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2018年07月26日(木)のFXニュース(7)

  • 2018年07月26日(木)21時31分
    【速報】米・6月耐久財受注速報値は予想を下回り+1.0%

     日本時間26日午後9時30分に発表された米・6月耐久財受注速報値は予想を下回り、前月比+1.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月耐久財受注速報値:前月比+1.0%(予想:+3.0%、5月:-0.3%←-0.4%)

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  • 2018年07月26日(木)21時19分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間26日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:21.5万件
    ・前回:20.7万件

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  • 2018年07月26日(木)21時18分
    【まもなく】米・6月卸売在庫速報値の発表です(日本時間21:30)

     日本時間26日午後9時30分に米・6月卸売在庫速報値が発表されます。

    ・米・6月卸売在庫速報値
    ・予想:前月比+0.3%
    ・5月:+0.6%

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  • 2018年07月26日(木)21時17分
    【まもなく】米・6月耐久財受注速報値の発表です(日本時間21:30)

     日本時間26日午後9時30分に米・6月耐久財受注速報値が発表されます。

    ・米・6月耐久財受注速報値
    ・予想:前月比+3.0%
    ・5月:-0.4%

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  • 2018年07月26日(木)21時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月26日

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・21:30 ドラギECB総裁会見
    ・21:30 米・6月耐久財受注速報値(前月比予想:+3.0%、5月:-0.4%)
    ・21:30 米・6月卸売在庫速報値(前月比予想:+0.3%、5月:+0.6%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:20.7万
    件)
    ・02:00 米財務省7年債入札(300億ドル)

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  • 2018年07月26日(木)21時06分
    ドル・円は110円65銭から110円88銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     26日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円65銭から110円88銭まで上昇した。欧州株がほぼ全面高となり、NYダウ先物も上昇するなか、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1728ドルから1.1706ドルまで下落。利益確定とみられるユーロ売りが先行した。ユーロ・円は129円65銭から129円89銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.3194ドルから1.3172ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9920フランから0.9938フランでもみ合った。

    [経済指標]
    ・南ア・6月生産者物価指数:前年比+5.9%(予想:+5.2%、5月:+4.6%)

    [金融政策]
    ・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.40%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き
    ・国債等の買い入れ額は、9月末まで月300億ユーロ(10-12月は月150億ユーロへ)

    [要人発言]
    ・欧州中央銀行(ECB)
    「政策金利は少なくとも2019年夏の終わりまで据え置く」
    「資産買い入れを12月末で終了」
    「インフレに必要な限り金利を据え置く」
    「償還資金の再投資は、必要な限りかなりの間続ける」

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  • 2018年07月26日(木)20時49分
    ECB据え置き、ユーロドルは1.1712ドル前後で小動き

     欧州中央銀行(ECB)は市場の予想通り、政策金利を現行の0.00%で据え置いた。ユーロドルは1.1713ドル前後、ユーロ円は129.82円近辺で、ほぼ発表前と同じ水準で推移している。

  • 2018年07月26日(木)20時45分
    【速報】欧州中央銀行(ECB)が政策金利の据え置きを決定

     日本時間26日午後8時45分、欧州中央銀行(ECB)は、主要政策金利(0.00%)、預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.40%)、限界貸出金利(上限、0.25%)を据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.40%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き
    ・国債等の買い入れ額は、9月末まで月300億ユーロ(10-12月は月150億ユーロへ)

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  • 2018年07月26日(木)20時36分
    【まもなく】欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表です(日本時間20:45)

     日本時間26日午後8時45分に欧州中央銀行(ECB)の政策金利が発表されます。

    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利(0.00%)、
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.40%)、
    ・限界貸出金利(上限、0.25%)、すべて据え置き予想

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  • 2018年07月26日(木)20時33分
    【ディーラー発】欧州通貨、下げ渋る(欧州午後)

    午後に入ってもユーロ売りの流れが継続。ユーロドルは1.1705付近まで、ユーロ円は129円65銭付近まで続落したほか、ポンドドルも1.3171付近まで、ポンド円は145円86銭付近まで下値を模索した。ただ、ユーロドルが1.1700割れを目前に下げ渋ると、ECB理事会やドラギ総裁の会見を直前に控えて欧州通貨売りは一服。一方、ドル円は日銀ETF購入配分の見直しの影響を徐々に織り込み110円88銭付近まで下値を切り上げている。20時33分現在、ドル円110.844-847、ユーロ円129.832-837、ユーロドル1.17131-135で推移している。

  • 2018年07月26日(木)20時31分
    ECB理事会は無風通過との観測も、ユーロドルはOPに挟まれたレンジ抜けにくいか

     ユーロドルは1.1706ドルを下値に、1.17ドル前半で重い推移となっている。欧州入りにかけ、ドル売りが強まった場面で、一時1.1744ドルまで上昇する場面もあった。
     しかし、欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表を控え、警戒感もあって上値が重くなっている。ECB理事会自体は、6月会合で市場の想定より早めにガイダンスを変更したこともあり、今回は無風通過との見方もある。
     ユーロドルは振幅しているが、1.1700ドルと1.1750ドルのオプション(OP)に挟まれたレンジの推移。ECBで大きな動意につながる材料があれば、同レンジから上下へ放れる可能性はあるが、いまのところ大きな振れにつながるとの思惑は強くない。

  • 2018年07月26日(木)20時11分
    ドル・円は110円65銭から110円88銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     26日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円65銭から110円88銭まで上昇している。欧州株がほぼ全面高となり、NYダウ先物も上昇するなか、ドル買い・円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1728ドルから1.1706ドルまで下落。利益確定のユーロ売りが出ているとみられる。ユーロ・円は129円65銭から129円83銭でもみ合っている。

     ポンド・ドルは1.3194ドルから1.3175ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9920フランから0.9938フランで推移している。

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  • 2018年07月26日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円じりじり戻す、日銀ETF配分見直しのインパクト緩む

     26日の欧州外国為替市場で、ドル円は110円後半でやや戻す動き。20時時点では110.82円と17時時点(110.70円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。
     日銀のETF購入配分見直し観測による日経平均株価の下押しに連動し、円買いが優勢となっていた。しかし、そのインパクトは欧州勢主体の動きとなるにつれて緩和している。

     ユーロドルは1.17ドル台で軟化。20時時点では1.1711ドルと17時時点(1.1728ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1706ドルまで下落した。
     ドル円の戻りによるドル買いの強まりに反応。この後の欧州中央銀行(ECB)金融政策発表イベントを控えた警戒感もあり、下押してイベントを待つ状態となった。

     ユーロ円は129円後半で戻りが鈍い。20時時点では129.79円と17時時点(129.82円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。129.65円まで水準を下げる場面もあった。
     ドル円の戻りによる円売りに連動しきれない。ECBイベントを控え、弱含んだユーロドルなど、ユーロ相場の全般的な動向が、より影響しやすくなっているようだ。

  • 2018年07月26日(木)19時53分
    NY為替見通し=ドル円の上値は限定的か

     昨日のNY時間で米政府顧問の「米政府は外国製自動車2000億ドル相当に25%の関税を課す」「日銀は30−31日の金融政策決定会合で年6兆円買っている上場投資信託(ETF)の購入配分の見直しを検討する」という発言や観測記事が発表されたこともあり、ドル円の上値は重くなっている。東京時間も欧州入り後も上値は限られ、このトレンドはNY時間も継続されそうだ。
     先週のトランプ米大統領発言以来、通貨戦争がメイントピックになってきていることもあり、昨日までは111円半ばから111円後半に売りが下がってきていた。この売りオーダーがどこまで下がってくるかが注目になるだろう。当面のドルを買い支える材料としては、昨日もクドロー国家経済会議(NEC)委員長が発言していたように、明日発表の米GDPが(発言以来市場予想が上方修正されつつあるが)更に強い数字が発表された場合か、米大統領の通貨戦争に対しての発言が弱まった場合か。しかしGDPは明日発表で、米大統領がそのような発言をするとは考えにくいこともあり、本日のドル円は上値が限られそうだ。ドルの上値は重いが、昨日も本日も本邦勢のヘッジ外しで買いが散見されていたが、これらのフローがドル安の勢いを緩めると思われる。
     本日は米国から耐久財受注額が発表されるが、本日も経済指標では動きにくいだろう。また、欧州中央銀行(ECB)定例理事会が行われ政策金利を発表される。その後、ドラギECB総裁の記者会見も予定されていることで、ユーロはボラタイルな動きを見せるだろうが、クロス円には影響をもたらすだろうが、ドル円への影響は限定的か。
     オーダーは、下サイドは110円半ばから110.00円は買いが優勢。上サイドは111円半ば前後に売りが多く見える。その上111円後半や112円にも売りオーダーが入っている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、23日高値111.54円、その上は日足一目均衡表・転換線の111.88円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、200日移動平均線の110.10円、その下は日足一目均衡表・雲の上限の109.91円。

  • 2018年07月26日(木)19時24分
    ドル・円は値を戻す展開、ユーロ・ドルに調整売り

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場でさらに値を戻す展開となり、足元は110円80銭付近に上昇。今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会での政策決定を控え、ユーロ・ドルは調整の売りが観測され、ドルを小幅に押し上げている。ただ、ドル・円は朝方に付けた111円付近まで戻すには、やや材料不足とみられる。欧州株はほぼ全面高、NYダウ先物も上昇しているが、米10年債利回りは前日比やや低下する状態が続いている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円65銭から110円88銭。ユーロ・円は129円65銭から129円83銭、ユーロ・ドルは1.1705ドルから1.1728ドルで推移。

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