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2012年05月23日(水)のFXニュース(5)

  • 2012年05月23日(水)20時08分
    ユーロは小幅に水準戻すも鈍い、対ドルは1.26ドル半ばで推移

     ユーロは小幅に水準戻すも鈍い。円買い・ドル買いが優勢となり、ユーロドルは1.2615ドルまで下落し年初来安値を更新した後は下げ渋っているものの、積極的に戻りを試す展開ともなっておらず、持ち直しは1.26ドル半ばまでにとどまっている。そのほか、ユーロ円も100.16円まで下落した後は大台割れこそ回避したものの100円半ばでの横ばいとなっており、こちらも大きく買い戻されるような展開とはなっていない。
     20時8分現在、ユーロドルは1.2658ドル、ユーロ円は100.46円で推移。

  • 2012年05月23日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+9.2% 予想: N/A 今回:+3.8%

  • 2012年05月23日(水)19時28分
    独連銀

    ○ギリシャのユーロ離脱は対応可能○ギリシャの状況は極めて不安○ギリシャのユーロ離脱は大きな挑戦

  • 2012年05月23日(水)19時15分
    LDN午前=円買い・ドル買い優勢、ユーロドルは年初来安値更新

     ロンドンタイム午前、為替相場は円買い・ドル買い優勢。日銀政策決定会合では追加緩和の決定はなく為替相場は円買いに傾いたが、その後の白川日銀総裁の記者会見でも、これまで通り強い緩和姿勢の維持については示されたものの具体的な内容などについては言及されなかった。そのほかの材料としては、英4月小売売上高が市場予想を大幅に下回ったことや欧州株の下落などが、リスク回避にともなう円買い・ドル買いに寄与するかたちとなった。一方、格付け会社フィッチが「日本の債務、どの基準からも高水準」、「夏までに消費税増税決まらなければ格付けにネガティブ」との内容を示したことで、やや円安に傾く場面こそみられたが、同時に「今後6カ月−1年以内の格下げはないだろう」との見解も述べたことで円売り材料としての勢いには欠けた。
     ドル円・クロス円は下落。ロンドン勢参入後からの円全面高の展開から、ドル円・クロス円は大きく下げ幅を広げ、ドル円は79.33円まで売られたほか、クロス円は、ユーロ円が100.16円、ポンド円は124.48円、豪ドル円は77.24円、NZドル円は59.24円、加ドル円は77.55円まで売り込まれた。ポンド円については、前述した通り大きく下ブレた英小売売上高の結果も重しとなったようだった。
     ドルストレートはドル買い優勢から下押す展開に。欧州株の軟調地合いも重しとなり、ユーロドルは1.2615ドルまで下落し、年初来安値を更新すると同時に2010年8月以来の水準を示現。そのほか、ポンドドルは1.5671ドル、豪ドル/ドルは0.9729ドル、NZドル/ドルは0.7463ドルまで下押した。
     この後は、米住宅指標に注目しつつも、円買いの流れがNY勢にも波及するかに注目。日銀政策決定会合の追加緩和の決定については、今回は当初から想定されていなかった。しかしかながら、発表後からは円買いに傾く格好となり、その流れがロンドン勢の参入後も継続することとなっている。こうした流れがNY勢にも波及していけば、再び円買い優勢からドル円・クロス円の下落につながることが見込まれる。ユーロ円については100円の大台割れは回避しているものの上値は重いことから、引き続き100円の大台割れを試す展開が継続しそうだ。そのほかの材料としては、昨日の米4月中古住宅販売件数の結果がドル円の下値を支えていた面からも、同新築住宅販売件数の結果には注目しておきたいところだ。
     19時12分現在、ドル円は79.41円、ユーロドルは1.2640ドル、ユーロ円は100.38円で推移。

  • 2012年05月23日(水)19時09分
    BOE副総裁

    ○インフレが目標レンジに回復することを期待○経済状況が悪化すれば追加緩和は必要○英国は高まる欧州の不確実性リスクに直面している

  • 2012年05月23日(水)19時07分
    東京為替サマリー(23日)

    TKY午前=ドル円・クロス円は下落

     東京午前の為替市場は、リスク回避のドル買い・円買いが優勢に。前日のNYタイム終盤にギリシャのパパデモス前首相がユーロ離脱の可能性を指摘したことで、強まったリスク回避の流れが継続した。
     アジア株式市場が軒並み下落するなか、ユーロドルは下方向を試す動きが強まり、1.2643ドルまで下落幅を拡大。景気動向に敏感に反応しやすい資源国通貨も売られ、豪ドル/ドルは0.9742ドル、NZドル/ドルは0.7489ドルまでそれぞれ年初来安値を更新した。クロス円も軟調に。ユーロ円は100.93円、ポンド円は125.53円、豪ドル円は77.81円、NZドル円は59.83円、加ドル円は77.93円までそれぞれ水準を下げた。
     また、ドル円も軟調。一時は他通貨におけるドル買いや、本邦の貿易赤字額が市場予想の4708億円を超えて5203億円へ拡大したことなどが手掛かりとなり、80.08円まで買いが先行した。しかし、昨日高値80.15円を手前に本邦の実需勢の売りが被さってきたほか、クロス円の下げが重しとなって下落に転じた。また後半は、ドル買いの勢いが一服し、ドルが調整的に売られたことも加わり、79.61円まで水準を下げた。また終盤には、ギリシャ前首相による「ギリシャのユーロ離脱の準備行われていない」との発言が一部報道から伝わったものの、市場への影響は限られた。

    TKY午後=日銀の政策据え置きに市場は円買いで反応

     東京タイム午後の為替市場は円相場中心の展開に。日銀金融政策決定会合において、翌日物金利や金融資産買い入れ規模が据え置かれたことで円買いが強まった。結果自体は市場の大方の予想通りだったが、前日の格付会社フィッチによる本邦格下げを受けた円下落(円売り)分を吐き出す格好でドル円・クロス円は下落した。ドル円は一時79.52円まで下げ幅を拡大させた。また円買い圧力の高まりで、ユーロ円は100.75円、ポンド円は125.28円、豪ドル円は77.55円、NZドル円は59.67円、加ドル円は77.76円まで下落し円が全面高となった。日銀の追加緩和見送りも受けて、日経平均株価が午後になって下げ幅を広げたこともドル円・クロス円の上値を抑える格好となった。
     この間、ドルストレートの動意は薄かった。円相場中心の展開だったことから、ユーロドルは1.26ドル半ば、ポンドドルは1.57ドル半ばをメインにもみ合い。資源国通貨は株価の軟調推移やクロス円の下落が重しとなり、豪ドル/ドルは0.97ドル半ば、NZドル/ドルは0.75ドル前半で戻りの鈍い推移となった。

  • 2012年05月23日(水)18時30分
    欧州前場概況--新値のユーロ

    ユーロドルが1.2615付近まで急落、前回の安値であるターゲットの1.2625を下抜けたものの、1.26のオプションバリアに阻まれることとなったが、戻りは鈍い。ドル円は日銀金融政策決定会合でのサプライズを期待した外国人機関投資家等の買いに対して6月予約80円実需の売り、やや、ロングの投げが散見し79円前半で推移。ポンドはBOE議事録結果に反応し急落、戻りも早いが不気味な値動。18時30分現在ドル円79.38-39、ユーロ円100.42-44、ユーロドル1.2647-49で推移している。

  • 2012年05月23日(水)18時27分
    ドル円は79円前半で推移、下げ一巡も戻りは鈍い

     18時26分現在、ドル円は79.37円で推移。

  • 2012年05月23日(水)17時45分
    ドル買い・円買い一巡、ユーロ円は100円の大台割れを回避

     ドル買い・円買いが一巡。欧州株の下げ幅拡大や、英4月小売売上高の大幅な下振れを受けて強まったリスク回避的な流れは一巡。ユーロドルは年初来安値となる1.2615ドルまで下落後は1.2640ドル近辺へ反発。ユーロ円は直近安値となる18日の100.22円を割り込むと、2月6日以来の水準となる100.16円まで下落幅を拡大させたが、大台割れを回避すると小幅に持ち直している。またポンドドルも1.57ドル台を回復させ、ポンド円は124円半ばで下げ止まった。
     17時44分現在、ユーロドルは1.2640ドル、ユーロ円は100.36円、ポンドドルは1.5701ドルで推移。

  • 2012年05月23日(水)17時39分
    BOE議事録

    ○9対0で政策金利据え置きを決定○8対1で資産購入枠の維持を決○マイルイズ委員が250億ポンドの購入枠拡大を主張

  • 2012年05月23日(水)17時30分
    英・4月小売売上高指数

    英・4月小売売上高指数(前月比)

    前回:+1.8% 予想:-0.8% 今回:-2.3%

     

  • 2012年05月23日(水)17時29分
    ユーロドル、年初来安値となる1.2615ドルまで下げ幅拡大

     17時28分現在、ユーロドルは1.2617ドルで推移。

  • 2012年05月23日(水)17時16分
    ドル円は下げ幅を広げる、79.33円まで下落

     ドル円は下げ幅を広げる。ロンドン勢が本格的に参入する時間帯に入り、円高圧力が強まっており、ドル円は79.33円まで下落し本日安値を更新。そのほか、クロス円も全面安で、ユーロ円は100.30円、ポンド円は124.80円まで売られているほか、資源国通貨では、豪ドル円は77.33円、NZドル円は59.34円、加ドル円は77.63円まで下押している。
     17時15分現在、ドル円は79.39円、ユーロ円は100.33円、ポンド円は124.82円で推移。

  • 2012年05月23日(水)17時04分
    クロス円に下押し圧力、ポンド円は125円の大台割れ

     クロス円は下げ幅を広げている。ユーロ円は100.56円、豪ドル円は77.49円、NZドル円は59.54円、加ドル円は77.70円まで一段安に。ポンド円は125円の大台を割り込み、一時124.98円まで下値を切り下げた。
     またドル円も79.43円の本日安値を示現。断続的な円買い圧力が継続している。
     17時3分現在、ドル円は79.45円、ユーロ円は100.59円、ポンド円は125.01円で推移。

  • 2012年05月23日(水)17時00分
    南ア・4月CPI

    南ア・4月CPI(前月比)

    前回:+1.1% 予想:+0.5% 今回:+0.4%

    南ア・4月CPI(前年比)

    前回:+6.0% 予想:+6.2% 今回:+6.1%

    ユーロ圏・3月経常収支

    前回:-13億EUR 予想: N/A 今回:+91億EUR

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