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2019年11月08日(金)のFXニュース(3)

  • 2019年11月08日(金)11時36分
    日経平均前場引け:前日比21.78円高の23352.10円

    日経平均株価指数は、前日比21.78円高の23352.10円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時36分現在、109.21円付近。

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  • 2019年11月08日(金)11時10分
    ドル円、109.21円までじり安 日経平均は40円超高まで上げ幅縮小

     ドル円はじり安。日経平均株価が寄り付き後の260円超高から40円超高まで上げ幅を縮めるなか、短期勢の売りや本邦輸出企業の売りなども重なり一時109.21円まで下押ししている。なお、市場では「109.50円にはバリアオプションが観測されており、上値の重さが意識されている」との指摘もある。

  • 2019年11月08日(金)10時58分
    ハンセン指数スタート0.17%高の27894.56(前日比+47.33)


    香港・ハンセン指数は、0.17%高の27894.56(前日比+47.33)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比98.51円高の23428.83円。
    東京外国為替市場、ドル・円は109.23円付近。

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  • 2019年11月08日(金)10時42分
    【ディーラー発】ドル円クロス円上値重い(東京午前)

    序盤、ドル円は「米国は中国と近く合意に達することに対して楽観的」との報道が伝わると、貿易交渉を巡る米中対立への懸念が再び弱まり一時109円40銭付近まで上昇。しかしその後、続伸して始まった日経平均が伸び悩んだことや、米債利回りの上昇幅縮小を受け109円23銭付近まで反落。また、クロス円もドル円同様にユーロ円が120円87銭付近から120円68銭付近まで、ポンド円が140円21銭付近から139円93銭付近まで値を落とすなどやや上値が重い展開。10時42分現在、ドル円109.259-261、ユーロ円120.742-746、ユーロドル1.10508-511で推移している。

  • 2019年11月08日(金)10時12分
    ドル・円:ドル強含み、米中通商協議のさらなる進展への期待広がる

     8日午前の東京市場でドル・円は109円30銭台で推移し、底堅い動きを続けている。日経平均株価の上昇は想定の範囲内だが、中国本土株式の上昇も期待されており、短期的にドル・円は一段高となる可能性があるとみられている。

     ここまでのドル・円は109円25銭から109円41銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1048ドルから1.1053ドル、ユーロ・円は120円72銭から120円88銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米中は輸入関税の段階的な撤回で合意との報道
    ・将来的な米利下げの可能性残る
    ・英国のEU離脱期限は2020年1月31日まで延期

    NY原油先物(時間外取引):高値57.13ドル 安値56.94ドル 直近値57.05ドル

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  • 2019年11月08日(金)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、もみ合い

     8日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。10時時点では109.32円とニューヨーク市場の終値(109.28円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。ホワイトハウス筋から「中国と合意することに対して非常に楽観的」「合意は間近」という発言が伝わったことで、一時109.41円まで上昇した。しかし市場では第1段階の合意はすでに織り込みつつあるという意見もあり、買いの勢いは続かず109.30円台でもみ合いになった。

     ユーロ円はじり安。10時時点では120.78円とニューヨーク市場の終値(120.75円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ホワイトハウス筋の話が出ると120.88円まで上値を広げたものの、ドル円同様に買いの勢いは続かず、日経平均の上げ幅も縮小したことで10時過ぎには120.69円までじり安となった。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1047ドルとニューヨーク市場の終値(1.1050ドル)と0.0003ドルのユーロ安水準だった。取引材料にかけ1.10ドル半ばで小動きだった。
     なお豪ドル/ドルは豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告で「2020年6月時点でのGDP見通しは+2.5%(前回は+2.75%)」に下方修正したこともあり、0.6380ドルまでじり安となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.25円 - 109.41円
    ユーロドル:1.1046ドル - 1.1053ドル
    ユーロ円:120.69円 - 120.88円

  • 2019年11月08日(金)09時57分
    ドル円仲値、109.39円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が8日発表したドル円相場の仲値は109.39円となった。前日の108.94円から45銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2019年11月08日(金)09時31分
    日経平均寄り付き:前日比219.72円高の23550.04円

    日経平均株価指数前場は、前日比219.72円高の23550.04円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は182.24ドル高の27674.80。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月8日9時30分現在、109.33円付近。

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  • 2019年11月08日(金)09時13分
    ドル円 109.41円までじり高、中国との合意が間近との報道で

     一部でホワイトハウス筋の話として「中国との合意が間近」と報じられたことで、ドル円は109.41円までじり高となっている。

  • 2019年11月08日(金)08時59分
    ドル・円は109円台前半で推移か、リスク選好のドル買い継続も

     7日のドル・円相場は、東京市場では108円65銭から109円12銭まで上昇。欧米市場でドルは108円93銭から109円49銭まで一段高となり、109円31銭で取引を終えた。

     本日8日のドル・円は主に109円台前半で推移する見込み。米国と中国による追加関税の段階的撤回への期待は残されており、リスク選好的なドル買い・円売りは継続する可能性がある。

     報道によると、米国と中国は通商協議の第1段階の合意の一環として、双方が発動した追加関税を段階的に撤廃することで合意した。中国商務省の報道官は7日の会見で、「中国と米国は双方が発動した追加関税を段階的に撤廃することで合意した」との見方を伝えた。一部報道によると、追加関税を段階的に撤廃する合意について米ホワイトハウス内や外部の顧問から激しい反対論が出ているとみられ、米ホワイトハウスは7日、「対中関税撤廃は決定事項ではない」と発表している。

     市場関係者の間からは「追加関税の段階的な撤回で米中が合意したことを中国側が先に伝えたことは注意すべき」との声が聞かれている。それでも、米中の当局者から追加関税の段階的な撤回に関するコメントが出ていることから、市場関係者の一部は「12月初旬までに通商協議の第1段階の合意について署名される可能性は高い」と想定しており、米中双方は重要事項の適切な解決に向けてさらに協議を進める可能性があるとみられている。

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  • 2019年11月08日(金)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     8日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では109.31円とニューヨーク市場の終値(109.28円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。109.30円前後でのもみ合いとなっている。なお、本日は週末の実質5・10日(ゴトー日)にあたるため、仲値にかけた実需勢のフローに注意は必要か。

     ユーロ円も小動き。8時時点では120.77円とニューヨーク市場の終値(120.75円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。120.75円前後で東京株式相場の取引開始を待っている状況。昨日のCME日経平均先物は大証終値比175円高の23535円で引けたが、一時は23650円まで上昇していたこともあり、現物の取引では同水準がレジスタンスとして意識されそうだ。

     ユーロドルは8時時点では1.1049ドルとニューヨーク市場の終値(1.1050ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.28円 - 109.33円
    ユーロドル:1.1049ドル - 1.1051ドル
    ユーロ円:120.72円 - 120.82円

  • 2019年11月08日(金)08時02分
    円建てCME先物は7日の225先物比190円高の23550円で推移

    円建てCME先物は7日の225先物比190円高の23550円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円20銭台、ユーロ・円は120円60銭台。

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  • 2019年11月08日(金)08時00分
    東京為替見通し=ウクライナ・リスクはあるが、ドル円は堅調地合いを維持か

     NY外国為替市場でドル円は反発。中国商務省は日本時間夕刻に「米中両国が協議の進み具合に合わせ、追加関税を段階的に撤廃することに同意した」と発表。欧州時間から株高と円安が進んだ。
     NYの取引時間帯に入ると、米政府当局者が「米中協議の『第1段階』合意には段階的な関税撤回が含まれる」との見解を示したと伝わり、一時109.49円と5月31日以来の高値まで上値を伸ばした。
     ただ、関税を段階的に撤廃することについて「米政権内には強い反対論があり、まだ決定していない」との一部報道が伝わると、米国株や米長期金利が上昇幅を縮小。ドル円にも売りが出て一時109.16円付近まで下押しした。
     ユーロドルは、前日の高値1.1093ドルの上抜けに失敗すると失速した。米中貿易協議の進展期待を背景に米長期金利が大幅に上昇するとユーロ売り・ドル買いが優勢となり、一時1.1036ドルと10月16日以来の安値を付けた。

     本日の東京市場のドル円は、109円台を中心に底堅い動きとなるか。米中協議の第1段階合意は市場では織り込みつつある。株式市場も最高値を更新し、米金利も1.92%台まで上昇している。
     ドル円も堅調に推移していることを考えると、ほぼ合意について市場は織り込んでいるといえよう。今後の焦点は関税の撤廃の有無になり、関税をめぐるヘッドラインで相場が動意づくことになりそうだ。
     リスク要因は、トランプ米大統領のウクライナ疑惑に関する弾劾調査になる。日本での報道はそれほど大きくはないが、米国紙では継続して疑惑が報道をにぎわしている。
     ボルトン前国家安全保障顧問も証言をすることに同意しているとの報道もあり、今後は元トランプ政権の側近から様々なリークが出てくることも予想され、予断を許さないだろう。
     オーダーや日中のフローとしては、ドル円のショートで挑んでいる市場参加者も少ないことで、109円台や節目の110円前後では売り意欲が依然強い。しかしドル円相場が大きく崩れるのは、米株式市場が暴落しない限り難しく、当面108円台の買い意欲も強そうだ。
     ドル円以外では、東京時間はオセアニア通貨の動きに目を配りたい。本日は豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告が公表され、豪州経済に影響を与える中国からは貿易収支の発表も予定されている。
     RBAと中国からの発表でのオセアニア通貨の動きには警戒が必要になる。特に豪ドルは来週経済指標で一番注目度が高い、豪雇用統計の発表も控えているため、豪ドルのポジション調整の動きが出てくる可能性もある。

  • 2019年11月08日(金)07時55分
    NY金先物は大幅下落、米中は段階的な関税撤回で合意との報道

    COMEX金12月限終値:1466.40 ↓26.70

     7日のNY金先物12月限は大幅下落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-26.70ドルの1オンス=1466.40ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1461.40−1493.60。中国商務省は7日、米中両国が相互の製品に賦課している関税を段階的に互いに比例する形で撤回することで合意したと発表したことが売り材料となった。中国の商務省報道官によると「合意を巡り進展するに合わせ追加関税を段階的に撤回することで合意した」と述べた。ただし、一部報道によると、追加関税を段階的に撤廃する合意について米ホワイトハウス内や外部の顧問から激しい反対論が出ているもよう。


    ・NY原油先物:反発、米中は追加関税の段階的撤回で合意との報道

    NYMEX原油12月限終値:57.15 ↑0.80

     7日のNY原油先物12月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日比+0.80ドルの1バレル=57.15ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは56.27ドル−57.88ドル。中国商務省は7日、米中両国が相互の製品に賦課している関税を段階的に互いに比例する形で撤回することで合意したと発表したことが材料視された。中国の商務省報道官によると「合意を巡り進展するに合わせ追加関税を段階的に撤回することで合意した」と述べた。ただ、ドル高を嫌気した売りが観測されていること、追加関税を段階的に撤廃する合意について米ホワイトハウス内や外部顧問から反対意見が出ていることから、原油先物の上げ幅はやや縮小した。

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  • 2019年11月08日(金)07時55分
    NY市場動向(取引終了):ダウ182.24ドル高(速報)、原油先物0.72ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27674.80 +182.24   +0.66% 27774.67 27590.16   23   7
    *ナスダック   8434.52  +23.89   +0.28%  8483.16  8415.87 1287 1265
    *S&P500      3085.18   +8.40   +0.27%  3097.77  3080.23  278  224
    *SOX指数     1727.68  +12.01   +0.70%
    *225先物       23520 大証比 +160   +0.68%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     109.28   +0.30   +0.28%   109.49   108.65
    *ユーロ・ドル   1.1050 -0.0016   -0.14%   1.1092   1.1036
    *ユーロ・円    120.75   +0.15   +0.12%   121.11   120.14
    *ドル指数      98.13   +0.18   +0.18%   98.23   97.82

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.67   +0.06      1.71    1.60
    *10年債利回り    1.92   +0.09      1.97    1.80
    *30年債利回り    2.40   +0.08      2.44    2.29
    *日米金利差     1.98   +0.15

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      57.07   +0.72   +1.28%   57.88   56.27
    *金先物       1469.4   -23.7   -1.59%   1493.6   1461.4
    *銅先物       271.2   +4.7   +1.74%   273.0   266.6
    *CRB商品指数   180.98   +0.47   +0.26%   181.57   180.88

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7406.41   +9.76   +0.13%  7431.94  7396.00   66   35
    *独DAX     13289.46 +109.57   +0.83% 13300.76 13227.37   19   11
    *仏CAC40     5890.99  +24.25   +0.41%  5894.87  5871.18   27   13

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西原宏一