ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

今井雅人_投資戦略メルマガ
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2013年10月08日(火)のFXニュース(4)

  • 2013年10月08日(火)23時20分
    下院議長はあらためて協議の必要性を訴える、ドル円は97円付近

     ベイナー米下院議長の発言が伝わっており、「債務問題解決についてより多くの協議が必要」、「我々はただ協議を求めているだけである」と述べた。交渉の余地はまだ十分にあるとの内容のようだ。時間的猶予がそれほど残されていないなかで、瀬戸際の攻防が続いている。
     ドル円は97.26円の高値をつけた後、97円ちょうど付近でわずかに伸び悩み。ユーロ円は132.05円まで水準を切り上げたが、さらに上値を目指すような展開にもなっていない。その他のクロス円も米株価指数が弱含んでいるため若干重くなっている。ポンド円は156.40円付近、豪ドル円は91.80円付近で推移。

  • 2013年10月08日(火)22時17分
    ドル円は200日線がサポートだが、戻りは昨日のNY高値まで

     NY序盤のドル円は97.10円付近でしっかり。朝方には97.26円の高値をつけた。200日移動平均線がサポートとなっており、いったん下値を探る動きが後退した印象だ。ただ、戻りは昨日のNYタイム高値付近で抑えられている。

  • 2013年10月08日(火)21時38分
    ユーロドルは1.3588ドル、ドル軟調のなかようやく高値更新

     ユーロクロスでのユーロ下落を背景に上値の重かったユーロドルは、全体的なドル安基調のなかでようやく1.3588ドルまで上昇して高値を更新した。ユーロ円が132円の大台を回復させていることもサポート要因。

  • 2013年10月08日(火)21時30分
    カナダ・8月国際商品貿易

    カナダ・8月国際商品貿易

    前回: -9.3億CAD 予想: -7.0億CAD 今回:-13.1億CAD

     

  • 2013年10月08日(火)21時15分
    カナダ・9月住宅着工件数

    カナダ・9月住宅着工件数

    前回:18.03万件 予想:18.50万件 今回:19.36万件

     

  • 2013年10月08日(火)21時13分
    NY朝方は円売り ドル円は97.22円まで

     NY朝方は円が軟調。ドル円は97.22円まで買われてこの日の高値を更新し、対ドルの動きに抑制されていたユーロ円も131.92円まで上値を伸ばした。ポンド円は156.58円、豪ドル円は92.19円、NZドル円は80.96円まで一段高。この後に加9月住宅着工件数や同8月貿易収支の発表を控える加ドル円も94.30円まで上昇している。

  • 2013年10月08日(火)21時03分
    ユーロ以外でドル安、ドル円も米金利低下をよそに下値固い

     ユーロドルが1.3570ドル付近でほとんど値動きがないなか、他通貨ではドルが軟調。ポンドドルは1.6115ドル、豪ドル/ドルは0.9486ドル、NZドル/ドルは0.8333ドルまで高値を更新している。ユーロはユーロクロスでのユーロ安が上値を抑制している。
     クロス円もユーロ円以外は対ドルの動きに連動しており、ポンド円は156.47円、豪ドル円は92.11円まで上昇。ドル円もドル安のなかで高値更新には至っていないが、米長期金利が低下した局面でも下値は固く97.15円前後まで買われている。

  • 2013年10月08日(火)21時00分
    欧州後場概況-豪ドル買い優勢

    独製造業受注の予想以上の悪化を受けてユーロ豪ドルが1.4370付近から1.4320付近まで下落、この動きをきっかけに豪ドルが主要通貨に対して堅調。豪ドルは、対ドルで0.94半ばから0.94後半に水準を切り上げたほか、対円では一時92円05銭付近まで買われて東京時間の安値からほぼ1円の上昇。一方でポンドはBOEのLTRO(長期流動性供給オペ)発表直後に急落したものの、定例オペであり新たな資金供給ではなかったことが判明すると一転して反発する場面があった。午後9時00分現在、ドル円97.117-127、ユーロ円131.809-829、ユーロドル1.35723-731で推移している。

  • 2013年10月08日(火)20時23分
    豪ドル円は2日以来の高値を示現 目先の上値めどは21日線

     豪ドル円は2日以来の高値水準となる92.07円を示現。ユーロ/豪ドルでの豪ドル高を背景に、豪ドル/ドルが0.9482ドルまで上昇した流れに沿って水準を上げた。東京タイムにつけたこの日の安値から1円程度の上げを演じており底堅さが伺える。目先の上値のめどは21日移動平均線が推移する92.37円前後となりそうだ。

  • 2013年10月08日(火)20時00分
    ◆LDN午前=ドル主導の値動きはお預け ドル円は97円前後

     ロンドン午前はドル円が97.19円の高値から97円ちょうど付近へ水準を落として小動きに徹した。米長期金利がもみ合いを挟みながらも2.65%付近まで上昇した動きにもほぼ反応を示していない。米予算・財政協議で進展がないなか、リスク選好的なムードも高まりにくいが、さりとて米国がデフォルトに陥るとの見方も少なく様子見ムードが支配的。欧州株はアジア市場の株高の恩恵を受けることなく主要な指数がさえない動きとなるなど、関連市場も連動性が極めて乏しかった。
     ユーロドルは1.35ドル半ばでの横ばいを継続させたが、この日発表された独8月製造業受注が予想外のマイナスだったことで、ユーロクロスでユーロが下落。対ユーロでの上昇を背景に、豪ドル/ドルは0.9480ドル、NZドル/ドルは0.8329ドルまで押し上げられるなど局所的に相対的なドル売りが目に付く場面もあった。ポンドドルもストップロスの売りをこなしながら調整してつけた1.6020ドルを安値に、対ユーロでのポンド安が巻き戻されたことで1.6080ドル台まで反発。クロス円もドル円が膠着感を強めるなかで対ドルの値動きに連動し、豪ドル円が92.03円を示現したほか、NZドル円は80.84円まで上昇。ポンド円も155.70円台まで下押した後は156円台を回復させた。ユーロ円は131.70円近辺を中心に一進一退。

  • 2013年10月08日(火)19時56分
    東京為替サマリー(8日)

    ◆東京午前=ドル円は96円後半、日経平均は小幅続落  

     東京タイム午前の為替相場はもみ合い。東京タイム早朝は、NYタイム引けにかけて強まった円買いの流れを引継ぎ、ドル円・クロス円ともに売りが先行したが、その後は動意が鈍く、もみ合い相場が中心となった。財政協議をめぐる不透明感から米国のデフォルト懸念も高まっているなか、ドル円・クロス円の上値は重い。本邦8月経常収支は7カ月連続の黒字となったが、8月としては最小で市場予想を下回る1615億円にとどまった。また、中国9月HSBCサービス業PMIは前月を下回る52.4となった。
     ドル円・クロス円は小動き。ドル円は早朝に約2カ月ぶりとなる96.55円まで下値を広げた後は96円後半でのもみ合い相場が続いた。日経平均が続落となったものの、小幅安にとどまり、連休明けの中国株が反落スタートも一時プラス圏を回復するなど底堅い動きとなったことで、リスク回避の円買いの動きは広がらなかった。クロス円も狭いレンジ内での推移で、ユーロ円は131円前半、ポンド円は155円半ば、豪ドル円は91円前半を中心に上下動。また、ユーロドルが1.3570ドル付近、ポンドドルは1.60ドル後半で動意は鈍かった。豪ドル/ドルは豪9月NAB企業景況感の改善を受けて0.9450ドルまで上昇する場面もあったが勢いはなく、0.94ドル前半での推移が続いた。

    ◆東京午後=株高でリスク回避ムード後退、円売り直される  

     東京タイム午後の為替相場では、連休明けとなる中国株式市場の底堅さを受けて日経平均株価が後場に上昇に転じるなど、リスク回避ムードが緩和したことから円が売り直された。ドル円は97.18円、ユーロ円は131.84円までレンジ上限を広げた。ドル円は、米長期金利がじりじりと水準を戻したことも下支えとなったもよう。その他のクロス円もじり高で推移し、ポンド円が156.21円、豪ドル円が91.71円、NZドル円が80.74円、加ドル円が94.13円までそれぞれ上昇した。
     ただ、米国の財政協議をめぐる不透明感が続くなかで、一方向でリスク選好ムードが広がるような環境ではないほか、株価の上昇幅が限られたことで円売りの勢いも限定的だった。ドル円は、目先のすう勢を示す低下中の5日移動平均線を越えたところで上昇の勢いが鈍った。
     また、中国株の底堅さを受けてオセアニア通貨はドルに対してもしっかり。豪ドル/ドルは、昼過ぎに0.9411ドルまで下押しする場面はあったが、下げ一巡後は0.9430ドル付近へ水準を戻した。NZドル/ドルも、0.8305ドル付近で底堅く推移した。そのほかの通貨は上値の重い展開。米長期金利がじわりと水準を戻すなかで、ユーロドルは1.3558ドル、ポンドドルは1.6065ドルまで水準を下げた。そのほか、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9058CHF、ドル/加ドルは1.0332加ドルまで他通貨安・ドル高が進むなど、他通貨の方向性は見定めづらかった。

  • 2013年10月08日(火)19時51分
    LDN序盤まとめ=ユーロクロスでユーロ安

    ・独8月製造業受注の予想比悪化がユーロクロスでのユーロ安を促し、豪ドル/ドルやNZドル/ドルが高値を更新

    ・ユーロドル・ユーロ円は値動きが膠着

    ・ドル円は米長期金利の上昇や、資源国通貨のクロス円が強含む動きを横目に97円ちょうど付近へ水準を落として様子見

  • 2013年10月08日(火)19時26分
    豪ドル円は92円の大台回復 ドル円はドル安もあり上値伸びない

     独製造業データの予想比悪化も背景にユーロクロスでユーロ売り・資源国通貨買いが強まっており、豪ドル円は92.01円まで上昇して4日以来の92円台を回復。東京タイム午前に下押してつけた91.04円から1円以上買われている。NZドル円も80.84円まで高値を更新。
     豪ドル円やNZドル円の上昇で円売りも入っているが、資源国通貨の対ドルの上昇でドル売りも見られており、ドル円は97円近辺で伸び悩み。米長期金利がこの日の高水準を示現する流れにも追随できていない。

  • 2013年10月08日(火)19時06分
    ユーロドルは小動き継続 独製造業データの予想外はマイナス

     ユーロドルは1.3570ドル付近、ユーロ円は131円後半で小動きが継続。先ほど発表された独8月製造業受注は、想定外のマイナスとなったが影響は軽微。ただ、ユーロポンドでは欧州序盤からのユーロ高がほとんど巻き戻されている。

  • 2013年10月08日(火)19時00分
    独・8月製造業新規受注

    独・8月製造業新規受注(前月比)

    前回:-2.7% 予想:+1.1% 今回:-0.3%

2025年02月08日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10
MT4比較 ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム