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2013年12月02日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年12月02日(月)16時54分
    ユーロドル、ユーロ円主導でしっかり ユーロ円は139.55円

     ユーロドルは1.3616ドルまで上昇。週明けのロンドン市場ではユーロ買いが先行している。ただ、ユーロが買われているというよりも、円安主体のユーロ円の堅調さがユーロドルを押し上げているようだ。ユーロ円は139.55円まで強含み、東京タイムの高値をやや塗り替えた。

  • 2013年12月02日(月)16時19分
    ドル円は102円半ばで底堅い、クロス円の一角の上昇がサポート

     ロンドン朝方、ドル円は102円半ばで底堅い。東京午前に102.22円まで下押した後は切り返す展開となっている。豪ドル円が93.94円、NZドル円が84.26円まで買われ、円安の流れをサポート。ユーロ円やポンド円と比較すると豪ドル円やNZドル円のトレンドは目立つものではないが、NZドル円に関しては来年のNZ利上げを見据えて堅調さを増してきているようだ。

  • 2013年12月02日(月)16時03分
    オセアニア通貨はじり高、NZドル円は5月以来の水準へ

     NZドル円は高値を更新。じり高基調が継続するなか、NZドル円は84.20円まで上昇幅を塗り替え、5月22日以来の高値をつけた。また、豪ドル円も93.89円まで日通しのレンジ上限を拡大するなど、欧州タイム序盤もオセアニア通貨の底堅さは継続している。

  • 2013年12月02日(月)15時31分
    ■東京午後=ドル円・クロス円はしっかり、株価は下げ幅縮小

     東京午後のドル円・クロス円は小動きながらも底堅さを維持。今週は、週末の米11月雇用統計まで各国の経済イベントが目白押しとなる中で、目立った材料がなかったことから各通貨の動意は鈍く、限られたレンジでの値動きが続いた。ただ、黒田日銀総裁が会見で「物価安定の持続に必要な時期まで量的・質的緩和継続」と発言。異次元緩和を当面続ける姿勢を示すと、一時マイナス幅を広げていた日経平均株価が、前週末終値付近へ下げ幅を縮小したことから、ドル円・クロス円は総じて底堅く推移した。とはいえ、総裁の会見内容にサプライズ的なところはなく、市場の反応は限定的だった。
     ドル円は102.30円付近、ユーロ円は139円前半、ポンド円は168円前半でもち合った。オセアニア通貨はしっかり。中国経済に対する不安が緩和したことも手伝って、豪ドル円は93.82円、NZドル円は84.03円まで日通しのレンジ上限を広げた。
     一方でドルストレートは、円中心の相場展開となったことから方向性は定まらなかった。ユーロドルは1.36ドル近辺、ポンドドルは1.64ドル付近での推移が続いた。

  • 2013年12月02日(月)15時12分
    午後まとめ=ドル円・クロス円、小動きながらも底堅さは維持

    ・日経平均の下げ幅縮小からドル円・クロス円は下値を切り上げ

    ・オセアニア通貨は中国の底堅い経済指標も手伝って午後に高値を更新、豪ドル円は93.82円まで上昇幅を拡大

    ・日経平均株価の終値は6円安の15655円

  • 2013年12月02日(月)14時35分
    ドル円・クロス円底堅さ増す、日銀総裁の発言も下支えか

     日経平均株価が下げ幅を縮める中で、ドル円・クロス円はわずかに下値を切り上げ、午前の中盤以降のもち合いレンジを小幅に上抜けした。ドル円は102.40円付近へ水準を上げ、NZドル円は84.03円まで日通しのレンジ上限を広げた。黒田日銀総裁が会見で「物価安定の持続に必要な時期まで量的・質的緩和継続」としたことも、後押しとなった可能性はある。ただ、これまでの発言から大きくサプライズ的な内容があったわけではないことから、反応は限定的だった。

  • 2013年12月02日(月)14時12分
    ドル円・クロス円は小動き、株価との相関は希薄

     手掛かりとなりそうな材料が見当たらないなかで、各通貨の動意は鈍い。ドル円は102.30円台、ユーロ円は139.20円台でのもち合いが続いている。午前中に、底堅い中国経済指標を手掛かりに買いが先行した豪ドル円も、現在は上昇が一巡し93円半ばでの推移が続いている。関連市場では、日経平均株価がややじり安基調で推移しているが、これまでのところ株価動向が為替市場へ影響を与えている様子も見られていない。

  • 2013年12月02日(月)13時10分
    ユーロドル、直近高値圏からは断続的な売り控える

     ユーロドルは1.36ドル前後で推移。週明けの東京タイムではユーロ円の上昇にもつれて1.3612ドルまで水準を切り上げる場面もあったが値幅は大きくない。直近高値圏となる1.3620ドル前後からは、半ばにかけて断続的な売りが控えており上値の抵抗となりそう。一方で1.3570ドルからの買いオーダーも残存しており、材料が乏しい中で上下にレンジを脱しづらいとの見方もできる。

  • 2013年12月02日(月)12時55分
    ドル円は102円前半に買い観測 押し目買い意欲強い

     ドル円は先週末高値を上回って朝方に102.65円まで上値を伸ばした後、やや伸び悩んで102.22円まで押し込まれた。ただ、102.20円には押し目買いオーダーも観測されており、依然として市場の目線が上方向を見据えていることが確認される。102.80円を超えると大きめのストップロスが控えており、年初来高値の更新に向けて騰勢を強める可能性もありそうだ。

  • 2013年12月02日(月)11時50分
    ■東京午前=為替は方向感に欠ける、レンジ内で上下に振れる

     東京タイム午前、為替相場は方向感乏しい。週末のNY市場は感謝祭の翌日で株・債券が短縮取引で取引参加者も乏しかったことから、為替相場においても東京タイムに引き継ぐような動きは見られず。かといって今週は週末に発表となる米11月雇用統計まで各国の金融政策イベントならびに主要経済指標の発表が目白押しとあって、週明けの東京タイムでは積極的にトレンドを形成していくような動きも見られなかった。そのほか、中国11月HSBC製造業PMIが発表され市場予想を上回り、昨日の同製造業PMIの好結果も相まって豪ドルには買いが入ったものの、明日に豪準備銀行(RBA)政策金利発表のほか主要経済指標の発表が控えるなかで、上値は限定的だった。また株式市場に関しては、日経平均は底堅さを示しながらも上値は重く、やはり明確な方向感に欠けた。
     ドル円・クロス円は狭いレンジで上下に振れる。ドル円は先週末のNYタイム引け値水準で推移すると、本邦勢の入り際に102.65円まで上昇し先週末の高値を更新。とはいっても、流動性が低下しているなかでの突発的な動きでトレンドを形成するような動きでもなく、その後は102.22円まで押し戻されるなど狭いレンジのなかで上下に振れる動きだった。クロス円も方向感は出ず、ユーロ円は早々に139.50円まで上昇後は139.04円まで反落し、ポンド円は対ユーロでの上昇が支えとなり堅調地合いとはなったものの、168.54円まで上昇した後はやはり押し戻される格好となった。資源国通貨では、豪ドル円は中国経済指標の結果を受けて93.80円まで上昇。また、NZドル円も連れて83.99円まで買われるなど
    堅調地合いを示した。
     ドルストレートは、ユーロドルは1.3612ドルを示現後は伸び悩むと短時間での瞬間的な反落を見せるなど、やはり動きの荒さが目立った。また資源国通貨は、豪ドル/ドルは0.9163ドルまでじり高となったほか、NZドル/ドルは0.8208ドルまで買われたが、積極的に上値を試すまでの勢いは感じられなかった。
     この後は、基本的には株価動向を睨みながらの展開が続きそうだ。午後は黒田日銀総裁の記者会見などを控えており一定の関心を集めそうだが、本日のNYタイムに控える米ISM製造業景況指数の発表を含め、今週は重要イベントならびに経済指標の発表が目白押しとあって基本的に欧州勢の参入後からが本番となりそう。材料の乏しいなかではレンジ内でのボラタイルな動きに警戒しながらの展開を見込んでおきたい。

  • 2013年12月02日(月)11時44分
    ドル円は102.35円前後、日銀総裁発言にサプライズなし

     ドル円は102.35円前後で推移。名古屋で講演中の黒田日銀総裁の発言が伝わったがサプライズはなく値動きは乏しいまま。総裁は「2%の物価目標の実現に向けて順調な道筋をたどっている」、「上下にリスクが顕在化すれば躊躇なく政策を調整」などと述べている。

  • 2013年12月02日(月)11時28分
    振れ幅あるが方向感に乏しい、豪ドル円やポンド円は堅調

     為替市場では豪ドル円が93.80円、ポンド円が168.54円まで上値を伸ばした。豪ドル円は中国PMIがきっかけとなり、ポンド円は対ユーロでの底堅さも支えにテクニカルな買いが押し上げている。ドル円は102円半ばを中心に株価が小康状態となるなかで振れ幅はあるが、円の先安観を維持しつつも方向感は限定的。

  • 2013年12月02日(月)10時21分
    ドル円は狭いレンジで上下に振れる、102.30円へ反落

     ドル円は狭いレンジで上下に振れる。本邦勢が参入するタイミングで102.65円まで上昇し先週末高値を更新したドル円だったが、勢いは限定的でその後は反落すると102.30円まで押し戻されるなど、狭いレンジのなかで上下に振れる展開となっている。

  • 2013年12月02日(月)09時44分
    ユーロは上昇、対ドルは1.36ドルの大台を回復

     ユーロは上昇。対ドルは1.36ドルの大台を回復させると、1.3612ドルまで上昇しているほか、対円も139.49円まで買い進まれている。依然としてレンジ自体は限定的ながら底堅さを示している状況。なお日経平均は寄り付きこそ続落スタートとなったが、その後は底堅さを示すと反発しており、一時15700円の大台を回復する場面も見られている。

  • 2013年12月02日(月)08時07分
    ドル円は102.65円へ上昇、先週末高値を更新

     ドル円は102.65円へ上昇。本邦勢の参入直後とあってまだ流動性の乏しいなかではあるが、先週末の高値を更新している。

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