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2016年12月19日(月)のFXニュース(6)

  • 2016年12月19日(月)23時58分
    ドル円は安値もみ合い、米総合PMIはやや低下

     マークイットが発表した12月の米総合PMI・速報値は53.7に低下した。年初から上昇が続いていたものの、年末にかけてやや鈍化した。ただ、景気判断の分岐点である50を上回っており、材料視されるような結果ではない。ドル円は117.10円付近で推移し、本日これまでの安値圏を維持している。ユーロドルは1.0412ドルの安値からやや切り返し、1.0430ドル付近で取引されている。

  • 2016年12月19日(月)23時46分
    【速報】米・12月サービス業PMI速報値は予想を下回り53.4

     日本時間19日午後11時45分に発表された米・12月サービス業PMI速報値は予想を下回り53.4となった。

    【経済指標】
    ・米・12月サービス業PMI速報値:53.4(予想:55.2、11月:54.6)
    ・米・12月総合PMI速報値:53.7(11月:54.9)

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  • 2016年12月19日(月)23時32分
    ラガルドIMF専務理事を財務相時代の過失で有罪判決=仏裁判所

    仏裁判所は、ラガルドIMF専務理事を財務相時代の過失で有罪判決とした。

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  • 2016年12月19日(月)23時26分
    【NY為替オープニング】年末・祭日に向けた利食いもドル底堅い展開か

    ◎ポイント
    ・米・12月サービス業PMI速報値(予想:55.2、11月:54.6)
    ・イエレン米FRB議長あいさつ(米ボルチモア大学卒業式)

     19日のニューヨーク外為市場では年末に向けた利食いの動きが目立つものの、米国の金利先高感からドルの底堅い展開が予想される。今週末からクリスマス休暇入りする欧米では利食いが先行。米国債券利回りは低下。イベントリスクには注視が必要となる。

    本日は連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が米ボルチモア大学卒業式でのあいさつで、労働市場に関する演説を予定している。おそらく、労働市場はFRBの目標である最大雇用達成間近で、順調な回復を続けていることを強調すると見られる。同時に、労働市場のスラックは解消しているものの、依然存続。労働市場には改善の余地があると指摘すると見られる。

    先週末に中国海軍が南シナ海の国際水域において米国の水中ドローンを回収したと、メディアが報じたため、米中関係の緊迫化懸念が広がった。トランプ次期大統領は選挙中、貿易、通貨問題を含めて中国を攻撃。さらに、中国を差し置いて12月2日に台湾の蔡英文総統と電話会談。アメリカ政府のトップが台湾総統と直接にやりとりするようなことは長年タブーとされてきた。こういったことを背景に、新政権発足後、米中関係の悪化が懸念される。中国は米国債の保有を削減するなど、その影響が出ている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の106円54銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1118ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。

    ドル・円117円26銭、ユーロ・ドル1.0429ドル、ユーロ・円122円28銭、ポンド1.2393ドル、ドル・スイスは1.0267フランで寄り付いた。

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  • 2016年12月19日(月)23時00分
    ドル円は調整売りで重い、クリスマス休暇入りの準備

     ドル円は117.10円付近で調整売りに押されている。ロンドン午前につけた116.98円の安値を更新するような流れではないが、戻りは鈍い。トランプ相場のドル高と円安に調整が入っている。今週末はクリスマスであり、市場参加者の多くはクリスマス休暇入りする。

  • 2016年12月19日(月)22時44分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月19日

    [欧米市場の為替相場動向]
    日本時間
    12月19日
    ・23:45 米・12月サービス業PMI速報値(予想:55.2、11月:54.6)
    ・03:30 イエレン米FRB議長あいさつ(米ボルチモア大学卒業式)

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  • 2016年12月19日(月)22時33分
    クロス円の調整安が鮮明、欧州通貨や資源国通貨も重い

     ユーロドルは1.0412ドル、豪ドル/ドルは0.7255ドル、ドル/加ドルは1.3390加ドルまでドル高推移。NY朝方からクロス円の調整安が加速しつつあり、クロス円の下げが対ドルで欧州通貨や資源国通貨を圧迫している。トランプ相場はドル高だけでなく、円安も含んでいる。トランプ相場の高揚感はリスク選好ムードと同じである。

  • 2016年12月19日(月)22時15分
    ドル・円は117円18銭から117円56銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は117円56銭から117円18銭まで下落した。
    ドルの買い戻しが先行した後、米国10年債利回りが2.58%台から2.56%台まで弱含んだことで、ドル売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.0470ドルから1.0424ドルまで下落し、ユーロ・円は123円01銭から122円28銭まで下落した。独・12月IFO企業景況感指数の上振れ上昇でユーロ買いになったが、伊大手行の増資問題に不透明感浮上で売りに転じたとみられる。

     ポンド・ドルは1.2492ドルから1.2390ドルまで下落。英国のEU離脱交渉が難航するとの懸念が引き続きポンド売り圧力になった。ドル・スイスフランも1.0249フランから1.0273フランで推移した。

    [経済指標]
    ・独・12月IFO企業景況感指数:111.0(予想:110.6、11月:110.4)

    [要人発言]
    ・独連銀月報
    「独経済成長は、第4四半期に大幅に加速したとみられる」
    「物価上昇率も12月は1%を超える可能性」
    ・伊大手銀行モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ
    「イタリアの銀行救済基金が増資計画の一部に不満表明」
    「基金との見解相違解決できなければ、年末までに計画完了できない」

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  • 2016年12月19日(月)22時13分
    ドル円・クロス円に調整売り、市場参加者はクリスマス休暇へ

     NY朝方は最近の円安の調整が続いている。来年の米経済に対する期待感が円売りを促し、年末の時期の和やかなムードもこの流れを後押ししたが、クリスマス休暇に入る市場参加者から利益確定が出ているようだ。ドル円、クロス円ともにほぼ一方通行だっただけに調整は自然な動き。株式市場でリスク回避はみられない。ユーロ円は122.14円、ポンド円は145.18円、加ドル円は87.59円、豪ドル円は85.10円、NZドル円は81.30円まで下げた。

  • 2016年12月19日(月)21時52分
    クロス円 下値探る、NZドル円は81.35円

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロ円  122.30円   (123.30 /  122.30)
    ポンド円  145.35円  (147.48 /  145.33)
    スイスフラン(CHF)円 114.24円 (115.02 /  114.17)
    豪ドル円   85.19円  (86.17 /  85.17)
    NZドル円   81.35円  (82.38 /  81.35)
    加ドル円   87.67円  (88.49 /  87.65)
    南ア・ランド(ZAR)円 8.32円 (8.45 /  8.29)

    ドル円    117.21円  (118.03 /  116.98)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2016年12月19日(月)21時43分
    東京為替サマリー(19日)

    ■東京午前=円買い優勢、ドル円は117円半ば  

     東京午前の為替相場では、先週末の流れを引き継ぎ利食いの円買いが先行した。また、週明けの日経平均が10日ぶりに反落したことや、時間外の米長期債利回りの低下もドル円の重しとなった。11月の本邦貿易収支は3カ月連続の黒字も、黒字額は市場予想や前月を下回った。

     ドル円は先週末の安値を下回ると117.41円までじり安となり、ユーロ円は122.89円、ポンド円は146.74円、豪ドル円は85.73円、NZドル円は81.97円まで弱含んだ。円以外の主要通貨は対ドルで方向感が鈍く、ユーロドルは1.04ドル半ば、ポンドドルは1.25ドル近辺、豪ドル/ドルは0.73ドル近辺で小幅の上下にとどまった。NZドル/ドルは0.6989ドルまでじり高。

    ■東京午後=円買い継続、ドル円は117円前半へ下落  

     東京午後の為替相場では円買いが継続。ただ、クリスマス週で、すでに休暇に入った市場参加者も少なくなく、取引は閑散。先週末の海外市場では南シナ海で米国が運用していた無人水中探査機が中国の軍艦に奪われたと報じられ、リスク回避の動きが進み、その後は中国が返還に同意したとも報じられ動きは落ち着いたが、米中地政学リスクへの警戒感は残されているもよう。

     午後の日経平均は小安い水準でもみ合いが続き、時間外の米長期債利回りは先週末終値水準まで切り返したが、午前同様に利食いやポジション調整の円買いが優勢となった。ドル円は117.17円まで下押し、ユーロ円は122.60円、ポンド円は146.24円、豪ドル円は85.46円、NZドル円は81.77円、加ドル円は87.86円まで弱含んだ。

     円以外の主要通貨は対ドルで動きが鈍く、ユーロドルは1.04ドル半ばでこう着相場が継続した。ポンドドルは1.24ドル後半、豪ドル/ドルは0.72ドル後半で推移し、NZドル/ドルは0.69ドル後半で伸び悩んだ。時間外のNY原油先物は堅調な動きも加ドルの反応は限られ、ドル/加ドルは1.33加ドル前半で方向感に欠ける動きとなった。

  • 2016年12月19日(月)21時39分
    ■LDN午前=ユーロ調整、伊銀増資に不透明感

     ロンドン午前、ユーロドルは一時1.0424ドル、ユーロ円も122.31円まで下値を探った。調整モードのなか、伊銀3位モンテ・パスキの増資計画に、伊銀行救済基金が不満を示したとのニュースが圧迫材料となった。独12月Ifo景況感指数は市場予想の110.7よりやや強めで111.0と、2014年2月以来の高水準だったとはいえ、おおむね事前予想に沿った線と解釈されたもよう。同景気期待指数が116.6と市場予想の105.6より強かったことも、特にユーロを押し上げる材料とならなかった。

     ユーロが対ドル・クロス円で下落する動きに他通貨も同調。ポンドドルは1.2411ドル、豪ドル/ドルは6月3日以来の安値0.7259ドル、NZドル/ドルは0.6937ドルまで下落。ドル/加ドルは1.3377加ドルまで加ドル安となった。
     対円でも、ポンド円は145.52円、豪ドル円は85.19円、NZドル円は7日以来の安値81.39円、加ドル円は87.70円まで水準を下げた。

     ドル円は116.98円まで下値を探ったものの、117.00円の本日NYカットのオプション(OP)設定が観測される同水準では下げ渋った。その後117円半ばへ戻したが、ユーロ円ほかクロス円の円高推移に引っ張られ、117円前半へ下押した。

  • 2016年12月19日(月)21時20分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(欧州午後)

    米債利回りの低下が一服しドル買いが優勢に。ユーロドルは1.0424付近まで、ポンドドルも1.2409付近まで水準を切り下げたほか、豪ドルドルは軟調な原油価格も影響し0.7262付近まで値を崩した。また、クロス円は日経先物の伸び悩みを受けユーロ円が122円30銭付近まで、ポンド円が145円50銭付近まで下落、豪ドル円も85円18銭付近まで売られ軒並み本日安値を更新。ドル円はドル買いの流れとクロス円の下げに挟まれるなか、再び117円17銭付近まで値を落とした。21時20分現在、ドル円117.317-327、ユーロ円122.391-411、ユーロドル1.04324-332で推移している。

     

  • 2016年12月19日(月)21時16分
    ドル・円は117円18銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は117円56銭まで上昇した後、117円18銭まで下落している。米国10年債利回りは2.57%台から2.58%台でほぼ横ばい推移になっており、ドル買いは後退気味。また、時間外取引のNY下原油先物は小幅高だが、欧州株はまちまちであり、円売りも限定的になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.0470ドルから1.0424ドルまで下落し、ユーロ・円は123円01銭まで上昇した後、122円31銭まで下落している。独・12月IFO企業景況感指数の上振れ上昇でユーロ買いが一時強まった後、売りに転じている。

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  • 2016年12月19日(月)21時15分
    ユーロの調整進展、伊モンテ・パスキ増資の行方に不透明感

     ユーロドルは一時1.0424ドル、ユーロ円も122.31円まで下値を探った。調整モードのなか、伊銀3位モンテ・パスキの増資計画に、伊銀行救済基金が不満を示したとのニュースが圧迫材料。他通貨の対ドルやクロス円での調整も誘っている。

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