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2019年05月14日(火)のFXニュース(4)

  • 2019年05月14日(火)13時40分
    【ディーラー発】円売り一巡(東京午後)

    午後に入ると、円売りの流れは一巡。ドル円は午前の高値を僅かに上抜け109円64銭付近まで続伸し、その後も同水準で底堅く推移。クロス円はユーロ円が本日高値圏の123円20銭前後で揉み合いとなっているほか、ポンド円が142円ちょうど前後で、豪ドル円は76円20銭前後で売買が交錯。また、ユーロドルは1.1240前後で、ポンドドルが1.2960前後で膠着状態となっている。13時40分現在、ドル円109.592-595、ユーロ円123.187-191、ユーロドル1.12405-408で推移している。

  • 2019年05月14日(火)13時22分
    ドル円、下値のストップロスへの売り仕掛けに要警戒か

     ドル円は、トランプ米大統領が米中通商協議に楽観的な見解を示したことで109.15円から109.64円まで強含み。上値には、109.90円にドル売りオーダーが控えている。下値には、109.15円に大きめのドル買いオーダー、109.00円、108.90円にもドル買いオーダーが控えているものの、109.00円割れ、108.90円割れにはストップロスも控えており、日米中の株価指数が下げ幅を拡大した場合の売り仕掛けに要警戒か。

  • 2019年05月14日(火)12時53分
    ユーロドル、上値のストップロスに要警戒か

     ユーロドルは、18日に発表予定のトランプ米政権による「通商拡大法232条」に基づく自動車関税賦課の可能性から、1.1200ドル台前半で伸び悩む展開となっている。上値には、1.1265ドル、1.1270ドル超えにストップロスが控えており、自動車関税決断の180日間の延長の可能性に要警戒か。下値には、1.1210ドル以下に断続的に買いオーダーが控えている。

  • 2019年05月14日(火)12時44分
    ドル・円:ドル・円は上昇、欧米株高にらみ円買い後退も

     14日午前の東京市場でドル・円は上昇。欧米株式先物の上昇で今晩の株高が観測され、前日までのリスク回避的な円買いは弱まりドルを押し上げた。

     14日午前の東京市場でドル・円は109円前半で推移していたが、トランプ米大統領が米中協議に関して楽観的な見方を示し、欧米株式先物が反発。大幅安となっていた日本株も下げ幅を縮小し、過度な警戒による円買いは弱まった。

     ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続き、円買い方向に振れやすい。また、中国株もマイナス圏で推移しており、株安を嫌気した円買いは根強いようだ。ただ、欧米株高観測が続けば、円買いはさらに後退するだろう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円15銭から109円64銭、ユーロ・円は122円58銭から123円16銭、ユーロ・ドルは1.1219ドルから1.1237ドルで推移した。

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  • 2019年05月14日(火)12時43分
    日経平均後場寄り付き:前日比154.82円安の21036.46円


    日経平均株価指数後場は、前日比154.82円安の21036.46円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月14日12時42分現在、109.59円付近。

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  • 2019年05月14日(火)12時41分
    日経平均後場寄り付き:前日比154.82円安の21036.46円

    日経平均株価指数後場は、前日比154.82円安の21036.46円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月14日12時40分現在、109.59円付近。

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  • 2019年05月14日(火)12時40分
    上海総合指数0.36%安の2893.348(前日比-10.365)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.36%安の2893.348(前日比-10.365)で午前の取引を終えた。
    ドル円は109.61円付近。

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  • 2019年05月14日(火)12時31分
    ドル円109.58円前後、ネック・ライン109.71円が攻防の分岐点

     ドル円は、トランプ米大統領の米中通商協議への楽観的な見解で109.15円から109.64円まで反発した後、109.58円前後で推移。中国の報復関税を受けたドル売りを解消した形となっている。テクニカル分析では、ダブル・トップ(112.14円・112.40円)のネック・ライン109.71円を上回ることが出来ないことで、下値目標値107.02円を目指す下落トレンドは継続中となっている。

  • 2019年05月14日(火)12時29分
    ドル・円は上昇、欧米株高にらみ円買い後退も

    14日午前の東京市場でドル・円は上昇。欧米株式先物の上昇で今晩の株高が観測され、前日までのリスク回避的な円買いは弱まりドルを押し上げた。

    14日午前の東京市場でドル・円は109円前半で推移していたが、トランプ米大統領が米中協議に関して楽観的な見方を示し、欧米株式先物が反発。大幅安となっていた日本株も下げ幅を縮小し、過度な警戒による円買いは弱まった。

    ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続き、円買い方向に振れやすい。また、中国株もマイナス圏で推移しており、株安を嫌気した円買いは根強いようだ。ただ、欧米株高観測が続けば、円買いはさらに後退するだろう。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円15銭から109円64銭、ユーロ・円は122円58銭から123円16銭、ユーロ・ドルは1.1219ドルから1.1237ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・トランプ米大統領

    「中国との協議は成功すると思う。3-4週間後にわかる」

    ・黒田日銀総裁

    「現在の金融緩和を当分持続する必要がある」

    「低金利による銀行収益への影響は理解」

    「5-10年で地方の金融機関に困難が生じる恐れ」

    【経済指標】

    ・日・3月経常収支:+2兆8479億円(予想:+3兆200億円、2月:+2兆6768億円)

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  • 2019年05月14日(火)12時11分
    【市場の見方】米利下げは米中貿易戦争における米国の敗北を意味する?

     報道によると、トランプ米大統領は13日にホワイトハウスで開かれた夕食会で、「ムニューシン長官は中国から戻ったところだ。成功だったかどうか約3、4週間で明らかにするが、非常にうまくいく気がする」と語った。トランプ大統領は来月開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて中国の習近平国家主席と会談する意向を表明している。中国側の対応は決まっていないが、市場関係者の間からは「G20は貿易問題などについて米中首脳会談を行う格好のタイミング」との声が聞かれている。米中両国間の貿易摩擦がただちに解消される見込みは小さいとみられているが、米中首脳会談を行なうことができれば、状況はかなり改善するとみられているようだ。

     13日の米国債券市場では、「米中貿易摩擦の激化を受けてトランプ大統領は米FRBに利下げ実施を強く要求するのではないか?」との思惑が浮上している。米中貿易摩擦については、「中国の対米輸出額は米国の対中輸出額を遥かに上回っており、関税引き上げによって中国経済は大きな打撃を受ける」との見方が一般的だが、一部の市場関係者は中国がすみやかに制裁関税を発動したことを注目している。

     通商制度などで中国側は譲歩する意思はないとみられており、ある市場関係者は「米国の思惑通りに事態が進展しない場合、米国経済は難しい局面を迎える。トランプ大統領による利下げ要求は米国が貿易戦争で中国に敗北することを意味する」と指摘している。

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  • 2019年05月14日(火)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、買い戻し一服

     14日の東京外国為替市場でドル円は買い戻し一服。12時時点では109.56円とニューヨーク市場の終値(109.30円)と比べて26銭程度のドル高水準だった。米大統領発言をきっかけとしたリスクオフの巻き戻しの動きが継続。時間外のダウ先物は120ドル近く上昇し、上海株は下落スタートから一時プラス圏に浮上、日経平均株価は一時の430円超安から130円超安まで下げ幅を縮めると109.64円まで買い上げられた。一方、ショートポジションの解消が一巡すると次第に109.55円前後で値動きが鈍くなった。

     ユーロ円も買い戻し一服。12時時点では123.06円とニューヨーク市場の終値(122.68円)と比べて38銭程度のユーロ高水準だった。短期的に偏った円買い・ユーロ売りの持ち高を調整する動きが広がり、一時123.16円まで反発したが、ドル円同様、いったんその動きも落ち着きを見せている。

     ユーロドルは小動き。12時時点では1.1233ドルとニューヨーク市場の終値(1.1222ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となったため1.1230ドル付近でこう着している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.15円 - 109.64円
    ユーロドル:1.1220ドル - 1.1237ドル
    ユーロ円:122.58円 - 123.16円

  • 2019年05月14日(火)11時51分
    日経平均前場引け:前日比154.36円安の21036.92円

    日経平均株価指数は、前日比154.36円安の21036.92円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時51分現在、109.56円付近。

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  • 2019年05月14日(火)11時50分
    【市場反応】日・3月経常収支:経常黒字額は予想をやや下回るものの、反応薄

    14日発表された3月経常収支は、+2兆8479億円で黒字額は市場予想の3兆200億円を下回った。ただし、2月実績の2兆6768億円を上回っており、高水準の経常黒字を維持している。外為市場での反応は乏しく、ドル・円は109円20銭を挟んだ水準で推移した。

    ・日・3月経常収支:+2兆8479億円(予想:+3兆200億円、2月:+2兆6768億円)

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  • 2019年05月14日(火)10時59分
    ハンセン指数スタート2.10%安の27951.12(前日比-599.12)


    香港・ハンセン指数は、2.10%安の27951.12(前日比-599.12)でスタート。
    日経平均株価指数、10時58分現在は前日比164.15円安の21027.13円。
    東京外国為替市場、ドル・円は109.60円付近。

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  • 2019年05月14日(火)10時55分
    ドル円109.61円までじり高、日経平均株価は21000円台を回復

     ドル円は、日経平均株価が21000円台を回復し、ダウ先物が110ドル高となっていることで109.61円まで上げ幅拡大。

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