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田向宏行
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2016年12月08日(木)のFXニュース(8)

  • 2016年12月08日(木)22時15分
    カナダ・11月住宅着工件数

    カナダ・11月住宅着工件数

    前回:19.29万件(改訂:19.23万件) 予想:19.20万件 結果:18.40万件

  • 2016年12月08日(木)22時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間8日午後10時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:25.5万件
    ・前回:26.8万件

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  • 2016年12月08日(木)22時11分
    ユーロドルは一時急伸も、「いって来い」

     ユーロドルは一時1.0874ドルまで急伸したが、1.07ドル半ばに戻し「いって来い」。欧州中央銀行(ECB)は市場予想通りに資産購入期間を来年12月まで延長したものの、延長期間の購入額は600億ユーロに縮小することを決定した。ECBの声明を受けて、独・米債利回りは上昇。
     ドル円は114.05円まで高値を更新し、クロス円も底堅い動きで、ポンド円は144.47円、加ドル円は86.27円まで上値を伸ばした。ユーロ円は123.35円まで高値を更新した後は122円半ばに失速。

  • 2016年12月08日(木)22時06分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月8日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間12月8日
    ・22:30 ドラギECB総裁会見
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:25.5万件、前回:26.8万件)
    ・24:00 米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:94.1、11月:93.8)
    ・24:00 米・10月卸売在庫改定値(前月比予想:-0.4%、速報値:-0.4%)

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  • 2016年12月08日(木)22時02分
    延長と減額受けてユーロ買い、一時1.0874ドル

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州中央銀行(ECB)は、債券購入プログラムを2017年の12月まで延長し、月額600億ユーロに減額すると発表した。
     ユーロ・ドルは、ユーロ買いが一時急速に強まり、1.0874ドルまで上昇した。現時点では1.08割れに下落している。

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  • 2016年12月08日(木)21時56分
    ユーロドルは一時急伸、延長期間の購入額を縮小へ

     ユーロドルは1.0874ドル、ユーロ円は123.35円まで急伸した。欧州中央銀行(ECB)理事会は声明で資産購入プログラムの期限を来年12月まで延長することを発表したが、延長する来年4月以降は月額600億ユーロに資産購入額を縮小するを発表した。資産購入プログラムのパラメータも調整すると発表しており、詳細はドラギECB総裁の会見で伝えられるもよう。ただ、ユーロドルはすぐに1.08ドル割れへと失速している。

  • 2016年12月08日(木)21時45分
    【速報】欧州中央銀行(ECB)が政策金利の据え置きを決定

     日本時間8日午後9時45分、欧州中央銀行(ECB)は、主要政策金利(0.00%)、預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.40%)、限界貸出金利(上限、0.25%)を据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.40%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き
    ・国債等の買い入れ額も月800億ユーロ継続

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  • 2016年12月08日(木)21時45分
    欧州中央銀行(ECB)政策金利

    欧州中央銀行(ECB)政策金利

    前回:0.00% 予想:0.00% 結果:0.00%

  • 2016年12月08日(木)21時30分
    【まもなく】欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表です(日本時間21:45)

     日本時間8日午後9時45分に欧州中央銀行(ECB)の政策金利が発表されます。

    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利(0.00%)、
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.40%)、
    ・限界貸出金利(上限、0.25%)、すべて据え置き予想

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  • 2016年12月08日(木)21時17分
    ドル・円は一時113円27銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     8日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円68銭から113円27銭まで下落している。米国10年債利回りが上昇するなか(一時2.3744%)、持ち高調整のドル売りが全般的に優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.0760ドルから1.0805ドルまで上昇。欧州中央銀行(ECB)理事会の金融政策発表、ドラギECB総裁の会見を控え、持ち高調整のユーロ買い戻しが先行したとの見方。ユーロ・円は122円17銭から122円70銭で上下している。

     ポンド・ドルは、1.2617ドルから1.2705ドルまで上昇。ドル・スイスフランは1.0040フランから1.0073フランで推移している。

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  • 2016年12月08日(木)21時06分
    【ディーラー発】ドル円クロス円上値重い(欧州午後)

    ドル円は米債利回りの上昇を受け113円64銭付近まで反発した後、日経先物の下落を受け113円27銭付近まで軟化。クロス円もユーロ円が122円68銭付近から122円17銭付近まで反落したほか、豪ドル円も本日安値に迫る84円84銭付近まで上値を切り下げた。また、ユーロドルは1.0804付近まで買われ本日高値を更新したものの、ECB政策金利の発表を前に利益確定の売りに押され現在は1.0785付近で伸び悩んでいる。21時06分現在、ドル円113.449-459、ユーロ円122.381-401、ユーロドル1.07879-887で推移している。

  • 2016年12月08日(木)20時34分
    米国株見通し

    [欧米市場の為替相場動向]

    S&P500先物 2237.75(+1.00) (20:05現在)
    ナスダック100先物 4847.00(+6.25) (20:05現在)

    20:05時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは14ドル高程度で推移。欧州は小幅ではあるが軒並み買いが先行している。NY原油相場は小高く推移している。

    8日の米株式市場ではトランプ氏が薬価引き下げに言及したことで医薬品・バイオセクターへの警戒感が強まり、上値の重い展開となった。その後は、次期政権でのインフラ投資や減税などの政策期待を背景にした買いが広がり、上げ幅を拡大した。

    引き続きトランプ物色が続くことになろうが、前日に300ドルに迫る上昇をみせた反動も警戒されやすいところ。経済指標では、新規失業保険申請件数(先週)、が予定されている。ブルームバーグによると、この1カ月の世界株の時価総額増加幅は2兆ドル
    (約226兆円)となり、債券の減少幅とほぼ同額だったようだ。債券から株式に資金シフトが強まっており、この持続を見極めるうえでも、来週のFOMCに関心が集まる。
    ただ、現在の需給状況からは、利上げペースが速まったとしても、リスク資産投資に向かいそうである。

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  • 2016年12月08日(木)20時30分
    東京為替サマリー(8日)

    ■東京午前=ドル安地合い継続、株高もドル円はじり安に   

     東京タイム午前は前日からのドル安地合いが継続した。日経平均株価は堅調に推移するも、ドル円の支えにはならなかった。寄り付き前には本邦の7-9月期GDP・2次速報値が発表された。前期比+0.3%、前年比+1.3%となり、いずれも1次速報値を下回った。また、10月の経常収支は1兆7199億円の黒字となり、28カ月連続の黒字となった。原油安や円高を背景に貿易収支の黒字幅が拡大した。指標発表への円相場の反応は薄かった。

     時間外の米長期債利回りは2.3%台に沈んだままということもあり、ユーロドルは1.0772ドルまで上昇、前日高値を上回った。ポンドドルは1.2664ドル、豪ドル/ドルは0.7505ドルまで上値を広げた。

     ドル安に押され、ドル円は113.47円までじり安に。クロス円は総じて買いが先行していたが、ドル円が下げたことで、ユーロ円は122.18円、ポンド円は143.42円、豪ドル円は84.96円まで失速した。

     NZドルは堅調。NZドル/ドルが0.7220ドルまで上値を広げたほか、NZドル円は82.02円まで上昇。1月4日以来となる82円台を回復した。NZ経済についてウィーラーRBNZ総裁から楽観的な意見が聞かれたことや、NZ財務省がGDPの伸び率予想を引き上げたことが材料視された。

    ■東京午後=円買い強まるもECB控えトレンド強まらず   

     東京午後は、ドル円の調整が続き、クロス円への円買いも進んだ。しかし今夜に注目の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えるなか、さらにトレンドが強まる展開にはならず。ドル円は本日NYカットのオプションが控える113.15円に近い113.13円を下値に、113円半ばへ戻した。
     ユーロ円も121.99円、ポンド円は143.10円を安値に下げ渋り、豪ドル円は84.83円、NZドル円は81円後半で下押しの流れを緩めた。

     対ドルでは各通貨とも本日高値圏を維持して推移。ユーロドルは一時1.0785ドルまでじり高。ポンドドルは1.26ドル半ばを中心とした動きが続いた。

     豪ドル/ドルは、オセアニアと経済的に結びつきが強い中国の11月貿易収支で、ドル建て輸出入がともに前年比ブラスとなるとじり高に。0.7508ドルまでわずかながら本日のレンジ上限を広げた。NZドル/ドルも0.7223ドルまで水準を上げる場面があった。

  • 2016年12月08日(木)20時15分
    ■LDN午前=ユーロ高方向へ調整、ECB理事会を控えて

     ロンドン午前の為替市場では、欧州中央銀行(ECB)理事会の結果公表やドラギ総裁の会見を控えるなかで、ユーロに買い戻しが入った。ユーロドルは1.0805ドルまで上昇し、11月15日以来の高値をつけた。ECB理事会では資産購入プログラムの終了期限が来年3月から半年間延長されるとみられている。月額800億ユーロの資産購入額や政策金利は据え置かれる見通し。四半期ごとのスタッフ予想も注目されている。特に物価動向。

     ポンドドルはユーロドルにつれ高し、1.2705ドルまで上昇。ユーロ円は122.70円、ポンド円は144.31円まで上げた。ドル円は113円前半から半ばでもみ合っており、東京タイムの値幅内で推移。米長期債利回りの上昇に対する反応はみられなかった。

     豪ドル/ドルは0.75ドルちょうど付近、NZドル/ドルは0.72ドルちょうど付近で推移。東京タイムに発表された中国の貿易統計が蒸し返されることはなかった。豪ドル円は85円ちょうど前後で上下した。NZドル円は82.02円の高値からやや失速し、81円後半で推移。

  • 2016年12月08日(木)20時13分
    ドル・円は113円68銭から113円32銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     8日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円68銭から113円32銭まで下落している。米国10年債利回りが上昇するなか(一時2.3744%)、ユーロ・ドルの反発をきっかけにドル売りになった可能性。

     ユーロ・ドルは1.0760ドルから1.0805ドルまで上昇。欧州中央銀行(ECB)理事会の金融政策発表、ドラギECB総裁の会見を控え、持ち高調整のユーロ買い戻しが先行したとの見方。ユーロ・円は122円17銭から一時122円70銭まで上昇している。

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