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2014年04月09日(水)のFXニュース(3)

  • 2014年04月09日(水)23時24分
    ユーロドル1週間ぶり高値1.3815ドルまで上ぶれも追随なし

     ユーロドルは昨日高値1.3812ドルを上抜けたところのプライスアクションを試す格好で、2日以来1週間ぶりの高値1.3815ドルまで一時上ぶれた。しかし追随の買いもなく、その後は1.3800ドル付近へ反落。大きくレンジを広げる動きになっていない。

  • 2014年04月09日(水)23時13分
    米株は小幅高で推移もドル円は101.80円台へ下押しさえない

     米株価は上昇して寄り付き、前日比で小幅高の水準を維持して推移しているが、ドル円はリスク選好の動きとはならず、101.80円台へ下押すさえない展開。ユーロ円が140.65円前後まで小幅に下押すなど、クロス円も動きも思わしくない。米2月卸売在庫が前月比+0.5%と市場予想通りの結果となり、前月分が+0.7%から+0.8%に上方修正されことに為替は特に反応を見せていない。

  • 2014年04月09日(水)23時00分
    米・2月卸売在庫

    米・2月卸売在庫

    前回:+0.6%(改訂:+0.8%) 予想:+0.5% 結果:+0.5%

  • 2014年04月09日(水)22時59分
    米2月卸売在庫の発表を控え、ドル円は101.92円前後  

     ユーロ円は140.79円、豪ドル円は95.35円、ユーロドルは1.3812ドル前後で推移。

  • 2014年04月09日(水)22時27分
    NY株式オープン控え、ドル円は102.00円前後

     ユーロ円は140.81円、豪ドル円は95.54円、ユーロドルは1.3804ドル前後で推移。

  • 2014年04月09日(水)22時17分
    NY入りにかけ、ドル円は102円付近で様子見ムード

     NY入りにかけての為替市場で、ドル円は102円付近で様子見ムード。日本時間午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控えている。ユーロ円は140.80円、豪ドル円は95.60円、ユーロドルは1.3800ドル前後で推移している。

  • 2014年04月09日(水)21時10分
    NY序盤のクロス円は小動き、ダウ平均先物はしっかり

     NY序盤の円相場は小動き。昨日の下げに対して戻りを試す動きは一巡し、FOMC議事録の公表を控えて静かな展開が継続。ユーロ円は140円半ば、ポンド円は170円後半、豪ドル円は95円半ばで推移。ダウ平均先物は40ドル高程度で取引されている。

  • 2014年04月09日(水)20時28分
    ユーロは依然小動き、スペイン首相は為替相場に言及

     NY朝方、ドル円は102円ちょうど付近で依然小動き。ユーロドルも1.38ドルちょうどを挟んで動意薄。ラホイ・スペイン首相が「ユーロの為替レート、違った水準をみたい」などと相場に言及しているがユーロに反応は見られない。

  • 2014年04月09日(水)19時53分
    東京為替サマリー(9日)

    ■東京午前=ドル円下げ一服も株安で上値重い  

     東京タイム午前はオセアニア通貨が堅調な展開となったが他通貨の動意は限定的。昨日、3月19日以来の安値水準となる101.55円まで大幅下落したドル円には買い戻しが先行して一時102.05円まで上値を伸ばしたが、続落した日経平均が下げ幅を200円超に拡大させる動きを嫌気して101.80円台へ押し戻されるなど上値は重かった。黒田日銀総裁の会見を受け、日銀による早期の追加緩和への思惑が後退したことは引き続きドル円の重しとなっているが、「異次元の緩和策」は継続されており、一段とドル売り・円買いが進む地合いにもなっていない。
     オセアニア通貨は堅調。中国当局による景気刺激策への期待感から中国株が連日で上昇するなか、豪2月住宅ローン貸出が市場予想を上回ったことも好感されて豪ドル/ドルは0.9387ドル、豪ドル円は95.69円まで上値を伸ばした。また、NZドル/ドルは0.87ドルの大台を回復すると、2011年8月以来の高値となる0.8708ドルまで上昇、NZドル円も88.75円までレンジ上限を広げた。一方で欧州通貨の動意は限られた。前日に1.38ドル前半まで上昇していたユーロドルは1.3790ドル前後の狭いレンジ内で推移し、ユーロ円も140円半ばで小幅な上下。ポンドは英2月鉱工業生産の結果を受けた良好な地合いが続き、ポンドドルは前日来の高値圏1.67ドル半ばで推移し、ポンド円は170.85円まで上昇した。

    ■東京午後=ドル円・クロス円、わずかに高値更新も上値重い  

     午後のドル円・クロス円は戻りを試す展開に。昨日の下落に対する反動や、輸入勢によるドル買いなどが下支えとなり、ドル円は102.08円まで高値を塗り替えた。テクニカル的にも、2月安値からのトレンドチャネルの下限付近で反発しており、短期的には戻りを試してもおかしくはない。ただ、日経平均株価が前日比300円近くの下落幅でさえない動きとなるなど、リスク回避ムードの後退も進まず。ドル円の上値も相応に重かった。
     クロス円の戻りも限定的。ドル円が高値を更新した場面で、ユーロ円は140.78円、ポンド円は170.96円、スイスフラン円は115.49円、豪ドル円は95.70円、NZドル円は88.86円、加ドル円は93.54円までそれぞれ上昇幅を広げた。しかし、こちらも勢いは感じられず、買い一巡後は伸び悩んだ。
     他通貨はまちまち。堅調な中国株動向を受けて、資源国通貨はしっかりと推移した一方で、ユーロドルやポンドドルは前日終値付近での上下動を続けた。豪ドル/ドルは、市場予想を上回る豪2月住宅ローン貸出を受けてつけた本日高値0.9387ドルからは小幅に押し戻されたが、0.93ドル半ばまでに下げ幅をとどめるなど底堅い展開だった。

  • 2014年04月09日(水)19時42分
    ■LDN午前=小動き、FOMC議事録の公表を控え

     ロンドン午前の為替市場ではこう着感が強い。昨日にかけて調整売りが強まったドル円・クロス円で戻りを試す動きが続いたものの、米連邦公開市場委員(FOMC)議事録の発表を控えて模様眺めムードが広がっており、売買は見送られた。欧州通貨や資源国通貨の動意も限定的。発表されたドイツや英国の対外収支は手がかりになっていない。
     ドル円は102.16円、ユーロ円は140.96円、ポンド円は171.03円、豪ドル円は95.79円まで反発が続き、東京タイムの高値をわずかに塗り替えたが、欧州勢が本格参入した後の値幅は限定的。
     ユーロドルは昨日からの高値圏を維持しつつ、1.38ドルを挟んで上下。アジア系ソブリンのフローが観測されていたものの、本日これまでの値幅は30p程度にとどまっている。ポンドドルは1.67ドル半ばで小動きだが、昨日の上昇で2月以降の下降トレンドラインを上回っており、ポンド高・ドル安方向へ勢いがつきやすい。
     豪ドル/ドルは0.93ドル半ばでもみ合い。東京タイムからしっかりとした展開が持続しているが、1月以降の上昇チャネル上限が本日で0.9387ドルに位置しているため、上昇一服感が意識されやすい。NZドル/ドルは節目の0.87ドル前後から押し戻され、0.86ドル後半で推移。ドル/加ドルは1.0942加ドルまで小幅にドル高・加ドル安に振れた。

  • 2014年04月09日(水)18時04分
    ユーロドルの上昇一服、1.38ドル割れへ下げる OPが影響か

     ユーロドルの上昇が一服。13809ドルまで上昇幅を広げたが、上値を追う材料も見当たらず失速。1.38ドル割れまで押し戻されている。1.3800ドルには、本日のNYタイムに期限を迎える大きめの金額のオプションが設定されているもようで、同オーダーの影響から、この水準から離れづらくなっている可能性はある。

  • 2014年04月09日(水)17時27分
    ドル円、102円付近で方向感定まらず

     ドル円は102円付近で方向性の見定めづらい展開に。米長期金利が2.7%付近へもち直していることは、日米の金利差拡大を通じてドル円を下支えしている。ただ、為替市場では全体的にドル売りが進行していることに上値は抑えられるなど、方向性は定まっていない。他通貨では、ユーロドルが1.3809ドルまで上昇幅を広げている。

  • 2014年04月09日(水)16時35分
    ユーロドルは小動き、値幅は20p程度

     ユーロドルは1.37ドル後半の狭いレンジを維持。欧州勢の参入に伴って小幅に上下に振れたが、値幅は20p程度にとどまっている。上値では21日移動平均線が抵抗として意識されており、先週末からの反発が続くかどうかは同移動平均線をめぐる攻防次第。

  • 2014年04月09日(水)16時28分
    フロー;ポンドドル、1.6755ドル超えにストップ観測

     ポンドドルの1.6755ドル超えには、ストップ買いが設定されているもよう。

  • 2014年04月09日(水)16時25分
    円高の反動が継続だが、ドル円・クロス円の動意は薄い

     ドル円は102.10円付近、ユーロ円は140.80円付近、ポンド円は170.80円付近で推移。昨日までの円高に対する調整の流れが続いているものの、ロンドン朝方の円相場は小動き。主要な欧州株価指数は反発の動きとなっているが、円相場の手がかりとなるほどの動意はない。ただ、米長期債利回りは2.70%付近まで上昇しており、ドル円をサポート。

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