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2018年12月10日(月)のFXニュース(2)

  • 2018年12月10日(月)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、戻り鈍い

     10日の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。10時時点では112.46円とニューヨーク市場の終値(112.69円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。8時30分前に112.43円まで下げる場面があったものの、その後は週明けの5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけての買いも入り、112.60円付近まで下値を切り上げた。半面、日経平均株価が500円超安まで下げるなか、戻りも限られている。

     ユーロ円は神経質。10時時点では128.30円とニューヨーク市場の終値(128.32円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇につれた買いが入った一方、株安を受けた売りも出たため、128.30円を挟んだ神経質な展開となった。

     ユーロドルはしっかり。10時時点では1.1408ドルとニューヨーク市場の終値(1.1379ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ高水準だった。対円などでドル安が進んだ流れに沿って1.1410ドルまで買いが入った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.43円 - 112.71円
    ユーロドル:1.1381ドル - 1.1410ドル
    ユーロ円:128.11円 - 128.47円

  • 2018年12月10日(月)10時06分
    ドル・円:ドル・円は112円50銭台で推移、株安を意識したドル売りは限定的か

     10日午前の東京市場でドル・円は112円50銭台で推移。日経平均株価は435円安で推移しているが、株安は想定の範囲内との見方が多く、現時点でリスク回避のドル売りは特に増えていないようだ。ここまでのドル・円は112円43銭から112円69銭で推移。

     ユーロ・円は、128円18銭から128円43銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1391ドルから1.1407ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・米中関係は再び悪化、貿易摩擦解消の思惑後退で円売り縮小との見方
    ・米長期金利の動向次第でリスク選好的な円売り抑制も

    NY原油先物(時間外取引):高値52.59ドル 安値52.03ドル 直近値52.43ドル

    日経平均寄り付き:前週末比359.21円安の21319.47円

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  • 2018年12月10日(月)10時02分
    ドル円112.46円前後、5・10日(ゴトー日)の仲値設定後にやや弱含み

     ドル円は、5・10日(ゴトー日)の仲値が112.52円付近に設定された後、日経平均株価の軟調推移を背景に112.46円前後で弱含み。112.50円には本日のNYカットオプション、112.10-20円、112.00円にはドル買いオーダーが控えている。

  • 2018年12月10日(月)09時10分
    日経平均寄り付き:前週末比359.21円安の21319.47円

    日経平均株価指数前場は、前週末比359.21円安の21319.47円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は558.72ドル安の24388.95。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月10日9時06分現在、112.55円付近。

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  • 2018年12月10日(月)09時10分
    ドル円は下げが一服、日経平均は大幅反落

     週明けの日経平均は大幅反落して寄り付き、下げ幅を430円超に拡大した。寄り付き前に112.43円まで下落したドル円は下げが一服し、112.55円近辺で推移。ユーロドルは1.1407ドルを頭に1.14ドル近辺で小動き。
     英議会でのEU離脱案の採決を控え、週明け早朝に1.2702ドルまで弱含んだポンドドルは1.2720ドル近辺で上値の重い動きが続いている。

  • 2018年12月10日(月)08時54分
    ドル円112.45円前後、7−9月期実質GDP改定値は前期比-0.6%

     ドル円は112.45円前後で弱含み。7−9月期実質国内総生産(GDP)改定値は前期比-0.6%となり、速報値の-0.3%から下方修正、前期比年率も-2.5%となり、速報値の-1.2%から下方修正された。

  • 2018年12月10日(月)08時52分
    【速報】日:7−9月期国内総生産改定値:前期比年率−2.5%で予想を下回る

    10日発表の7−9月期国内総生産改定値は、前期比年率−2.5%で市場予想を下回った。

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  • 2018年12月10日(月)08時48分
    ドル・円は主に112円台後半で推移か、米中関係悪化を懸念してリスク選好的なドル買い抑制も

     7日のドル・円相場は、東京市場では112円65銭から112円93銭まで反発。欧米市場でドルは112円91銭から112円56銭まで下落し、112円67銭で取引を終えた。

     本日10日のドル・円は、主に112円台後半で推移か。米中関係悪化への懸念は消えていないため、目先的にリスク選好的なドル買いは抑制される可能性がある。

     10日発表される7−9月期の日本の国内総生産(GDP)二次速報値(改定値)は、一次速報値の前期比年率−1.2%から同比−2.0%に下方修正されると予想されている。4−6月期の成長率は前期比年率+3.0%と好調だったが、7−9月期における企業設備投資や個人消費はさえない状況だったようだ。7−9月期GDP改定値が市場予想と一致した場合、消費税増税が実施された影響で前期比年率−7.1%を記録した2014年4−6月期を除くと、2012年4−6月期の−2.6%以来の低い伸び(マイナス幅)となる。

     市場関係者の間では、「10−12月期のGDP成長率は反動増が見込まれる」との見方があるものの、国際貿易環境のすみやかな改善は期待できないこと、世界経済の減速懸念は消えていないこと、個人消費の拡大は期待薄と見られていることから、「10−12月期のGDP成長率がプラスとなっても2019年1−3月期に再びマイナス成長となる可能性は排除できない」との声が聞かれている。

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  • 2018年12月10日(月)08時19分
    ドル円112.45円までじり安、一目均衡表・雲の下限112.47円下抜け

     ドル円は112.45円まで下げ幅拡大。日足一目均衡表の雲の下限112.47円を割り込んでおり、三役逆転の売りシグナルが点灯している。112.10-20円にはドル買いオーダーが控えている。
     ユーロドルは1.1405ドルまで強含み、ユーロ円は128.22円前後、ポンドドルは1.2718ドル前後で推移。

  • 2018年12月10日(月)08時16分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、弱含み

     10日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。8時時点では112.63円とニューヨーク市場の終値(112.69円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。前週末の米国株式相場が大幅安となったこともあり、日本株安を見越した売りが先行。前週末につけた安値の112.56円を下抜けて、一時112.49円まで値を下げた。なお、CME日経平均先物は大証終値比240円安の21340円で引けた。

     ユーロ円は戻りが鈍い。8時時点では128.38円とニューヨーク市場の終値(128.32円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。早朝取引では128.11円まで下落し、前週末安値の128.12円を下回る場面があった。その後は128.40円台まで下げ渋る場面があったものの、株安が見込まれる中で戻りは鈍くなっている。

     ユーロドルは下値が堅い。8時時点では1.1396ドルとニューヨーク市場の終値(1.1379ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。前週末終値付近で下値の堅さを確認すると、1.14ドル台まで買い戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.49円 - 112.71円
    ユーロドル:1.1381ドル - 1.1405ドル
    ユーロ円:128.11円 - 128.47円

  • 2018年12月10日(月)08時13分
    ドル円112.49円までじり安、112.10-20円にはドル買いオーダー

     ドル円は、112.50円のドル買いオーダーをこなして、112.49円まで弱含み。日足一目均衡表の雲の下限112.47円を割り込むと、三役逆転の売りシグナルが点灯する。112.10-20円にはドル買いオーダーが控えている。

  • 2018年12月10日(月)08時09分
    ドル円112.52円までじり安、112.50円にはドル買いオーダー

     ドル円は、日経平均株価下落への警戒感から112.52円まで弱含み。112.50円にはドル買いオーダーが控えている。

  • 2018年12月10日(月)08時02分
    円建てCME先物は7日の225先物比400円安の21220円で推移

    円建てCME先物は7日の225先物比400円安の21220円で推移している。為替市場では、ドル・円は112円60銭台、ユーロ・円は128円30銭台。

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  • 2018年12月10日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米中貿易戦争再燃懸念や欧州情勢警戒で軟調推移か

     7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米11月雇用統計(非農業部門雇用者数:+15.5万人、平均時給:前月比+0.2%)を受けて112.56円まで弱含み。ユーロドルは1.1423ドルまで強含みに推移した。ブラード米セントルイス連銀総裁は「イールドカーブのフラット化を背景にFRBは12月利上げを1月に先送りする可能性がある」と述べた。

     本日の東京市場のドル円は、米中貿易戦争が再燃する可能性、今週の欧州での重要イベントへの警戒感、米10年債利回りの低下を受けて軟調推移が予想される。
     一目均衡表のテクニカル分析では、雲(上限:112.68円・下限:112.47円)が攻防の分岐点となっており、上値抵抗水準は、114.55円(10/4高値)と114.21円(11/12高値)を結んだ113.96円に位置している。
     中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟最高財務責任者(CFO)の逮捕を受けて、90日間の休戦に入った米中貿易戦争が再燃する可能性が高まっており、リスク回避の円買い要因となっている。
     さらに、米国債利回りのフラット化、逆イールド化を受けて、米国経済がリセッション(景気後退)に陥る可能性が警戒されており、来週18-19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて予断を許さない状況が続いており、ハト派のブラード米セントルイス連銀総裁は、FRBは12月利上げを1月に先送りする可能性がある、と述べている。
     また、明日11日には、コンテ伊首相がユンケル欧州委員長と会談し、12日には2019年修正予算案が欧州委員会に送付される予定、11日には、英国議会では欧州連合(EU)離脱合意案が採決されるが、否決される可能性が高まっていることも、リスク回避の円買い要因となっている。
     ドル円の買い材料としては、武田薬品工業によるアイルランド製薬大手シャイアーの買収に伴う円売りの思惑、第4四半期末に向けた米グローバル企業のリパトリエーション(資金の米国送金)や年末・年始のドルファンディング需要などが挙げられる。
     ドル売りオーダーは、113.20円、113.30-40円(上抜けるとストップロス買い)、113.50円(上抜けるとストップロス買い)に控えている。ドル買いオーダーは、112.50円、112.10-20円に控えている。

  • 2018年12月10日(月)07時35分
    ドル円112.65円前後、一目均衡表・雲(上限:112.68円・下限:112.47円)の中で推移

     ドル円は112.54円まで弱含んだ後、112.50円のドル買いオーダーで112.65円前後で下げ渋る展開。一目均衡表の雲の中での推移となっており、下抜けた場合は、三役逆転の強い売りシグナルが点灯する。

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

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