
【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]
2012年03月30日(金)のFXニュース(1)
-
2012年03月30日(金)09時38分
ドル円、81.83円まで下落 昨日安値を下回る
9時38分現在、ドル円は81.83円で推移
Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年03月30日(金)09時26分
仲値公示に向けて円買い続く、ドル円は82円割れ
ドル円は81.95円まで水準を切り下げ、じりじりと円高が進んでいる。年度末の円買いフローが想定されるほか、この日発表された全国消費者物価指数や失業率の強い結果も円高要因。ただ、鉱工業生産は前月比プラス予想に反してマイナスだった。また、本日は事業法人の資金決済が集中しやすいゴトー日(5・10日)だが、仲値に向けては円高の動きとなっている。
クロス円では、ユーロ円が109.14円まで、ポンド円が130.78円まで、豪ドル円が85.01円まで、NZドル円が66.95円まで、加ドル円が82.21円まで下落している。
9時23分現在、ドル円は82.02円、ユーロ円は109.23円、ポンド円が130.91円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年03月30日(金)08時50分
【修正】国内・2月鉱工業生産
国内・2月鉱工業生産 (前月比) ※今回+1.9%から修正
前回:+1.9% 予想:+1.3% 今回:-1.2%
Powered by セントラル短資FX -
2012年03月30日(金)08時50分
国内・2月鉱工業生産
国内・2月鉱工業生産 (前月比)
前回:+1.9% 予想:+1.3% 今回:+1.9%
Powered by セントラル短資FX -
2012年03月30日(金)08時30分
国内・2月失業率
国内・2月失業率
前回:4.6% 予想:4.6% 今回:4.5%
国内・2月有効求人倍率
前回:0.73 予想:0.74 今回:0.75
国内・2月全世帯家計調査消費支出(前年比)
前回:-2.3% 予想:-0.5% 今回:+2.3%
国内・2月全国CPI(前年比)
前回:+0.1% 予想: 0.0% 今回:+0.3%
国内・2月全国CPI(除生鮮/前年比)
前回:-0.1% 予想:-0.1% 今回:+0.1%
国内・3月東京CPI(除生鮮/前年比)
前回:-0.3% 予想:-0.3% 今回:-0.3%
Powered by セントラル短資FX -
2012年03月30日(金)08時01分
英・3月GFK消費者信頼感調査
英・3月GFK消費者信頼感調査
前回:-29 予想:-29 今回:-31
Powered by セントラル短資FX -
2012年03月30日(金)08時00分
30日東京為替=経済指標の発表集中、CPIに注目
29日の為替市場は、中国の景気減速懸念や欧州景気の先行き不安がくすぶるなか、リスク回避の円高やドル高が優勢だった。株式市場や商品市況の下落も背景。米新規失業保険申請件数が市場予想より弱い結果だったことも、この流れを後押しした。ドル円は米10年債利回りの低下もあって、81.90円まで下落。ユーロ円は108.76円まで、ポンド円は130円序盤まで、豪ドル円は84円半ばまで値を下げた。ユーロドルは1.3251ドルまで、ポンドドルは1.58ドル半ばまで、豪ドル/ドルは1.0300ドルちょうど付近までドル高が進んだ。ただ、米株価指数が下げ渋ると、リスク回避の流れは一巡。ドル円は82円半ばまで、ユーロ円は109円後半まで戻した。ユーロドルは1.3300ドルちょうど前後まで、豪ドル/ドルは1.03ドル後半まで小反発。ポンドドルは対ユーロのポンド買いもあり、下げ一服後は1.59ドル半ばまで反発した。
本日の東京市場では、注目度の比較的高い日本の経済指標発表が集中している。特に消費者物価指数(CPI)は日銀の追加緩和観測に影響し、結果次第では円売り圧力につながりそうだ。CPIが強めでも、単月の結果が日銀の追加緩和観測を後退させるとは思えず、円買いに振れたとしても一時的だろう。ただ、前日からの円高の流れを再燃させる可能性には留意。失業率や鉱工業生産についても市場予想から大きく乖離するようなら反応はありそうだ。
このほか、ユーロ円では2月以降、21日移動平均線が下値支持となるパターンが継続しており、昨日も同水準がサポートとなった。足元では21日線が109.08円に位置しており、押し目を狙うめどになるか。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年03月30日(金)07時13分
3月30日の主な指標スケジュール
3月30日の主な指標スケジュール
03/30 予想 前回
06:45(ニ)住宅建設許可件数 前月比(2月) 0.0% 8.3%
08:01(英)GFK消費者信頼感調査(3月) -29 -29
08:30(日)東京都区部CPI(生鮮食料品除く)前年比(3月) -0.3% -0.3%
08:30(日)失業率(2月) 4.6% 4.6%
08:30(日)全世帯家計調査・消費支出 前年同月比(2月) -0.5% -2.3%
08:30(日)全国CPI(生鮮食料品除く) 前年同月比(2月) -0.1% -0.1%
08:30(日)全国CPI 前年同月比(2月) 0.0% 0.1%
08:30(日)有効求人倍率(2月) 0.74 0.73
08:50(日)鉱工業生産・速報値 前月比(2月) 1.3% 1.9%
14:00(日)新設住宅着工戸数 前年同月比(2月) -1.1% -1.1%
15:00(独)小売売上高指数 前月比(2月) 1.1% -1.6%
15:00(独)小売売上高指数 前年同月比(2月) 0.1% 1.6%
15:00(南ア)マネーサプライM3 前年同月比(2月) 7.00% 6.58%
15:45(仏)卸売物価指数(PPI)前月比(2月) 0.4% 0.6%
15:45(仏)消費支出 前月比(2月) 0.2% -0.4%
16:00(ス)KOF景気先行指数(3月) 0.07 -0.12
18:00(EU)消費者物価指数(速報値)前年同月比(3月) 2.5% 2.7%
21:00(南ア)貿易収支(2月) -50億ZAR -135億ZAR
21:30(カ)月次国内総生産(GDP)前月比(1月) 0.1% 0.4%
21:30(米)個人所得 前月比(2月) 0.4% 0.3%
21:30(米)個人消費支出(PCE)前月比(2月) 0.6% 0.2%
22:45(米)シカゴ購買部協会景気指数(3月) 63.0 64.0
22:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値(3月) 74.6 74.3Powered by セントラル短資FX -
2012年03月30日(金)06時45分
NZ・2月住宅建設許可(前月比)
NZ・2月住宅建設許可(前月比)
前回:+8.3% 予想:±0.0% 今回:-6.7%
Powered by セントラル短資FX -
2012年03月30日(金)04時52分
NY後場概況-ユーロドル堅調
目立った材料が無い中、NYダウが前日比プラス圏となってきたことや、商品市況もやや値を戻してきたことからユーロドルは買い戻しの動きとなり1.3295近辺まで上昇、クロス円もユーロ円が109円60銭近辺まで上昇、豪ドル円が85縁50銭近辺まで上昇するなど欧州時間の下げ幅の半値戻しをほぼ達成する動きとなっている。またバーナンキFRBが昨日に続き講演で「米経済が長期的に3%の成長率に戻る十分な可能性がある」などと発言するも反応は限定的。4時51分現在、ドル円82.42-44、ユーロ円109.59-62、ユーロドル1.3294-96で推移している。
Powered by セントラル短資FX -
2012年03月30日(金)01時31分
NY前場概況-円買い、ドル売り一服
NYダウの下げ幅が拡大したことや、米長期金利が低下したことを受け序盤から円買い、ドル売りの流れとなりドル円は81円90銭近辺まで下落し本日安値示現、クロス円も売りが先行しユーロ円は108円75銭近辺、豪ドル円は84円60銭近辺まで下落し共に本日安値を示現、リスク回避姿勢が明確となった。しかしその後は材料難の中、米長期金利低下幅が縮小したことから一転ドル買い、円売りとなりドル円は82円40銭近辺まで買い戻され、ユーロ円も109円40銭近辺まで上昇するなど他クロス円も追随する格好となった。1時29分現在、ドル円82.28-30、ユーロ円109.14-17、ユーロドル1.3261-63で推移している。
Powered by セントラル短資FX -
2012年03月30日(金)01時03分
ドル円 市場オーダー状況=1:02現在
84.75円 OPバリア観測
84.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
84.25円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
84.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
84.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
83.80円 売り
83.40円 売り
83.25円 売り
83.00円 売り厚め82.25円 3/30 1:02現在(高値82.97円 - 安値81.90円)
81.80円 買い・割り込むとストップロス売り
81.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
81.00円 買い厚めPowered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年03月30日(金)00時50分
修正:LDNFIX=円高・ドル高、ドル円は82円の大台割れ
【修正:本文中の誤字を修正します】
ロンドンフィックスにかけての為替市場では、円高・ドル高基調が強まった。欧米の株安や商品市況の下落、期末に絡んだフローが主体の展開。この日発表された米10−12月期GDPや個人消費の確報値はそれぞれ市場予想通りの結果だった。ただ、米新規失業保険申請件数が市場予想よりわずかに増加したことが、一時的ながらリスク回避的な動きにつながったこともドル買い・円買いを後押ししたようだった。ドル円は米長期債金利が低下傾向を続けるなかで、心理的な節目となる82円の大台を割り込むと、ストップロスの売りオーダーを巻き込む格好で、瞬間的に9日以来の安値となる81.90円まで下落した。そのほか、ユーロドルは1.3251ドル、ポンドドルは1.5861ドルまで下げ幅を広げ、対円はドル円の下落も影響して、ユーロ円は108.76円、ポンド円は130.15円まで水準を切り下げた。もっとも、ドル円やクロス円は突っ込み気味に下値を広げた感もあり、フロー一巡後は米株価の下げ幅縮小も支えに持ち直し気味に推移。ドル円は82.40円近辺、ユーロ円は109.30円前後まで買い戻され、ポンド円に至っては131円の大台を回復させる場面もあった。ただ対ドルに関しては、ユーロポンドが昨日の安値を下回る0.8340ポンド近辺までユーロ安・ポンド高が進行したことで、ポンドドルが1.59ドル前半まで反発する一方で、ユーロドルは安値圏での推移を継続させるなどまちまちな動きだった。
資源国通貨も対ドル・対円で売りが進んだ。豪ドル/ドルは1.0305ドル、NZドル/ドルは0.8117ドル、ドル/加ドルは1.0019加ドルまで対ドルで下落。対円においても、豪ドル円は84.62円、NZドル円は66.60円、加ドル円は81.83円まで一段安となった。資源国通貨に関しては、NY原油が一時103ドル前半まで大幅に続落したことも重しとなったことから、対円では大幅な下落の反動による一定の買い戻しが見られたものの、対ドルでの戻りは限定的なものにとどまった。
0時50分現在、ドル円は82.34円、ユーロドルは1.3266ドル、ユーロ円は109.22円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年03月30日(金)00時20分
リスク回避的な動きの巻き戻しが進む、ドル円は82.40円近辺
NYタイム入りにかけて強まったドル買い・円買い基調は後退。一時100ドル安前後まで下げ幅を広げたダウ平均が下げ幅を縮小させていることや、米長期債利回りの低下幅縮小なども支え。やや突っ込み気味に下げ幅を広げたドル円・クロス円は安値から反発しているほか、ドルストレートもドル買い地合いの後退を受けて持ち直している。ドル円は82.40円近辺まで買い戻され、ユーロ円は109.30円近辺まで反発。ただユーロドルに関しては、ユーロポンドにおいてポンド買い・ユーロ売りが強まったことが上値の重しとなって、1.3270ドル前後でもみ合っている。
0時18分現在、ドル円は82.36円、ユーロドルは1.3268ドル、ユーロ円は109.29円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年03月30日(金)00時15分
ポンドは対ドル・対円で反発、ユーロポンドの下落も後押し
ポンドは、為替市場全般でのドル買い・円買い優勢の流れがやや和らぐなか、ユーロポンドで0.8342ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んでいることも後押しとなって、対ドル、対円で反発している。ポンドドルは1.58ドル後半から1.59ドル前半、ポンド円は130.15円の本日安値から131円ちょうど付近まで、それぞれ反発している。
0時14分現在、ポンドドルは1.5914ドル、ポンド円は131.05円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]ドル・円は主に149円台で推移か、米国経済の減速を警戒してドルは伸び悩む可能性(04/02(水) 08:37)
- ドル円 149.82円前後、SGX日経225先物は35820円でスタート(04/02(水) 08:32)
- 世界各国通貨に対する円:対ドル0.27%高、対ユーロ0.52%高(04/02(水) 08:22)
- NY市場動向(取引終了):ダウ11.8ドル安(速報)、原油先物0.28ドル安 (04/02(水) 08:22)
- 東京外国為替市場概況・8時 ドル円、堅調(04/02(水) 08:07)
- 東京為替見通し=ドル円、明朝5時発表予定のトランプ相互関税警戒で上値が重い展開か(04/02(水) 08:00)
- ドル円、149.89円まで買い戻し 財務長官発言がきっかけに(04/02(水) 07:25)
- 本日のスケジュール(04/02(水) 06:40)
- 円建てCME先物は1日の225先物比125円高の35745円で推移(04/02(水) 06:18)
- ニューヨーク外国為替市場概況・1日 ドル円、反落(04/02(水) 06:04)
- ユーロドル、一時上昇 米関税絡みの報道で1.08ドル台を一時回復(04/02(水) 05:53)
- 4月1日のNY為替・原油概況(04/02(水) 04:50)
- 米2月JOLT求人減少も景気後退兆候は見られず、企業現状維持か(04/02(水) 04:39)
過去のFXニュース

- 毎月更新!読者が選んだ人気FX口座ランキング。 ランクインしたFX口座のキャンペーン情報、おすすめポイント、関連記事も紹介!
- 【2025年4月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
- 約40のFX口座を調査して比較!「米ドル/円」のスプレッドランキング!
- 波乱の「日経平均」や「NYダウ」の下落局面も収益チャンスに! 話題の「VIX指数」も取引できる【CFD口座】を比較!
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- 圧倒的人気のFX口座! トレーダー満足度No1、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」を徹底解説!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2025年04月02日(水)07時39分公開
4月2日(水)■『米国のADP雇用統計の発表』と『トランプ米大統領による相互関税の詳細の公表&発動が行われる点(現地時… -
2025年04月01日(火)16時51分公開
新年度でFXを始めた投資未経験の知人は、1年間で約38%の利益! ギャンブル思考で損を続けると、取引そのものが続けられ… -
2025年04月01日(火)16時45分公開
積立FX(SBI FXトレード)のメリットや特徴を紹介! コスト(手数料)や金利を外貨預金と徹底比較し、通常のFX取引… -
2025年04月01日(火)16時30分公開
らくらくFX積立(外為どっとコム)のメリットや特徴を紹介! コスト(手数料)や金利を外貨預金と徹底比較し、通常のFX取… -
2025年04月01日(火)16時15分公開
「FXの積立サービス」とは? 特徴やメリット・デメリットを紹介し、外貨預金や通常のFXとコストや金利収益を比較! おす… - 注目!約40口座を調査して人気9通貨ペアのスワップポイントの比較表を作成!高いスワップポイントを提供しているFX口座はどこだ?
- 注目!【毎月更新!最新おとく情報】FXのキャンペーンおすすめ10選!

- ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、英ポンド/円1万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに他社からのりかえなら2000円! 取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大101万円+3200FXポイント】ザイFX!から口座開設後、FX口座で1万通貨以上の取引1回で5000円+FX積立口座で定期買付1回で3000円がもらえる!さらに取引量に応じて最大100万円に加え、スクール受講と理解度テスト合格などで1000円、FX積立口座開設&アンケートで3200FXポイント&CFD取引で1000円! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FXネオで1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FX口座で5万通貨以上の取引で5000円+シストレ口座で5万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、LIGHT FXで5万通貨以上の取引で3000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で5000円+元インターバンクディーラー「小林芳彦オリジナルレポート」をプレゼント! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも!

- 4月1日(火)■『4月月初め・四半期初め・年度初め要因(本日が4月月初めでの最初の営業日)』と『米国のISM製造業景況指数とJOLTS求人の発表』、そして『明日4月2日にトランプ米大統領による相互関税の詳細の公表&発動を控える点』に注目!(羊飼い)
- 米国の関税政策は米ドル高・円安要因か?自動車関税発動で米国はスタグフレーション発生、日本はいずれ輸出減の生産台数低下で経済に大ダメージになる!?(志摩力男)
- 新年度でFXを始めた投資未経験の知人は、1年間で約38%の利益! ギャンブル思考で損を続けると、取引そのものが続けられない。相場の基本に注力すると1年目でも黒字に(田向宏行)
- 米ドル/円は4/2の相互関税の行方に注目だが、基本は戻り売り! 日本のデフレ終焉がテーマで38.2%戻し超えられず。ユーロ/米ドルは期末の特殊フローが収まり上昇再開へ(西原宏一&叶内文子)
- 関税の発表を控えたリスク回避は一旦は落ち着き、沈んだドル円も150円台にカムバックとはなったが(持田有紀子)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)