
2018年09月27日(木)のFXニュース(3)
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FXニュース:2018年09月27日(木)10時07分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い戻し
27日の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。10時時点では112.84円とニューヨーク市場の終値(112.73円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。一時110円超安まで下げた日経平均株価が下げ幅を縮小すると、投資家のリスク回避姿勢後退を意識した買い戻しが入った。10時前には一時112.88円まで値を上げた。
ユーロ円はしっかり。10時時点では132.64円とニューヨーク市場の終値(132.36円)と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。日経平均の下げ幅縮小を手掛かりにクロス円の買い戻しが進むなか、一時132.68円まで上昇した。
ユーロドルは強含み。10時時点では1.1754ドルとニューヨーク市場の終値(1.1739ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の上昇につれて一時1.1757ドルまで強含んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:112.63円 - 112.88円
ユーロドル:1.1739ドル - 1.1757ドル
ユーロ円:132.30円 - 132.68円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2018年09月27日(木)09時41分
ドル円、買い戻し 日経平均の下げ幅縮小ながめ
ドル円は買い戻し。一時110円超安まで下げた日経平均株価が下げ幅を縮小すると、112.81円まで下値を切り上げた。また、ユーロ円は132.60円、ポンド円は148.63円まで値を上げるなど、クロス円の買いも目立っている。
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FXニュース:2018年09月27日(木)09時18分
日経平均寄り付き:前日比87.36円安の23946.43円
日経平均株価指数前場は、前日比87.36円安の23946.43円で寄り付いた。
ダウ平均終値は106.93ドル安の26385.28。
東京外国為替市場、ドル・円は9月27日9時17分現在、112.73円付近。Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年09月27日(木)09時15分
ドル円 112.75円前後、日経平均は下げ渋り
112.78円までじり高となったドル円は、9時12分時点で112.75円前後で推移。日経平均は一時3桁安となるも、70円安程度まで下げ幅を縮小している。ユーロ円が132.51円近辺、ポンド円は148.54円付近、豪ドル円が81.84円前後で小じっかり。
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FXニュース:2018年09月27日(木)08時50分
ドル・円は主に112円台後半で推移か、米利上げ継続観測でリスク回避のドル売り拡大の可能性低い
26日のドル・円相場は、東京市場では113円03銭から112円75銭まで下落。欧米市場でドルは一時113円14銭まで買われたが、112円64銭まで反落し、112円71銭で取引を終えた。
本日27日のドル・円は、主に112円台後半で推移か。米連邦公開市場委員会(FOMC)は2020年にかけて政策金利の引き上げを計画しており、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
今回公表された米FOMC予測では、政策金利見通しは6月時点の予想と変わらず、2020年にかけて3%台半ば近辺まで上昇すると想定している。2019年と2020年のコアPCEの見通しも前回予想と変わっていない。また、今回のFOMC声明には「金融政策の運営姿勢は引き続き緩和的」との文言が含まれていなかったことから、市場関係者の間では「政策金利は中立的な水準に到達しつつある」との見方が広がっている。
ただし、市場関係者の一部は今回のFOMC予測で、コアインフレ率の加速が想定されていないことに着目し、「2020年まで利上げが継続されることは難しい」、「インフレ加速を示唆する経済指標が提示されない場合、米国金利の先高観は後退し、ドルの上値は重くなるのではないか?」と指摘している。
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FXニュース:2018年09月27日(木)08時34分
ドル円112.75円前後、SGX日経225先物は23900円で寄り付き
ドル円は112.75円前後で推移。SGX日経225先物は夜間比30円高の23900円で寄り付いた。
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FXニュース:2018年09月27日(木)08時09分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下値堅い
27日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では112.75円とニューヨーク市場の終値(112.73円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。昨日の引けにかけて売りが強まった影響が残り、6時30分過ぎには一時112.63円まで値を下げた。もっとも、一巡後は112.77円まで買い戻されるなど、売りの勢いも長続きしなかった。なお、トランプ米大統領は「FRBの利上げに不満」「私は低金利を好む」などの見解を示した。
ユーロ円は小高い。8時時点では132.47円とニューヨーク市場の終値(132.36円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に8時前から買い戻しの動きが強まり、一時132.50円まで値を上げた。
なお、NZドル円は上値の重い動きとなった。ニュージーランド準備銀行(RBNZ)はこの日、市場予想通りに政策金利の据え置きを決定。また、声明では「政策金利は相当な期間緩和的な水準で維持」などの見解が示された。発表直後にNZドル円は75.29円まで強含んだものの、その後は75.03円付近まで押し戻された。ユーロドルも小高い。8時時点では1.1748ドルとニューヨーク市場の終値(1.1739ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円などの上昇につれて1.17ドル台半ばまで強含む場面も見られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:112.63円 - 112.77円
ユーロドル:1.1739ドル - 1.1752ドル
ユーロ円:132.30円 - 132.50円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2018年09月27日(木)08時00分
東京為替見通し=ドル円、「日米物品貿易協定」協議中の自動車関税猶予で底堅い展開か
26日のニューヨーク外国為替市場のドル円、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表後に113.14円まで上昇した後、米10年債利回りの低下や米主要株式3指数の下落を受けて112.64円まで反落した。ユーロドルは、1.1726ドルから1.1798ドルまで上昇後に反落した。
本日の東京市場のドル円は、日米両政府が二国間の物品貿易を自由化する「日米物品貿易協定(TAG:Trade Agreement on Goods)」の締結に向けた交渉を始め、交渉中は米国から自動車関税は賦課されることはない、とのことで底堅い展開が予想される。
しかしながら、米主要株式3指数が弱含みに推移し、米10年債利回りが3.04%台まで低下していることで、上値は限定的だと予想される。
本日は、月末、四半期末を控えた特殊玉に警戒しつつ、ドル円の年初来高値113.39円や日経平均株価の年初来高値24129.34円を念頭に置きながらの相場展開が予想される。
「日米物品貿易協定」は、包括的な二国間交渉である「自由貿易協定(FTA)」ではなく、物品貿易に限定した2国間交渉となること、交渉中は、日本側の懸案だった自動車関税の賦課が猶予されることで、日経平均株価やドル円にはプラス要因となる。
しかしながら、米国とメキシコの間で合意された米墨貿易協定では、自動車の数量規制、超過した場合は、25%の関税賦課が明記されており、米韓自由貿易協定でも韓国側が譲歩させられていること、トランプ米大統領がカナダとの二国間交渉に否定的な見解を示したことで、日米間の新たな二国間交渉に対しても予断を許さない状況が続くことになる。
米連邦公開市場委員会(FOMC)では、予想通りにFF金利誘導目標の2.00-25%への第8次追加利上げが実施され、12月のFOMCでの第9次利上げや漸進的利上げも示唆された。また、これまでの声明文の常套句「金融政策は緩和的」が削除されたものの、パウエルFRB議長は「金融政策は依然として緩和的であり、削除は変化を意味しない」と述べている。さらに、トランプ米大統領は、FRBの利上げ路線に否定的な見解を述べており、FRB理事7名の内6名を指名してFRBを支配下に置きつつあることで、今後の展開に要警戒か。
ユーロドルは、予定されている欧米通商協議が予備的交渉に過ぎないことや本日公表予定のイタリアの2019年度予算案を控えて動意に乏しい展開が予想される。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2018年09月27日(木)07時54分
円建てCME先物は26日の225先物比120円安の23880円で推移
円建てCME先物は26日の225先物比120円安の23880円で推移している。為替市場では、ドル・円は112円70銭台、ユーロ・円は132円40銭台。
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FXニュース:2018年09月27日(木)07時47分
NY市場動向(取引終了):ダウ106.93ドル安(速報)、原油先物0.31ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 26385.28 -106.93 -0.40% 26606.09 26349.34 8 22
*ナスダック 7990.37 -17.10 -0.21% 8067.03 7982.77 829 1631
*S&P500 2905.97 -9.59 -0.33% 2931.15 2903.28 159 343
*SOX指数 1351.85 -12.97 -0.95%
*225先物 23870 大証比 -130 -0.54%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 112.73 -0.24 -0.21% 113.14 112.64
*ユーロ・ドル 1.1739 +0.0000 +0.00% 1.1739 1.1739
*ユーロ・円 132.36 -0.57 -0.43% 133.12 132.23
*ドル指数 94.28 +0.15 +0.16% 94.40 93.95【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.81 -0.03 2.84 2.81
*10年債利回り 3.05 -0.05 3.10 3.05
*30年債利回り 3.18 -0.05 3.23 3.18
*日米金利差 2.92 -0.18【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 71.97 -0.31 -0.42% 72.38 71.47
*金先物 1198.4 -6.7 -0.56% 1206.9 1194.6
*銅先物 281.8 -0.6 -0.19% 284.2 281.3
*CRB商品指数 193.97 -1.15 -0.59% 194.90 193.91【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7511.49 +3.93 +0.05% 7522.06 7490.20 70 31
*独DAX 12385.89 +11.23 +0.09% 12395.92 12329.52 18 12
*仏CAC40 5512.73 +33.63 +0.61% 5512.75 5471.57 29 11Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年09月27日(木)07時46分
NY金先物は反落、ユーロ安を意識した売りが入る
COMEX金12月限終値:1199.10 ↓6.00
26日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比−6.00ドルの1オンス=1199.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1194.60ドルまで売られた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合結果判明前でポジション調整的な取引が主体となった。米国金利の先高観が残されていることや為替がユーロ安・米ドル高の相場展開となっていたことから、金先物の上値は重くなった。ただ、米利上げ発表後の時間外取引で金先物は一時1204.50ドルまで買われている。
・NY原油先物:反落、原油在庫は予想外の増加NYMEX原油11月限終値:71.57 ↓0.71
26日のNY原油先物11月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前日比−0.71ドルの71.57ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時71.47ドルまで売られた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合結果判明前でポジション調整的な取引が主体となったが、米エネルギー情報局(EIA)が26日発表した米週間在庫統計で、原油在庫は減少予想に反して増加していたことから売りが優勢となった。ガソリン在庫も予想を上回る増加を記録している。
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FXニュース:2018年09月27日(木)07時44分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.20%高、対ユーロ0.42%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 112.74円 -0.23円 -0.20% 112.97円
*ユーロ・円 132.37円 -0.56円 -0.42% 132.93円
*ポンド・円 148.45円 -0.50円 -0.33% 148.95円
*スイス・円 116.73円 -0.34円 -0.29% 117.07円
*豪ドル・円 81.84円 -0.07円 -0.09% 81.91円
*NZドル・円 75.04円 -0.05円 -0.07% 75.09円
*カナダ・円 86.58円 -0.63円 -0.73% 87.22円
*南アランド・円 7.98円 +0.11円 +1.35% 7.87円
*メキシコペソ・円 5.98円 +0.03円 +0.56% 5.95円
*トルコリラ・円 18.44円 +0.12円 +0.63% 18.32円
*韓国ウォン・円 10.11円 +0.00円 +0.00% 10.11円
*台湾ドル・円 3.67円 -0.01円 -0.26% 3.68円
*シンガポールドル・円 82.56円 -0.15円 -0.18% 82.71円
*香港ドル・円 14.43円 -0.04円 -0.25% 14.47円
*ロシアルーブル・円 1.71円 -0.00円 -0.26% 1.72円
*ブラジルレアル・円 27.96円 +0.24円 +0.85% 27.73円
*タイバーツ・円 3.48円 -0.01円 -0.28% 3.49円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +0.04% 114.73円 104.56円 112.69円
*ユーロ・円 -2.15% 137.50円 124.62円 135.28円
*ポンド・円 -2.48% 156.61円 139.90円 152.23円
*スイス・円 +0.91% 118.56円 108.52円 115.68円
*豪ドル・円 -7.04% 89.10円 78.69円 88.03円
*NZドル・円 -6.13% 81.66円 72.26円 79.94円
*カナダ・円 -3.43% 91.58円 80.55円 89.66円
*南アランド・円 -11.66% 9.29円 7.08円 9.03円
*メキシコペソ・円 +4.47% 6.21円 5.27円 5.73円
*トルコリラ・円 -37.84% 31.70円 15.46円 29.66円
*韓国ウォン・円 -4.32% 10.68円 9.63円 10.56円
*台湾ドル・円 -3.06% 3.84円 3.57円 3.79円
*シンガポールドル・円 -2.07% 85.50円 79.19円 84.30円
*香港ドル・円 +0.21% 14.70円 13.33円 14.40円
*ロシアルーブル・円 -12.40% 1.99円 1.57円 1.95円
*ブラジルレアル・円 -17.81% 36.14円 26.39円 34.02円
*タイバーツ・円 +0.47% 3.52円 3.30円 3.46円Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年09月27日(木)07時24分
FOMC本年3回目の利上げに踏み切る、利上げ見通し据え置き、成長見通し引き上げ
米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を、0.25ポイント引き上げ2.
00-2.25%に決定した。声明では、憶測通り「金融政策は緩和的」との文言を声明から削除した。その他、「労働市場は強まった、経済活動は強い」との判断で、インフレは依然2%前後で、「インフレ期待はほぼ変わりなし」とし、経済やインフレ判断で前回からほぼ変更はなかった。パウエルFRB議長は会見で、「声明での緩和的の文言削除は政策変更ではない」と確認。「予想に一致しているとの判断をあらわす」と説明した。
注目の金利予測でもFRBメンバーは2018年あと1回の利上げ、2019年は3回の利上げ予想を維持した。成長見通しは、2018年が3.1%と、前回6月の2.8%から、2019年は2.5%と、前回2.4%からそれぞれ引き上げられた。2020年は2.0%に据え置き。新たに加えられた2021年の予想は1.8%。
パウエル議長は成長見通しを引き上げた理由として、減税や財政策が成長を引き上げると説明。関税の影響もまだ、見られないと加えた。成長は2019年からペースが鈍化すると見ており、2021年は再び2%割れの成長を予想している。市場では利上げ打ち止めの時期のめどが立ってきた。
●「金融政策は緩和的」との文言を声明から削除。
パウエルFRB議長は、「緩和的の文言削除は政策変更ではない。予想に一致しているとの判断をあらわす」と説明した。
●FOMC予測スタッフは2018年、あと1回の利上げを予想。2019年は3回の利上げ予想を維持
国内総生産(GDP)
2018年:3.1%(6月2.8%)、2019年2.5%(2.4%)、2020年2.0%(2.0%)、2021年1.8%、長期1.8%(6月1.8%)」
「2018年PCE2.1%(2.1%)、2019年2%(2.1%)、2020年2.1%(2.1%)、2021年2.1%」
「金利2018年2.4%(2.4%)、2019年末3.1%(3.1%)、2020年3.4%(3.4%)、2021年末3.4%、長期3.0%(前回2.9%)」Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年09月27日(木)07時06分
NY金先物は反落、ユーロ安を意識した売りが入る
COMEX金12月限終値:1199.10 ↓6.00
26日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比−6.00ドルの1オンス=1199.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1194.60ドルまで売られた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合結果判明前でポジション調整的な取引が主体となった。米国金利の先高観が残されていることや為替がユーロ安・米ドル高の相場展開となっていたことから、金先物の上値は重くなった。ただ、米利上げ発表後の時間外取引で金先物は一時1204.50ドルまで買われている。
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FXニュース:2018年09月27日(木)06時58分
NY原油先物は反落、原油在庫は予想外の増加
NYMEX原油11月限終値:71.57 ↓0.71
26日のNY原油先物11月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前日比−0.71ドルの71.57ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時71.47ドルまで売られた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合結果判明前でポジション調整的な取引が主体となったが、米エネルギー情報局(EIA)が26日発表した米週間在庫統計で、原油在庫は減少予想に反して増加していたことから売りが優勢となった。ガソリン在庫も予想を上回る増加を記録している。
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- 2月2日(木)■『FOMC金融政策発表&パウエルFRB議長記者会見明けでの各市場の反応』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、『米国の金融政策への思惑』に注目!(羊飼い)
- 2月1日(水)■『FOMC金融政策の発表及びパウエルFRB議長の記者会見』と『注目度の高い米国の経済指標の発表』、『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円は127円か126円程度、ユーロ/米ドルは1.12ドル程度を当面の視野に。米利上げ停止が見えたものの、一気に米ドル安トレンドが出来るかといえば、やや疑問(今井雅人)
- 米ドル/円は、来週あたりにいったん反発か? パウエルFRB議長は今後、さらに複数回の利上げが適切になるとの認識を示唆、年末の利下げを織り込むのは時期尚早!(西原宏一)
- 米ドル/円は、来週に上昇を期待して買ってもいい!クロス円が1カ月のレンジ上限を超えれば、上昇に拍車がかかる可能性が高く、米ドル/円もつれて上昇しそう(バカラ村)


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