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2014年03月31日(月)のFXニュース(1)

  • 2014年03月31日(月)15時12分
    午後まとめ=ドル円102円後半でもみ合い、日経平均は4日続伸

    ・後場の日経平均は上げ幅拡大、大引けは131円高の14827円

    ・ドル円は102円後半でもみ合い、先週末に続き103円大台乗せには至らず

    ・直近堅調のオセアニア通貨に、利益確定売りの動きが散見

    ・ユーロ圏3月消費者物価指数(HICP)の発表控え、ユーロは様子見ムード

  • 2014年03月31日(月)13時47分
    ドル円オーダー=103円 売り厚め・ストップロス買い、OP

    103.75円 売り厚め
    103.45-50円 厚めの売り・ストップロス買い混在
    103.25円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP31日NYカット
    103.10-20円 断続的に売り
    103.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP31日NYカット

    102.83円 3/31 13:45現在(高値102.98円 - 安値102.73円)

    102.50円 OP31日NYカット大きめ
    102.00円 買い厚め
    101.70-85円 断続的に買い
    101.60円 買い厚め本邦勢ほか
    101.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    101.30円 買い厚め
    101.20-25円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.15円 買い・割り込むとストップロス売り
    101.00円 買い厚め 本邦勢ほか・割り込むとストップロス売り
    100.90円 割り込むとストップロス売り大きめ
    100.80円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年03月31日(月)13時42分
    資源国通貨の上値が重くなる、豪ドル円は94.80円台

     資源国通貨は上値が重くなる。午前は底堅く推移していたが、午後になると利益確定売りが優勢となっているようで、豪ドル/ドルは0.9222ドル、NZドル/ドルは0.8649ドルまでそれぞれ下落した。加ドルも、対ドルで1.1060加ドル付近まで加ドル安推移。資源国通貨は対円でも上値が重く、豪ドル円は94.82円、NZドル円は88.92円まで下げ幅を広げ、加ドル円は93.00円付近まで上値を切り下げている。
     日経平均株価は、前週末比100円近く上昇し底堅く推移しているが、株価上昇を受けた円売りの流れは強まっていない。

  • 2014年03月31日(月)13時35分
    ユーロ円オーダー=141.75円に本日NYカットOP

    142.40-50円 断続的に売り
    142.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    141.80-85円 断続的に売り
    141.75円 OP31日NYカット

    141.38円 3/31 13:32現在(高値141.74円 - 安値141.38円)

    139.85円 買い厚め
    139.80円 割り込むとストップロス売り大きめ
    139.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    139.20円 割り込むとストップロス売り大きめ
    139.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年03月31日(月)13時27分
    ユーロ円は141円台、OP水準目前で伸び悩む

     ユーロ円は141円台でやや伸び悩み気味。週明け早朝に141.74円まで上昇したが、本日NYカットのOP設定が観測される141.75円を目前に上値が抑えられる格好となっている。

  • 2014年03月31日(月)12時59分
    ドル円は102円後半で推移、厚めの売りやOPが上値抑える

     ドル円は102円後半で推移している。先週末、そして本日早朝に一時102.98円と、12日以来の103円台回復に迫まった。しかし厚めの売りやストップロスの買いが控える同水準をつけきれていない。103.00円には本日NYカットのオプション設定も観測されており、節目の上抜けを妨げる一因となっているようだ。

  • 2014年03月31日(月)12時19分
    ユーロ円レンジ下限を拡大、オセアニア通貨も上値が重くなる

     全体的に円を買い戻す流れがじわりと広がっている。ユーロ円が141.38円まで小幅に下げ幅を広げたほか、底堅い展開だったオセアニア通貨も若干上値を切り下げている。ただ、午前と同様に積極的な売買が見られないことから動意は鈍い。

  • 2014年03月31日(月)12時05分
    ■東京午前=小動き、方向性は定まらず

     東京午前の為替市場は方向性の見定めづらい展開。ドルや欧州通貨に対しては、足元の円安進行が速かった反動から円買い戻しがいく分強まった一方で、オセアニア通貨は金融政策をめぐる期待感から引き続き底堅く推移した。とはいえ、本邦勢が年度末となるなかで、欧米の金融政策をめぐる思惑や、4月4日に米雇用統計を控えていることもあって、積極的な取引は見送られ、各通貨の値幅は限定的だった。
     ドル円は102円後半でもち合い。早朝に102.98円と先週末高値に並んだが、103円の大台突破に失敗すると、その後は102.80円台での推移が続いた。ユーロ円は141.40円付近、ポンド円は171.00円近辺まで上値を切り下げた。
     一方で、オセアニア通貨はしっかり。豪ドル円は95.28円、NZドル円は89.27円まで上昇し、足元の高値を塗り替えた。ドルストレートは、円の動向につれる展開に。ユーロドルは1.37ドル半ばでじり安推移となったほか、豪ドル/ドルは0.92ドル半ばで底堅い展開となった。
     この後も、欧州勢が参入してくるまでは、動意の鈍い展開が続きそうだ。ただ、さえない動向の上海総合株価指数を受けて、日経平均株価が後場に下げに転じるようなら、ドル円・クロス円も利益確定売りが優勢となることも考えられ、下方向への動きには一応注意したい。

  • 2014年03月31日(月)10時58分
    ドル円・クロス円の一角が利食い売りに押される

     ドル円・クロス円は上値の重い展開に。リスク選好の流れに変化がないことから、円売り地合いが崩れている様子はないが、年度末を控えるなかで積極なポジション構築も見送られているようで、ドル円・クロス円は利食い売りに押されて徐々に上値が重くなっている。ポンド円は171.04円まで下落した。ドル円も102.80円付近で上値が重くなっている。また、日経平均株価が上昇幅を縮めていることも、円買い戻しを後押ししているもよう。

  • 2014年03月31日(月)09時54分
    豪ドルは下げ一服、豪ドル円は95.10円付近

     豪ドルは下げ一服。利益確定売りを受けて94.96円まで下押ししたが、その後は95.10円付近までもち直している。豪ドル/ドルも0.9234ドルまで下げ幅を広げた後は0.9240ドル付近で下げ渋っている。NZドル円も売り一巡後に89.10円付近へ戻すなど、オセアニア通貨の下値は堅い。関連市場では、日経平均株価が117円高の14813円前後で推移している。

  • 2014年03月31日(月)09時09分
    ドル円・クロス円やや上値重い、日経平均株価は100円高

     ドル円・クロス円の上値はいく分重い。日経平均株価は100円超上昇して取引を開始。ただ、株価上昇はすでに織り込まれていたこともあって、為替市場への影響は限定的。逆に利益確定の売りが先行している感じで、ドル円は102.85円付近まで押し戻された。また、豪ドル円は95.28円を頭に95円割れまで、加ドル円も93.14円をトップに93.00円付近まで上値を切り下げている。

  • 2014年03月31日(月)08時16分
    ユーロドルは1.37ドル半ば、3日にはECB理事会

     ユーロドルは先週末終値付近でもち合い。先週末は独・スペインの消費者物価指数の低下を受けて1.3705ドルまで下押しした後、NYタイムに1.3774ドルまで反発。ただ、ECB理事会を控えて戻りは限定的だった。ECBによる追加緩和へのハードルは現状高そうだが、欧州各国の物価指数がさえない状況を踏まえれば、金融当局に対する緩和期待は払しょくされておらず、ユーロの上値は抑えられやすいだろう。一方で、週末に独誌が独財務省の文書を引用して、欧州中央銀行(ECB)による1年以内の利上げを見込むと報じたが、これまでのところ目立った反応は見られていない。
     ポンドも小動き。英3月ホームトラック住宅価格は前年比+5.7%と、2月の+5.4%から上昇するなど、住宅価格の過熱感を示唆する結果となった。ただ市場の反応は限定的で、ポンドドルは1.6640ドル近辺、ポンド円は171.20-30円付近でもち合っている。

  • 2014年03月31日(月)08時00分
    東京為替見通し=円安地合い継続も、年度末フローに警戒

     先週末の為替市場はリスクオンの流れに。中国の景気刺激策への期待や、米個人消費の強い伸びを受けて、経済に対する見通し改善が期待されたことが背景。中国の李克強首相は景気支援策を講じるとともに、インフラ整備を加速する考えを表明した。ドル円は102.98円まで上値を伸ばし、3月12日以来の103円の大台に接近した。クロス円も全面高で、ユーロ円は141.66円、ポンド円は171.32円、豪ドル円は95.24円、NZドル円は89.20円まで上げ幅を拡大した。関連市場では、株高・債券安が進んだ。
     週明けのオセアニアタイムでも、この流れを引き継いでドル円・クロス円はしっかり。東京タイムでも、リスクオンムードの広がりが確認できれば、底堅い展開が見込めそうだ。日経平均株価に関しては、先週末のシカゴ先物市場で本日の値動きをすでに織り込んでいそうだが、続落している上海総合株価指数が反発すれば、新興国の株式市場への波及を伴って、リスク選好の流れがさらに強まる可能性はあるだろう。利上げ期待が根強いNZでは、早朝に発表された住宅指標が予想に反してマイナスとなったことから、NZドルの上値が若干重くなっているが、他市場の動向次第で高値を塗り替えてくる展開も見通せる。とはいえ、本日は本邦が年度末にあたることから、ドル円・クロス円が上振れした局面では駆け込みで輸出勢の売りが持ち込まれるとも考えられ、上昇幅が思ったほど伸びないといったケースもあるか。

  • 2014年03月31日(月)06時43分
    NZ住宅建設許可の発表控え、NZドル円は89.16円前後

     NZドル/ドルは0.8665ドル、ドル円は102.89円前後で推移。

  • 2014年03月31日(月)06時37分
    オセアニアタイムのドル円・クロス円、先週末終値付近で底堅い

     週明けオセアニアタイムのドル円・クロス円は、週末に目立ったニュースがなかったことから、先週末のNYタイム終値付近で推移している。とはいえ、中国の景気刺激策への期待感から、下方向は底堅さが感じられる。ドル円は102.90円近辺、ユーロ円は141.40円近辺、豪ドル円は95.20円付近、NZドル円は89.20円付近で推移している。

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