ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ザイFX!では簡単なアンケート調査を行なっております。お手数おかけいたしますがご協力お願いいたします!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2014年08月27日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年08月27日(水)16時33分
    ドル円はじり安、103.90円まで下押す 欧州株は小動き

     ドル円はじり安。全体的に足元のドル高の流れが巻き戻される格好となり、ドル円は103.90円までレンジ下限を拡大した。米長期金利が2.38%割れまで下げていることも重しとなっているもよう。クロス円もドル円の下げを受けて、上値が重くなっている。関連市場では、欧州株は前日終値付近でもち合っている。

  • 2014年08月27日(水)15時51分
    ユーロは反応薄だが、仏企業景況感は1年ぶりの低水準に

     先ほど発表された仏8月企業景況感は91となり、昨年8月以来の低水準となった。本指数は伸び悩みが続いていたが、弱さがはっきりしつつある。ユーロドルは1.3170ドル付近、ユーロ円は137円ちょうど付近で目立った反応はないものの、ユーロ圏景気の先行き不安をあらためて印象づける内容といえる。

  • 2014年08月27日(水)15時17分
    欧州タイム序盤、ユーロに買い戻し入る

     欧州勢が参入してくる時間帯となると、ユーロが買い戻され、ユーロドルは1.3170ドル付近へもち直した。ユーロ円も137円前半へ切り返している。ユーロでのドル安を受けて、ドル円は104.00円割れへ緩んでいる。

  • 2014年08月27日(水)15時13分
    ■東京午後=手掛かり難で動意薄、資源国通貨はしっかり

     午後の為替市場は、午前の流れを引き継いで資源国通貨の底堅さが目立った。世界的な株高や商品相場の下げ一服感が、下支えとなったもよう。特に、足もと軟調だったNZドルは、対ドル・対円で上昇率がトップだった。NZドル円は87.12円、NZドル/ドルは0.8376ドルまで強含んだ。
     月末関連の買い戻しに加えて、NZ乳業大手フォンテラCEOの「乳製品価格は中国の需要でもち直している」との発言も手掛かりとなった。豪ドルや加ドルもしっかり。加ドル円は95.32円までレンジ上限を広げたほか、豪ドル円は97円近辺と本日の高値圏での推移を続けた。対ドルでも、豪ドル/ドルが0.9327ドル、ドル/加ドルが1.0912加ドルまで資源国通貨高となった。
     一方で、ドル円は104.00円を挟んで小動き。月末関連のドル売りや、9月1日のレーバーデーの連休を控えた早めのポジション調整に押されて、103.94円までレンジ下限をわずかに広げた。ただ、積極的にドルを売る理由も見当たらず、下押しは限定的だった。一時マイナスサイドへ沈んだ日経平均株価がプラス圏へ戻したことも、下値を支えた。とはいえ、午後の値幅は約10pと極端に狭く動意は薄かった。
     他通貨も方向感に欠ける値動きとなり、ユーロドルは1.31ドル半ば、ポンドドルは1.65ドル半ばでの小動きに終始した。

  • 2014年08月27日(水)14時30分
    ドル円は104円台へ戻す、株価もプラス圏へ浮上

     ドル円は104円台へ戻す。調整売りに押されて103.94円まで下押ししたが、一時マイナスサイドへ沈んでいた日経平均株価がプラス圏へ浮上したことを受けて、ドル円も104.05円付近へ戻している。とはいえ、午後の値幅は約10pと極端に狭いレンジでの振幅が続いており動意は鈍い。クロス円も小幅に下値を切り上げている。

  • 2014年08月27日(水)14時12分
    NZドル円、調整主導で上昇幅を拡大 商品相場は下げ一服

     NZドルはしっかり。世界的な株高や商品相場の下げ一服を受けて、資源国通貨が全体的に底堅く推移する中で、足元の下落の反動も手伝ってNZドルは幅広い通貨に対して買い戻されている。NZドル円は87.07円、NZドル/ドルは0.8369ドルまでそれぞれ上昇幅を広げた。NZ乳業大手のフォンテラのCEOが「乳製品価格は中国の需要で持ち直している」と述べたことも手掛かりとなったもよう。豪ドル円は97円付近、加ドル円は95.20円付近と本日の高値圏で底堅い展開となっている。

  • 2014年08月27日(水)13時45分
    ユーロ円オーダー=137.50円に売り 

    139.00円 売り厚め
    138.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    138.20円 売り厚め
    138.00-10円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    137.70-80円 断続的に売り厚め
    137.50円 売り 

    136.83円 8/27 13:30現在(高値137.15円 - 安値136.81円)

    136.80円 買い厚め
    136.50円 買い厚め
    136.20-40円 断続的に買い
    136.00円 買い厚め

  • 2014年08月27日(水)13時35分
    ドル円オーダー=103.75円 買い厚め

    105.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    105.40円 売り厚め
    105.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    104.85円 売り厚め
    104.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    104.40円 売り厚め
    104.25円 売り厚め
    104.20円 売り

    104.02円 8/27 13:30現在(高値104.17円 - 安値103.94円)

    103.75円 買い厚め
    103.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    103.20-25円 断続的に買い厚め
    103.00円 買い厚め
    102.85円 買い厚め
    102.70円 買い
    102.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    102.40円 買い
    102.20円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年08月27日(水)13時31分
    ユーロ円は136円後半へ下落、136.80円に厚い買い

     ユーロ円は15日以来の安値136円後半まで水準を下げた。136.80円に観測される厚めの買いオーダーが目先の支えとなるか。上値は昨日高値137.42円を超えた水準137.50円から売りオーダーが見えている。

  • 2014年08月27日(水)13時16分
    ユーロ以外の主要通貨、対ドルで小幅に買い戻し

     ユーロドルは1.3153ドルまで年初来安値を更新し、1.3160ドル近辺で上値の重い動きが続いている。一方で、ユーロ以外の主要通貨は対ドルでやや買い戻しが優勢。ポンドドルは1.6560ドル、NZドル/ドルは0.8364ドルまで上値を伸ばし、ドル/加ドルは1.0918加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んだ。また、日経平均株価の下げが小幅にとどまっていることもあり、ドル円は103.94円を安値に下げ渋っている。

  • 2014年08月27日(水)12時55分
    ドル円は再び104円割れ、104円前半の売り目前で連日頭打ち

     ドル円は104円台から再び103円後半へ下押し。昨日安値に当たる103.75円に厚めの買いオーダーが観測されている。一方で104.20円から上に売りが控えており、昨日、本日とも同水準手前の104.17円で上昇が頭打ちとなった。

  • 2014年08月27日(水)12時34分
    正午ランチタイム、ドル円は104円大台割れ

     午前に日経平均株価の反発スタートも好感され、ドル円は昨日の高値に並ぶ104.17円まで上値を伸ばしたが、日経平均がマイナス圏に沈むなど上げ幅を縮小したこともあり、買いは続かず。ランチタイムに入ると、104円近辺で下げ渋っていたドル円は大台を割り込103.94円までレンジ下限を広げている。また、ユーロ円は136.86円、ポンド円は172.10円まで安値を更新するなど、クロス円もやや重い動きに。また、後場の日経平均は下落して寄り付き、1万5500円台を割り込んだ。

  • 2014年08月27日(水)11時48分
    ■東京午前=小動き、ユーロドルは年初来安値更新の動き継続

     東京タイム午前の為替相場は小動きも、ユーロの軟調地合いは継続。ほぼ昨日の安値付近で引けたユーロドルは下値模索の動きを継続させ、1.3153ドルまでレンジ下限を拡大。昨年9月6日以来の安値をつけた。ユーロ円も136.90円まで弱含んだ。米景気に対する先行き期待感からドルの堅調地合いが続いている一方で、ユーロ圏の景気鈍化への懸念や追加緩和観測でユーロの下落トレンドは変わらず。ユーロの反発力は乏しい。また、ポンドドルは昨日来の安値圏1.65ドル半ば、ポンド円は172円前半で小幅な上下にとどまった。
     ドル円は104円前半で推移。小反発で寄り付いた日経平均株価に連動して、昨日の高値に並ぶ104.17円まで上昇した。ただ、日経平均が一時マイナス圏に沈むなど伸び悩み、時間外の米10年債利回りが低下したことから買いは続かなかったが、値動きは104.01-104.17円の狭いレンジにとどまり、底堅さを示した。注目された露・ウクライナ首脳会談で大きな進展はなかったものの、2国間協議の開催や緊張の緩和で合意し、地政学リスクへの懸念が緩んだこともドル円の下支えとなった。
     資源国通貨は小じっかり。豪ドル/ドルは0.9322ドル、NZドル/ドルは0.8359ドルまで買いが先行。ドル/加ドルは、昨日に1.10加ドルの大台を目前に加ドル安が一服し、本日は1.0931加ドルまで加ドルの買い戻しが進んでいる。対円でも、豪ドル円は97.04円、NZドル円は87.01円、加ドル円は95.26円まで買われた。
     ドル円は底堅い動きが続くか。午後も手がかりが乏しく、日経平均の動向を眺めながらの動きが続きそうだ。午後の日経平均が1万5500円台を割り込み、下げ幅を拡大する動きとなれば、ドル円は104円割れを試す動きも予想されるが、昨日同様に103円後半では底堅さを示しそうだ。

  • 2014年08月27日(水)11時39分
    午前まとめ=手がかり少なく、ドル円 104円前半で小動き

    ・日経平均は伸び悩む、前引けは4円高の15525円

    ・ドル円は104円台を維持するも、104円前半で伸び悩む

    ・ユーロドルは1.3153ドルまで下押し、昨年9月6日以来の安値を記録

    ・時間外の米10年債利回りはやや低下気味に推移

  • 2014年08月27日(水)10時13分
    資源国通貨は小じっかり、豪ドル円 97円付近

     東京タイムでの資源国通貨は小じっかり。豪ドル/ドルは0.9322ドル、NZドル/ドルは0.8359ドルまで買いが先行。ドル/加ドルは昨日に1.10加ドル大台を目前に加ドル安が一服し、1.0931加ドルまで加ドルの買い戻しが進んでいる。対円でも、豪ドル円は97.04円、NZドル円は87.01円、加ドル円は95.26円まで買われた。一方でドル円は、日経平均株価が上げ幅を吐き出す動きも嫌気されて、104.17円を頭に104.01円まで水準を切り下げている。

2025年02月13日(木)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

GMO外貨[外貨ex]

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 CFD口座おすすめ比較 スプレッド比較
スワップポイント比較 CFD口座おすすめ比較 スプレッド比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム