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田向宏行
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2014年08月25日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年08月25日(月)16時31分
    欧州株は軒並み反発も、ユーロの上値は重い展開

     欧州タイム序盤はユーロが軟調。東京タイムでのもち直しムードが後退して、ユーロ円が137.39円まで下落幅を広げたほか、ユーロドルも1.3190ドル付近で上値が重くなっている。一方で、欧州株は軒並み反発。ウクライナ情勢の混乱は続いているが、ロシアの支援物資トラックがウクライナから引き返したとの話題などが好感されているもよう。ただ、為替市場への影響は限られている。

  • 2014年08月25日(月)15時43分
    ■東京午後=ドル円・クロス円は底堅さ維持も小動き

     午後のドル円・クロス円は底堅さを維持しつつも、材料難から動意は限定的だった。ドル円は、米国の利上げに向けた下準備が徐々に進むとの思惑が下支えとなって、約9カ月ぶりの高値圏となる104円台での推移を続けた。ただ、米10年債利回りが2.40%付近で落ち着いた展開となるなど、債券市場で米国の早期利上げを織り込む動きが進んでいないことから、ドル円を押し上げる材料も乏しく上値も限定的だった。クロス円は総じてしっかり。ドル円が、104円台を維持して推移したほか、日経平均株価が7月31日以来の15600円台を回復して取引を終えるなど、堅調な株価動向が下支えとなった。とはいえ、ドル円と同様に上方向を試すだけの材料も見当たらず、値動きは限られた。ユーロ円は137円半ば、ポンド円は172円半ば、豪ドル円は97円前半と足元の高値圏での推移が続いた。
     他通貨の動意も鈍かった。ユーロドルは1.32ドル近辺、ポンドドルは1.65ドル半ばと、午前中に下押ししたところからもち直したレベルで小動きを続けた。豪ドル/ドルは、午前からのもち直しムードが継続して、0.9323ドルまでわずかに高値を塗り替える場面はあったが、手掛かりが不足する中で取引は盛り上がりに欠けた。

  • 2014年08月25日(月)15時19分
    ユーロ、対ドル・対円で本日安値圏へ押し戻される

     ユーロは軟調。欧州勢が参入してくる時間帯になると、ユーロ売りが優勢となっている。ユーロドルは1.3190ドル付近、ユーロ円は137.50円付近と本日の安値水準へ押し戻されている。

  • 2014年08月25日(月)15時15分
    午後まとめ=ドル円・クロス円は高値圏で小動き

    ・ドル円は104円前半、9カ月ぶりの高値圏を維持しつつも手掛かり難で小動き

    ・クロス円も、ドル円と同様に限られたレンジで振幅

    ・日経平均株価は74円高い15613円で週明けの取引を終了、7月31日以来の1万5600円台を回復

  • 2014年08月25日(月)14時52分
    【ディーラー発】豪ドル円堅調(東京午後)

    日経平均の上げ幅拡大を受け、クロス円が堅調に。ユーロ円は一時137円66銭付近まで上昇、ポンド円が172円67銭付近まで買われたほか、豪ドル円が昨年6月以来の97円乗せとなるなどクロス円が上値を伸ばしている。ただ、ドル円は本邦輸出筋や利益確定目的の売りに104円20銭付近でのもみ合いが継続。この後、LDN市場が休場となることから様子見ムードが徐々に強まる状況。14時52分現在、ドル円104.181-191、ユーロ円137.554-574、ユーロドル1.32037-045で推移している。

  • 2014年08月25日(月)14時42分
    ドル円・クロス円、若干伸び悩む ユーロ円は137.55円近辺

     ドル円・クロス円の上値が若干ながら重くなっている。目立った材料はないものの、上値が限られていることを受けて、利益確定売りが出ているもよう。ドル円は104.15円付近、ユーロ円は137.50円台まで上値を切り下げた。ただ、積極的に下方向を試す感じでもなく、相場は落ち着いている。

  • 2014年08月25日(月)14時12分
    ドル円、手掛かり難で104.20円近辺で小動き

     ドル円は104円前半で小動き。先週末からの底堅さは維持しているものの、一気に上方向を試す感じでもなく、104.20円近辺で動意が鈍くなっている。クロス円はしっかり。日経平均株価が底堅さを維持していることから、ユーロ円は137円半ば、ポンド円は172円半、豪ドル円は97円前半でしっかりしている。

  • 2014年08月25日(月)13時40分
    ユーロ円オーダー=137.20円に買い

    139.00円 売り厚め
    138.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    138.20円 売り厚め
    138.10円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    137.63円 8/25 13:30現在(高値138.05円 - 安値137.45円)

    137.20円 買い
    137.00円 買い厚め
    136.80円 買い厚め
    136.50円 買い厚め
    136.20-30円 断続的に買い
    136.00円 買い

  • 2014年08月25日(月)13時32分
    ドル円オーダー=103.50円 買い厚め・ストップロス売り

    105.50円 売り、OPバリア観測
    105.40円 売り厚め
    105.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    104.85円 売り厚め
    104.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    104.22円 8/25 13:30現在(高値104.49円 - 安値104.12円)

    103.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    103.25円 買い厚め
    103.20円 買い
    103.00円 買い厚め
    102.85円 買い厚め
    102.70円 買い
    102.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    102.40円 買い
    102.20円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年08月25日(月)13時15分
    ユーロ円は上下にオーダー控え、137円台中心のレンジで推移

     ユーロ円は早朝の取引が薄い時間帯に138円台へ上振れ後、137円半ばへ下押し推移している。138.10円に厚めの売りとストップロスの買いが観測されている。一方、買いが137.20円から下に間隔を適度に置きながら控えており、上下の売買オーダーが動きを抑制、137円台中心のレンジを形成している。

  • 2014年08月25日(月)12時58分
    ドル円は厚めの売りとストップ買い控える104円半ばで伸び悩む

     ドル円は週明け早朝に104.49円まで上振れたものの、厚めの売りとストップロスの買いが控える104.50円を前に伸び悩んだ。下値は103.50円に厚めの買いとストップロス売りが残存しているもよう。その上に押し目買いのオーダーが積み上がってくるかを見定めることになる。

  • 2014年08月25日(月)12時22分
    ランチタイムのドル円 104.20円付近、豪ドルは小じっかり

     ランチタイムのドル円は104.20円付近、豪ドル/ドルは1.32ドル付近で動意が鈍い。豪ドルは、豪ドル/NZドルでの豪ドル買い・NZドル売りも支えに対ドル・対円でも小じっかり。豪ドル円は昨年6月以来の高値となる97.22円まで高値更新後に96.79円まで下押したが、再び97円前半に水準を切り返し、豪ドル/ドルも0.9315ドル前後に持ち直している。

  • 2014年08月25日(月)11時49分
    ■東京午前=ドル円104円前半、早朝にドル高進行後は小幅調整

     東京タイム午前の為替相場では、ドルが堅調地合いを維持。週明けのオセアニアタイムの取引が薄い時間帯にドル買いが先行した。直近の米経済指標が良好な結果が続いていることや、先週の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録およびジャクソンホール・シンポジウムでのイエレンFRB議長の講演がタカ派寄りと受け止められたことから、ドルの堅調地合いが継続している。週末に伝わったロックハート米アトランタ連銀総裁の「(利上げ)来年初めとするか半ばとするか、あるいはそれ以降にするか議論することは極めて妥当」、「議論は本格的なものになる」との発言も材料視された可能性がある。
     ドル円は早朝に104.49円まで1月23日以来の高値を塗り替えた。東京タイムでは、先週末に10連騰を果たせなかった日経平均株価が反発して寄り付いたものの円売りは強まらず。早朝のドル高にやや調整が入り、ドル円は104.12円まで水準を落としたが、窓を埋めるまでには至らず104円前半で底堅い動きだった。また、ユーロドルは1.3185ドルを安値に1.32ドル付近、ポンドドルは3月25日以来の安値1.6501ドルをつけてから1.65ドル半ばに下げ幅を縮小。オセアニア通貨は、豪ドル/ドルが0.9292ドルを安値に0.93ドル付近で重い動きが続いたほか、2月27日以来の安値となる0.8336ドルまで下落したNZドル/ドルの戻りは0.83ドル半ば止まり。
     クロス円はドル円につられ上振れも、主要通貨の対ドルでの下落も重しとなり押し戻される。ユーロ円は138.05円から137.45円、ポンド円は173.22円から172.34円まで下押し、NZドル円は87.77円を高値に86.86円まで弱含んだ。また、豪ドル円は昨年6月以来の97円台を回復し97.22円まで高値更新後は、96.79円まで押し戻された。
     午後のドル円は小幅調整の動きも念頭に置きたい。直近では株価との相関性がやや薄れているが、小反発で前引けした日経平均がマイナス圏に転じれば、ドル円は窓を埋める格好で104円大台割れを試す可能性はありそうだ。地合いとしては底堅いが、上昇が急ピッチだったこともあり、利食い売りも出やすい。

  • 2014年08月25日(月)09時20分
    日経平均は反発してスタートも円売り強まらず、ドル円は窓埋め

     先週末10連騰を果たせず下落した日経平均は、週明けに反発して寄り付いた。為替市場では株価の反発を好感した円売りの動きは見られず、早朝のドル高にやや調整の動きで、ドル円は104.13円まで押し戻されて窓を埋める動きが優勢に。また、ユーロドルは1.32ドル大台を回復し、豪ドル/ドルも0.93ドル前半に下げ幅を縮小している。クロス円の動意は限られ、ユーロ円は137円半ば、ポンド円は172円前半、豪ドル円は96円後半で小動き。

  • 2014年08月25日(月)08時13分
    早朝のドル高が一巡、ドル円は104.20円付近

     週明けの早朝のドル買いは一巡し、ドル円は104.49円を高値に104.20円付近に水準を落として推移。また、ユーロドルは1.3185ドルを安値に下げ渋っているが、1.31ドル後半で軟調な動きが続いているほか、1.65ドルの大台割れを回避したポンドドルは1.65ドル半ばに水準を戻している。先週注目の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録およびイエレンFRB議長の講演を通過し、ドル高基調が継続されている。週末に伝わったロックハート米アトランタ連銀総裁の「(利上げ)来年初めとするか半ばとするか、あるいはそれ以降にするか議論することは極めて妥当」、「議論は本格的なものになる」との発言も、FRBによる早期利上げ期待感を強めた可能性はある。

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