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2014年08月26日(火)のFXニュース(3)

  • 2014年08月26日(火)23時58分
    ユーロドルは再び1.32ドル乗せ ユーロ円137.33円まで

     ユーロドルは再び1.32ドル台を回復させている。米耐久財受注が総合で大幅な伸びを示現したことや、同消費者信頼感指数の上振れによるドル高は限定的。特に材料はないが、月末を控えたユーロへの買い戻しが目立っている。欧米の株式市場は堅調さを維持しており、米長期金利が持ち直し傾向を強めるなかで、ユーロ円は137.33円まで日通しの高値を更新している。

  • 2014年08月26日(火)23時06分
    米消費者信頼感指数は金融危機前の水準へ ドル円下値堅い

     米8月消費者信頼感指数は92.4と、市場予想の89.0や前月の90.3(90.9から修正)を上回った。2007年10月以来と、金融危機前の高水準を示現している。小幅ながらドル円は買いで反応。米長期金利の低下が一服したことも支えに下値は堅い。ユーロドルは1.32ドル前後、ユーロ円は137.15円近辺で小動き。

  • 2014年08月26日(火)23時00分
    米・8月消費者信頼感指数など

    米・8月消費者信頼感指数

    前回:90.9(改訂:90.3) 予想:89.0 結果:92.4

    米・8月リッチモンド連銀製造業指数

    前回:+7 予想:+6 結果:+12

  • 2014年08月26日(火)22時05分
    訂正:米住宅指標はともに想定の範囲内 ドル円103円後半

    【訂正;タイトルの誤字を訂正します】

     先ほど発表された米6月住宅価格指数は市場予想をわずかに上回った一方、S&P/ケースシラー住宅価格指数は小幅に下振れる結果となった。ただ、どちらも想定レンジの範囲内に収まっており、為替市場へのインパクトは限定的。ドル円は米耐久財受注の発表後に買われた動きが短時間で失速すると、米長期金利の動向に沿うように103円後半でやや上値の重い推移。

  • 2014年08月26日(火)20時59分
    ドル売り一服、ドル円は103.95円付近へ切り返す

     NY早朝にかけてはドル売りが一服。ドル円は、米2・5年債利回りが下げ幅を縮めるなか、103.95円付近へ下値を切り上げた。また、豪ドル円は高値更新の展開。豪ドルの買い戻しが進んでいることに加えて、ドル円がもち直したことも下支えとなり、豪ドル円は96.83円まで高値を塗り替えた。

  • 2014年08月26日(火)20時06分
    東京為替サマリー(26日)

    ■東京午前=株安で円買い、露・ウクライナ首脳会談への警戒も  

     東京タイム午前の為替相場では、小反落で寄り付いた日経平均株価が下げ幅を拡大する動きを眺めながら、やや円買いが優勢となった。ドル円は、本日に予定されている露・ウクライナ首脳会談を控え利食い売りも入り、103.82円まで下押した。時間外取引の米10年債利回りが低下したことも嫌気された。クロス円も重い動きで、ユーロ円は137.03円、ポンド円は172.16円、豪ドル円は96.48円、NZドル円は86.52円までじり安。
     主要通貨は対ドルで売りが先行。米国とユーロ圏など主要国との景気・金融政策見通しの格差から、ドルは堅調地合いを維持している。ユーロドルは昨年9月以来の安値を1.3179ドルまで更新した。ドラギECB総裁がジャクソンホールでの講演で、物価がさらに下落した場合、可能なすべての金融政策で対処する用意があると述べ、ECBが量的緩和に踏み切るとの思惑もユーロの重しとなっている。ポンドドルは1.6566ドル、豪ドル/ドルは0.9272ドルまで下押し、NZドル/ドルは2月27日以来の安値となる0.8311ドルまで下げ幅を拡大。NZドルは、7月の貿易収支が6.92億NZドルの赤字となり、市場予想の赤字額を上回ったことも嫌気された。また、ドル/加ドルは1.0998加ドルまでドル買い・加ドル売りが進み、5月2日以来の1.10加ドル大台回復に迫った。ただ、ドル買い先行後はドル円でのドル売り・円買いの動きにつられ、ユーロドルは1.32ドル近辺まで持ち直すなど、主要通貨の対ドルでの下げは限定的。

    ■東京午後=円買い・ドル売り一服、徐々に様子見ムードが拡大  

     東京タイム午後の為替相場は落ち着いた展開。午前中の円買い・ドル売りは一巡したが、市場の動意を促すような新たな材料がなく、海外時間に予定されているイベントを控えて模様眺めムードが強まった。
     ドル円・クロス円は下げ渋り。ドル円は103.75円を安値に103.85円近辺へ切り返したほか、ユーロ円は137.03円を底値に137.10円台へもち直した。ドル円に関しては、金融政策をめぐる思惑が反映されやすい米2・5年債利回りが時間外取引で低下したことも、戻りを鈍くした可能性はある。ただ、株価の上値が重かったほか、海外時間でのウクライナ・露首脳会談の行方や米住宅指標・消費者信頼感指数の結果を見極めたいとの思いも強く、ドル円・クロス円の反発力は鈍かった。
     ユーロドルは、もち直しの流れが一服。ドル高調整を受けて1.3208ドルまでもち直したが、昨日高値を前に伸び悩む格好に。ECBの量的緩和に対する思惑やウクライナ情勢の混乱を背景としたユーロ圏経済への下押し圧力など、先行き不透明感が上昇の勢いを削いだ。市場予想以上に赤字額が拡大した貿易統計を受けて、売りが先行したNZドル/ドルも、0.83ドル半ばまで切り返したが、他通貨の反発が一服するのに歩調を合わせて勢いが緩和した。

  • 2014年08月26日(火)19時58分
    ■LDN午前=月末で模様眺め、ポジションもごくわずか

     ロンドン午前の為替市場は小動き。このところのドル高基調を受けて、ドルの持ち高調整が若干みられたほか、月末絡みの散発的なフローが持ち込まれた程度で、動意はかなり乏しかった。連休明けのロンドン勢も月末要因で売買手控えが主体だったようだ。本日予定されているロシアとウクライナの首脳会談の内容は今のところ伝わっておらず、積極的に仕掛けるような手がかりはなかった。
     関連市場では、スペインやイタリア、ドイツの10年債利回りが過去最低を更新。先週のドラギECB総裁の講演以降、量的緩和の実施観測が強まっており、欧州債には引き続き買いが誘われている。主要な欧州株価指数は高安まちまち。
     ユーロドルは1.3215ドルまで強含み。月末とあって調整のドル売りが入ったが、昨日高値にも届かず、調整圧力はわずかだった。ポンドドルは東京タイムからのレンジを引き継ぎ、1.65ドル後半で上下。ドル円は103円後半で横ばい。東京タイムにドル安方向に振れた後はこう着感が強い。
     豪ドル/ドルは0.9314ドルまでしっかりと推移。対ユーロや対NZドルでも豪ドル買いが優勢。豪ドル円は下げ幅を消し、96.70円付近まで切り返した。特に手がかりは見当たらない。月末フローが中心のようだ。
     NZドル/ドルは0.83ドル前半、NZドル円は86円半ばで重い。輸出が伸び悩み、NZ貿易赤字額が市場予想より拡大したことが尾を引いている。

  • 2014年08月26日(火)19時51分
    LDN序盤まとめ=月末で売買手控え、ドル円は103円後半

    ・月末で売買手控え、ロシアとウクライナの首脳会談に関心

    ・ドル円は103円後半、ユーロドルは1.32ドルちょうど前後で小動き

    ・スペインやイタリアなどの10年債利回りが過去最低を更新

  • 2014年08月26日(火)17時43分
    加ドル円、テクニカルな節目を前に下げ渋り 94円台は固いか

     加ドル円は94.70円台で下げ渋る格好に。東京タイムでは94.55円まで下押ししたが、94.47円で推移する日足一目均衡表・転換線にサポートされて、その後は94.76円まで切り返した。この94円半ばのサポートラインを下回っても、大台付近には90日線(94.09円)、21日移動平均線(94.06円)と主要支持線が集まっていることもあって、94円台では相応の底堅さが維持されそうだ。

  • 2014年08月26日(火)16時12分
    ドル売り続かず、ドル円は103.90円台へ戻す

     ドル売りの流れは小休止。欧州タイム序盤に意識されたドル売りの動きは一服して、今度はドルが買い戻される展開に。ドル円は103.90円付近へもち直している。また、ユーロドルは1.3215ドルを頭に1.3205ドル付近へ下げて伸び悩んでいる。材料が少ないなかで値幅は限定的で、各通貨の方向性は定まっていない感じだ。

  • 2014年08月26日(火)15時40分
    ユーロドル、小幅に戻りを試すが勢いは限定的

     ユーロドルは1.3215ドルまで強含み、小幅に戻りを試している。対円や対ポンドでもユーロ買いが入っている。ただ、ユーロドルは昨日高値1.3221ドルを前にして、戻りに勢いは乏しい。同水準ではマクロ系のユーロ売りが観測されている。

  • 2014年08月26日(火)15時11分
    欧州タイム序盤、ユーロには再び買い戻しが入る

     ユーロは下値を切り上げ。欧州勢が参入してくる時間帯となると、ユーロを買いが散見され、ユーロドルは1.3205ドル付近まで下値を切り上げている。ユーロ円も137.20円付近へもち直している。

  • 2014年08月26日(火)15時05分
    ■東京午後=円買い・ドル売り一服、徐々に様子見ムードが拡大

     東京タイム午後の為替相場は落ち着いた展開。午前中の円買い・ドル売りは一巡したが、市場の動意を促すような新たな材料がなく、海外時間に予定されているイベントを控えて模様眺めムードが強まった。
     ドル円・クロス円は下げ渋り。ドル円は103.75円を安値に103.85円近辺へ切り返したほか、ユーロ円は137.03円を底値に137.10円台へもち直した。ドル円に関しては、金融政策をめぐる思惑が反映されやすい米2・5年債利回りが時間外取引で低下したことも、戻りを鈍くした可能性はある。ただ、株価の上値が重かったほか、海外時間でのウクライナ・露首脳会談の行方や米住宅指標・消費者信頼感指数の結果を見極めたいとの思いも強く、ドル円・クロス円の反発力は鈍かった。
     ユーロドルは、もち直しの流れが一服。ドル高調整を受けて1.3208ドルまでもち直したが、昨日高値を前に伸び悩む格好に。ECBの量的緩和に対する思惑やウクライナ情勢の混乱を背景としたユーロ圏経済への下押し圧力など、先行き不透明感が上昇の勢いを削いだ。市場予想以上に赤字額が拡大した貿易統計を受けて、売りが先行したNZドル/ドルも、0.83ドル半ばまで切り返したが、他通貨の反発が一服するのに歩調を合わせて勢いが緩和した。

  • 2014年08月26日(火)14時27分
    米中期債利回りは時間外取引で低下、ドル円の上値を抑制か

     金融政策をめぐる思惑が反映されやすいとされる米2・5年債利回りは、時間外取引で低下。安値から切り返しているドル円も、こうした動きを受けて、103.90円付近で伸び悩む格好となっている可能性はある。米2年債利回りは0.492%(-0.008)、5年債利回りは1.656%(-0.008)で推移。

  • 2014年08月26日(火)14時07分
    円買い一服もドル円の戻りは鈍い、ドル円は103.85円近辺

     午前に進んだ短期勢中心の円買い戻しの流れは午後に入って一巡。ドル円は103.75円を安値に103.85円付近へ切り返して下げ渋っている。クロス円の多くも、各々安値から離れる格好に。ただ、日経平均株価の戻りが鈍いほか、本日の海外時間でのウクライナ・露首脳会談の行方や、米住宅指標や同消費者信頼感指数の結果公表を控えて、模様眺めムードは強いようで、ドル円・クロス円のもち直しは鈍い。

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