ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
2025年4月5日(土)日本時間13時30分33秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2016年07月05日(火)のFXニュース(6)

  • 2016年07月05日(火)22時15分
    軒並み円高 豪ドル円は一時76円割れ、NZドル円は73円割れ

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    101.62円  (102.59 /  101.58) 
    ユーロドル 1.1154ドル (1.1186 /  1.1120) 
    ユーロ円  113.35円   (114.40 /  113.16) 
    ポンド円  132.80円  (136.29 /  132.67) 
    スイスフラン(CHF)円 104.55円 (105.67 /  104.51) 
    豪ドル円   76.01円  (77.32 /  75.98) 
    NZドル円   73.00円  (74.17 /  72.98) 
    加ドル円   78.51円  (79.87 /  78.48) 
    南ア・ランド(ZAR)円 6.88円 (7.04 /  6.88) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2016年07月05日(火)22時07分
    ポンド円主導で円高、ドル円は一時101.58円まで下振れ

    現在の推移(レンジ)  

    ドル円 101.64円 (102.59/ 101.58)

    ポンドドル 1.3076ドル (1.3291/ 1.3055)
    ポンド円 132.91円 (136.29/ 132.67)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年07月05日(火)21時22分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月5日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間7/5
    ・23:00 米・5月製造業受注(前月比予想:-0.8%、4月:+1.9%)
    ・23:00 米・5月耐久財受注改定値(前月比予想:-2.2%、速報値:-2.2%)
    ・03:30 ダドリーNY連銀総裁講演(地域経済)

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月05日(火)21時21分
    ドル・円は101円65銭から101円85銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     5日のロンドン外為市場では、ドル・円は101円65銭から101円85銭で推移した。ポンド・円が133-134円台で高下する動きに、ドル・円もやや連れる展開になった。

     ユーロ・ドルは1.1130ドルから1.1165ドルまで上昇し、ユーロ・円は113円16銭から113円63銭まで上昇した。対ポンドでユーロ買いが優勢だった動きが波及したもよう。

     ポンド・ドルは1.3106ドルから1.3192ドルで高下した。英・6月サービス業PMIが予想以上に低下したことでポンドが売られ、英中銀金融安定報告で市中銀行に求める自己資本比率の要件緩和を決定したことで買われた。しかし、英中銀の今夏追加緩和観測からか再び売られた。ドル・スイスフランは、0.9694フランから0.9731フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・6月サービス業PMI:52.3(予想:52.8、5月:53.5)
    ・英・6月総合PMI:52.4(予想:52.0、5月:53.0)
    ・ユーロ圏・5月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.4%、4月:+0.2%←0.0%)
    ・ユーロ圏・6月サービス業PMI改定値:52.8(予想:52.4、速報値:52.4)
    ・ユーロ圏・6月総合PMI改定値:53.1(予想:52.8、速報値:52.8)

    [要人発言]
    ・英中銀金融安定報告「金融安定に関するリスクが増大した」「市中銀行に求めるカウンターシクリカル資本バッファーをゼロにする」(国内銀行に対して3月に求めた資本の積み増し方針=リスク加重資産の0.5%とする決定=を撤回)
    ・カーニー英中銀総裁「ポンドの調整は大きかったが必要だった」「金融安定へあらゆる行動」

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月05日(火)20時46分
    ドル101円70銭付近、ポンドにらみの展開続く

    [欧米市場の為替相場動向]

     英中銀のカーニー総裁は19時から記者会見し、「他の中銀と緊密に連絡をとっている」「ポンドの下落は輸出業者の支えになる」などと発言した。これに先立ち、英中銀は金融機関の自己資本積み増しに関する規制先送りを決定。ポンド・円は足元では134円付近で推移。ドル・円も下げ渋る展開が続いている。ただ、ドルはポンドの値動きに影響を受けやすく、目先も不安定な値動きが続きそうだ。

     ここまでは、ドル・円は101円65銭から101円80銭、ユーロ・ドルは1.1130ドルから1.1165ドル、ユーロ・円は113円16銭から113円63銭で推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月05日(火)20時25分
    東京為替サマリー(5日)

    ■東京午前=円高進む、このあとはRBA理事会が政策金利を公表   

     東京タイム午前は英国のEU離脱ショックが緩和し次の段階を市場が待ち望むなか、関連市場の軟調さを材料に円買いに振れた。日経平均株価は7日ぶりに反落となったほか、時間外のNY原油先物も軟化するなど、リスク回避姿勢がやや強まった。

     ドル円は102.01円まで下落し、先月28日以来の102円割れに迫った。ユーロ円は113.55円、ポンド円は135.18円と、いずれも昨日安値を下抜けている。

     5月の豪小売売上高は市場予想を下回ったほか、同貿易収支は市場予想よりも赤字幅を広げた。指標発表後に豪ドル/ドルは0.7494ドル、豪ドル円は76.52円まで下押した。このほか、時間外のNY原油先物が48ドル前半まで下落。NZドル/ドルは0.7194ドル、NZドル円は73.48円まで下値を拡大。ドル/加ドルは1.2893加ドル、加ドル円は79.19円まで、加ドル安に振れた。クロス円の下げや資源国通貨の下落が欧州通貨の上値も圧迫し、ユーロドルは1.1125ドル、ポンドドルは1.3241ドルまで下押した。

    ■東京午後=ドル円軟調 RBA金利据え置きで豪ドル上昇場面も   

     東京市場午後はやや動意に欠けるなか、ドル円・クロス円とも軟調地合いのまま動きは鈍かった。日経平均は一時160円安まで下押す場面もあるなど後場も軟調な動きとなり、リスクオフの流れが継続した。ドル円は101.99円まで下落し、先月28日以来の102円割れを示現。ユーロ円は113.48円と先月30日以来、ポンド円は135.12円と先月28日以来となる安値を付けた。

     豪準備銀行(RBA)は市場予想通りに政策金利を1.75%に据え置いた。豪ドルは発表直後に買いで反応し、豪ドル円は一時77円近辺まで持ち直したほか、豪ドル/ドルは0.7545ドルまで高値を更新した。RBA声明文では、英国民投票後のボラティリティの高さに言及し、政策は今後の見通しを精査する必要があるとのスタンス。インフレの低さを強調しているが、市場が期待するほど次回の利下げに対する明確なメッセージはない。

     クロス円の下落も重しとなり、主要通貨は対ドルでもやや売りが優勢。ユーロドルは1.1123ドルまで下値を拡大し、ポンドドルは1.3241ドルまで下押した。また、NZドル/ドルは0.7194ドルまで弱含んだ。

  • 2016年07月05日(火)19時53分
    ■LDN午前=ポンド売り再開、英国民投票後の安値を更新

     ロンドン午前の為替市場では、ポンドが底割れした。ポンドドルは英国民投票後の安値を1.3115ドルまで更新している。英国民投票で離脱が選択されたという事実を消化してポンド売りは一巡していたが、英国の政治的・経済的な不透明感を織り込む次のステージが始まったようだ。Brexitを反映した英経済指標の発表が待たれている。ポンド円は133.32円まで下落し、年初来安値と顔合わせ。ただ、ポンドドルは31年ぶりの安値を塗り替えた後、1.31ドル後半まで戻している。1.31ドル前半はそれなりに堅いようだ。

     英国の不透明感はリスク回避の円高を後押しし、ドル円は101.65円、ユーロ円は113.16円、加ドル円は78.73円、豪ドル円は76.13円、NZドル円は73.10円まで安値を更新。株安というよりもポンド安が円高をけん引した。

     ユーロドルは1.1186ドルまで強含んだ。英国民投票の前後はポンドに連動してユーロにも売りが入り、欧州通貨安・ドル高の構図が鮮明だったが、このパターンは陳腐化しつつある。ポンド安・ドル高の加速を受けても、資源国通貨の下値は限定的。ただ、ドル/加ドルは1.2911加ドル、豪ドル/ドルは0.7486ドルまでドル高となる場面があった。

  • 2016年07月05日(火)19時44分
    ポンドは下げ渋り、英中銀による金融機関への規制先送りで

    [欧米市場の為替相場動向]

     英中銀は5日、金融機関の自己資本積み増しに関する規制を先送りすることを決めた。英中銀による銀行の融資余力を残す対応を受け、ポンド・円は133円半ばから133円後半まで値を戻した。英中銀の政策が注目されるなか、ひとまずポンド売りは一服したもよう。
     ここまでは、ドル・円は101円66銭から101円80銭、ユーロ・ドルは1.1130ドルから1.1158ドル、ユーロ・円は113円16銭から113円54銭で推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月05日(火)18時21分
    ドル・円一時101円66銭、リスク回避的な円買い優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

     17時半に発表された英・6月サービス業PMIが予想を下回り、英国経済の先行き不透明感が広がったことで、ポンド売りが強まっている。また、欧州株の全面安や米ダウ先物のマイナス圏推移、米債利回りの低下を背景にリスク回避的な円買い地合いに振れており、ドル・円は一時101円66銭まで値を下げた。目先は19時のカーニー英中銀総裁による記者会見での発言が注目される。

     ここまでは、ドル・円は101円66銭から101円80銭、ユーロ・ドルは1.1130ドルから1.1158ドル、ユーロ・円は113円16銭から113円54銭で推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月05日(火)18時01分
    【速報】ユーロ圏・5月小売売上高は予想通り+0.4%

     日本時間5日午後6時に発表されたユーロ圏・5月小売売上高は予想通り、前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・5月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.4%、4月:+0.2%←0.0%)

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月05日(火)17時58分
    本日の東京為替市場概況(101.69)

     今日の外為市場では、ドル・円は弱含み、1週間ぶりに102円を割り込んだ。日本株安、中国人民元安のほか、豪準備銀行(中銀)の政策決定を受けた豪ドル安で円買いが強まった。

     ドル・円は、102円半ばで寄り付き、輸入企業によるドル買いにより102円59銭を付けた後は、日本株安、中国人民元安を受け下落基調となった。ただ、日経平均株価は100円程度下落したが、ドルは102円台を維持していた。

     その後、13時半に豪準備銀行が市場の予想通り政策金利の据え置きを発表すると、豪ドル・円は一時77円台を回復したものの反落。ドル・円はこの値動きもあり、102円を割り込んだ。節目の102円を割り込んだことで円買いが強まり、夕方にかけてはドル以外の主要通貨も対円で売り優勢となった。

     ユーロ・円は弱含み、114円40銭から113円31銭まで下落。また、ユーロ・ドルは1.1123ドルまで下げた後、一時1.1186ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円101円70-80銭、ユーロ・円113円45-55銭
    ・日経平均:始値15682.16円、高値15702.04円、安値15602.73円、終値15669.33円(前日比-106.47円)

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月05日(火)17時55分
    ポンド底割れ、1.3115ドルまで英国民投票後の安値更新

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2016年07月05日(火)17時51分
    【まもなく】ユーロ圏・5月小売売上高の発表です(日本時間18:00)

     日本時間5日午後6時にユーロ圏・5月小売売上高が発表されます。

    ・ユーロ圏・5月小売売上高
    ・予想:前月比+0.4%
    ・4月:0.0%

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月05日(火)17時30分
    【速報】英・6月サービス業PMIは予想を下回り52.3

     日本時間5日午後5時30分に発表された英・6月サービス業PMIは予想を下回り、52.3となった。

    【経済指標】
    ・英・6月サービス業PMI:52.3(予想:52.8、5月:53.5)
    ・英・6月総合PMI:52.4(予想:52.0、5月:53.0)

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月05日(火)17時26分
    ドル・円弱含み、豪ドル売りなどに連動し102円割れ

     今日の外為市場では、ドル・円は弱含み、1週間ぶりに102円を割り込んだ。日本株安、中国人民元安のほか、豪準備銀行(中銀)の政策決定を受けた豪ドル安で円買いが強まった。

     ドル・円は、102円半ばで寄り付き、輸入企業によるドル買いにより102円59銭を付けた後は、日本株安、中国人民元安を受け下落基調となった。ただ、日経平均株価は100円程度下落したが、ドルは102円台を維持していた。

     その後、13時半に豪準備銀行が市場の予想通り政策金利の据え置きを発表すると、豪ドル・円は一時77円台を回復したものの反落。ドル・円はこの値動きもあり、102円を割り込んだ。節目の102円を割り込んだことで円買いが強まり、夕方にかけてはドル以外の主要通貨も対円で売り優勢となった。

     ユーロ・円は弱含み、114円40銭から113円31銭まで下落。また、ユーロ・ドルは1.1123ドルまで下げた後、一時1.1186ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円101円70-80銭、ユーロ・円113円45-55銭
    ・日経平均:始値15682.16円、高値15702.04円、安値15602.73円、終値15669.33円(前日比-106.47円)

    【経済指標】
    ・豪・5月貿易収支:-22.18億豪ドル(予想:-17億豪ドル、4月:-15.79億豪ドル)
    ・豪・5月小売売上高:前月比:+0.2%(予想:+0.3%、4月:+0.1%←+0.2%)
    ・中・6月財新サービス業PMI:52.7(5月:51.2)
    ・中・6月財新総合PMI:50.3(5月:50.5)

    【金融政策】
    ・豪準備銀行:政策金利(キャッシュレート)を1.75%に据え置き決定

    【要人発言】
    ・豪準備銀行声明「インフレ率はしばらくの間かなり低いと予想」「豪ドル上昇は経済的な調整を複雑にする恐れ」「英国民投票の世界経済への影響見極め必要」

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・6月サービス業PMI(予想:52.8、5月:53.5)
    ・18:00 ユーロ圏・5月小売売上高(前月比予想:+0.4%、4月:0.0%)
    ・18:30 英中銀金融安定報告
    ・19:00 カーニー英中銀総裁会見
    ・23:00 米・5月製造業受注(前月比予想:-0.8%、4月:+1.9%)
    ・23:00 米・5月耐久財受注改定値(前月比予想:-2.2%、速報値:-2.2%)
    ・03:30 ダドリーNY連銀総裁講演(地域経済)

    Powered by フィスコ

2025年04月05日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10
トルコリラスワップポイントランキング スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム