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2014年09月30日(火)のFXニュース(2)

  • 2014年09月30日(火)16時46分
    ユーロは小動き、HICPの発表待ち

     ロンドン序盤のユーロドルは1.26ドル後半で小動き。ドルの売り買いがやや交錯しているものの、時期的要因による小口の調整で方向感は乏しい。ユーロ円は138円後半で推移。動きがあるなら、ユーロ圏9月消費者物価指数(HICP)・速報値の結果次第か。

  • 2014年09月30日(火)16時09分
    ドル円は東京タイムからのレンジ内、欧州勢の動き出しは鈍い

     ロンドン序盤のドル円は109.30ドル付近で推移。昨日のNYクローズからするとやや円高・ドル安水準にあるが、欧州勢の動き出しは鈍く、東京タイムからのレンジを引き継いでいる。米長期債利回りはやや上昇しているものの、月末・四半期末とあって材料視する短期筋は限定的のようだ。
     取引が始まった欧州株式市場はしっかり。仏CACは0.5%ほど上げている。

  • 2014年09月30日(火)15時19分
    ■東京午後=ドル円小動き、オセアニアは自律反発

     東京午後の為替市場は小動き。足もとのドル高に対する調整売りや、オセアニア通貨が直近の下落の反動から買い戻されたことが、ドルの上値を重くした。ただ明日以降、日米欧で主要イベントが控えているため、その結果を見極めたいとの思惑から、各通貨の動意は限定的だった。月末・四半期末による実需筋のフローが主導する展開が続いた。午前に、弱い鉱工業生産などを受けて市場の一部で強まった日銀の追加緩和への期待は膨らまなかった。また、安倍首相が「基本ポートフォリオ見直しは年金受給者の利益につながる」と述べたことで、日経平均株価は下げ幅を縮めたが、為替市場への影響は限定的だった。
     ドル円は、ランチタイムに109.19円まで下押ししたが、昨日安値109.13円を前に下げ渋ると、その後は109.30円台へ戻してもち合った。一方で、ユーロドルは1.2703ドルまで高値を塗り替えたが、さらに買い進むだけの材料もなく、1.2690ドル付近へ反落するなど、両通貨ペアとも限られたレンジで振幅した。
     オセアニア通貨はしっかり。買い戻しの流れが午後も継続して、豪ドル円は95.83円、NZドル円は85.55円までレンジ上限を拡大。対ドルでも下値を切り上げ、豪ドル/ドルは0.8768ドル、NZドル/ドルは0.7826ドルまで上昇した。とはいえ、積極的に買い進むだけの手掛かりは少なく、自律反発の域を出なかった。

  • 2014年09月30日(火)14時58分
    午後まとめ=ドル円109円前半で振幅 オセアニア通貨は小高い

    ・109.19円まで売りが先行したドル円は昨日安値を前に下げ渋り、109.40円付近まで反発した

    ・ただ、明日以降のイベントを控えて様子見ムードは強く値幅は狭かった

    ・足元の下落の反動から豪ドル・NZドルには買い戻し、NZドル円は85.55円まで上昇

    ・日経平均株価は下げ渋るも、反発の勢いは限定的

  • 2014年09月30日(火)14時28分
    ドル円は109.30円近辺、取引一巡後は落ち着いた展開に

     ドル円は109.30円近辺。ランチタイムにドル円は109.19円まで下押ししたが、昨日安値109.13円を前に下げ渋ると、その後は109.30円台へもち直している。ユーロドルは1.2703ドルを高値に1.2690ドル付近へ押し戻されている。本日が月末・四半期末とあって、積極的に仕掛けるような動きは見られず、実需筋のフローが交錯する中で、比較的落ち着いた展開が続いている。

  • 2014年09月30日(火)14時19分
    オセアニア通貨には買い戻し、NZドル円は85.55円まで上昇

     オセアニア通貨は買い戻しの流れが継続。昨日はNZ当局による為替介入をめぐるニュースを受けて、さえない展開が続いていたが、足元の下落が急だったこともあり、本日は買い戻す流れが緩やかに続いている。NZドル円は85.55円、豪ドル円は95.83円までそれぞれ上昇幅を広げた。

  • 2014年09月30日(火)13時51分
    ユーロ円オーダー=138.40-50円 断続的に買い

    140.80円 売り厚め
    140.50円 売り厚め
    140.30円 売り厚め
    140.20円 売り
    140.00円 売り厚め
    139.80円 売り厚め
    139.50円 売り厚め
    139.20-30円 断続的に売り

    138.73円 9/30 13:35現在(高値138.92円 - 安値138.66円)

    138.40-50円 断続的に買い
    138.25円 買い厚め
    138.20円 買い・割り込むとストップロス売り
    138.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    137.80円 買い厚め
    137.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2014年09月30日(火)13時45分
    ユーロオーダー=1.2650-60ドル 断続的に買い厚め

    1.2880ドル 売り厚め
    1.2850ドル 売り厚め
    1.2820-30ドル 断続的に売り厚め
    1.2800ドル 売り厚め
    1.2785ドル 売り厚め
    1.2780ドル 売り
    1.2750-60ドル 断続的に売り
    1.2730ドル 売り厚め

    1.2693ドル 9/30 13:35現在(高値1.2703ドル - 安値1.2682ドル)

    1.2650-60ドル 断続的に買い厚め
    1.2645ドル 割り込むとストップロス売り
    1.2625ドル 買い厚め
    1.2600ドル 買い厚め
    1.2580ドル 買い厚め
    1.2560ドル 買い
    1.2550ドル 買い厚め
    1.2500ドル 買い厚め、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年09月30日(火)13時28分
    ドル円 109.75円OPバリアこなせず上値重い

     ドル円は109円前半へ下押し。昨日、109.75円に観測されていたオプション・バリアを抜けきれなかったこともあり、やや上値が重い。109円前半の買いをこなし、次は厚めの買いが控える109.00円の節目が意識される。

  • 2014年09月30日(火)13時15分
    ユーロドルは1.27ドル前半に厚めの売り

     ユーロドルは1.26ドル後半から1.27ドル付近で推移。1.2730ドルに控える厚めの売りまでの上値余地を探るような動きを見せた。一方で昨日安値1.2664ドルのすぐ下1.2660ドルから厚めの買いが控えているもよう。

  • 2014年09月30日(火)13時04分
    ドル売りは限定、ドル円109.30円付近に切り返す

     ランチタイムはややドル売りが優勢となったが、明日以降に日米欧で注目のイベントを控え、動意は限定的。ドル円は109.19円を安値に109.30円付近に切り返している。また、ユーロドルは1.26ドル後半に押し戻されたほか、豪ドル/ドルは0.8768ドルを高値に0.87ドル半ば、NZドル/ドルは0.7826ドルを頭に0.7795ドル前後に水準を切り下げている。

  • 2014年09月30日(火)11時49分
    ■東京午前=日経平均大幅反落も、ドル円109円前半でしっかり

     東京タイム午前の為替相場は小動き。明日から週後半にかけて、日銀短観、ECB理事会や、米雇用統計など注目イベントを控え、様子見ムードが強い。日経平均は、米株安や香港でのデモ拡大、8月鉱工業生産が市場予想を下回ったことなどを嫌気して、下げ幅を前日比200円超に広げるなど軟調な推移となったが、為替相場の反応は限定的。ドル円は下押しを109.31円にとどめ、底堅い動き。8月の鉱工業生産は前月比でプラス予想に反して1.5%減と低調な結果となった一方で、同失業率は3.5%に改善し、有効求人倍率は前月から横ばい。また、中国9月HSBC製造業PMI・改定値は速報値や市場予想の50.5から50.2に小幅下方修正された。ただ、景気判断の分岐点である50を上回っており、為替市場の反応は限定的。
     株安を背景に、クロス円は小幅ながら上値の重い動きで、ユーロ円は138.70円、ポンド円は177.46円まで下押した。オセアニア通貨も、豪ドル円は95.13円、NZドル円は84.73円まで弱含んだ。対ドルではオセアニア通貨を中心にドル買いが先行して、豪ドル/ドルは0.8694ドル、NZドル/ドルは0.7746ドルまでレンジ下限を拡大し、ユーロドルは1.2682ドル、ポンドドルは1.6225ドルまで下押した。ただ様子見ムードが強い中、ドル買いも続かず、NY終値付近に水準を戻すなど値動きは限られた。
     午後も明日以降のイベントを控え、様子見ムードが続きそうだ。日経平均の大幅反落にも底堅い動きが続いているドル円は、後場の日経平均が下げ幅を縮小する動きとなれば、昨日につけた年初来高値109.75円を試す可能性はあるか。香港の民主化運動の動向は引き続き注目したい。

  • 2014年09月30日(火)08時59分
    鉱工業生産は予想を下回るも反応薄、ドル円 109.40円付近

     8月の鉱工業生産速報値は前月比でプラス予想に反して、-1.5%とさえない結果となった。この結果に為替市場の反応は鈍く、ドル円は109.40円付近でもみ合い相場が続いているほか、ユーロ円は138.80円付近、ポンド円は177.70円付近、豪ドル円は95.35円前後で小動きが続いている。予想比低下の鉱工業生産を受けた日経平均の動向に注目したい。

  • 2014年09月30日(火)08時14分
    東京序盤、ドル円は109.40円付近で動意薄

     昨日に109.75円まで年初来高値を更新したドル円は109.40円付近で動意が鈍い。香港の民主化運動の中国本土への影響も懸念され、上げ渋るも下値は堅い。東京タイムでは、中国9月HSBC製造業PMIの改定値の発表が予定されている。速報値から下方修正されれば、中国景気減速への懸念が一段と強まり、リスク回避の動きが先行する可能性がある。また、ユーロドルは1.26ドル後半、豪ドル/ドルは0.87ドル前半で小幅な上下にとどまっている。

  • 2014年09月30日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円底堅いが、決算に絡んだ円買いも出やすい

     NYタイムでの各通貨の動意は限定的。月末・四半期末を控えて模様眺めムードが優勢だった。週半ばから欧米で注目度の高いイベントが予定されていることも売買を手控えさせている。ドルはロンドンのフィキシング前後にやや売られる場面もあったが、米長期金利の低下が一服したことや、米株価の下げ幅縮小を受けて底堅さを回復させた。ドル円は朝方につけた109.13円から109.50円付近まで反発。ユーロドルは1.2715ドル、ポンドドルは1.6274ドルまで対ドルで強含んだあと、それぞれ前週末の引け値水準まで押し戻された。この日に発表された米8月個人所得は市場予想と一致。同個人消費支出やコアPCEデフレーターは予想をわずかに上回ったが市場の反応は薄い。
     東京タイムでのドル円は、昨日のレンジを引き継ぎ109円前半から半ばを中心とした底堅い動きとなるか。ただ、香港の民主化運動が、既に減速懸念の強まっている中国経済へ与える影響も不安視されており、積極的に上値を追って110円の大台を試す動きにはなりにくいだろう。ドル高基調が続く中、週末に米雇用統計を控え各通貨ともに小動きが見込まれる。また、9月末は日本企業の中間決算期末で、輸出企業の円買いが出やすいことには注意したい。国内では、昨日から臨時国会が召集された。安倍首相は所信表明演説で、デフレ脱却を目指し、「経済最優先」で政権運営にあたると強調した。経済再生と財政再建の両立を目指し、経済の好循環を確かなものにしつつ、消費増税や燃料価格の高騰などの景気への影響は慎重に見極めるとの認識を示した。景気テコ入れの政策期待もドル円の下支えになりそうだ。7-9月期GDPが消費増税の判断材料とされており、これを占う上で本日の雇用データや鉱工業生産など国内経済指標も注目されそうだ。

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