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2017年10月26日(木)のFXニュース(7)

  • 2017年10月26日(木)20時45分
    欧州中央銀行(ECB)政策金利

    欧州中央銀行(ECB)政策金利

    前回:0.00% 予想:0.00% 結果:0.00%

  • 2017年10月26日(木)20時38分
    【まもなく】欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表です(日本時間20:45)

     日本時間26日午後8時45分に欧州中央銀行(ECB)の政策金利が発表されます。

    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利(0.00%)、
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.40%)、
    ・限界貸出金利(上限、0.25%)、すべて据え置き予想

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  • 2017年10月26日(木)20時32分
    【ディーラー発】ドル買い一服(欧州午後)

    午後に入り、ドル円は米債利回りの上昇幅縮小を背景に一時113円55銭付近まで軟化。また、ポンドドルは1.3178付近から1.3235付近まで値を戻したほか、豪ドルドルも0.7717付近まで買われ序盤の下げ幅を埋めるなどドル買いが一服。一方、ユーロドルは「スペイン・カタルーニャは独立宣言よりも選挙実施を発表する可能性が高い」との一部報道に反応は薄く、ECB政策金利の発表を直前に控え1.1810前後で揉み合いとなっている。20時32分現在、ドル円113.655-665、ユーロ円134.176-196、ユーロドル1.18055-063で推移している。

  • 2017年10月26日(木)20時21分
    ドル・円は113円56銭から113円80銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     26日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円56銭から113円80銭で推移している。欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表やドラギECB総裁の会見待ちムードで、全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1803ドルから1.1821ドルで推移し、ユーロ・円は134円16銭から134円49銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3240ドルから一時1.3179ドルまで下落。英国のEU離脱交渉の先行き懸念からポンド売りが一時強まったもよう。ドル・スイスフランは0.9894フランから0.9911フランで推移している。

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  • 2017年10月26日(木)20時01分
    【速報】トルコ中銀が政策金利据え置き

     日本時間26日午後8時、トルコ中銀が政策金利(指標レポレート)を8.00%に据え置きとすることを発表した。市場の予想通りだった。

    【経済指標】
    ・トルコ中銀
    ・指標レポレートを8.00%に据え置き
    ・翌日物貸出金利を9.25%に据え置き
    ・翌日物借入金利を7.25%に据え置き

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  • 2017年10月26日(木)20時00分
    トルコ 政策金利

    トルコ 政策金利

    指標レポレート

    前回: 8.00% 予想: 8.00% 結果: 8.00%

  • 2017年10月26日(木)19時38分
    東京為替サマリー(26日)

    東京午前=やや円買いも、ドル円113円前半で下げ渋り  

     東京午前の為替相場ではやや円買いが優勢も、欧州中央銀行(ECB)理事会を控え様子見ムードも強く、値動きは限定的。昨日に約3カ月ぶりの高値となる114.24円まで上昇したドル円は調整の売りが継続。北朝鮮が水爆実験を太平洋上で実施する可能性を示唆したことも重しとなり、ドル円は113.37円まで下押し、昨日の安値を下回った。ただ、下押し局面では日米金利格差も意識され、買い意欲も根強い。日経平均は小高い水準で底堅く推移し、時間外の米10年債利回りは2.42%台でほぼ横ばい。

     ECB理事会を控え、ユーロドルは1.18ドル前半で小じっかり。昨日に予想比上振れの英7-9月期GDPを受けて買われたポンドドルも1.32ドル後半で堅調地合いを維持した。対円ではやや売りが優勢で、ユーロ円は134.10円、ポンド円は150.52円まで小反落。

     豪ドル/ドルは0.77ドル前半、豪ドル円は87円半ばで小動き。NZ連立政権の懸念で軟調な動きが続いているNZドル/ドルは0.68ドル後半、NZドル円は78円前半で戻りの鈍い動き。昨日にカナダ中銀(BOC)のハト派寄りの声明を受けて大幅下落した加ドルの戻りも鈍く、ドル/加ドルは1.27加ドル後半、加ドル円は88円後半で推移した。

    東京午後=ドル円113円前半、ECB理事会控え様子見  

     東京午後の為替相場は小動き。今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会を前に、全般的に手控えムードが強まった。今回の理事会では来年以降の資産買い入れプログラム縮小が決定される見通しで、注目度が高い。また、注目の米連邦準備理事会(FRB)次期議長の人事はトランプ米大統領が11月3日のアジア歴訪前に発表すると見られており、一方向に大きく傾きにくい。

     午後の日経平均が小高い水準で伸び悩み、時間外の米10年債利回りが2.41%近辺まで低下し、ドル円は113.34円までわずかに下値を広げた。ユーロドルは1.18ドル前半、ユーロ円は134円前半でもみ合い。昨日に予想比上振れの英7-9月期GDP結果を受けて強含んだポンドも買いが一巡し、ポンドドルは1.32ドル後半、ポンド円は150円半ばで動意が鈍った。

     資源国通貨もほとんど動意は見られず、豪ドル/ドルは0.77ドル前半、豪ドル円は87円半ば、NZドル/ドルは0.68ドル後半、NZドル円は78円前半の狭いレンジ内で推移。カナダ中銀(BOC)による年内3回目の利上げ期待が後退し、軟調の加ドルは戻りが鈍く、ドル/加ドルは1.27ドル後半、加ドル円は88円後半での動きとなった。

  • 2017年10月26日(木)19時23分
    ドル・円はもみ合い、欧州株高で下値は堅い

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は113円60銭台でもみ合う展開が続く。米10年債利回りは2.42%付近でほぼ横ばいとなり、積極的な売り買いは手控えられているもよう。一方、欧州株式市場は主要指数がプラス圏で推移。足元ではリスク回避的な円買いは入りにくく、ドルの下値は堅そうだ。ユーロ・ドルは1.18ドル台前半で小動きであり、欧州中央銀行(ECB)の政策発表待ちムードになっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円63銭から113円80銭。ユーロ・円は134円16銭から134円49銭、ユーロ・ドルは1.1803ドルから1.1821ドルで推移。

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  • 2017年10月26日(木)19時23分
    NY為替見通し=ドル円の下値は限定的か 本邦投資家の円売りで

     ドル円は、米長期債の買い戻し(利回りは低下)や北朝鮮が再び挑発行動とるのではないかという警戒感で一時113円前半まで緩むも、ロンドンタイムに入り米金利上昇とともに113円後半まで上昇している。
     現状、短期的に相場を上下させているのが、「誰が次期FRB議長に?」という思惑と朝鮮半島情勢だ。新FRB議長については来年以降の米金利動向を考える上でとても重要であるが、実際にトランプ米大統領が任命し、米上院の承認を待つしかない。また、北朝鮮のミサイル発射実験や核開発についてだが、いくら米・日・韓が圧力を強めても北朝鮮が態度を軟化させることは考え難く、これからも同国への警戒感というは常に付いてまわる。地政学リスクを本格的に考えるのは(本邦投資家のレパトリや、外国人投資家の円の売り戻し)、米国が軍事行動を始めた、または始めることが明らかになった時点か。

     今後に為替市場の資金の流れとして注意すべき1つは、本邦機関投資家の動きだろう。今週になり発表された生保各社の17年度下期の資産運用計画では、オープン外債(為替ヘッジなし)投資を増加させることが明らかになった。先の衆院選で与党が圧勝し、日銀の超低金利政策はさらに長引く見通しであり、長期投資家の円離れは顕著となることが予想される。資金も大きい生保の外貨買いが、ドル円の下値を限定的にさせることになりそうだ。
     本日は欧州中央銀行(ECB)理事会やドラギECB総裁の記者会見が市場の注目点であり、ドル円はユーロドルやユーロ円の動きに左右されるか。ただし、明日の米7-9月期GDPやコアPCEデフレーターなどの発表を控えて、今週下支えされている113円前半や日足一目均衡表・基準線や転換線が位置する112円後半は依然としてドルの買い場になると思われる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は、昨日25日高値114.24円から7月11日の高値114.49円に挟まれたレンジが目先の上値めど。上抜ければ3月10日高値115.51円が意識される。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、24日の下押し水準113.25円。その下は、日足一目均衡表・基準線の112.86円が下値のめどとなる。

  • 2017年10月26日(木)19時17分
    欧州株市況-小じっかり ユーロ安を受け買い安心感広がる

     欧州株は小じっかり。ユーロ安・ドル高の流れを受け、買い安心感が広がっている。英国ではたばこや紙・パルプが大きく上昇。そのほか鉱業や保険なども上昇している。一方で、医薬品や銀行、家具などは軟調。ドイツでは、資源や保険が大幅高。一方、銀行は大きく下落。そのほか、化学や食料品・飲料なども安い。

  • 2017年10月26日(木)19時14分
    LDN午前=ECB理事会前でドルは調整中心

    【タイトルを修正します】

     ロンドン午前は、東京タイムまで低下傾向をたどっていた米長期金利が2.41%から一時2.44%近くまで戻した動きを受け、ドルが底堅かった。ドル円は113円前半で下げ渋り、113.80円まで水準を上げた。本邦機関投資家のオープン外債投資(為替ヘッジなし)意欲の高まりも、円売り・外貨買い要因となりドル円の下支えとなっている。

     ユーロドルは1.18ドル前半で伸び悩み、1.1804ドルまで下押した。ただ、ECB理事会を控え、売り圧力は限定的。ユーロ円はドル円に連れ高で一時134.49円と、昨日つけた2015年12月以来の高値134.50円に迫った。
     ポンドドルは1.3179ドル、ポンド円は149.80円まで下落。英国家統計局(ONS)が常勤雇用者の賃金上昇力が鈍っていることを指摘。昨日、英GDPを受けた英利上げ観測の高まりで上昇した値幅を縮小した。

     豪ドル/ドルは7月13日以来の安値0.7678ドル、豪ドル円は昨日つけた今月11日以来の安値87.33円に並ぶ水準まで一時下押し。デベルRBA総裁補佐が、インフレ率が高めに推計されており、算出基準の見直しによって低下する可能性があるとの見解を示した。NZドル/ドルも0.6868ドルまでじり安。NZドル円は78円前半で安値もみ合いだった。

     南ア・ランド(ZAR)は、財政赤字拡大や経済鈍化見通しによる昨日来の売り基調を継続。ドルZARは14.2591ZARと昨年11月下旬以来のZAR安。ZAR円は7.97円と、4月12日以来の8.00円割れまで下値を広げた。南ア9月生産者物価指数は前年比+5.2%と、市場予想の+4.9%や前月の+4.2%を上回ったが、ZARに特段のポジティブな反応はもたらさなかった。

  • 2017年10月26日(木)19時09分
    LDN序盤まとめ=ドル底堅い、ECB控えユーロへの売りは限定

    ・米長期金利の水準回復からドル底堅く、ドル円は一時113.80円まで上昇

    ・ユーロドルは1.18ドル前半で伸び悩むも、ECB理事会を控えて売り圧力は限定的

    ・豪ドルは物価算出基準の見直しの影響を懸念して売り先行

    ・南ア・ランドは財政赤字拡大や経済鈍化見通しによる昨日来の売り基調を継続

  • 2017年10月26日(木)18時45分
    【速報】南ア・9月生産者物価指数は予想を上回り+5.2%

     日本時間26日午後6時30分に発表された南ア・9月生産者物価指数は予想を上回り、前年比+5.2%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・9月生産者物価指数:前年比+5.2%(予想:+4.9%、8月:+4.2%)

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  • 2017年10月26日(木)18時30分
    南ア・9月卸売物価指数

    南ア・9月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.4% 結果:+0.7%

    南ア・9月卸売物価指数(前年比)

    前回:+4.2% 予想:+4.9% 結果:+5.2%

  • 2017年10月26日(木)18時20分
    ドル・円は伸び悩み、米金長期利は上昇一服

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は伸び悩み、113円60銭台で推移。米10年債利回りが2.439%まで上昇した場面でドルは本日高値を更新し、一時113円80銭まで値を切り上げた。ただ、その後米長期金利は上昇一服となり、ドル買いは収束。一方、米株式先物は小幅ながらマイナス圏で推移しており、円も売りづらい状況。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円64銭から113円80銭。ユーロ・円は134円26銭から134円49銭、ユーロ・ドルは1.1813ドルから1.1821ドルで推移。

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