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2019年11月21日(木)のFXニュース(6)

  • 2019年11月21日(木)21時13分
    【NY市場の経済指標とイベント】:11月21日

    [欧米市場の為替相場動向]


    ・日本時間
    ・22:30 米・11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:6.0、10月:5.6)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.8万件、前回:22.5万件)
    ・22:30 メスター米クリーブランド連銀総裁講演(金融安定化関連会合)
    ・24:00 米・10月景気先行指数(前月比予想:-0.2%、9月:-0.1%)
    ・24:00 米・10月中古住宅販売件数(予想:549万戸、9月:538万戸)
    ・24:10 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁質疑応答

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  • 2019年11月21日(木)20時50分
    ドル・円は108円60銭台で推移、株安一服で円売りが増える可能性も

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日の欧州市場でドル・円は108円60銭台で推移し、底堅い動きが続いている。欧州株安は一服しつつあることから、クロス円の取引に絡んだ円売りが多少増える可能性がある。ここまでのドル・円は108円46銭から108円65銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1073ドルから1.1089ドル、ユーロ・円は120円18銭から120円45銭で推移している。

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  • 2019年11月21日(木)20時32分
    【ディーラー発】円売り優勢(欧州午後)

    「中国の劉鶴副首相が先週にライトハイザー米通商代表部代表とムニューシン米財務長官に中国への招待状を送付」との報道が材料視され、円売りの流れが優勢に。ドル円は米債利回りの上昇も支えに、108円65銭付近まで買い戻された。また、ユーロ円は120円43銭付近まで、ポンド円が140円65銭付近まで反発したほか、豪ドル円が73円98銭付近まで、メキシコペソ円が5円59銭付近まで水準を切り上げるなどクロス円も全般強含む状況となっている。20時32分現在、ドル円108.614-616、ユーロ円120.385-389、ユーロドル1.10836-839で推移している。

  • 2019年11月21日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

     21日の欧州外国為替市場で、ドル円は下げ渋り。20時時点では108.61円と17時時点(108.58円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。
     一時108.46円前後まで下押した。しかし、「中国の劉鶴副首相がさらなる協議のために先週、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表とムニューシン米財務長官に中国への招待状を送付した」として、米感謝祭前に交渉が行われる可能性があったことを一部米紙が報道。重しとなっている米中関係の不透明感が払拭されるとの期待で、108.65円前後まで戻した。
     ただ、米議会での香港人権法案可決やトランプ大統領の署名の可能性が伝わる前の出来事と考えられ、そのままポジティブに受け止めていいか不確か。現時点では、高値を更新するまでの材料になっていない。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.1081ドルと17時時点(1.1073ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。
     取引を再開した欧州債の利回りが、米債利回りより強めに持ち直した動きを受け一時1.1089ドルと、直近のレンジ上限となる18日高値1.1090ドルに迫った。だが、米中関係の改善を期待させる報道から、対円などでドルが持ち直す動きを受け、ユーロドルはやや伸び悩んだ。

     ユーロ円は上昇。20時時点で120.36円と、17時時点(120.22円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。
     買い先行となったユーロドルに連れ高。ユーロドルの伸び悩み後も、ドル円の持ち直しによる円安が支えとなり、一時120.45円と前日高値を上回った。他のクロス円も、ポンド円が140.66円、豪ドル円は74.00円、NZドル円は69.88円までそれぞれ上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.28円 - 108.67円
    ユーロドル:1.1071ドル - 1.1089ドル
    ユーロ円:119.94円 - 120.45円

  • 2019年11月21日(木)19時40分
    NY為替見通し=米中報道で一喜一憂も、不透明感が上値を重くする

     昨日NYタイムは、「米中の第1段階の通商合意は来年にずれ込む可能性」との観測報道や、ホワイトハウス副報道官が「米中交渉は継続しており、第1段階の合意文書について進展が見られる」との見解を示すなど、米中協議を巡る強弱のニュースが交錯した。
     本日も米下院が香港人権法案を可決したほか、上下両院で可決された同法案をトランプ米大統領が署名する見通しを嫌気したリスク回避の地合いが、劉鶴中国副首相の「第1段階の合意に慎重ながらも楽観的」との見解を受けて緩和するなど、米中関係をにらんだ一喜一憂が続いている。

     今夜は、株価動向など市場のセンチメントに影響を与えることも多い米景気先行指標総合指数の10月分(予想:前月比-0.1%)や、今後の景気動向への波及が注目される米中古住宅販売件数の10月分(予想:前月比+1.4%/年率換算547万件)の発表が予定されている。
     指標結果を受けた市場の振れには一応留意したいが、現状はそうした動きが相応にあっても、米中関係の報道に一蹴されてしまうような状況。ヘッドラインをにらみながらの神経質な展開の持続が予想される。ただ、市場が嫌う不透明感に包まれていることから、上値が切り下がりやすい状態といえる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、109.27円前後で低下傾向の52週移動平均線。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは日足一目均衡表・雲の上限107.73円。

  • 2019年11月21日(木)19時19分
    ドル・円は底堅い、米長期金利の上昇でドル売り一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は108円50銭付近と、底堅い値動き。米10年債利回りが小幅に持ち直しており、ドル売り一服で主要通貨の上昇はいったん収束した。一方、欧州株式市場は全面安、米株式先物は軟調地合いが続いているものの、米中協議の進展期待を背景とした円売りに振れやすい。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円45銭から108円60銭、ユーロ・円は120円17銭から120円36銭、ユーロ・ドルは1.1072ドルから1.1086ドルで推移した。

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  • 2019年11月21日(木)19時16分
    クロス円、底堅い 中国副首相が米閣僚に先週招待状を送付との報道も

     クロス円は底堅い。「中国の劉鶴副首相がさらなる協議のために先週、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表とムニューシン米財務長官に中国への招待状を送付した」との一部報道を受けてユーロ円は120.45円、ポンド円は140.65円、豪ドル円は74.00円、NZドル円は69.85円までそれぞれ上昇した。
     また、アジア時間に一時140ドル超下落していたダウ先物もこの報道を受けて一時プラス圏を回復した。

  • 2019年11月21日(木)18時23分
    ドル・円は108円半ばでもみ合い、ドル売り・円売りの流れ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は108円半ばでのもみ合い。欧州株式市場は主要指数が総じて弱含むほか、米株式先物は軟調地合いが続く。目先の欧米株安が警戒されるものの、米中貿易協議の進展期待からドル売り・円売りに振れているもよう。ドル・円はドル売りに押される反面、クロス円にサポートされ動きづらい。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円45銭から108円60銭、ユーロ・円は120円17銭から120円30銭、ユーロ・ドルは1.1072ドルから1.1086ドルで推移した。

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  • 2019年11月21日(木)18時03分
    【ディーラー発】ドル円反落(欧州午前)

    中国商務省報道官による「米中は今後も緊密なコミュニケーションを継続する」等の見解が好感され、ドル円は一時108円66銭付近まで買われ本日高値を更新。しかしその後、中国王毅外相の「米国の行動は二国間関係に深刻な損害を与える」等の発言が伝わると一転円買いに傾斜。ドル円は108円45銭付近まで反落したほか、クロス円でもユーロ円が120円34銭付近から120円16銭付近まで、ポンド円が140円53銭付近から140円24銭付近まで値を崩す場面が見られた。18時03分現在、ドル円108.513-515、ユーロ円120.299-303、ユーロドル1.10858-861で推移している。

  • 2019年11月21日(木)17時58分
    東京為替概況:ドル・円は反発、108円前半では押し目買い

     21日の東京市場でドル・円は反発。米中貿易協議に対する過度な悲観論は一服し、根強い合意期待を背景に主要通貨が対円で買い戻された。

     米中貿易協議の第1段階の合意署名が来年にずれ込むとの見方から、前日海外市場で悲観的な見方が急速に強まった。本日アジア市場でも日本株や中国株の大幅安を手がかりにリスク回避の円買いが強まり、ドルは一時108円20銭台に下落。

     ただ、劉鶴・中国副首相が「合意は可能」との前向きな姿勢を示し、進展期待の再燃でリスク回避の円買いは後退した。また、ドルは108円前半で国内勢の押し目買いが強まり、夕方にかけては朝方付けた本日高値を上抜ける場面もあった。

     なお、ユーロ・円は119円94銭まで下落後は120円34銭まで切り返した。また、ユーロ・ドルは1.1072ドルから1.1079ドルまで上昇後はほぼ横ばい。

    ・17時時点:ドル・円108円50-60銭、ユーロ・円120円20-30銭

    ・日経平均株価:始値23071.49円、高値23108.08円、安値22726.71円、終値23038.58円(前日比109.99円安)

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  • 2019年11月21日(木)17時39分
    ドル円、108.46円付近まで下押し 中国外務省の厳しい姿勢重し

     ドル円は頭の重い動き。米中関係に対する中国商務省の楽観的な見解に対して中国外務省が厳しい姿勢を示したことが嫌気されている。先ほども王毅中国外相が「米国の行動は2国間関係に深刻な損害を与える」などと発言したことが売り材料視され、16時に付けた108.67円を高値に108.46円近辺まで下押しした。
     なお、時間外のダウ先物は90ドル超安と弱含み。米10年債利回りも1.72%台と低下傾向。

  • 2019年11月21日(木)17時18分
    ハンセン指数取引終了、1.57%安の26466.88(前日比-422.73)


    香港・ハンセン指数は、1.57%安の26466.88(前日比-422.73)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は108.53円付近。

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  • 2019年11月21日(木)17時15分
    ドル・円は反発、108円前半では押し目買い

    21日の東京市場でドル・円は反発。米中貿易協議に対する過度な悲観論は一服し、根強い合意期待を背景に主要通貨が対円で買い戻された。

    米中貿易協議の第1段階の合意署名が来年にずれ込むとの見方から、前日海外市場で悲観的な見方が急速に強まった。本日アジア市場でも日本株や中国株の大幅安を手がかりにリスク回避の円買いが強まり、ドルは一時108円20銭台に下落。

    ただ、劉鶴・中国副首相が「合意は可能」との前向きな姿勢を示し、進展期待の再燃でリスク回避の円買いは後退した。また、ドルは108円前半で国内勢の押し目買いが強まり、夕方にかけては朝方付けた本日高値を上抜ける場面もあった。

    なお、ユーロ・円は119円94銭まで下落後は120円34銭まで切り返した。また、ユーロ・ドルは1.1072ドルから1.1079ドルまで上昇後はほぼ横ばい。

    ・17時時点:ドル・円108円50-60銭、ユーロ・円120円20-30銭

    ・日経平均株価:始値23071.49円、高値23108.08円、安値22726.71円、終値23038.58円(前日比109.99円安)

    【要人発言】

    ・李克強中国首相

    「今年の中国経済は安定を維持している。主な目標の達成に自信」

    「実質金利引き下げのため、あらゆる手段の活用が必要」

    ・劉鶴中国副首相

    「米国の要求に困惑しているが、第1段階の合意は可能と確信している」

    【経済指標】

    ・日・9月全産業活動指数:前月比+1.5%(予想:+1.5%、8月:0.0%)

    【今日の欧米市場の予定】

    ・18:30 英・10月公的部門純借入額(銀行部門除く)(予想:+93億ポンド、9月:+94億ポンド)

    ・19:00 経済協力開発機構(OECD)経済見通し

    ・21:30 欧州中央銀行(ECB)議事要旨(10月24日開催分)

    ・22:00台 南ア中銀が政策金利発表(6.50%に据え置き予想)

    ・22:30 米・11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:6.0、10月:5.6)

    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.8万件、前回:22.5万件)

    ・22:30 メスター米クリーブランド連銀総裁講演(金融安定化関連会合)

    ・24:00 米・10月景気先行指数(前月比予想:-0.2%、9月:-0.1%)

    ・24:00 米・10月中古住宅販売件数(予想:549万戸、9月:538万戸)

    ・24:10 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁質疑応答

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  • 2019年11月21日(木)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い

     21日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では108.58円と15時時点(108.57円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。中国商務省報道官が「米中は今後も緊密なコミュニケーションを継続する」などの見解を示すと、朝方の高値108.61円を上抜けて108.67円まで値を上げた。その一方で中国外務省報道官は「米国の香港法案に対して反対」という見解が流れると上値も抑えられた。

     ユーロドルは小動き。17時時点では1.1073ドルと15時時点(1.1076ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。ドルが円に対して強含んだことで、ユーロドルも1.1071ドルまで小幅にドル高・ユーロ安になったが、欧州入り後も方向感が出ることがなく早朝からのレンジも僅か8Pipsのまま。

     ユーロ円も小動き。17時時点では120.22円と15時時点(120.25円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇で120.35円まで上値を広げる局面もあったが、ドル円同様に上値も限られ120円前半でもみ合いだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.28円 - 108.67円
    ユーロドル:1.1071ドル - 1.1079ドル
    ユーロ円:119.94円 - 120.35円

  • 2019年11月21日(木)16時36分
    ドル・円は伸び悩みか、米中合意への不透明感は継続

    [今日の海外市場]

     21日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米中通商協議の第1段階の合意署名に対し中国側が前向きな姿勢を示したことから、過度な悲観は後退する見通し。ただ、依然として協議の先行きは不透明であり、リスク選好の円売りは抑えられそうだ。

     20日の取引では、米上院で19日に可決した「香港人権・民主主義法案」をめぐり、両国の関係悪化への懸念が強まった。それを受け米中協議の合意署名への進展期待は低下し、リスク回避の動きが広がった。また、署名に関し来年にずれ込む可能性があるとの報道が市場の悲観的な見方に追い打ちをかけた。本日のアジア市場ではその流れを受け継ぎ、リスク回避的な円買いが先行。その後、劉鶴・中国副首相が「慎重ながらも楽観的(合意は可能)」と前向きな見解を示したが、根強いリスク回避の円買いで主要通貨の上昇は小幅にとどまっている。

     この後の海外市場では、前日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が材料視されよう。同議事要旨では大半の委員が「利下げは緩やかな成長見通しを支える調整になる」としたうえで、目先は政策金利据え置きで一致。20日の取引ではリスク回避的な地合いのなかで反応は限定的となったが、本日発表の11月フィラデルフィア連銀景況指数は改善が見込まれ利下げ打ち止め観測に振れやすい。ただし、米中協議は今後の展開によっては決裂の可能性もゼロとは言い切れず、引き続き先行きの不透明感から円買いが主要通貨の目先の上昇を抑制しそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:30 英・10月公的部門純借入額(銀行部門除く)(予想:+93億ポンド、9月:+94億ポンド)
    ・19:00 経済協力開発機構(OECD)経済見通し
    ・21:30 欧州中央銀行(ECB)議事要旨(10月24日開催分)
    ・22:00台 南ア中銀が政策金利発表(6.50%に据え置き予想)
    ・22:30 米・11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:6.0、10月:5.6)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.8万件、前回:22.5万件)
    ・22:30 メスター米クリーブランド連銀総裁講演(金融安定化関連会合)
    ・24:00 米・10月景気先行指数(前月比予想:-0.2%、9月:-0.1%)
    ・24:00 米・10月中古住宅販売件数(予想:549万戸、9月:538万戸)
    ・24:10 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁質疑応答

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