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田向宏行
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2018年03月01日(木)のFXニュース(4)

  • 2018年03月01日(木)12時22分
    日経平均前場引け:前日比353.27円安の21714.97円

    日経平均株価指数は、前日比353.27円安の21714.97円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時20分現在、106.71円付近。

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  • 2018年03月01日(木)11時54分
    東京午前=小動きもドル高・円高、ドル円は106円半ばで下げ渋り

     東京午前の為替相場は小動きも、ドル高・円高の地合いは継続。米株の大幅安を受けて、続落で寄り付いた日経平均は350円超安まで下げ幅を拡大したが、為替相場の反応は限られた。片岡日銀審議委員は、物価上昇率の改善は不十分で、物価目標の早期達成に向けてもう一段の追加緩和が必要と述べ、追加緩和手段としては効果と副作用を考えて10年超金利引き下げが最適との考えを示した。

     ドル高・円安の流れを引き継ぐ中、ドル円は106.55円を安値に下げ渋り、106円台でもみ合い。クロス円も小動きながら軒並み昨日の安値を塗り替える動きで、ユーロ円は129.85円まで昨年9月11日以来の安値を更新し、ポンド円は昨年9月14日以来の安値となる146.47円まで下押した。また、NZドル円は76.62円まで売りが優勢となった。また、ユーロドルは1.21ドル後半で戻りが鈍く、NZドル/ドルは0.7186ドル、ドル/加ドルは1.2848加ドルまでドル高となった。ポンドドルは欧州連合(EU)が公表した英国のEU離脱草案を背景とした軟調地合いが継続し、1.3743ドルまで一段安となった。

     豪ドル/ドルは0.7717ドルまで下押し、豪ドル円は昨年6月7日以来の安値となる82.30円まで下落した。ドル高・円高の地合いが続く中、豪10-12月期の民間設備投資が-0.2%となり前回や市場予想の+1.0%を大幅に下回ったことも、豪ドルの重し。

     午後もドル円は106円半ばを中心に106円台で小幅の上下にとどまるか。107円台での上値の重さが確認され、下方向への警戒感が高まっているが、一段の下落にも新規の手がかりが不足し、週前半同様に106円前半では底堅さも示されるか。

  • 2018年03月01日(木)11時50分
    午前まとめ=ドル円106円半ばで下げ渋り、日経平均は大幅続落

    ・日経平均は大幅続落、前引けは353円安の21714円

    ・小動きもドル高・円高の流れが継続、ドル円は106円半ばで下げ渋り

    ・英離脱交渉への懸念が再燃したことを背景としたポンド売りが継続

  • 2018年03月01日(木)11時40分
    ハンセン指数スタート1.19%安の30476.99(前日比-367.73)

    香港・ハンセン指数は、1.19%安の30476.99(前日比-367.73)でスタート。
    日経平均株価指数、11時35分現在は前日比353.27円安の21714.97円。
    東京外国為替市場、ドル・円は106.68円付近。

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  • 2018年03月01日(木)11時38分
    人民元対ドル基準値6.3352元

    中国人民元対ドル基準値 6.3352元(前日 6.3294元)

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  • 2018年03月01日(木)10時09分
    ドル・円は106円60銭台で推移、株安を意識した円買い拡大の可能性低い

     3月1日午前の東京市場でドル・円は106円60銭台で推移。日経平均株価は280円安で推移しているが、ある程度の株安は織り込み済み。現時点で株安を意識した円買いのフローは特に増えていないようだ。ドルの上値は重いままだが、アジア市場では106円台を維持する可能性が高いとみられる。ここまでのドル・円は106円55銭から106円72銭で推移。

     ユーロ・円は、129円85銭から130円17銭で推移。ユーロ・ドルは、1.2184ドルから1.2200ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・106円近辺で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=108円-110円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値61.69ドル 安値61.53ドル 直近値61.55ドル

    日経平均寄り付き:前日比167.11円安の21901.13円

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  • 2018年03月01日(木)09時48分
    ドル円106円半ばで下げ渋り、ポンドは軟調 

     日経平均は250円超安まで下げ幅を拡大しているが、ドル円は106.55円を安値に106円半ばで下げ渋っている。英国の欧州連合(EU)離脱懸念で、ポンドは軟調地合いが継続し、ポンドドルは1.3746ドルまで1月16日以来の安値を塗り替え、ポンド円は昨年9月14日以来の安値となる146.49円まで弱含んだ。
     また、ユーロドルは1.2184ドル、豪ドル/ドルは0.7736ドル、NZドル/ドルは0.7194ドルまでドルが小幅高。

  • 2018年03月01日(木)09時20分
    日経平均寄り付き:前日比167.11円安の21901.13円

    日経平均株価指数前場は、前日比167.11円安の21901.13円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は380.83ドル安の25029.20。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月1日9時18分現在、106.64円付近。

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  • 2018年03月01日(木)09時08分
    ドル円106.60円近辺、日経平均は大幅続落

     米株の大幅安を受けて、日経平均は続落。前日比167円安で寄り付き、下げ幅を200円超に拡大している。
     日経平均の続落は織り込み済みということもあり、為替相場の反応は鈍く、ドル円は106.60円近辺で小幅の上下にとどまっている。ユーロドルは1.2195ドル近辺、ユーロ円は130円前後で小動き。

  • 2018年03月01日(木)08時57分
    ドル・円は主に106円台後半で推移か、引き続き日経平均株価の動向を注視へ

     2月28日のドル・円相場は、東京市場では107円53銭から107円00銭まで下落。欧米市場でドルは107円24銭から106円57銭まで反落し、106円69銭で取引を終えた。

     本日3月1日のドル・円は、106円台後半で推移か。欧米株式市場の下落や米長期金利の低下を背景にドル売り・円買いは継続している。日経平均株価の動きをにらみ、106円台後半でもみ合いとなりそうだ。

     昨日2月28日の海外市場では欧州や米国の株式市場が下落したことから、投資家のリスク回避姿勢が強まり、ドル売り・円買いが優勢となった。米長期金利が低下したことや日本銀行が25年超の超長期国債買い入れオペを減額したことも、一部で円買い材料となっていたようだ。

     本日の東京市場もこの流れを引き継ぎ、ドル安・円高基調で推移している。日本時間夜に米連邦準備理事会(FRB)が重視する個人消費支出(PCE)物価指数の発表を控えて内容を見極めたいとの見方から、様子見ムードが広がっている。日経平均株価が多少下げても、ドル・円は106円台後半の水準でのもみ合いが続くことになりそうだ。

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  • 2018年03月01日(木)08時31分
    パウエルFRB議長の上院証言で、タカ派スタンスを確認へ

     米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエルFRB議長は3月1日、上院銀行委員会で議会証言を予定している。証言内容は2月27日に実施された下院での証言とほぼ同様になると見られている。しかし、質疑応答での回答には注意が必要となる。

    FRB議長は度々、初日の証言で、市場の解釈が自分の意図するところではないと判断した場合、2日目の証言で、それを正す兆候がある。パウエル議長は議長就任後初めてとなった2月27日の下院議会証言で、自分の見通しとして経済が12月から一段と強まったと言及。四半期ごとに発表されるFRBスタッフ予測の12月分で、2018年の平均の利上げ予測が年3回であったため、市場は本年4回の利上げ観測を強めている。

    パルエル議長は、3月FOMCの経済予測で、予断は持ちたくないとし、経済の状況次第であることを改めて強調。年3回の利上げ見通しが来月の会合で変更するかどうかの言及は避けた。しかし、米国債市場では速やかな利上げを織り込み価格は下落。利回りは上昇した。逆に、金利の上昇を警戒した株式相場は下落。28日も大幅続落となった。

    パウエル議長が、自分の発言を受けた長期債の上昇を意図したものではないと判断した場合、1日の上院の証言で、タカ派色を弱める可能性がある。また、下院証言で。株式相場の下落に関して、「比較的秩序があった」と金融政策に影響しない考えを示したが、一両日の株式相場の下落を受けて、判断を変えるかどうかにも注目したい。

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  • 2018年03月01日(木)08時27分
    円建てCME先物は28日の225先物比220円安の21880円で推移

    円建てCME先物は28日の225先物比220円安の21880円で推移している。為替市場では、ドル・円は106円60銭台、ユーロ・円は129円90銭台。

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  • 2018年03月01日(木)08時10分
    ドル円106.65円近辺、日経平均の続落見込みの中上値が重い

     東京序盤の為替相場は動きが鈍っているものの、ドル円は106.65円近辺で上値の重い動き。米株の大幅安を受けて日経平均の続落が見込まれている。
     英国の欧州連合(EU)離脱交渉への懸念でポンドドルは1.3753ドルまで昨日の安値を更新するなど、軟調地合いが継続し、ユーロドルは1.2195ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7760ドル近辺で小動き。

  • 2018年03月01日(木)08時03分
    NY市場動向(取引終了):ダウ380.83ドル安(速報)、原油先物1.37ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25029.20 -380.83   -1.50% 25576.15 25022.42   1   29
    *ナスダック   7273.01  -57.34   -0.78%  7386.80  7273.01  634 1762
    *S&P500      2713.83  -30.45   -1.11%  2761.52  2713.54   81  421
    *SOX指数     1362.02  -12.70   -0.92%
    *225先物     21960 大証比 -140   -0.63%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     106.70   -0.63   -0.59%   107.53   106.57
    *ユーロ・ドル   1.2197 -0.0036   -0.29%   1.2242   1.2188
    *ユーロ・円    130.14   -1.16   -0.88%   131.52   130.04
    *ドル指数      90.65   +0.29   +0.32%   90.70   90.31

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.25   -0.01      2.28    2.25
    *10年債利回り    2.86   -0.03      2.91    2.86
    *30年債利回り    3.13   -0.03      3.17    3.12
    *日米金利差     2.81   -0.08

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      61.64   -1.37   -2.17%   63.44   61.36
    *金先物       1317.9   -0.7   -0.05%   1323.7   1316.7
    *銅先物       312.8   -5.8   -1.85%   318.6   312.6
    *CRB商品指数   193.95   -1.44   -0.74%   196.11   193.84

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7231.91  -50.54   -0.69%  7293.36  7231.91   25   73
    *独DAX     12435.85  -54.88   -0.44% 12516.92 12417.96   11   19
    *仏CAC40     5320.49  -23.44   -0.44%  5357.06  5312.62   13   27

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  • 2018年03月01日(木)08時00分
    東京為替見通し=ポンド主導のドル高に注意も、ドル円は重い

     NY為替市場のドル円は、東京時間での日銀の超長期債購入減額を受けた月末ロンドンフィックスでのポートフォリオ・リバランスやレパトリに伴う円買いで106.57円まで下落した。ユーロドルは、ユーロ圏2月消費者物価指数・速報値が前年比+1.2%となり1月の+1.3%から低下したことで1.2188ドルまでじり安推移。ポンドドルは、欧州連合(EU)が公表した離脱協定草案を受けて英・EUの離脱交渉が難航する懸念が高まったことで、1.3757ドルまで下落。ポンド円も昨年9月15日以来の安値146.73円まで下落した。

     東京タイムでのドル円は106円台で上値の重い動きとなるか。27日にタカ派寄りと解釈されたパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を受けてドルが全面高となり、ドル円も買われたが、107円後半から108円大台にかけての厚い壁が再確認された。2月16日につけた2016年11月以来の105.55円を安値に今年に入って強まった下げがいったん落ち着いているものの、安値圏で反発力が乏しく、下方向への警戒感は根強い。米長期債利回りの低下が重しとなる中、米株の暴落を背景に日経平均も軟調な動きが見込まれ、ドル円は下方向を意識した動きが予想される。
     欧州連合(EU)が公表した英国のEU離脱条件を定める協定草案を受けて、交渉の決裂への警戒感が高まり、ポンド主導でドル買いの流れが継続する可能性はあるが、対ポンドでの円買い圧力も強まることから、ドル円への影響は限られるか。

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