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2017年10月23日(月)のFXニュース(4)

  • 2017年10月23日(月)21時21分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月23日

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月23日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・9月シカゴ連銀全米活動指数(予想:-0.10、8月:-0.31

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  • 2017年10月23日(月)21時17分
    ドル・円は113円70銭から113円97銭までじり高に推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円70銭から113円97銭までじり高に推移した。米国10年債利回りが2.37%台から2.39%台まで上昇し、全体的にドル買いが優勢になった。アベノミクス加速・日銀の異次元金融緩和継続の思惑から円売りも強まった。

     ユーロ・ドルは1.1758ドルから1.1735ドルまでじり安に推移。イタリア北部2州での自治権拡大に関する住民投票で、賛成派が圧勝したことが重しになった。ユーロ・円は133円61銭から133円80銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3193ドルから1.3158ドルまで下落。英産業連盟の10月製造業受注指数が予想外に落ち込み、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9852フランから0.9881フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英産業連盟・10月製造業受注指数:-2(予想:9、9月:7)

    [要人発言]
    ・サエンスデサンタマリア・スペイン副首相
    「カタルーニャ州首相は、(憲法155条発動なら)全権限を失う可能性」

    ・安倍首相
    「TPPは大切な成長エンジン、早期合意に向けてがんばりたい」

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  • 2017年10月23日(月)21時07分
    ドル円 オーダー=113.50円 OP24日NYカット

    115.00円 売り
    114.50円 売り、OP27日NYカット
    114.42円 OP27日NYカット
    114.30円 売り
    114.20円 売り厚め
    114.00円 OP25日NYカット大きめ

    113.85円 10/23 21:05現在(高値114.10円 - 安値113.62円)

    113.50円 OP24日NYカット
    113.30円 買い
    113.10-20円 買い・ストップロス売り混在
    113.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP26日NYカット大きめ
    112.70-80円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    112.30-40円 断続的に買い
    112.10円 買い
    112.00円 買い厚め
    111.50-60円 断続的に買い
    111.10円 買い
    111.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2017年10月23日(月)20時50分
    【ディーラー発】ドル買いやや優勢(欧州午後)

    午後に入り、ドル円は米税制改革案の審議進展の思惑や米債利回りの上昇を後押しに113円96銭付近まで上値を拡大。また、欧州政治の不透明感が漂う中、ユーロドルが一時1.1734付近まで続落し、ポンドドルも1.3157付近まで売られそれぞれ本日安値を更新するなどドル買いがやや優勢。一方、クロス円は全般的に方向感が乏しく、ユーロ円が133円65銭付近で、ポンド円が149円後半で売り買いが交錯している。20時50分現在、ドル円113.844-854、ユーロ円133.626-646、ユーロドル1.17379-387で推移している。

  • 2017年10月23日(月)20時47分
    クロス円は上値重く、ポンド円は149円後半

     欧州の主要株式市場は底堅いものの、クロス円は東京タイム午前の上げの調整が再び強まっている。ユーロ円が133円後半で伸び悩み133.65円付近で推移し、ポンド円は150円台を維持できず149円後半で弱含み。豪ドル円が89円近辺で頭を抑えられ、NZドル円は79.30円前後で上値が重い。ドル円は114円にとどかず、113.85円前後で取引されている。

  • 2017年10月23日(月)20時15分
    ドル・円は113円70銭から113円97銭までじり高

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円70銭から113円97銭までじり高に推移している。アベノミクス加速・日銀の異次元金融緩和継続の思惑から円売りが優勢になっている。米国10年債利回りが2.37%台から2.39%台まで上昇している。

     ユーロ・ドルは1.1758ドルから1.1735ドルまでじり安推移。イタリア北部2州での自治権拡大に関する住民投票で、賛成派が圧勝したことが重しになっている可能性。ユーロ・円は133円61銭から133円80銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3193ドルから1.3163ドルまで下落。英産業連盟の10月製造業受注指数が予想外に落ち込み、ポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9852フランから0.9877フランまで上昇している。

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  • 2017年10月23日(月)20時08分
    LDN午前=米長期債利回り上昇でドル円は底堅く推移

     ロンドンタイム午前の為替市場は、米税制改革への期待感による米債売りが続き(利回りは上昇)、ドルは底堅い動きとなった。ドル円は米10年債利回りが2.37%台から2.39%台まで上昇すると、113.61円を底に114円手前まで強含んだ。ユーロドルは1.17ドル後半で伸び悩み、1.1735ドルまで下値を広げた。ドル買いの流れだけではなく、スペイン・カタルーニャ自治州を巡る独立問題がユーロの重しとなった。スペイン中央政府はカタルーニャ州の自治権停止に向けて動いているが、同州は独立の姿勢を崩しておらず、対立の溝がより深まっている。ポンドドルは欧州勢参入時には底堅く推移したが、買いが一巡すると利食い売りが優勢となり、1.32ドル前半から1.3163ドルまで下押しした。
     資源国通貨も小幅ながらドル高の動きとなった。豪ドル/ドルは0.78ドル前半でじり安、NZドルが0.69ドル後半で伸び悩み、0.69ドル半ばまで水準を下げた。ドル/加ドルが1.2614加ドルから1.2641加ドルまで加ドルが売られた。

     一方でクロス円は、衆院選の結果を好感し日経平均が15日続伸となり、欧州主要株価指数もプラス圏で推移したものの、東京タイム午前でリスク選好の円売り(クロス円の買い)は一巡し、ロンドンタイムではその調整の動きが先行した。ユーロ円は133円後半でもみ合い、ポンド円は150円前半から149.77円まで一時下落した。豪ドル円は89円付近、NZドル円が79円半ばで伸び悩んだ。加ドル円も90円前半で上値が抑えられた。

     南ア・ランド(ZAR)は対ドルで13.64ZAR台から13.7686ZARまでのZAR安となった。米金利上昇やズマ南ア大統領を巡る不透明な政局がZAR売りにつながった。対円でも8.34円から一時8.27円まで弱含んでいる。
     トルコリラ(TRY)は軟調な値動きとなった。「米国がトルコの主要銀行に対して、イランに対する経済制裁を破ったとして多額の制裁金を課すのではないか」という一部報道が週末にあり、トルコ政府関係者は否定しているがTRY売りにつながっている。ドルTRYは先週引けの水準3.67TRY前半から、オセアニアタイムに3.7204TRYまでTRY売りとなり、欧州勢参入後も3.70TRY台のTRY安水準で取引された。TRY円は東京タイム午前の高値30.94円から一時30.66円近辺まで売り込まれた。

  • 2017年10月23日(月)20時03分
    LDN序盤まとめ=ドルの堅調地合い継続、ドル円は113円後半

    ・米税制改革への期待からドル堅調地合い続く、ドル円は113円後半

    ・スペイン・カタルーニャ自治州の独立問題が依然としてユーロの重し

    ・トルコリラ(TRY)はトルコ銀行への制裁憶測で弱含み

    ・米10年債利回りは一時2.395%まで上昇

  • 2017年10月23日(月)19時45分
    東京為替サマリー(23日)

    ドル円7/11以来の114円台、日経平均は15連騰  

     東京午前の為替相場では円売りが優勢。22日の衆院選結果を受けて、政治安定や政策期待で、株高・円安が進んだ。自民、公明両党が定数の「3分の2」を維持し、与党が大勝し、「アベノミクス」加速への期待感も後押しに、ご祝儀相場となった日経平均は史上初の15連騰を記録した。

     ドル円は7月11日以来の114円台復帰を果たし、114.10円まで強含んだ。米税制改革期待を背景に、米10年債利回りが5月以来の水準となる2.4%手前まで上昇していることも、ドル円の支えとなった。円が全面安となり、ユーロ円は134.13円、ポンド円は150.50円、豪ドル円は89.10円、NZドル円は79.32円まで上昇した。

     ドル円のドル買い・円売りを受けて、ドルは円以外の主要通貨に対しても底堅い動き。ユーロドルは1.1751ドルまでやや弱含むも、26日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、足もとでは方向感が鈍く、1.17-18ドル台で小幅の上下にとどまっている。また、ポンドドルは1.31ドル後半、豪ドル/ドルは0.78ドル前半で小動きし、NZドル/ドルは0.6932ドルを安値に0.69ドル半ばで推移。

    衆院選を消化し、ドル円113円後半で伸び悩み  

     東京午後の為替相場はもみ合い。衆院選の結果を消化し、米連邦準備理事会(FBR)議長の後任人事や欧州中央銀行(ECB)理事会待ちムードが強まった。後場の日経平均は上げが一服するも、先週末比200円超高の高値圏で堅調地合いを維持した。また、時間外の米10年債利回りは2.38%前後でほぼ横ばい。

     午前に114.10円まで上昇した後、利益確定売りに押されたドル円は113.75円近辺でこう着。衆院選を材料視した動きは落ち着いたが、与党の圧勝で「アベノミクス」や日銀の緩和策は継続されるとの期待感を支えに、ドル円の下値は堅い。クロス円も動きが鈍り、ユーロ円は133円後半、ポンド円は150円前半、豪ドル円は89円前後、NZドル円は79円前半、加ドル円は90円前半の小幅の円安水準でもみ合い。

     ドル円のドル買い・円売りの動きが緩み、ユーロドルは1.1751ドルを安値に1.17ドル後半で下げ渋った。また、ポンドドルは1.3204ドル、豪ドル/ドルは0.7828ドル、NZドル/ドルは0.6975ドルまでわずかに上昇した。時間外のNY原油先物は52ドル前半で買いが優勢となるも、先週末の弱い加小売売上高や消費者物価指数を受けて急落した加ドルの戻りは鈍く、ドル/加ドルは1.26加ドル前半での小動きとなった。

  • 2017年10月23日(月)19時24分
    ドル・円は113円90銭付近、ユーロ・ドルは軟調

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は113円90銭にやや値を上げる展開。米10年債利回りが2.3935%まで上昇し、ドル買いに振れやすい地合い。ユーロ・ドルは1.1735ドルまで下落している。イタリアの北部2州での自治権拡大に関する住民投票で賛成派が圧勝しており、売り材料になっている可能性。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円70銭から113円96銭。ユーロ・円は133円61銭から133円79銭、ユーロ・ドルは1.1735ドルから1.1758ドルで推移。

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  • 2017年10月23日(月)19時19分
    NY為替見通し=円売り地合い大きく損なわず底堅さ維持できるか

     週末の衆院選での与党が圧勝を好感した株高で、日経平均株価が史上初の15連騰を記録するなか、ドル円はリスク選好の円売りで7月11日以来の114円台回復を果たした。足元では円売りの流れを落ち着かせ、113円後半で推移している。

     NYタイムは、ドル相場の動意につながりそうな主だった経済指標の発表やイベントが乏しい。ドル円は、東京市場で強まったドル買い・円売りの地合いを大きく損なうことなく底堅さを維持するか、調整フローが強まるかを見定める展開。ただ、ドル円の調整が強まっても、ともに日経平均先物が下押すことが考えられる。そうした場面では、本邦株式に対する買い出遅れ感のある海外勢が、下値を拾うことが考えられる。日経平均先物の下値が限定的であることが確認できれば、リスク選好の円売りの流れ継続が意識されやすいだろう。もっとも、ここもと株価と円相場の相関が依然ほど強くないとの認識も強まっている。円相場と株価の動向がかい離するようであれば、ドル円や日経平均が高値圏で荒っぽい上下となる展開も想定できる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は7月11日高値114.49円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、113円付近で上昇中の5日移動平均線付近が下げ渋りのポイントとなるか。

  • 2017年10月23日(月)18時59分
    米10年債利回り2.39%台へ上昇、ドル円113.95円付近

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2017年10月23日(月)18時17分
    ドル・円は小じっかり、米長期金利が上昇

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で小じっかりの展開となり、足元は113円90銭付近まで値を上げている。米10年債利回りが2.39%台まで上昇し、ドル買いに振れたもよう。ユーロ・ドルは1.1740ドルまで下げている。また、スペイン以外の欧州株が堅調、NYダウ先物も上げており、円にも売り圧力がかかりやすい状況になっている。ユーロ・ドルは1.1740ドルに下げている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円70銭から113円88銭。ユーロ・円は133円61銭から133円78銭、ユーロ・ドルは、1.1740ドルから1.1758ドルで推移。

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  • 2017年10月23日(月)18時08分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、与党の衆院選圧勝で円売り先行

     今日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。114円10銭まで上昇した後、113円62銭まで下落した。日本の総選挙で与党が過半数を大きく上回り、圧勝したことを受けて、アベノミクス・日銀の異次元金融緩和の継続への思惑によるドル買い・円売りが先行。その後、日経平均株価は歴代最長となる15連騰となったが、利益確定とみられるドル売り・円買いが徐々に優勢になった。

     ユーロ・円は134円13銭まで上昇後、133円70銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1751ドルから1.1777ドルでもみ合いになった。

    ・17時時点:ドル・円113円70-80銭、ユーロ・円133円70-80銭
    ・日経平均:始値21709.30円、高値21723.60円、安値21614.51円、終値21696.65円(前日比239.01円高)

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  • 2017年10月23日(月)17時54分
    【ディーラー発】欧州通貨弱含み(欧州午前)

    スペイン・カタルーニャ自治州の独立問題を巡る緊張状態継続を背景としたユーロ売りが先行。対ドルでは1.1739付近まで売られ、対円では133円59銭付近まで下落。また、ポンドもEU離脱交渉の難航が嫌気され対ドルで1.3162付近まで、対円で一時149円74銭付近まで下値を拡げるなど欧州通貨が弱含み。一方、ドル円は米債利回りの低下幅縮小を後押しに113円61銭付近から113円87銭付近まで反発し下げ渋る動きとなっている。17時54分現在、ドル円113.857-867、ユーロ円133.726-746、ユーロドル1.17454-462で推移している。

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今井雅人