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2012年06月26日(火)のFXニュース(4)
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2012年06月26日(火)23時34分
ダウ平均反落、ユーロドルは1.2470ドル付近へ押し戻される
ユーロドルはNYタイムに入り、市場予想よりも強い米住宅指標の結果や米株価の上昇スタートのほか、ショートカバーも後押しとなって、本日安値1.2456ドルから1.25ドルちょうど付近まで下落幅を縮めた。しかし、その後に発表された米6月消費者信頼感指数や同6月リッチモンド連銀製造業指数が予想よりも弱い結果となり、ダウ平均がマイナスサイドへ反落したことから、ユーロドルは1.2470ドル付近まで小幅に押し戻されている。また、豪ドル/ドルは1.0020ドル付近、NZドル/ドルも0.7890ドル前後までそれぞれ上昇幅を縮めている。
23時33分現在、ユーロドルは1.2473ドル、豪ドル/ドルは1.0023ドル、NZドル/ドルも0.7887ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月26日(火)23時07分
弱い米経済指標への為替の反応は限定的、ドル円は79円半ば
米6月消費者信頼感指数および同6月リッチモンド連銀製造業指数はともに市場予想を下回る結果となったが、為替市場への反応は限定的。もっとも、米債利回りは上昇幅を縮めていることから、ドル円は79円半ばでやや伸び悩んでいる。ユーロドルは1.24ドル後半、ユーロ円は99円前半での推移が続いている。
23時6分現在、ドル円は79.46円、ユーロドルは1.2496ドル、ユーロ円は99.31円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月26日(火)23時00分
米・6月消費者信頼感指数
米・6月消費者信頼感指数
前回:64.9 予想:63.0 今回:62.0
米・6月リッチモンド連銀製造業指数
前回: +4 予想: +3 今回: -3
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2012年06月26日(火)22時48分
ユーロ持ち直し、欧米の株高も好感される
ユーロドルは1.2456ドル、ユーロ円は98.74円をそれぞれこの日の安値に持ち直している。米住宅指標の強含みや、欧州株のプラス圏への反発、米株価の上昇スタートなどが好感され、リスク回避的な下押しが緩和。米10年債利回りも1.64%の大台を突破する水準まで上昇しており、ユーロには買い戻しが強まっている。ユーロドルは1.2490ドル台、ユーロ円は99.30円近辺で推移している。
22時47分現在、ユーロドルは1.2489ドル、ユーロ円は99.25円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月26日(火)22時08分
強い米住宅指標の結果を受けてわずかにドル売り、ドル円も反発
米4月S&P/ケースシラー住宅価格指数が市場予想を上回る内容となったことで、為替市場はややドル売り・円売りで反応した。ダウ先物などの動意は限定的ながら、ドルストレート・クロス円は小幅に反発している。ユーロドルは1.2470ドル台、ユーロ円は99円前半まで水準を戻した。また、ドル円も79.50円近辺まで瞬間的に買いで反応している。
22時5分現在、ドル円は79.43円、ユーロドルは1.2474ドル、ユーロ円は99.10円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月26日(火)22時00分
米・4月ケース・シラー住宅価格指数
米・4月ケース・シラー住宅価格指数
前回:134.1 予想:134.9 今回:135.8
米・4月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)
前回:-2.6% 予想:-2.5% 今回:-1.9%
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2012年06月26日(火)21時43分
ユーロドル下落の背景、リアルマネー系のポジション調整との見方
ユーロドルは上値の重い動きに。スペインの10年債利回りが上昇するなか、「リアルマネー系が月末に向けてロングポジションを解消しているようだ」(LDN外銀筋)との声が聞かれた。
21時42分現在、ユーロドルは1.2458ドル、ユーロ円は98.83円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月26日(火)21時28分
ユーロドル、昨日安値を下回り1.2457ドルまで下落
ユーロドルは昨日安値を更新。昨日安値1.2471ドルを下回ったことで売りが加速。1.2457ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロ円も98.74円まで当日安値を更新した。ユーロの下落やダウ先物が上昇幅を縮めていることも手伝って、豪ドルやNZドルも対ドル・対円で上値が重くなっている。
21時26分現在、ユーロドルは1.2459ドル、ユーロ円は98.80円、豪ドル/ドルは1.0030ドル、豪ドル円は79.54円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月26日(火)21時11分
欧州後場概況-ユーロ売り再燃
今週のEU首脳会議でソブリン債危機を収束させる打開策が出ないとの懸念が広がり、スペイン債利回りが上昇、ユーロドルは1.2475付近まで下押し、追加緩和に前向きな発言も聞かれるポンドが対ドル、対ユーロで買われることも重しとなっているもよう、ユーロ円も一時ストップ売りを巻き込み98円88銭近辺まで下落幅を拡大、ドル円は下げ渋りも示しながらも79円前半で売り優勢の展開。21時11分現在、ドル円79.28-29、ユーロ円98.91-93、ユーロドル1.2476-78で推移している。
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2012年06月26日(火)20時52分
ユーロ売り再燃、ユーロドルは1.2475ドルまで下落
ユーロ売りが再燃。NYタイム入りにかけては再びユーロ売りが強まる格好となり、ユーロドルは1.2475ドル、ユーロ円は98.90円まで下落幅を広げた。
20時50分現在、ユーロドルは1.2478ドル、ユーロ円は98.91円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月26日(火)20時40分
LDN午前=円高の流れは継続、資源国通貨はしっかり
ロンドンタイム午前は、欧州株式市場の伸び悩みやスペイン債利回り上昇、7−9月期の独債務計画の増額が発表されたことで、ユーロ売りやリスク回避の円買いが優勢だった。欧州救済基金への拠出のため独債務計画は30億ユーロ増額された。スペイン短期債の入札結果も前回から落札利回りが上昇したうえ、応札倍率も低下し不調と受け止められたことから一時的にユーロの重しとなった。ただ、逃避的なドル買い圧力は限られ、ユーロドルは下げ渋った。ポンドや資源国通貨は、対ユーロでの買いも根強く、対ドルで堅調に推移した。
この日のキングBOE総裁らの証言では、追加緩和の方法についての発言が聞かれ、キング総裁は「マネーサプライの落ち込みを回避するために追加量的緩和にかなり前向き」と発言したほか、ハト派のマイルズ英MPC委員も「景気支援のためには追加利下げよりも追加量的緩和が望ましい」、「資産買い入れの拡大は状況を落ち着かせる」と述べた。ただ、デール英MPC委員は「景気やインフレ見通し次第では追加量的緩和が決定される」としならがらも、「追加的な刺激を望むなら追加量的緩和よりも銀行の信用を拡大する方法を探すべき」とし、現行の緩和方法に対する慎重な意見も聞かれた。
欧州株式市場の伸び悩みやスペイン債利回り上昇を背景に、ドル円は79.23円まで、ユーロ円は98.92円まで下落。ポンド円も一時123.60円まで円高推移したほか、加ドル円は77.12円まで、豪ドル円は79.47円まで軟化した。
ユーロドルはスペイン債利回り上昇などを背景に1.2482ドルまで軟化した後、1.25ドル台に切り返す場面もあったが、戻りは抑えられた。ポンドドルは1.5651ドルまで上昇。英財政特別委員会での証言で追加緩和に前向きな発言も多くなかったほか、中東系の買い観測もあり、堅調さが目立った。対ユーロでもポンド高は鮮明で、ユーロポンドは0.7988ポンドまでユーロ安・ポンド高推移。資源国通貨は対ドルで上昇。豪ドル/ドルは1.0060ドルまで、NZドル/ドルは0.7928ドルまで、ドル/加ドルは1.0252加ドルまで、ドル安・資源国通貨高となった。ユーロ売り・資源国通貨買いの流れも対ドルでの資源国通貨高を後押し。
この後は、米4月S&P/ケースシラー住宅価格指数や米6月消費者信頼感指数が発表される予定。市場予想から乖離するようなら一時的に反応はありそうだが、ロンドン午前から月末絡みのフローが短期的な流れを決めている様子もあり、欧州不安や米景気減速懸念などこのところのテーマに沿った動きにはならない可能性も想定したい。ただ、昨日から円高の流れは鮮明であり、ドル円が6月1日以降の上昇トレンドラインが位置する79.14円を下回ってくるようだと、クロス円でも円高が強まるシナリオも想定される。
20時39分現在、ドル円は79.33円、ユーロドルは1.2483ドル、ユーロ円は99.06円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月26日(火)20時18分
格付け会社フィッチ
○オランダの格付け『AAA』維持-見通しステーブル
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2012年06月26日(火)19時47分
独・伊首脳7/4にローマで会談へ
○メルケル独首相と伊モンティ首相が7月4日にローマ会談
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2012年06月26日(火)19時45分
東京為替サマリー(26日)
TKY午前=ドル円・クロス円、買い戻し先行も戻りは限定的
東京タイム午前、ドル円・クロス円は買い戻しが先行。本日は午後に衆院で消費税関連法案の採決が行われるとあって注目されているが、午前は目立った材料もないなかで日経平均は軟調に推移したものの、為替相場はリスク回避の巻き戻し基調となり、ドル円・クロス円は買いが優勢となった。
ドル円・クロス円は買いが先行。前述した通り、リスク回避の巻き戻し的な動きが優勢となり、ドル円・クロス円は上昇幅を広げる展開に。ドル円は79.79円まで上昇したほか、クロス円も軒並み買われ、ユーロ円は99.88円、ポンド円は124.32円、豪ドル円は80.05円、NZドル円は63.03円まで上値を伸ばした。ただ、午後にイベントを控えるなかでは買い戻しも限定的なものにとどまり、全般的に明確な方向感には乏しかった。
また、ドルストレートは狭いレンジで推移。やはり材料難から動きは限定的で、ユーロドルは対ポンドでの底堅さを背景に1.2525ドルまで上昇したものの、積極的な買い戻しにはつながらず。そのほか、ポンドドルは1.55ドル後半で推移したほか、資源国通貨も、豪ドル/ドルは1.0036ドル、NZドル/ドルは0.7904ドルまで上昇後は小動きに転じた。TKY午後=ドル円・クロス円は株価動向をにらんだ展開に
午後の為替市場は、ユーロや豪ドルの買い戻しの動きが一服。欧州サイドでの目立ったニュースが見当たらなかったほか、本邦の消費増税法案をめぐる採決の行方を見極めたいとの思いから、積極的な取引は控えられた。
ユーロや豪ドルは戻りを試すも限定的。昼にかけて買い戻される場面も見られたが、積極的に上値を試すだけの手掛かりもなく、買い一巡後は徐々に上値を切り下げた。ユーロドルは1.25ドル前半から一時1.2495ドルまで下落幅を広げた。豪ドル/ドルも1.0030ドル付近から1.0015ドル付近へ小幅に押し戻された。ただ、上海総合株価指数が下落幅を縮めたことが下支えとなり、大台割れは回避した。また、豪ドルに関しては、デベルRBA総裁補佐が「豪経済は良い位置にある」、「豪州では、住宅供給が過剰の兆し見られない」と発言したが、市場の反応は限られた。
ドル円・クロス円は小動き。曰経平均が午後の序盤に下押ししたことから、ドル円・クロス円も当曰安値を更新。その後は株価の下落幅を縮小に伴って下値を切り上げたものの、消費増税案の採決の結果を見極めたいとの思いで動意は限られた。ドル円は79.43円まで昨曰安値をわずかに下回った。クロス円もユーロ円が99.30円、豪ドル円が79.59円、ポンド円が123.71円まで下げた。その後は、株価の下落幅縮小で小幅に水準を戻した。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年06月26日(火)19時20分
ユーロ円の下げ渋りで、そのほかのクロス円も持ち直す
クロス円が持ち直す。ユーロ円が99.20円台へ持ち直したことを受けて、そのほかのクロス円も徐々に水準を戻した。豪ドル円は79.47円まで下落後に79.70円台へ、NZドル円は62.60円台まで下押し後に62.80円台へ水準を上げた。また、加ドル円も77.30円台へ戻すなど、円買いの勢いは緩和している。
19時17分現在、豪ドル円は79.77円、NZドル円は62.85円、加ドル円は77.38円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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