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2014年10月02日(木)のFXニュース(2)

  • 2014年10月02日(木)13時35分
    ユーロオーダー=1.2680ドルに売り

    1.2820-30ドル 断続的に売り厚め
    1.2800ドル 売り厚め
    1.2785ドル 売り厚め
    1.2750-60ドル 断続的に売り
    1.2730ドル 売り厚め
    1.2710ドル 売り厚め
    1.2700ドル 売り
    1.2685ドル 売り厚め
    1.2680ドル 売り

    1.2653ドル 10/2 13:25現在(高値1.2676ドル - 安値1.2616ドル)

    1.2650ドル OP2日NYカット
    1.2585ドル 買い
    1.2580ドル 買い厚め
    1.2570ドル 割り込むとストップロス売り大きめ
    1.2560-65ドル 断続的に買い
    1.2550ドル 買い厚め
    1.2530ドル 買い厚め
    1.2500ドル 買い厚め、OPバリア観測
    1.2485ドル 買い厚め
    1.2450ドル 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年10月02日(木)13時29分
    ユーロ 1.26ドル後半に売り、1.2650ドルにOP

     ユーロドルは1.2650ドルの売りをこなし、1.2676ドルまで上値を伸ばした。その上は1.2680ドルに売り、1.2685ドルに厚めの売りオーダーが控えており目先の重し。一方、1.2650ドルに観測される本日NYカットのオプションがここからは下支えとなるか。

  • 2014年10月02日(木)13時21分
    ドル円 108.50円に厚い買いもストップ売り混在

     ドル円は厚い買いが順次置かれていた109円付近から108円後半ゾーンで沈み続け、108.55円まで水準を下げた。108.50円に厚めの買いが置かれているものの、ストップロスの売りも混在。ここまで厚めのオーダーをこなしてきただけに、さらに下落幅を広げるリスクも視野に入れておくべきか。

  • 2014年10月02日(木)12時54分
    ドル売り一服も、日経平均は一段安でドル円の戻り鈍い

     ランチタイムに入って強まったドル売りが一服し、ユーロドルは1.2676ドルを高値に1.2660ドル付近、NZドル/ドルは0.7928ドルを頭に0.7890ドル付近に水準を戻している。ポンドドルは1.6235ドル前後、豪ドル/ドルは0.8810ドル付近で上昇が一巡。ドル円も108.55円を安値に下げ渋っているが、後場の日経平均が下げ幅を300円超に拡大した動きも重しとなり、108.60円付近で戻りが鈍い。

  • 2014年10月02日(木)12時27分
    NZドル円は3営業日ぶりの86円台、安値圏で底打ちか

     NZドル/ドルが昨日高値0.7861ドルを上抜け上昇に弾みをつけ、0.7928ドルまで上値を伸ばした。NZドル円も一時86.07円と3営業ぶりに86円台を回復している。

  • 2014年10月02日(木)12時00分
    ■東京午前=ドル円108.69円まで調整、株価大幅続落も嫌気

     東京タイム午前の為替相場はドル売りが優勢。ただ、本日欧州タイムでのECB理事会およびドラギECB総裁の記者会見と、明日の米雇用統計を控え、様子見ムードも強く値幅は限定的。前引けにかけて下げ幅を280円超に広げた日経平均株価の動きが嫌気され、109円を挟んで動意が鈍かったドル円は、昨日の安値108.87円を下回ると108.69円まで売りを強めた。

     豪ドルは市場予想を上回った豪経済指標を背景に、買い戻しが優勢。午前に発表された豪8月貿易収支は7.87億豪ドルの赤字となり、前月や市場予想より赤字額が縮小し、同住宅建設許可は前月比で市場予想の+1.0%に対し、+3.0%と好調な結果となった。この結果を受けて、豪ドル/ドルは0.8803ドル、豪ドル円は95.80円まで買い戻しが進んだ。また、同じくオセアニア通貨のNZドルも買われ、NZドル/ドルは0.7856ドル、NZドル円は85.39円まで上値を伸ばした。

     豪ドルや円に対してのドル売りにつられ、ユーロドルは1.2646ドル、ポンドドルは1.6219ドルまで小幅ながら買いが入った。連日さえない結果となった米経済指標もドルの重しとなった。ユーロドルは9月30日に1.2571ドルの年初来安値をつけてから下げ渋っているが、戻りは鈍い。ECB総裁は本日ECB理事会後の記者会見で、前回の理事会で示された資産担保証券(ABS)・カバードボンド買い入れ計画の詳細を明らかにする見通し。また、ユーロ円は137.30円、ポンド円は176.11円を安値に下げ渋ったが、株安も重しで上値は重い。

     午後は、注目の欧米イベントを控え様子見ムードが強まるか。ドル円は108円半ばから後半で買い意欲も強いとみられ、109円前後に水準を戻しての推移が見込まれる。

  • 2014年10月02日(木)11時47分
    午前まとめ=日経平均の大幅続落で、ドル円108円後半で重い

    ・日経平均は9月17日以来の1万6000円大台割れ、下げ幅を250円超に

    ・株安に反応は限定的も、ドル円は108.69円まで売りが優勢

    ・欧米イベント控え、様子見ムードも強い

    ・市場予想を上回った豪経済指標を背景に、豪ドルに買い

  • 2014年10月02日(木)11時25分
    ドル円下落、日経平均は下げ幅拡大

     日経平均は下げ幅を280円超に拡大し、前引けにかけて下落基調が継続。109円を挟んで小動きが続いていたドル円は、昨日の安値108.87円を下回ると、108.69円まで売りが強まった。豪ドルや円を中心にドル売りが優勢となり、ユーロドルは1.2633ドル、ポンドドルは1.6206ドル、NZドル/ドルは0.7843ドルまで上値を伸ばしている。また、豪ドル/ドルは0.8797ドルまで一段高となり、ドル/加ドルは1.1093加ドルまでドル売り・加ドル買い戻しが進んでいる。

  • 2014年10月02日(木)10時51分
    【ディーラー発】ドル円下げ渋り(東京午前)

    NY時間の流れを引き継ぎ、ドル円は序盤に一時108円86銭付近まで下値を広げたものの、その後は109円ちょうどを挟んでの小幅な値動き。また、日経平均の大幅な下落への反応は薄く、クロス円もユーロ円が137円60銭前後、ポンド円が176円50銭前後でもみ合い。一方、豪ドルは朝方から買い戻しが優勢。強い豪・経済指標の結果を受け更に買いが加速し対円で95円71銭付近まで、対ドルで0.8783付近まで上伸するなど豪ドル全面高の様相。10時51分現在、ドル円108.982-992、ユーロ円137.572-592、ユーロドル1.26241-249で推移している。

  • 2014年10月02日(木)10時30分
    豪・8月貿易収支など

    豪・8月貿易収支

    前回:-13.59億AUD 予想:-8.00億AUD 結果:-7.87億AUD

    豪・8月住宅建設許可件数(前月比)

    前回:+2.5% 予想:+1.0% 結果:+3.0%

  • 2014年10月02日(木)09時10分
    ドル円 109円前後、日経平均は1万6000円大台割れ

     米株の大幅下落を背景に、日経平均は9月17日以来の1万6000円大台割れとなり、下げ幅を200円超に拡大している。ただ、日経平均の大幅続落は織り込んでいる部分が大きく、為替相場の反応は鈍い。ドル円は109円の大台を挟んでの小動きが続いているほか、ユーロ円は137円半ば、ポンド円は176円半ば、豪ドル円は95.30円付近での小幅な上下にとどまっている。

  • 2014年10月02日(木)08時50分
    国内・9月マネタリーベースなど

    国内・9月マネタリーベース(前年比)

    前回:+40.5% 予想:N/A 結果:35.3%

    国内・対外証券投資-中長期ネット(前週分)

    前回:+7739億円(改訂:+7705億円) 予想:N/A 結果:+1846億円

    国内・対内証券投資-株式ネット(前週分)

    前回:+2948億円(改訂:+2940億円) 予想:N/A 結果:-416億円

     

  • 2014年10月02日(木)08時13分
    東京序盤は円買い一服、ドル円は109円前半

     NYタイムでは、米株安や米長期債利回りの低下を背景に終盤にかけてもリスク回避の円買いが進んだが、東京序盤は円買いが一服し、落ち着いた動き。ドル円は109.12円まで切り返すなど、109円付近で下げ渋っている。クロス円も、ユーロ円は137円半ば、ポンド円は176円半ば、豪ドル円は95.30円付近と下値を切り上げている。

  • 2014年10月02日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円の調整下げも一服、模様眺めムードに

     NYタイムでは円が全面高となった。米経済指標の弱含みを受けてドルが売られる場面もあったが、株安や米長期金利の低下を受けて円買い戻しが優勢となった。米国でエボラ出血熱と診断された患者が出たことも市場のセンチメントを悪化させ、ダウ平均は一時250ドル安付近まで大幅下落。米10年債利回りは逃避的な債券需要も背景に2.4%割れまで低下幅を広げた。リスク回避の様相を呈するなか、ドル円は下値模索を続けながら引け間際に108.87円まで下値を拡大。クロス円も全面安。ユーロ円は先月10日以来の安値となる137.41円まで、ポンド円は176.19円、豪ドル円は95.10円、NZドル円は84.71円、加ドル円は97.48円までそれぞれ安値を塗り替えた。

     米経済指標が連日さえない結果となり、東京タイムでのドル円は上値の重い動きとなるか。ただ、株安や米長期債利回りの低下を背景としたリスク回避の円買いは一巡しており、ドル円の下値は限られそう。もっとも、ドル円が約6年ぶりに110円の大台に乗せた達成感も手伝って調整の下げが進んだ感じもあり、上昇基調は変わらず明日の米雇用統計を控え、模様眺めのムードが強まりそうだ。米株の大幅続落を受けて日経平均も軟調な動きが見込まれるが、すでに織り込んでいる部分も大きく、為替の反応は限定的になるだろう。

     本日の注目イベントは欧州タイムに予定されている欧州中央銀行(ECB)理事会と、ドラギECB総裁の記者会見。ECBは前回の理事会で、大方の予想に反して利下げに踏み切った。景気の失速とディスインフレ継続のなかで、ECBが国債を対象とした量的緩和(QE)に踏み切る可能性が高まっているが、今回の理事会では金融政策の据え置きが見込まれる。前回の利下げに関して、ECBメンバーからは「やり過ぎた」との声も聞こえており、今回はサプライズなしで通過する可能性が高いとみる。

  • 2014年10月02日(木)08時00分
    10月2日の主な指標スケジュール

    10月2日の主な指標スケジュール
    10/2 予想 前回
    08:50 (日)マネタリーベース 前年同月比 9月 N/A 40.5%
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A 7739億円
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A 2948億円
    10:30 (豪)住宅建設許可件数 前月比 8月 1.0%  2.5%
    10:30 (豪)貿易収支 8月 -8.00億AUD -13.59億AUD
    17:30 (英)建設業購買担当者景気指数(PMI) 9月  63.5 64.0
    18:00 (欧)卸売物価指数(PPI) 前月比 8月 -0.1% -0.1%
    18:00 (欧)卸売物価指数(PPI) 前年前月比 8月 -1.2% -1.1%
    19:00 (南ア)四半期 南アフリカ経済研究所(BER)消費者信頼感指数 7-9月期 N/A  4
    20:30 (米)チャレンジャー人員削減数 前年比 9月 N/A -20.7%
    20:45 (欧)欧州中央銀行(ECB)政策金利 0.05% 0.05%
    21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 29.7万件 29.3万件
    23:00 (米)製造業新規受注 前月比 8月 -9.5% 10.5%

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