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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2020年04月14日(火)のFXニュース(5)

  • 2020年04月14日(火)16時22分
    欧州通貨堅調、イースター明けの欧州勢はユーロポンドの売りから参入

     本日から欧州勢もイースター休場明けから復帰するが、欧州通貨はそれぞれ底堅く推移している。16時17分時点でユーロドルは1.0935ドル近辺、ポンドドルは1.2562ドル前後で推移している。なおユーロポンドは16時頃に3月10日以来となる0.8699ポンドまで売られている。

  • 2020年04月14日(火)16時08分
    上海総合指数1.59%高の2827.283(前日比+44.235)で取引終了

    上海総合指数は、1.59%高の2827.283(前日比+44.235)で取引を終えた。
    16時07分現在、ドル円は107.68円付近。

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  • 2020年04月14日(火)16時01分
    ドル・円は上げ渋りか、円売り主導も米国企業の業績悪化に警戒感

    [今日の海外市場]

     14日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。中国経済の早期回復期待を背景にリスク選好の円売りが主導する見通し。ただ、目先本格化する米企業決算で大幅な業績悪化が警戒され、ドルは先行きを懸念した売りが下押ししそうだ。

     本日のアジア市場は、トランプ米大統領の発言を好感したリスク選好の円売りが主要通貨を押し上げた。新型コロナウイルスの米国内での感染状況は一進一退だが、同大統領は経済活動の再開に向けた新たな指針を近く明らかにする方針。また、午前中に発表された中国の貿易統計も、円売りの支援材料となった。輸出入はいずれも前年比でマイナスとなったものの、予想ほど悪化せず中国経済の早期回復期待が広がった。それを受け主要通貨はドルと円に対して強含んだ。ただ、ドル・円はドル売りに押され、上値の重い値動きとなった。

     この後の海外市場でも、ウイルス感染状況と株価、原油価格を手がかりに円売り主導の展開となりそうだ。また、需給ひっ迫懸念の後退で、ドルも引き続き売られやすい地合いとなろう。一方、市場では、JPモルガン・チェースなど主要企業の決算発表が注目される。新型ウイルスの影響で大幅な業績悪化が予想され、足元で持ち直しつつある株価が再び下落基調に振れれば、米国経済の回復を見込んだドル買いは後退しよう。なお、国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しはマイナスへの下方修正が見込まれ、円売りを弱める可能性もあろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・3月輸入物価指数(前月比予想:-3.2%、2月:-0.5%)
    ・24:05 ブラード米セントルイス連銀総裁会見(新型コロナウイルス関連、オンライン)
    ・01:30 エバンス米シカゴ連銀総裁が質疑応答(カーネギーメロン大学、バーチャル形式)
    ・04:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(ウェブセミナー)
    ・IMF・世銀春期会合(バーチャル形式)

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  • 2020年04月14日(火)16時00分
    ドル円 107.68円前後、米指標も少なく引き続きウイルスが市場の注目点に

     ドル円は107.68円前後でもみ合いになっている。日経平均株価は後場に入り上げ幅を拡大したが、円売りの勢いは対ドルでは限られている。本日も米国からの経済指標は3月の米輸入物価指数以外は主だったものがないことで、引き続き新型コロナウイルスの感染者数や各国の対応が市場の注目となりそうだ。

  • 2020年04月14日(火)15時55分
    豪10年債利回りは上昇、0.926%近辺で推移

    4月14日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.017%の0.926%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2020年04月14日(火)15時55分
    豪S&P/ASX200指数は5488.10で取引終了

    4月14日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+100.79、5488.10で取引終了。

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  • 2020年04月14日(火)15時54分
    豪ドルTWI=55.1(+0.6)

    豪準備銀行公表(4月9日)の豪ドルTWIは55.1となった。
    (前日末比+0.6)

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  • 2020年04月14日(火)15時48分
    東京マーケットダイジェスト・14日 ユーロ高・株大幅高

    (14日終値:15時時点)
    ドル円:1ドル=107.71円(前営業日NY終値比▲0.07円)
    ユーロ円:1ユーロ=117.82円(△0.19円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.0938ドル(△0.0026ドル)
    日経平均株価:19638.81円(前営業日比△595.41円)
    東証株価指数(TOPIX):1433.51(△27.60)
    債券先物6月物:152.22円(▲0.04円)
    新発10年物国債利回り:0.005%(△0.005%)
    ユーロ円TIBOR3カ月物:0.00600%(横ばい)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)
    特になし

    (各市場の動き)
    ・ユーロ円は堅調。日経平均株価が600円超高、時間外のダウ先物が400ドル超高まで上昇するなか、投資家のリスク志向改善を意識した買いが広がった。13時30分前には一時117.94円まで値を上げた。また、豪ドル円は69.26円、NZドル円は66.01円まで上げるなどクロス円も総じて堅調な動きとなった。

    ・ドル円は下値が堅い。米系短期勢の売りに押される形で9時過ぎに107.54円まで下げたものの、昨日安値の107.50円が意識されると、その後は株高を支えに107.70円台まで切り返した。

    ・ユーロドルは強含み。ユーロ円などの上昇につれて一時1.0949ドルまで買われた。もっとも、15時過ぎからはいったん上値を切り下げた。

    ・日経平均株価は大幅反発。トランプ米大統領が前日に経済活動を再開させる際のガイドラインを近くとりまとめる考えを明らかにしたことを受け、市場では安心感が広がった。3月の中国貿易統計で輸出額の減少幅が予想より少なかったことも警戒感の後退につながり、上げ幅は一時600円を超えた。

    ・債券先物相場は続落。市場参加者の動きは鈍かったものの、日経平均株価が堅調に推移した影響から安全資産とされる債券相場は総じてさえない動きとなった。

  • 2020年04月14日(火)15時27分
    豪ドル・円:アジア諸国の株高を意識して強含みの気配

     14日のアジア市場で豪ドル・円は強含み。一時69円26銭まで上昇する場面があった。米ドル安・円高は一服しており、アジア諸国の株高を意識してリスク選好的な豪ドル買いが観測されている。アジア市場における取引レンジは68円68銭−69円26銭。なお、ユーロ・円は117円47銭−117円94銭で推移している。

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  • 2020年04月14日(火)15時09分
    日経平均大引け:前日比595.41円高の19638.81円

    日経平均株価指数は、前日比595.41円高の19638.81円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、107.72円付近。

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  • 2020年04月14日(火)15時08分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロ円、買い一服

     14日午後の東京外国為替市場でユーロ円は買い一服。15時時点では117.82円と12時時点(117.86円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価が上げ幅を拡大したことで117.94円まで本日高値を伸ばしたが、連休明けの欧州勢の本格参入を前に一巡後はやや利食い売りなどに押されている。

     ユーロドルはこう着。15時時点では1.0938ドルと12時時点(1.0947ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢は4連休明けとあって出方を窺いたいとの見方が台頭している。

     ドル円は15時時点では107.71円と12時時点(107.67円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。株高でやや強含んだものの、本日のレンジを広げるまでには至っていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.54円 - 107.78円
    ユーロドル:1.0904ドル - 1.0949ドル
    ユーロ円:117.47円 - 117.94円

  • 2020年04月14日(火)14時52分
    ドル・円:ドル・円はもみ合い、日本株高は一服

     14日午後の東京市場でドル・円は107円70銭付近でのもみ合い。日経平均株価の上昇は一服したが、堅調地合いを維持しリスク選好的な円売りが主要通貨を押し上げる展開に変わりはない。また、上海総合指数や米ダウ先物のプラス圏推移で、投資家心理は改善しているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円54銭から107円78銭、ユーロ・円は117円49銭から117円93銭、ユーロ・ドルは1.0904ドルから1.0948ドル。

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  • 2020年04月14日(火)14時08分
    ドル円107.68円前後、北朝鮮が複数の対艦巡航ミサイルを発射

     ドル円は、北朝鮮が複数の対艦巡航ミサイルを発射、との報道を受けて107.68円前後までやや弱含み。日経平均株価は480円超、ダウ先物は360ドル前後の上昇。

  • 2020年04月14日(火)13時54分
    NZSX-50指数は10175.52で取引終了

    4月14日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+211.62、10175.52で取引終了。

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  • 2020年04月14日(火)13時52分
    NZドル10年債利回りは下落、1.15%近辺で推移

    4月14日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.15%近辺で大方の取引を終了した。

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