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2014年08月08日(金)のFXニュース(4)

  • 2014年08月08日(金)23時39分
    ユーロドル筆頭にややドル売り、ドル円も101.70円付近に

     ユーロドルは1.3433ドルまで上値を伸ばしている。1.3461ドル近辺の21日移動平均線を回復できるかが、足もとのポイントとなりそうだ。ユーロドルにつられ、ややドル売りが優勢で、ドル円は101.70円付近に水準を切り下げている。また、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9033CHFまでドル安・CHF高が進んでいる。

  • 2014年08月08日(金)23時14分
    ユーロドル1.34ドル台回復、ポンドも下げ渋る

     ユーロドルは1.34ドル大台を回復すると、1.3418ドルまで高値を更新し、ユーロ円も136円半ばで底堅い動き。また、ポンドドルはユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りが重しとなるも、下げが一服し1.68ドル近辺に切り返している。

  • 2014年08月08日(金)23時00分
    米・6月卸売在庫

    米・6月卸売在庫

    前回:+0.5%(改訂:+0.3%) 予想:+0.7% 結果:+0.3%

  • 2014年08月08日(金)22時49分
    ポンドじり安、ユーロポンドでユーロ買い・ポンド売り継続

     ユーロポンドでユーロの買い戻し・ポンド売りが継続している動きが重しとなり、ポンドドルは1.6788ドルまで安値を更新。ポンド円も171円近辺で上値が重くなっている。また、米長期債利回りが再び低下気味に推移しており、ドル円は101.80円台で上値が重くなっている。

  • 2014年08月08日(金)22時02分
    ドル円、上値が重くなる 地政学リスクを意識か

     ドル円は上値が重くなる。米国防総省が「イスラム国の砲台を空爆した」と発表したことで、地政学的リスクが意識されて、ドル円は101.80円台で上値が重くなっている。米10年債利回りは2.390%付近へ低下している。

  • 2014年08月08日(金)21時44分
    ドル円は一時102円台へ戻す、ユーロ円は高値更新

     ドル円は瞬間的に102円台へもち直した。米長期金利が2.4%台へ戻してきたことが手掛かりとなった。ドル円が大台回復を果たしたことから、ユーロ円もつれ高となり、136.62円まで上昇した。

  • 2014年08月08日(金)21時39分
    加ドル、雇用指標後に下落 加ドル円は93.05円付近

     加ドルは下落。加7月失業率は7.0%と、市場予想7.1%より良かったが、同就業者数は+200人と、予想+2万人にとどかなかった。市場は、瞬間買いで反応する場面もあったが、予想比弱めの就業者数を受けて、売りが強まった。ドル/加ドルは1.0967加ドルまで加ドル安が進み、加ドル円は93円割れまで押し戻された。

  • 2014年08月08日(金)21時30分
    カナダ・7月失業率など

    カナダ・7月失業率

    前回:7.1% 予想:7.1% 結果:7.0%

    カナダ・7月新規雇用者数

    前回:-0.94万人 予想:+2.00万人 結果:+0.02万人

    米・2Q-非農業部門労働生産性

    前回:-3.2% 予想:+1.6% 結果:+2.5%

  • 2014年08月08日(金)21時07分
    【ディーラー発】ドル円クロス円上昇(欧州午後)

    日経平均先物が徐々に持ち直していることから円売りが優勢。ダウ先物や米長期金利の反発も後押しとなり、ドル円は101円98銭付近まで値を上げた。クロス円ではユーロ円が136円57銭付近まで上伸、ポンド円が171円45銭付近まで買われた。また豪ドルも、対円では94円62銭付近まで買い戻され、対ドルでは0.9281付近まで上値を伸ばし本日高値を更新するなど堅調に推移している。21時07分現在、ドル円101.933-943、ユーロ円136.482-502、ユーロドル1.33887-895で推移している。

  • 2014年08月08日(金)20時27分
    米金利は2.39%近辺へ戻す、クロス円は本日の下落幅埋める

     ドル円は、米長期金利が2.39%付近へ切り返す動きにあわせて、102.00円付近までもち直している。クロス円もじり高推移となり、ユーロ円は136.58円、スイスフラン円は112.52円まで上伸。その他のクロス円も、本日の下落分をほとんど取り戻している。

  • 2014年08月08日(金)20時18分
    ■LDN午前=リスク回避一服、クロス円の一角で高値更新

     ロンドン午前の為替市場はリスク回避の流れが一服。ドル円は101.51円まで下げた後に101.90円付近へ切り返した。関連市場では、軒並み下げて始まった欧州株が取引一巡後に下げ渋ったほか、昨年6月以来の低水準となる2.35%付近まで低下した米10年債利回りも、小幅にもち直した。
     ドル円は、米長期金利が低下するなか、黒田日銀総裁の会見が行われた直後に101.51円まで下げ幅を拡大した。黒田総裁は会見で「上下双方向のリスクを点検し、必要なら調整する」と述べるにとどめ、追加緩和への示唆はなかった。緩和への期待感が市場の一部にあったこともあり、失望的なドル売りを誘った可能性はある。とはいえ、全体的な内容は新味に欠けたことから、手掛かりにはならなかった。ドル円は、下げ一巡後は101.90円付近へもち直した。
     一方で、ユーロドルは序盤に1.3408ドルまで上昇幅を拡大した。ドル円の下落を受けたドル売りが下支えとなり、大台超えに観測されたストップの買いオーダーをつけて上伸した。ポンドドルはレンジ下限をわずかに拡大。英6月貿易収支の発表を控え、ポジション調整の売りに押されて、1.6796ドルと6月12日以来の1.68ドル割れを示現した。その貿易収支は、94.13億ポンドの赤字と市場予想から赤字幅が拡大したが、特に材料視されなかった。取引一巡後はポンドドルは1.68ドル前半でもち合った。
     クロス円は底堅い展開。前半はドル安進行に伴い他通貨がしっかりしていたことがサポートとなり、後半はドル円が下値を切り上げたことが下支えとなった。欧州株が下げ幅を縮めるなか、ユーロ円は136.54円、スイスフラン円は112.50円までレンジ上限を広げ、ポンド円は171円前半、豪ドル円は94.50円近辺まで水準を戻した。

  • 2014年08月08日(金)20時00分
    東京為替サマリー(8日)

    ■東京午前=リスクオフ一辺倒 イラク情勢懸念で円高・株安  

     東京午前はオバマ米大統領がイラクへの空爆を承認したことが伝わり、リスクオフが優勢となった。米大統領は地上部隊の派兵は行わないとしながらも、虐殺阻止と米国民保護といった人道支援を目的とした攻撃の実施を表明。前日来の地政学的リスクの高まりで売られていた日経平均は、報道を受けて450円を超える下げを示現。時間外の米長期金利は2.40%の大台を割り込むなど金融市場全体でリスク回避傾向が顕著になった。ドル円は101.58円まで下落して直近安値を更新。ユーロ円は昨年11月以来の安値となる135.73円を示現し、ポンド円は170.78円、NZドル円は85.75円、加ドル円は92.85円まで一段安となった。朝方に発表された6月国際収支で、経常収支が5カ月ぶりの赤字に転じたことや、上期の赤字が統計開始以来で最大の赤字となったことはすでに織り込まれており材料視されていない。
     円高に加えてドルも強含みの展開。リスクオフを主軸としたドルへの資金回帰や、ドラギECB総裁が欧米の金融政策の方向性が明確であること強調したことで、ユーロのみならず米国の対主要国でのファンダメンタルズ面も含めた優位性が意識されている可能性もあった。ユーロドルは1.3344ドル、ポンドドルは1.6802ドル、NZドル/ドルは0.8432ドルまで対ドルでレンジ下限を広げた。豪ドル/ドルは0.9240ドルまで下落。豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告で慎重な金融政策の維持を改めて表明し、2015年の成長・インフレ見通しを引き下げたことが背景。最近の商品価格の下落を考慮すれば豪ドルはなお割高との認識も示している。豪6月住宅ローン貸出が市場予想の伸びに届かなかったことも嫌気され、豪ドル円は円高も重しに93.93円まで下落した。

    ■東京午後=円は高値圏で推移、日銀は現状維持  

     午後の為替市場は円高が一服。午前のリスク回避一辺倒の流れがわずかに後退し、円は伸び悩んだ。株価が下げ渋ったことも、円買いの動きをいく分弱めた。ただ、引き続き地政学リスクに対する不安感が強いため、円は足もとの高値圏での推移を続けた。日銀は、昨日から開催した日銀金融政策決定会合で「マネタリーベース年間60兆-70兆円増加の方針維持」を決めた。景気は「基調的に緩やかな回復を続けている」とこれまでの判断を引き継いだが、輸出・生産の判断を下方修正した。予想通りの結果だったことから為替市場への影響は限られた。また、中国7月貿易収支は473.0億ドルの黒字と、市場予想315.6億ドルより黒字幅が拡大し、7月としては過去最高となった。
     ドル円は、株価の下落が一巡するのにあわせて101.80円付近へ切り返した。クロス円も安値からそれぞれはなれ、ユーロ円は136.00円近辺、ポンド円は171円前半、スイスフラン円は112円前半まで下値を切り上げた。オセアニア通貨も小幅に買い戻された。中国の貿易統計が好感されたことも下支えとなり、豪ドル円は94円前半、NZドル円は86.00円近辺へ小幅に戻した。ただ、買い戻し一巡後は各通貨とも上値は重くなった。
     ドルストレートは小動き。ユーロドルは1.3350ドル、ポンドドルは1.6810ドル、豪ドル/ドルは0.9250ドルを中心にクロス円の動向に連動して振幅する程度だった。

  • 2014年08月08日(金)19時48分
    LDN序盤まとめ=リスクオフ落ち着く、ユーロ円は高値更新

    ・欧州株や米長期金利の低下一巡でリスクオフの流れが緩和

    ・ドル円は101.51円まで下落後に101.80円近辺へ戻す

    ・クロス円の一角で高値更新の展開、ユーロ円は136.50円まで上昇

    ・従来からのスタンスを維持した黒田日銀総裁の会見は手掛かり薄

  • 2014年08月08日(金)19時29分
    クロス円は底堅い、ユーロ円は136.35円付へ近下値切り上げ

     クロス円は底堅い展開に。欧州株が徐々に切り返していることで、リスクオフの流れが緩和しつつあることが下支えとなっている。ユーロ円は136.40円付近、ポンド円は171.15円近辺まで水準を戻した。また、スイスフラン円は112.42円まで上昇幅を広げた。

  • 2014年08月08日(金)18時22分
    【ディーラー発】ドル売り一時強まる(欧州午前)

    米債利回りの低下を背景にドル売りが先行。ドル円は一時101円51銭付近まで下値を拡大し本日安値を更新。一方ユーロドルは、ストップを巻き込むと1.3407付近まで上伸し本日高値を更新したほか、ユーロ円もつれて136円40銭付近まで買い戻され東京時間の下げをほぼ埋めた。ポンドは対ユーロでの売りが波及したことで、対ドルでも一時1.6795付近まで水準を切り下げ、軟調地合いが継続。18時22分現在、ドル円101.736-746、ユーロ円136.209-229、ユーロドル1.33887-895で推移している。

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