと予想世界経済、際立って弱いとは見ていないNZドル高が輸出を抑制しているNZの企業は設備投資を取り止めるべきでない

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  • 2008年04月09日(水)04時00分
    米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録

    米連邦準備制度理事会(FRB)は3月18日の米連邦公開市徐委員会(FOMC)の議事録を公表した。
    これによると、インフレ押し上げにもかかわらず住宅・金融市場の緊張が深刻な景気低迷につながる可能性に懸念が表明されていた。

    <FOMC議事録>

    「一部のメンバーは、長期に及ぶ深刻な経済低迷の可能性は排除できないと指摘した」
    「クレジット供給力に一段の制限、住宅市場の低迷が経済を抑制」
    「FRBスタッフの予想は、08年上期の実質GDP縮小と下期の緩やかな上向きを示唆」
    「金融政策だけでは住宅・金融市場問題に完全に対応できない、利下げは助けになる」
    「最近のインフレ指標は失望的、成長見通しが弱まるなかで物価圧力が上昇」
    「政策スタンスの測定は困難、過去の利下げ効果を評価する必要」
    「インフレは低下するとの見方が大半だが、ドル安は輸入価格を押し上げインフレを引き起こす可能性がある」
    「一部はインフレ期待が抑制されなくなると懸念、一部指標は最近上昇」
    「経済的な緩みが消費者へのコストの波及を抑制しインフレを抑えると一部が指摘」
    「純輸出は経済を下支えする大きな要因だが、世界経済の減速が効果を抑制する可能性がある」
    「ダラス・フィラデルフィアの両連銀総裁は、『利下げが続けばインフレ期待が不安定になると懸念している」
    「プロッサー委員、インフレ期待が抑制されない明確な兆候を待てば手遅れになる可能性があることを指摘」
    「消費者支出の減速が『目立つ』、経済に対する悲観的な見方から企業投資はさえない」

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  • 2008年04月09日(水)03時46分
    Flash News NY時間−速報

    今回のFOMC議事録(3月18日開催分)は、総じて成長のダウンサイドリスクを強調した悲観的な内容となった。しかし先の議会証言でバーナンキFRB議長がリセッション(景気後退入り)の可能性に言及していた事で、サプライズとはならず。それでも「深刻で長期的な経済下降の可能性排除出来ない」「住宅市場安定化の兆し、ほとんど見えない」等とし、決して明るい内容とは言えない。また、2008年の上半期のGDP縮小(いわゆるマイナス成長)については「可能性ある(likly)」としている。ドル/円 102.35-40 ユーロ/円 160.98-03 ユーロ/ドル 1.5725-30

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  • 2008年04月09日(水)03時33分
    ポールソン米財務長官

    「強いドルが米国の国益」との見方は明確だ米経済は上下動を繰り返して拡大していくファンダメンタルズがドルの価値に反映

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  • 2008年04月09日(水)03時15分
    FOMC議事録(3月18日分)

    深刻で長期的な経済下降の可能性排除出来ない−一部メンバーマイナス成長の可能性高いと判断−多くのメンバー貸し渋りの広がりが消費を抑制悲観的な経済見通しを理由に設備投資は削減連続的な雇用減少により労働者には不安感高まる信用市場の供給力に一段の制限住宅市場の低迷が経済を抑制金利政策だけでは市場の問題解決出来ないと認識住宅市場安定化の兆し、ほとんど見えない最近のインフレデータは失望的と判断経済見通しは顕著に落ち込んだ経済は下半期に回復し始めると予想金融政策だけでは住宅・金融市場問題に完全に対応出来ず利下げは問題対応の手助け成長見通しは弱まるも、物価圧力は上昇

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  • 2008年04月09日(水)03時03分
    FOMC議事録(3月18日開催分)

    ○深刻かつ長期的な経済下降も,一部メンバーの見解
    ○多くの参加者はマイナス成長の可能性高いと判断
    ○調査スタッフは成長予測を顕著に下方修正
    ○企業聴き取り調査は個人消費の顕著な減速示す
    ○経済見通しは著しく弱くなった、下振れリスク増大
    ○雇用の連続減少に伴い労働者の不安が高まっている
    ○悲観的な経済見通しを背景に設備投資削減の報告
    ○より広範な貸し渋りが消費を抑制し始めた

  • 2008年04月09日(水)01時35分
    ボルカー元FRB(連邦準備制度理事会)議長

    信用市場の混乱が全ての危機の元凶だ

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