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2014年03月17日(月)のFXニュース(1)

  • 2014年03月17日(月)15時14分
    午後まとめ=様子見ムード、ドル円は101円半ばで小動き

    ・日経平均は一時下げ幅を100円超に拡大、大引けは49円安の14277円

    ・やや円売り優勢も、欧米の対露制裁などを見極めたいことから様子見ムードが強い

    ・ドル円は101.67円、ユーロ円は141.34まで高値更新も値動きは限定

  • 2014年03月17日(月)14時45分
    ドル円101円半ばでもみ合い、日経平均は100円安水準

     午後の日経平均はやや下げ幅を拡大する動きとなるも、動意は限定的。現在は100円安水準で重い動きとなっている。為替相場では、クリミア住民投票を受けた欧米・露の対応を見極めたいことから、様子見ムードが継続。ドル円は101円半ばでもみ合いとなっているほか、ユーロ円は141円付近、ポンド円は168円後半、豪ドル円は91円後半で小動き。

  • 2014年03月17日(月)13時53分
    対主要通貨で豪ドル買い、豪ドル円は一時92円台回復

     東京午後、豪ドル/ドルは0.9063ドルまで、豪ドル円は92.03円まで強含み。NZドルやユーロに対しても豪ドル買いが優勢となっている。特段手がかりは見当たらないが、先週末には中国政府が人民元の許容変動幅を拡大している。

  • 2014年03月17日(月)13時25分
    ドル円オーダー=101.60-70円 断続的に売り

    103.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.45円 超えるとストップロス買い
    103.10-25円 断続的に売り
    103.00円 売り厚め
    102.60-65円 断続的に売り
    102.50円 売り厚め
    102.00円 売り厚め
    101.60-70円 断続的に売り

    101.50円 3/17 13:20現在(高値101.57円 - 安値101.23円)

    101.40円 OP17日NYカット
    101.30円 OP17日NYカット大きめ
    101.20円 買い厚め
    101.15円 買い・割り込むとストップロス売り
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.80円 買い厚め
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.20円 割り込むとストップロス売り大きめ
    100.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年03月17日(月)13時20分
    ドル円 週末NYの戻り水準101.60円から断続的な売り

     ドル円は101円半ばで推移。東京タイム午前に101.57円まで戻りを試したものの、先週末のNYタイムの戻り水準である101.60円から断続的に売りが控えており、目先の重しとなっている。一方で101.40円・101.30円に本日NYカットのオプション設定が観測されており、下支えとなりそうだ。

  • 2014年03月17日(月)13時08分
    ユーロ円オーダー=141.50円 売り厚め

    143.00円 売り
    142.80円 超えるとストップロス買い
    142.40-50円 断続的に売り
    142.00円 売り厚め
    141.65円 売り
    141.50円 売り厚め

    141.17円 3/17 13:05現在(高値141.27円 - 安値140.75円)

    140.35円 買い
    140.00円 買い厚め
    139.85円 買い厚め
    139.80円 割り込むとストップロス売り
    139.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    139.15円 買い厚め

  • 2014年03月17日(月)12時55分
    ユーロ円 先週末高値141.50円に厚めの売りオーダー

     ユーロ円は141円付近で上下。先週末に上値が抑えられた141.50円に厚めの売りオーダーが観測されている。一方で下値は140.35円に買いオーダーが置かれているもよう。

  • 2014年03月17日(月)12時51分
    ドル円は浅い戻りを試した後にこう着、日経は小幅安でもみ合い

     東京午後のドル円は101.50円付近でこう着。午前はウクライナ情勢を背景とした円高基調がいったん落ち着いたなかで、円買いの巻き戻しが入りやや円安に振れたが、戻りは先週末のNYタイム高値付近までとなっている。ユーロ円は141.20円付近、ポンド円は168円後半で値動きが鈍い。日経平均株価は50円程度の下げ幅を維持しつつ、もみ合っている。

  • 2014年03月17日(月)11時50分
    ■東京午前=クリミアめぐってリスク回避の円高基調続く

     東京午前の為替市場で、円相場は先週末からの円高水準を引き継いだ。週末に行われたウクライナ・クリミアでの住民投票ではロシア編入支持が圧倒的多数だったため、ロシアはこの結果を後ろ盾としてクリミアの併合を進めていくとみられる一方で、欧米側は投票結果に法的な正当性を認めず、経済制裁を強化していく見通し。西側・東側とも、いったん振り上げた拳をおさめる理由は見当たらず、リスク回避の円高圧力が継続している。日経平均株価は続落して始まった後、小幅にプラス展開する場面もあったが、リスク許容度は引き続き乏しい。
     ドル円は101.57円、ユーロ円は141.27円、ポンド円は168.96円、豪ドル円は91.76円、NZドル円は86.78円まで水準を切り上げた。ロシアとウクライナがクリミアをめぐって武力衝突する懸念は高まっているが、週明けの東京市場では一段の円高を試す展開にはならず、円ロングがやや調整された。
     豪ドル/ドルは0.90ドル前半で推移。週明けの取引で豪ドル売りが先行し0.8993ドルまで下押したが、その後は先週末の水準へと戻した。人民元の許容変動幅拡大は特に材料視されていない。NZドル/ドルは0.85ドル前半で小動き。ユーロドルは1.39ドルちょうど付近、ポンドドルは1.66ドル前半でもみ合い。
     東京午後はロシアの出方をめぐって神経質なムードが続きそうだ。主要国はロシアに対する制裁実施へと動いて、同国がクリミアを併合しないよう制止を試みているが、事態を悪化させているだけであり、沈静化への糸口は見えていない。ロシアがクリミアに部隊を拡充させていくなら経済制裁というカードは抑止力としての効果をほぼ失い、西側の次の一手が懸念されることになるか。

  • 2014年03月17日(月)09時12分
    日経平均は続落だが下値は限定、ドル円は101.40円付近

     東京株式市場で日経平均株価は続落して始まったが、今のところ下値は限定的で小幅にプラス転換した。ドル円・クロス円はごくわずかに水準を切り上げており、ドル円は101.40円付近、ユーロ円は141.00円付近、豪ドル円は91.60円付近で推移。ただ、先週末からの安値圏での上下で、ウクライナの混迷を背景に円高懸念は拭えていない。

  • 2014年03月17日(月)08時08分
    ドル円は先週の安値圏で底ばい、ウクライナは泥沼化へ

     東京早朝のドル円は101.30円付近で先週末のNYクローズ水準を引き継いでいる。クロス円も先週末の水準を引き継いでおり、ユーロ円は141円ちょうど付近、豪ドル円は91円前半で推移。
     ウクライナ・クリミアで行われた住民投票ではロシア支持が圧倒的で、オバマ米大統領はプーチン露大統領に対して、この結果は絶対に受け入れないと伝えたとホワイトハウスが発表した。今後、ロシアがクリミアを軍事的に掌握する過程でのウクライナとロシアの武力衝突が視野に入っている。欧米側のロシアに対する経済制裁が事態を沈静化に向かわせるとはみられていない。

  • 2014年03月17日(月)08時00分
    東京為替見通し=円高か、クリミアめぐる緊迫感拡大へ

     先週末の海外市場ではウクライナ・クリミアで行われるロシア編入をめぐる住民投票実施と、その後の欧米による経済制裁によって、ロシアと西側の緊迫感が高まることが懸念され円高基調が続いた。ドル円は101.21円、ユーロ円は140.46円まで下げた。ユーロドルは米ミシガン大学消費者信頼感指数が弱かったことからドル安となり、1.3939ドルまでしっかりと推移した。
     本日も円高圧力が持続しそうだ。週末のクリミアでの住民投票では親露派が大多数を占めた。欧米側は今回の住民投票に法的な有効性はないと繰り返しているものの、中止を求めていた住民投票が実施され、ロシアへの併合支持が公に対して明らかとなったため西側と東側の争点が増えた格好といえる。欧米側が住民投票の実施と結果に法的根拠はなく、受け入れないと繰り返すとしても、ロシア側はこの圧倒的な支持を盾に自らの行動の正当性を広げていく構えであり、東西の対立は一段と深まるだろう。本日から欧米によるロシアに対する経済制裁決定が本格化していく。事態の妥協点は見えず、ロシアによる軍事行動がさらに表面化していくのではないか。
     西側と東側の対立の影で、中国政府は人民元の変動幅を基準値の上下2%に拡大した。人民元の自由化を踏まえた措置であり、長期的に経済的なつながりが深い国にとってはプラス材料となるが、焦点は引き続きクリミア問題だろう。

  • 2014年03月17日(月)06時58分
    ユーロは先週末NY引けの水準付近、リスク回避の方向定まらない

     早朝の為替市場で、ユーロドルは1.39ドル前半、ユーロ円は141円前後と先週末のNY引けから大きく変わらない水準で上下している。ウクライナ南部のクリミア半島における住民投票で、ロシア編入の議会決議が承認される見込み。地理的に近い欧州の通貨がリスク回避で売られるとの見方もある一方、欧州への資産引き上げが先行するとの観測もあり、先週末のNYタイムはユーロ買いが強まる場面もあった。週明けもまだ強弱の方向感が定まらない感がある。ポンドも足元では先週末のNY引けから大きく変わらない水準で、ポンドドルは1.6640ドル付近、ポンド円は168.60-70円付近での動きとなっている。

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