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2019年11月01日(金)のFXニュース(6)

  • 2019年11月01日(金)21時32分
    【速報】米・10月失業率は予想通り3.6%

     日本時間1日午後9時30分に発表された米・10月失業率は予想通り、3.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・10月失業率:3.6%(予想:3.6%、9月:3.5%)

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  • 2019年11月01日(金)21時31分
    【速報】米・10月非農業部門雇用者数は予想を上回り+12.8万人

     日本時間1日午後9時30分に発表された米・10月非農業部門雇用者数は予想を上回り、+12.8万人となった。

    【経済指標】
    ・米・10月非農業部門雇用者数:+12.8万人(予想:+8.5万人、9月:+18.0万人←+13.6万人)
    ・米・10月平均時給:前年比+3.0%(予想:+3.0%、9月:+3.0%←+2.9%)

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  • 2019年11月01日(金)21時28分
    豪ドル・円:対円レートは反転、豪ドル買い・米ドル売りの取引増加の影響も

    11月1日の豪ドル・円はやや強含み。朝方に74円36銭まで売られたが、豪ドル買い・米ドル売りの取引が増えた関係で対円レートは反転した。ユーロ・円は120円37銭から120円67銭で推移し、やや伸び悩んだが、この値動きは特に意識されなかったようだ。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:74円36銭−74円65銭

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  • 2019年11月01日(金)21時16分
    【まもなく】米・10月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間1日午後9時30分に米・10月失業率が発表されます。

    ・米・10月失業率
    ・予想:3.6%
    ・9月:3.5%

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  • 2019年11月01日(金)21時15分
    【まもなく】米・10月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間1日午後9時30分に米・10月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・10月非農業部門雇用者数
    ・予想:+8.5万人
    ・9月:+13.6万人

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  • 2019年11月01日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]
    11月1日(金)(日本時間)
    ・21:30 米・10月非農業部門雇用者数(予想:+8.5万人、9月:+13.6万人)
    ・21:30 米・10月失業率(予想:3.6%、9月:3.5%)
    ・21:30 米・10月平均時給(前年比予想:+3.0%、9月:+2.9%)
    ・22:30 カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・22:45 米・10月製造業PMI改定値(予想:51.5、速報値:51.5)
    ・23:00 米・10月ISM製造業景況指数(予想:49.0、9月:47.8)
    ・23:00 米・9月建設支出(前月比予想:+0.2%、8月:+0.1%)
    ・02:00 クラリダ米FRB副議長講演(NYジャパンソサイエティー)
    ・02:00 クオールズ米FRB副議長が討論会参加(エール大学)
    ・02:00 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演(ハワード大学)
    ・03:30 ウィリアムズNY連銀総裁質疑応答(ラトガーズ大学)

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  • 2019年11月01日(金)21時07分
    ドル・円は107円93銭から108円07銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円93銭から108円07銭まで上昇した。米国の10月雇用統計などの発表を控えて全体的に小動きだったが、ドルの買い戻しがやや目立った。

     ユーロ・ドルは1.1169ドルから1.1140ドルまで下落し、ユーロ・円は120円37銭から120円57銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.2973ドルから1.2942ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9857フランから0.9875フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・10月製造業PMI:49.6(予想:48.2、9月:48.3)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2019年11月01日(金)20時49分
    【ディーラー発】全般小動き(欧州午後)

    米雇用統計の発表を控え様子見姿勢が強まり、全般的に小動き。ドル円は米債利回りの上昇に伴い一時108円06銭付近まで買われ僅かながら本日高値を更新するも、その後は同水準で売買が交錯。クロス円もユーロ円が120円45銭前後で、ポンド円が139円95銭前後で揉み合いとなったほか、豪ドル円が74円50銭前後で膠着状態となっている。また、ユーロドルは1.1150前後で小幅な値動きに終始。20時49分現在、ドル円108.001-003、ユーロ円120.494-498、ユーロドル1.11560-563で推移している。

  • 2019年11月01日(金)20時22分
    ドル・円は107円93銭から108円07銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は107円93銭から108円07銭まで上昇している。米国の10月雇用統計などの発表を控え、全体的に小動きだが、欧州株高、米10年債利回りの強含み推移を受けてドル買い優勢気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1169ドルから1.1140ドルまで下落し、ユーロ・円は120円57銭から120円37銭まで下落ししている。

     ポンド・ドルは1.2973ドルから1.2942ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9857フランから0.9875フランまで上昇している。

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  • 2019年11月01日(金)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小幅

     1日の欧州外国為替市場で、ドル円は小幅高。20時時点では108.02円と17時時点(107.96円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。108.07円まで、わずかながら本日のレンジ上限を広げた。
     ただ、NYタイムの米雇用統計やISM製造業景気指数といった注目指標の発表を前に、時間外取引の米10年債利回りが昨日まで3日続けて低下した後を受け、調整でやや水準を戻したことが、ドルの強含みを誘った程度。欧州株や米株価先物の下げ渋りも、リスク回避姿勢をやや後退させた。

     ユーロドルは軟化。20時時点では1.1148ドルと17時時点(1.1164ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の水準回復にともない、ドルがやや強含んだことが重しに。1.1169ドルへ小幅に上値を広げたものの頭打ちとなり、1.1140ドルまで反落した。
     強い製造業PMIを後押しに上昇したノルウェークローネ(NOK)に対する売りも、ユーロの戻りを鈍らせた。ユーロ/NOKは一時10.1933NOK、NOK円は11.82円までNOK高となった。

     ユーロ円は下押し。20時時点で120.43円と、17時時点(120.52円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の動きに連動できず、ユーロドルに連れ安。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.89円 - 108.07円
    ユーロドル:1.1140ドル - 1.1169ドル
    ユーロ円:120.37円 - 120.65円

  • 2019年11月01日(金)19時51分
    NY為替見通し=米10月雇用統計とISM景気指数のネガティブサプライズに要警戒

     本日のNY為替市場のドル円は、米10月雇用統計とISM製造業景気指数のネガティブサプライズに警戒する展開となる。
     米10月雇用統計の非農業部門雇用者数は、前月比+8.9万人(最小:+1.0万人、最大:+15.5万人)と予想され、9月の前月比+13.6万人からの増加幅減少が見込まれている。10月の雇用統計の調査対象週の10月6-12日に、米自動車大手ゼネラル・モーターズの組合員約4.8万人がストライキを行っていたことによる減少であり、25日にはストライキ終了が発表されていることで、12月のFOMCでの第4次予防的利下げに繋がることはない、と思われる。 また、家計調査の失業率は、ストライキはカウントされないため、3.6%と予想されている。米10月ADP全米雇用報告(+12.5万人)も、調査方法が違うため、ストライキは含まれていない。
     もし、非農業部門雇用者数が最小予想の前月比+1.0万人に近いネガティブサプライズとなった場合、ストライキ以外の雇用情勢悪化の可能性が高まることで、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でのデータ悪化を受けた第4次予防的利下げの確率が高まることになる。
     米10月ISM製造業景気指数は48.9と予想され、9月の47.9からの改善が見込まれているが、昨日のシカゴ購買部協会景気指数のようなネガティブサプライズとなった場合は、12月FOMCでの利下げ確率を高めることになる。
     また、昨日は「中国当局者は、米国との包括的かつ長期的な貿易合意に達することが可能かどうか疑念を抱いている」との報道が米中通商協議への警戒感を浮上させたことで、本日も続報に要注目となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・転換線の108.59円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・雲の上限の107.10円。

  • 2019年11月01日(金)19時20分
    ドル・円は108円台、前日のドル売りを修正

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円台でのもみ合い。前日のドル売りを修正する動きで、ユーロや豪ドルなど主要通貨が対ドルで弱含んでいる。ドル・円は本日高値を一時更新したが、クロス円の上げ渋りで一段の上昇は抑えられた。

     一方、18時半に発表された英国の製造業PMIが予想外に回復し、ポンド買いに振れた。ただ、買いは長続きせず、その後は売り優勢に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円93銭から108円07銭、ユーロ・円は120円41銭から120円57銭、ユーロ・ドルは1.1146ドルから1.1169ドルで推移した。

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  • 2019年11月01日(金)18時34分
    【速報】英・10月製造業PMIは予想を上回り49.6

     日本時間1日午後6時30分に発表された英・10月製造業PMIは予想を上回り、49.6となった。

    【経済指標】
    ・英・10月製造業PMI:49.6(予想:48.2、9月:48.3)

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  • 2019年11月01日(金)18時28分
    ドル・円は108円付近、欧州株は全面高

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は107円90銭付近から108円前後に値を上げた。欧州株式市場は主要指数が総じて強含んでおり、株高を好感した円売りが先行。また、米株式先物も堅調地合いを維持し、今晩の株高を見込んだドル買いが観測される。ただ、米10年債利回りは低下し、ドルの上昇を抑えているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円93銭から108円02銭、ユーロ・円は120円44銭から120円57銭、ユーロ・ドルは1.1154ドルから1.1169ドルで推移した。

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  • 2019年11月01日(金)17時59分
    【ディーラー発】ドル円クロス円揉み合い(欧州午前)

    欧州勢参入後、ドル円クロス円は全般動意に乏しい展開。ドル円は108円ちょうど前後の狭いレンジ内取引に終始。クロス円もユーロ円が120円50銭前後で、ポンド円が140円ちょうど前後で膠着しているほか、東京時間に堅調だった豪ドル円も74円60銭前後で揉み合うなど方向感に欠ける状況。また、ユーロドルは1.1160前後で、ポンドドルが1.2960前後で売買が交錯している。17時59分現在、ドル円107.995-997、ユーロ円120.540-544、ユーロドル1.11608-611で推移している。

2025年02月14日(金)の最新FX・為替ニュース

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