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2019年03月04日(月)のFXニュース(5)

  • 2019年03月04日(月)23時43分
    ユーロドル、弱含み 一時1.1326ドルまで下落

     ユーロドルは弱含み。NY勢参入後にドル買いが進むと、一時1.1326ドルと日通し安値を付けた。また、ドル円は一時111.99円付近まで買われ、東京時間につけた日通し高値112.01円に迫った。

  • 2019年03月04日(月)23時42分
    【まもなく】米・12月建設支出の発表です(日本時間24:00)

     日本時間5日午前0時に米・12月建設支出が発表されます。

    ・米・12月建設支出
    ・予想:前月比+0.1%
    ・11月:+0.8%

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  • 2019年03月04日(月)23時28分
    【NY為替オープニング】米中貿易協定で合意期待、リスクオン&ドル高

    ●ポイント
    ・ ハセットCEA委員長「米中貿易協議、合意に近い」
    ・トランプ米大統領、「強いドルを望むが、国家に益を生むドルを望む、米国が他国とビジネスが困難になるような強いドルは望まない」

     4日のニューヨーク外為市場では米中貿易協議で合意期待がひろがりリスクオン、ドル買いの動きが優勢となった。今週は米労働省が2月雇用統計の発表を予定している。米国の労働市場が引き続き強い新たな証拠が示されると予想され、強い結果を織り込むドル買いも予想される。

    週末のウォールストリートジャーナル紙によると、米中が貿易協議で合意に達した場合、中国は対米国製品の関税率を引き下げる案を提案、米国も対中製品の関税を撤廃するという。米中の貿易交渉が最終段階で、近々、首脳会談で署名にいたる可能性が強まったと報じた。米大統領経済諮問委員会(CEA)の ハセット委員長も4日、「米中貿易協議、合意に近い」との見解を示した。いままで交渉に悲観的だった国家経済会議(NEC)のクドロー委員長でさえ、米中貿易協議で素晴らしい進展があったとコメントしている。

    一方で、ニューヨークタイムズ紙は、協議内容に、知的財産権など鍵となる構造問題への対処がほぼ含まれないと報じており、米国企業にとり中国は引き続きビジネスが困難な地域になると警告している。

    米中貿易協定が成立し、新たな協定が米国にとり現状よりも有益となる内容となると、懸念が広がっていた米国経済の成長も持ち直す可能性がある。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円35銭を上回る限り上昇基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1505ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円111円95銭、ユーロ・ドル1.1334ドル、ユーロ・円126円89銭、ポンド1.3202ドル、ドル・スイスは1.00156フランで寄り付いた。

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  • 2019年03月04日(月)22時36分
    ドル円 111.88円前後、欧州株・ダウ先物は堅調に推移

     ドル円は22時過ぎ一時111.96円まで上昇するものの、東京時間につけた112.01円まで持ち上げることも出来ずに111.88円前後で小動き。欧州株式市場は軒並み上昇、ダウ株式指数先物も上昇しているが、ドル円の動きは鈍い。

  • 2019年03月04日(月)22時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:3月4日

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月4日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)

    ・24:00 米・12月建設支出(前月比予想:+0.2%、11月:+0.8%)

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  • 2019年03月04日(月)22時10分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロ円、下げ渋り

     4日の欧州外国為替市場でユーロ円は下げ渋り。22時時点では126.88円と20時時点(126.82円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。147円台で弱含むポンド円に引きずられ、21時前には126.73円まで日通し安値を更新した。その後、ポンド売りが一服すると126.90円近辺まで下値を切り上げた。

     ポンド円は一時売りが強まった。18時30分発表の2月英建設業PMIは49.5と予想50.5を下回り、昨年3月以来の50割れとなった。しばらくは148円前半でもみ合っていたポンド円は徐々に売り押され148円を割り込んだ。21時頃には先週末安値147.52円を下抜け147.44円まで下値を広げた。下げた局面では、英首相報道官から「バックストップ案の法的保障を得るために協議中」との発言も伝わった。売り一巡後は147.80円台まで持ち直している。

     ユーロドルは小安い。22時時点では1.1335ドルと20時時点(1.1337ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルの下げにつれ安となり1.1328ドルまで本日レンジの下限を広げた。ただし、ユーロの対ポンドでの買い戻しにより対ドルの下値は限定的だった。ポンドドルはロンドン昼前の1.32ドル半ばから1.3181ドルまで下落し、その後は1.32ドル台を回復した。

     ドル円は底堅い。22時時点では111.95円と20時時点(111.86円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。クロス円の押しとともに111.82円までじり安となるも、下値の堅さは変わらずに111.90円台まで持ち直した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.72円 - 112.01円
    ユーロドル:1.1328ドル - 1.1395ドル
    ユーロ円:126.73円 - 127.44円

  • 2019年03月04日(月)21時38分
    【ディーラー発】ポンド軟調(欧州午後)

    英・建設業PMIの弱い結果への反応は限定的だったものの、その後徐々にポンド売りに傾斜。対ドルで1.3179付近まで、対円で147円43銭付近まで値を崩し本日安値を更新した。また、午前に売りが強まったユーロは対ドルで1.1327付近まで、対円で126円72銭付近まで僅かに下値を拡大し、現在も戻りの鈍い状況。ドル円は米債利回りの低下が重石となり111円81銭付近まで小幅に軟化している。21時38分現在、ドル円111.853-856、ユーロ円126.825-829、ユーロドル1.13384-387で推移している。

  • 2019年03月04日(月)21時14分
    ドル・円は111円82銭から111円96銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     4日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円82銭から111円96銭で推移した。欧州株はほぼ全面高で米株先物も上昇する一方、米10年債利回りが2.74%台に低下するなか、ドル・円は111円台後半で小動きが続いた。

     ユーロ・ドルは1.1358ドルから1.1328ドルまで下落し、ユーロ・円は127円12銭から126円73銭まで下落した。ポンドの下落に連れ安気味になった。

     ポンド・ドルは1.3254ドルまで上昇後、1.3187ドルまで下落。メイ英首相のEU離脱方針への支持が広がりつつあるとの見方からポンド買いが先行後、英国の2月建設業PMIの低下をきっかけにポンド売りになった。ドル・スイスフランは1.0002フランから1.0020フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・2月建設業PMI:49.5(予想:50.5、1月:50.6)
    ・ユーロ圏・1月生産者物価指数:前年比+3.0%(予想:+2.9%、12月:+3.0%)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2019年03月04日(月)21時11分
    ドル円リアルタイムオーダー=111.40-50円 断続的に買い

    114.00円 売り
    113.20円 売り
    112.90-3.00円 断続的に売り
    112.40-50円 断続的に売り
    112.25円 売り厚め
    112.05円 OP7日NYカット
    112.00円 OP4・5・8日NYカット

    111.87円 3/4 21:00現在(高値112.01円 - 安値111.72円)

    111.40-50円 断続的に買い
    111.00円 買い
    110.80円 買い
    110.50円 OP5日NYカット
    110.20円 買い
    110.00円 買い厚め
    109.80円 買い
    109.50円 OP4日NYカット
    109.00円 OP7日NYカット大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2019年03月04日(月)20時20分
    ドル・円は111円82銭から111円96銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     4日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円82銭から111円96銭で推移している。欧州株は高安まちまち、米株先物は上昇、米10年債利回りが2.74%台に低下しているが、ドル・円は111円台後半で小動きが続いている。

     ユーロ・ドルは1.1358ドルから1.1334ドルまで下落し、ユーロ・円は127円12銭から126円79銭まで下落している。対ポンドでのユーロ売りが引き続き波及か。

     ポンド・ドルは1.3226ドルから1.3254ドルでもみ合い。メイ英首相のEU離脱方針への支持が広がりつつあるとの見方からポンド買い、英国の2月建設業PMIの低下でポンド売りがみられる。ドル・スイスフランは1.0002フランから1.0020フランで推移している。

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  • 2019年03月04日(月)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、軟調

     4日の欧州外国為替市場で、ユーロドルは軟調。20時時点では1.1337ドルと17時時点(1.1357ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1334ドルまで下落。先週の安値1.1329ドルに迫った。安値をつけた後の反発力も鈍い。
     7日に欧州中央銀行(ECB)理事会が予定されている。欧州景気減速への懸念が高まる中、貸出条件付きの流動性供給オペ(TLTRO)第3弾の導入も議題に上がるとされており、中銀声明やドラギECB総裁の会見内容でハト派な見解が示される可能性が指摘されている。

     ユーロ円も下落。20時時点では126.82円と17時時点(127.10円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。126.79円まで下落幅を広げた。

     ドル円はさえず。20時時点では111.86円と17時時点(111.90円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。限られたレンジだが、ユーロ円の円高推移が重しとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.72円 - 112.01円
    ユーロドル:1.1334ドル - 1.1395ドル
    ユーロ円:126.79円 - 127.44円

  • 2019年03月04日(月)19時38分
    ユーロ円 126.86円前後、独DAXは0.2%弱の上げ幅

     東京19時37分時点でユーロ円は126.86円前後と上値が重いまま、ユーロドルは1.1330ドル台で下げ渋っているが反発力は鈍い。独DAXは前日比プラス圏ではあるものの、+0.2%弱と上げ幅は限定的となっている。

  • 2019年03月04日(月)19時27分
    NY為替見通し=ドル円 111円台で買い場探しか

     本日のNY為替相場でドル円は111円台での買い場探しとなるか。週明けのオセアニア市場ではトランプ米大統領が「強過ぎるドルは望んでいない」と述べたことに反応しドル売りが先行。しかしながら、流動性が薄い中でさえも下値は限定的であり、買い意欲の強さを確認したに留まった。一方で112円台には今のところストップロス買いオーダーはみられず、売りが優勢。また112円付近には今週末にかけてオプションストライクが設定されており、オプション絡みのドル売りも上値への動きを鈍くする可能性はある。
     欧州前半の動きを見る限りでは、クロス円の売りがドル円の重しとなっている。中国・香港株が引けにかけて上げ幅を縮小し、リスクオンの動きも小休止の様相。あすからの全国人民代表大会(全人代、内閣に相当)を控えて中国では景気浮揚策への期待は高いが、上海総合指数も年初来で21%以上もの上昇幅を見せており、さすがに利益確定の売りも出やすいようだ。中国株の動きに沿ってNY株も上値が限定されるようであれば、クロス円・ドル円も伸び悩む展開も考えられる。
     ただしドル円は、利食いやオプション・クロス円絡みの売りはあるものの、200日移動平均線を超えて上向きのトレンドを強めているのは確かであり、下がったところを買うというスタンスは変わらずでよいと思われる。NY朝にも繰り返されるであろう、トランプ氏によるドル高けん制ツイートの反応は一応見極めたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは昨年12月20日高値の112.60円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は200日移動平均線111.35円から90日移動平均線111.28円が支持帯。

  • 2019年03月04日(月)19時24分
    ドル・円は失速、ポンド売りは限定的

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は米10年債利回りの2.75%付近への低下を受け、一時111円80銭付近まで失速した。また、ユーロ・ドルが下落後に底堅い値動きとなり、ドルをやや下押し。一方、18時半に発表された英国の建設業PMIは昨年3月以来の50割れとなり、景況感の悪化を示した。ただ、ポンドの下げは限定的で、ドル・円への影響は軽微。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円83銭から111円96銭。ユーロ・円は126円81銭から127円12銭、ユーロ・ドルは1.1334ドルから1.1358ドルで推移。

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  • 2019年03月04日(月)19時04分
    【速報】ユーロ圏・1月生産者物価指数は予想を上回り+3.0%

     日本時間4日午後7時に発表されたユーロ圏・1月生産者物価指数は予想を上回り、前年比+3.0%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・1月生産者物価指数:前年比+3.0%(予想:+2.9%、12月:+3.0%)

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