【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2016年12月19日(月)20時27分

  クロス円の下落が目立つ、ユーロ円は122.32円

  現在の推移（レンジ）  

  ユーロ円　 122.33円　  （123.30 /  122.32）
  ポンド円　　145.72円　 （147.48 /  145.68）
  スイスフラン（CHF）円　114.18円 （115.02 /  114.18）
  豪ドル円　　　85.25円　 （86.17 /  85.23）
  NZドル円 　　81.58円　 （82.38 /  81.58）
  加ドル円　　　87.74円　 （88.49 /  87.73）
  南ア・ランド（ZAR）円　8.30円 （8.45 /  8.31）

  ドル円 　　 117.22円　 （118.03 /  116.98）

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

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• 2016年12月19日(月)20時19分

  ドル・円は117円30銭から117円56銭で推移

  [欧米市場の為替相場動向]

  　19日のロンドン外為市場では、ドル・円は117円30銭から117円56銭まで上昇している。米国10年債利回りは2.57％台から2.58％台で推移し、下げ渋る状況。欧州主要株価指数は小幅高安まちまちだが、GLOBEXのNYダウ先物は30ドル台の上昇となっており、ドル買い・円売りがやや優勢。

  　ユーロ・ドルは1.0470ドルから1.0437ドルまで下落し、ユーロ・円は123円01銭まで上昇した後、122円58銭まで下落している。独・12月IFO企業景況感指数が上振れとなり、ユーロ買いが一時強まった。

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• 2016年12月19日(月)19時23分

  ドル・円は目先小じっかりか、米長期金利は下げ渋り

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  　ドル・円は買い戻しが継続しているもようで117円50銭付近を維持。欧州株式市場ではドイツDAXが反発したほか、時間外取引の米株式先物もプラス圏に切り返しており、目先はリスク選好的な動きになりやすい状況。また、米国10年債利回りが下げ渋っており、ドルも売りづらいムードとみられる。

  　ここまでのドル・円の取引レンジは117円30銭から117円55銭、ユーロ・円は122円69銭から123円01銭、ユーロ・ドルは1.0443ドルから1.0470ドルで推移した。

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• 2016年12月19日(月)19時10分

  欧州通貨が軟化、ユーロドル一時1.04ドル半ば

  現在の推移（レンジ）  

  ユーロドル　1.0446ドル （1.0480/ 1.0428）
  ユーロ円　122.71円 （123.30/ 122.49）

  ポンドドル　1.2462ドル （1.2504/ 1.2448）
  ポンド円　146.39円 （147.48/ 146.06）

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

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• 2016年12月19日(月)19時00分

  ユーロ圏・10月建設支出

  ユーロ圏・10月建設支出（前月比）

  前回：-0.9%（改訂：-0.8%) 予想：N/A 結果：+0.8%

  ユーロ圏・10月建設支出（前年比）

  前回：+1.8%（改訂：+1.9%) 予想：N/A 結果：+2.2%

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• 2016年12月19日(月)18時58分

  ユーロ圏建設支出の発表控え、ユーロドルは1.0450ドル前後

  現在の各通貨推移（レンジ）   

  ユーロドル 1.0450ドル （1.0480 /  1.0428） 
  ユーロ円　 122.76円　  （123.30 /  122.49） 

  ドル円 　　 117.47円　 （118.03 /  116.98） 

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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• 2016年12月19日(月)18時30分

  ドル・円は値を戻す展開、押し目買い継続

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  　ドル・円は、アジア市場終盤で一時116円98銭まで下げた後、値を戻す展開となっている。足元は117円40銭台で推移。117円台前半では押し目買いが観測された。ただ、原油高は続くものの、欧州株安や米長期金利の低下も意識され、目先の戻りは鈍いとみられる。独・12月IFO企業景況感指数が上振れで上昇しており、ユーロ買いにつながってる。

  　ここまでのドル・円の取引レンジは117円30銭から117円55銭、ユーロ・円は122円69銭から123円01銭、ユーロ・ドルは1.0457ドルから1.0470ドルで推移した。

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• 2016年12月19日(月)18時23分

  ユーロ円やドル円、OP設定水準付近で下げ渋って戻り試す動き

  　ユーロ円が112.50円のオプション（OP）設定水準付近で下げ渋り、123円回復をうかがう下げ渋りを見せている。ドル円も同様に、本日NYカットの117.00円OPに近い116.98円を目先の底に、117円半ばへ戻している。

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• 2016年12月19日(月)18時19分

  独Ifoに為替反応薄、ユーロ円は円買いの巻き戻しで底堅い

  　独12月Ifo景況感指数は111.0と、市場予想の110.7よりやや強めも、おおむね予想に沿った線の結果だった。ユーロドルは1.0465ドル前後で小動き。同景気期待指数が116.6と市場予想の105.6より強かったことにも反応薄だった。ユーロ円は122円後半から123円回復をうかがう、やや底堅い推移。しかし東京終盤から欧州入りにかけて強まった円買い方向への調整の巻き戻しが主体と考えられる。122.50円のオプション（OP）設定水準で下げ渋り、限られたレンジの振幅のなかで、大台回復を狙う動きに転じた。

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• 2016年12月19日(月)18時18分

  【ディーラー発】ドル円クロス円、買い戻し優勢(欧州午前)

  欧州勢の本格参入後、ドル円は米債利回りの低下に伴い一時116円98銭付近まで続落。しかしその後、同水準で押し目買いが持ち込まれたことに加え、底堅い日経先物を支えに序盤の下げ幅を埋めると117円54銭付近まで反発。クロス円もユーロ円が122円47銭付近から122円99銭付近まで、ポンド円が146円04銭付近から146円82銭付近まで値を戻したほか、豪ドル円が85円71銭付近まで下値を切り上げるなど買い戻しが優勢となっている。18時18分現在、ドル円117.439-449、ユーロ円122.924-944、ユーロドル1.04672-680で推移している。

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• 2016年12月19日(月)18時03分

  独Ifo景況感指数の発表後、ユーロ円は122.93円前後

  現在の推移（レンジ）  

  ユーロドル　1.0467ドル （1.0480/ 1.0428）
  ユーロ円　122.93円 （123.30/ 122.49）

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

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• 2016年12月19日(月)18時01分

  【速報】独・12月IFO企業景況感指数は予想を上回り111.0

  　日本時間19日午後6時に発表された独・12月IFO企業景況感指数は予想を上回り、111.0となった。

  【経済指標】
  ・独・12月IFO企業景況感指数：111.0（予想：110.6、11月：110.4）

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• 2016年12月19日(月)18時00分

  独・12月IFO企業景況感指数

  独・12月IFO企業景況感指数

  前回：110.4 予想：110.6 結果：111.0

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• 2016年12月19日(月)17時58分

  独Ifo景況感指数の発表控え、ユーロ円は122.88円前後

  現在の推移（レンジ）  

  ユーロドル　1.0465ドル （1.0480/ 1.0428）
  ユーロ円　122.88円 （123.30/ 122.49）

  ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

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• 2016年12月19日(月)17時55分

  【まもなく】独・12月IFO企業景況感指数の発表です（日本時間18：00）

  　日本時間19日午後6時に独・12月IFO企業景況感指数が発表されます。

  ・独・12月IFO企業景況感指数
  ・予想：110.6
  ・11月：110.4

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