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2020年05月01日(金)のFXニュース(1)
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2020年05月01日(金)04時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、堅調
30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。4時時点では107.21円と2時時点(106.93円)と比べて28銭程度のドル高水準。WTI原油先物6月限が引け間際に急伸すると、その動きに連れて米10年債利回りも0.57%台から0.62%台まで上がった。この動きにドル円も追随し107.21円付近まで上昇し、フィキシング時につけた日通し高値107.22円手前まで迫った。
ユーロ円は日通し高値更新。4時時点では117.42円と2時時点(116.95円)と比べて47銭程度のユーロ高水準。ドル円の動きに連れ、フィキシング時につけた日通し高値を超えて117.44円まで上値を広げた。
ユーロドルは底堅い。4時時点では1.0951ドルと2時時点(1.0937ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。フィキシング後の売り戻しも浅かったことや、ユーロ円の買いにも支えられ1.09ドル半ばで底堅い動きを見せている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.41円 - 107.22円
ユーロドル:1.0833ドル - 1.0972ドル
ユーロ円:115.55円 - 117.44円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年05月01日(金)04時03分
NY外為:ユーロ・円高値探る展開
NY外為市場でユーロ・円は115円58銭から117円39銭まで上昇しほぼ2週間ぶり高値を更新した。基準線水準の118円27銭を伺う展開となっている。ユーロ・ドルも1.0954ドルと高止まり。
欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で市場の予想通り政策金利を据え置くと同時に、パンデミック対処で、資金供給拡大策を発表。しかし、一部で期待されていたパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の拡大や無制限の国債購入を見送ったためユーロのショートカバーが強まった。
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2020年05月01日(金)03時43分
ユーロ円、しっかり 一時117.37円と日通し高値
ユーロ円はしっかり。3時30分過ぎに一時117.37円と日通し高値を付けた。ドル円も一時107.17円付近までじり高となった。なお、WTI原油先物6月限は急速に値を戻して取引を終えた。
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2020年05月01日(金)03時28分
NY市場動向(午後2時台):ダウ332ドル安、原油先物1.8ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 24302.33 -331.53 -1.35% 24585.57 24186.90 5 25
*ナスダック 8858.20 -56.51 -0.63% 8926.11 8825.84 543 1969
*S&P500 2898.57 -40.94 -1.39% 2930.91 2892.47 57 447
*SOX指数 1743.57 -54.19 -3.01%
*225先物 19890 大証比 -170 -0.85%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 107.01 +0.33 +0.31% 107.22 106.45
*ユーロ・ドル 1.0949 +0.0076 +0.70% 1.0972 1.0833
*ユーロ・円 117.17 +1.16 +1.00% 117.33 115.59
*ドル指数 99.06 -0.51 -0.51% 99.73 98.81
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.18 -0.02 0.63 0.61
*10年債利回り 0.59 -0.04 2.08 2.05
*30年債利回り 1.24 -0.01 2.92 2.88
*日米金利差 0.62 -0.05
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 16.86 +1.8 +11.95% 18.62 15.45
*金先物 1693.20 -20.2 -1.18% 1737.00 1687.50
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 5901.21 -214.04 -3.50% 6151.58 5897.91 6 94
*独DAX 10861.64 -246.10 -2.22% 11235.57 10839.30 7 23
*仏CAC40 4572.18 -98.93 -2.12% 4719.74 4554.91 4 35Powered by フィスコ -
2020年05月01日(金)03時22分
欧州マーケットダイジェスト・30日 株安・金利低下・ユーロ荒い値動き
(30日終値:1日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=106.99円(30日15時時点比△0.53円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=117.13円(△1.46円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0947ドル(△0.0083ドル)
FTSE100種総合株価指数:5901.21(前営業日比▲214.04)
ドイツ株式指数(DAX):10861.64(▲246.10)
10年物英国債利回り:0.231%(▲0.054%)
10年物独国債利回り:▲0.586%(▲0.091%)※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標) <発表値> <前回発表値>
4月独雇用統計
失業率 5.8% 5.0%
失業者数変化 37万3000人 1000人
3月ユーロ圏失業率 7.4% 7.3%
1−3月期ユーロ圏GDP速報値
前期比 ▲3.8% 0.1%
前年同期比 ▲3.3% 1.0%
4月ユーロ圏HICP速報値
前年比 0.4% 0.7%
4月ユーロ圏HICPコア速報値
前年比 0.9% 1.0%
ECB、政策金利 0.00%に据え置き 0.00%※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ユーロドルは荒い値動きだった。ユーロ圏重要イベントを前にしばらくはもみ合いの展開が続いていたが、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が定例理事会後の記者会見で「今年のユーロ圏経済は5−12%縮小する可能性」「新型コロナウイルスの経済への影響は第2四半期にさらに厳しくなる可能性」「回復のスピードや規模は依然として不透明感が高い」と述べると、ユーロ圏景気の先行き懸念が高まり一時1.0833ドルと日通し安値を付けた。なおECBはこの日、金融政策の現状維持を決め、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模を7500億ユーロに据え置いた。
もっとも、前日の安値1.0819ドルが目先サポートとして意識されると一転買い戻しが優勢に。月末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだユーロ買い・ドル売りのフローが観測されると一時1.0972ドルまで急ピッチで値を上げた。・ユーロ円も荒い値動きだった。ラガルドECB総裁の発言や欧州株安を材料に円買い・ユーロ売りが先行し一時115.58円付近まで下げたものの、アジア時間に付けた日通し安値115.55円がサポートされると買い戻しが進んだ。市場では「月末のロンドン・フィキシングに絡んだまとまった規模のユーロ円の買いが観測された」との声が聞かれ、一時117.31円まで急ピッチで値を上げた。
・ドル円は方向感に乏しかった。しばらくは106.60円を挟んだ狭いレンジ取引が続いていたが、ポンドやユーロに対してドル売りが先行すると、ドル円にも売りが出て一時106.45円付近まで下押しした。ただ、月末のロンドン・フィキシングに絡んだ円売りのフローが観測されると一転107.22円まで急伸した。市場関係者からは「薄商いの中、フィキシング絡みのフローに左右された」との声が聞かれた。フィキシング通過後は徐々に値動きが細り、107.00円近辺でのもみ合いに終始している。
・南アフリカランドは軟調だった。同国の3連休を控える中、欧米株価や金属価格の下落を背景に全般ランド売りが優勢となった。ランド円は5.75円と日通し安値を付けたほか、ドルランドは18.6297ランドと日通し高値を付けた。
なお、ラマポーザ南ア大統領は先日、GDPの10%に相当する経済対策を発表したものの、同国国税庁は新型コロナウイルスの影響で「すでに130億ランドの歳入不足に陥っている」と指摘。市場では「経済対策の財源確保に苦労しそうだ」との声が聞かれた。・ロンドン株式相場は4日ぶりに反落。1−3月期の株主配当を減らすと発表したロイヤル・ダッチ・シェルが10%超の急落となり、指数を押し下げた。金属価格の下落を背景にリオ・ティントやBHPグループ、アングロ・アメリカンなど素材セクターも軟調だった。
・フランクフルト株式相場は4日ぶりに反落。前日まで3日続伸し3月6日以来の高値を付けていただけに利食い売りなどが先行。3連休を控えたポジション調整目的の売りも出て終日軟調に推移した。個別ではミュンヘン再保険(9.02%安)やドイツ銀行(5.27%安)、BASF(5.20%安)などの下げが目立った。
・欧州債券相場は上昇。株安を受けた。
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2020年05月01日(金)03時07分
NY外為:加ドル売り強まる、加2月GDPは予想下振れ
NY外為市場では成長鈍化を嫌いカナダドル売りに拍車がかかった。ドル・カナダは1.3858カナダドルから1.3957カナダドルまで上昇。カナダ円は77円25銭の高値から76円74銭まで下落した。
朝方発表されたカナダ2月の国内総生産(GDP)は前月比0%となった。伸びは予想+0.1%を下回り昨年10月来で最低となった。
[経済指標]
・カナダ・2月GDP:前月比0%(予想:+0.1%、1月:+0.2%←+0.1%)Powered by フィスコ -
2020年05月01日(金)02時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、底堅い
30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。2時時点では106.93円と24時時点(106.90円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。ロンドン・フィキシングでのクロス円の買いが終わると、一時106.85円近辺まで弱含む場面もあった。しかし、買い遅れた市場参加者も多くいたため底堅く、再び107円を挟んだ動きになった。
ユーロドルはもみ合い。2時時点では1.0937ドルと24時時点(1.0953ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。ロンドン・フィキシングにかけて1.0972ドルまで大幅に上昇した反動で、フィキシング後は1.0921ドル付近まで戻した。しかし、ドル円同様に大きな値動きの後のため下値トライにもならず1.09ドル前半でもみ合いになった。
ユーロ円ももみ合い。2時時点では116.95円と24時時点(117.10円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。フィキシング前後で1円50銭近く動いた後は116円後半でもみ合いが続いている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.41円 - 107.22円
ユーロドル:1.0833ドル - 1.0972ドル
ユーロ円:115.55円 - 117.31円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年05月01日(金)02時00分
[通貨オプション]OP売り継続、日本の連休入りでレンジ相場見込む
ドル・円オプション市場で変動率は連日低下した。日本の連休入りで、レンジ相場を見込んだオプション売りが継続、2カ月ぶりの低水準で推移した。
リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いがさらに後退し、2カ月ぶり最小水準での推移となった。
■変動率
・1カ月物7.72%⇒6.97%(08年10/24=31.044%)
・3カ月物8.19%⇒7.61%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物8.34%⇒8.11%(08年10/24=25.50%)
・1年物8.44%⇒8.14%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+1.64%⇒+1.33%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+2.49%⇒+2.02%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+2.92%⇒+2.55%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+3.26%⇒+2.89%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2020年05月01日(金)01時52分
ドル円、107.00円近辺で小動き ダウ平均は一時440ドル超下落
ドル円はフィキシング絡みのフローが一巡すると徐々に値動きが鈍った。1時51分時点では106.98円付近で推移している。なお、ダウ平均は一時440ドル超下落し、米10年債利回りは0.57%台まで低下した。
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2020年05月01日(金)01時36分
米株軟調、クロス円は小動き
米株式市場はダウ平均が400ドルを超えて下がり、一時プラス圏まで戻したナスダック総合も1%程度下がっている。
クロス円はロンドンフィキシングで大きく上昇し市場が傷んでいることもあり動きにくく、株安にも反応が鈍い。1時35分時点でユーロ円は117.00円近辺、ポンド円は134円半ばでもみ合いになっている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年05月01日(金)01時21分
NY市場動向(午後0時台):ダウ377ドル安、原油先物2.97ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 24257.02 -376.84 -1.53% 24585.57 24214.91 5 25
*ナスダック 8845.66 -69.05 -0.77% 8926.11 8833.37 515 1952
*S&P500 2906.75 -32.76 -1.11% 2930.91 2902.63 58 447
*SOX指数 1743.95 -53.81 -2.99%
*225先物 19880 大証比 -180 -0.90%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 106.93 +0.25 +0.23% 107.22 106.45
*ユーロ・ドル 1.0930 +0.0057 +0.52% 1.0972 1.0833
*ユーロ・円 116.88 +0.87 +0.75% 117.33 115.59
*ドル指数 99.10 -0.47 -0.47% 99.73 98.81
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.18 -0.02 0.63 0.61
*10年債利回り 0.59 -0.04 2.08 2.05
*30年債利回り 1.23 -0.02 2.92 2.88
*日米金利差 0.62 -0.05
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 18.03 +2.97 +19.72% 18.62 15.45
*金先物 1704.60 -8.8 -0.51% 1737.00 1701.60
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 5901.21 -214.04 -3.50% 6151.58 5897.91 6 94
*独DAX 10861.64 -246.10 -2.22% 11235.57 10839.30 7 23
*仏CAC40 4572.18 -98.93 -2.12% 4719.74 4554.91 4 35Powered by フィスコ -
2020年05月01日(金)00時51分
NY外為:ドル・円やユーロ・ドルが急伸、月末調整、フィキシングで
NY外為市場ではロンドンフィキシングに向けた月末調整と見られる動きに拍車がかかった。ドル・円は106円45銭の安値から107円22銭まで急伸。ユーロ・ドルは1.0833ドルの安値から2週間ぶり高値の1.0972ドルまで急伸した。ユーロ・円も115円58銭から117円31銭まで急伸。
雇用や消費関連指標の悪化を受けて、ダウ平均株価は254ドル安で推移。米10年債利回りは0.63%から0.59%まで低下した。
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2020年05月01日(金)00時08分
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、荒い値動き
30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは荒い値動き。24時時点では1.0953ドルと22時時点(1.0876ドル)と比べて0.0077ドル程度のユーロ高水準だった。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が定例理事会後の記者会見で「今年のユーロ圏経済は5−12%縮小する可能性」「新型コロナウイルスの経済への影響は第2四半期にさらに厳しくなる可能性」「回復のスピードや規模は依然として不透明感が高い」と述べると、ユーロ圏景気の先行き懸念が高まり一時1.0833ドルと日通し安値を付けた。
ただ、前日の安値1.0819ドルが目先サポートとして意識されると一転買い戻しが優勢に。月末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると一時1.0972ドルまで急ピッチで値を上げた。ユーロ円も荒い値動きだった。24時時点では117.10円と22時時点(115.94円)と比べて1円16銭程度のユーロ高水準。ラガルドECB総裁の発言に一時115.58円付近まで売られたものの、アジア時間に付けた日通し安値115.55円がサポートされると買い戻しが進んだ。市場では「月末のロンドン・フィキシングに絡んだ円売りのフローが出た」との声も聞かれ、一時117.31円まで急ピッチで値を上げた。
ドル円は24時時点では106.90円と22時時点(106.59円)と比べて31銭程度のドル高水準だった。ポンドやユーロに対してドル売りが進むと、ドル円にも売りが出て一時106.45円付近まで下押ししたが、月末のロンドン・フィキシングに絡んだ円売りが出ると107.22円まで急伸した。市場関係者からは「薄商いの中、フィキシング絡みのフローに左右された」との声が聞かれた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.41円 - 107.22円
ユーロドル:1.0833ドル - 1.0972ドル
ユーロ円:115.55円 - 117.31円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年05月01日(金)00時04分
ユーロ乱高下、ECBは政策金利据え置き、資金供給拡大、QE拡大の用意
[欧米市場の為替相場動向]
欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で市場の予想通り政策金利を据え置いた。
同時に、パンデミック対処で資金供給を拡大。銀行向け新たなパンデミック・リファイナンスオペを発表した。条件付き長期リファイナンスオペ第3弾(TLTRO3)の条件をいっそう緩和。金利を預金ファシリティレートの‐0.5%からさらに50ベーシスポイント引き下げ、実質−1%とする。拡大が予想されていたパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模は7500億ユーロに据え置き。
ただ、ラガルドECB総裁は一時的で的を絞ったPEPPを必要とあれば2020年以降も延長、または、規模の拡大や期間延長などで修正する準備があるとしたためユーロ売りが一時強まった。パウエルFRB議長と同じく、ラガルドECB総裁も少なくとも来年まで経済の正常化は困難との悲観的見方を示した。
ユーロは乱高下。ユーロ・ドルは一時1.0833ドルまで下落したのち、1.0905ドルまで急伸。ユーロ・円は115円55銭まで下落後、116円72銭まで急伸した。ユーロ・ポンドは0.8701ポンドから0.8680ポンドまで下落した。
【金融政策】
・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.50%に据え置き
・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き・欧州中央銀行(ECB)
「条件付き長期リファイナンスオペ第3弾(TLTRO3)の条件をいっそう緩和」
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模を7500億ユーロで維持」
「銀行向け新たなパンデミック・リファイナンスオペを発表」Powered by フィスコ
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