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2025年08月11日(月)のFXニュース(2)

  • 2025年08月11日(月)20時30分
    トランプ米大統領:中国が米国産大豆の購入を4倍に増やすことを望む

    報道によると、トランプ米大統領は8月10日、中国が米国産大豆の購入を4倍に増やすことを望むと自身の交流サイト(SNS)に投稿した。

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  • 2025年08月11日(月)20時23分
    ドル円、強含み 147.80円台に上昇

     ドル円は足もとで強含む展開。欧州市場序盤に147.35円まで下押した後は買い戻しが優勢となる中、147.87円まで上昇して日通し高値を更新した。時間外のダウ平均先物が堅調に推移しているほか、米10年債利回りが4.27%付近まで低下幅を縮小していることも追い風となったか。

  • 2025年08月11日(月)20時13分
    ドル・円は147円74銭まで値を戻す

    [欧米市場の為替相場動向]

    11日のロンドン外為市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、147円35銭から147円74銭まで戻した。手掛かり材料不足だが、ドルは147円台前半で下げ渋る状態が続いている。
    ユーロ・ドルは1.1660ドルから1.1639ドルまで値下がり。上値はやや重くなっている。ユーロ・円は171円61銭から172円09銭まで反発。

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  • 2025年08月11日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下値堅い

     11日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。20時時点では147.73円と17時時点(147.38円)と比べて35銭程度のドル高水準だった。欧州勢参入後に147.35円まで下落したものの、時間外の米10年債利回りの低下が一服すると147.70円台まで切り返すなど、総じて方向感が定まっていない。

     ユーロ円は買い戻し。20時時点では172.06円と17時時点(171.66円)と比べて40銭程度のユーロ高水準だった。欧州序盤に171.61円まで急ピッチで下げた反動から172円台を回復している。独長期金利が上昇に転じたことも支え。

     ユーロドルは20時時点では1.1647ドルと17時時点(1.1647ドル)とほぼ同水準だった。1.1639ドルまで下げた後も戻りは鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.35円 - 147.79円
    ユーロドル:1.1639ドル - 1.1676ドル
    ユーロ円:171.61円 - 172.20円

  • 2025年08月11日(月)19時47分
    NY為替見通し=週末の米露首脳会談を意識しつつも、147円のレンジ継続の公算

     本日のNY為替市場のドル円は、米国で主だった経済イベントや要人発言は見込まれていないものの、15日に予定されている米露首脳会談を前に関係者の発言に注意しつつ、米株や米長期金利をながめる展開が見込まれる。

     まず米露首脳会談について、事前報道では「軍事侵攻中にロシアが占拠した地域の支配を既成事実化する取引を軸に進められている」など、ロシア有利の内容が伝えられている。しかし、ウクライナのゼレンスキー大統領は戦争終結のための領土割譲に反対しているほか、欧州も同調していることから、依然として双方の隔たりは大きく、会談は難航が予想される。関係者の発言には要注意だが、会談までまだ時間があるため、目新しい内容が伝わらないと様子見ムードとなることも考えられる。

     また、引き続きトランプ大統領を始め米政府サイドからの関税を始めとする突発的な発言への警戒は怠らないようにしたい。特に大統領の発言についてはこれまでも二転三転しているが、米連邦準備制度理事会(FRB)に対する利下げ要求は一貫している。前週7日には、来年1月末までという暫定的な形ながらFRB理事候補にミラン氏が選出された。FRBがハト派化するとの見方が浮上する中、米株や米長期金利の動きにも注目したい。

     テクニカル面では、ドル円は1日に急落して以降は147円台を中心としたレンジを形成しており、現状は横ばいトレンドといえる。引値で147円台を上下どちらかブレイクした方に目先の流れが傾くことが予想されるものの、それまでの間は147円台を中心として方向感を模索する動きが続くかもしれない。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は4日高値148.09円。超えると日足・一目均衡表の転換線148.77円

    想定レンジ下限
    ・ドル円は5日安値146.62円。割り込むと先月24日安値145.86円。

  • 2025年08月11日(月)19時08分
    米ドル・円は下げ渋り、147円65銭まで値を戻す

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、147円35銭から147円65銭まで戻した。手掛かり材料不足だが、ドルは147円台前半で下げ渋る状態が続いている。

     ユーロ・ドルは1.1660ドルから1.163ドルまで値下がり。上値はやや重くなっている。ユーロ・円は171円61銭から171円98銭の範囲内で推移。

     ポンド・ドルは1.3469ドルから1.3449ドルまで値下がりし、ドル・スイスフランは0.8079フランから0.8097フランまで値を上げた。

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  • 2025年08月11日(月)18時31分
    米ドル・円は147円台前半で下げ渋る状態が続く

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、147円35銭から147円55銭まで戻した。手掛かり材料不足だが、ドルは147円台前半で下げ渋る状態が続いている。

     ユーロ・ドルは1.1644ドルから1.1660ドルまで買われたが、上値はやや重くなっている。ユーロ・円は171円61銭から171円98銭まで戻した。

     ポンド・ドルは1.3452ドルから1.3466ドルまで反発し、ドル・スイスフランは0.8079フランから0.8092フランまで値を上げた。

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  • 2025年08月11日(月)18時14分
    ドル・円は軟調、クロス円は持ち直し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、本日安値を下抜け一時147円35銭まで値を下げた。中国の米国産大豆の購入をめぐり商品市場で動意が見られ、クロス円は軟調地合いに。その後は落ち着きを取り戻し、ドル・円は147円50銭付近に持ち直した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円35銭から147円79銭、ユ-ロ・円は171円60銭から171円95銭、ユ-ロ・ドルは1.1643ドルから1.1660ドル。

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  • 2025年08月11日(月)17時28分
    ドル・円は弱含み、夕方にかけて円買い

    11日の東京市場でドル・円は弱含み。東京市場の休場で薄商いの中、米長期金利の低下でドル売りが先行し、早朝の147円79銭から午後に147円半ばまで下げた。その後は下げ渋る場面もあったが、夕方にかけて147円35銭まで下値を下げた。
    ・ユ-ロ・円は172円20銭から171円60銭まで下落。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1642ドルから1.1675ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:休場
    ・17時時点:ドル・円147円30-40銭、ユ-ロ・円171円70-80銭
    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「大豆は対中貿易赤字を削減する手段」
    「中国が大豆の注文を4倍に増やすことを期待」
    ・ベッセント米財務長官
    「強いドルとは基軸通貨を維持し続ける政策」
    「日銀がインフレ率や成長率に絞った政策を進めれば、円安は自然と調整される」
    「自動車関税の引き下げ時期は50日が目安」
    「不均衡が是正されれば、将来の関税縮小の可能性」
    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2025年08月11日(月)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、弱含み

     11日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。17時時点では147.38円と15時時点(147.52円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが4.25%台まで低下したことで徐々に売り圧力が高まった。17時前には一時147.36円と本日安値を更新した。

     ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1647ドルと15時時点(1.1669ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。アジア時間に一時1.1676ドルまで上昇したものの、独長期金利が低下して始まると一転して売りが優勢に。一時1.1640ドル台まで下押ししている。

     ユーロ円は売り優勢。17時時点では171.66円と15時時点(172.14円)と比べて48銭程度のユーロ安水準だった。欧州金利低下をきっかけに欧州通貨売りが活発化し、ユーロ円は一時171.64円まで値を下げている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.36円 - 147.79円
    ユーロドル:1.1640ドル - 1.1676ドル
    ユーロ円:171.64円 - 172.20円

  • 2025年08月11日(月)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小安い

     11日午後の東京外国為替市場でドル円は小安い。15時時点では147.52円と12時時点(147.55円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。ドル売りの流れが継続しており、一時147.43円まで下値を広げた。しかし、香港株や上海株が堅調に推移したことで下値は限定的だった。

     ユーロドルは小高い。15時時点では1.1669ドルと12時時点(1.1666ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。午前中からのドル売りの流れが継続して、一時1.1676ドルまで上値を伸ばした。
     ポンドドルも1.3476ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円は小高い。15時時点では172.14円と12時時点(172.13円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。香港株や上海株が堅調に推移したことやユーロドルの上昇に連れ高となり、172.20円までわずかに上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.43円 - 147.79円
    ユーロドル:1.1640ドル - 1.1676ドル
    ユーロ円:171.75円 - 172.20円

  • 2025年08月11日(月)14時11分
    ドル・円は下げ渋りか、明日の米CPI控えドル売り縮小

    [今日の海外市場]

     11日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米9月利下げ観測が根強く、米長期金利の上昇は限られやすい。ただ、明日発表の米インフレ指標発表を控え、積極的な売りは手控えられやすく、下値は限定的となる可能性が高い。

     前週末の取引で米雇用情勢の悪化を受け、連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げ観測が強まり、米金利安・ドル安の展開に。米トランプ政権はFRB人事でハト派的なメンバーを増強するとの見方も広がり、ドルの下押し圧力に。ユーロ・ドルは1.16ドル台半ばに持ち直し、ドル・円は147円90銭付近から147円半ばに失速。週明けアジア市場は東京の休場で薄商いのなか、ウクライナ戦争終結をにらんだユーロの強含みが目立った。

     この後の海外市場では、米インフレ動向と金融政策がテーマ。FRBは弱い雇用指標のを踏まえ、年内利下げへの傾斜を強めるとの見方が優勢。ただ、消費者物価指数(CPI)の伸びが加速すれば利下げ観測は後退し、ドル買い戻しが強まる可能性もある。一方、ウクライナ戦争終結への期待は資源価格の安定化を通じてインフレ圧力を和らげる要因となり得るが、同時に市場のリスク選好を高め円安要因にもなる。日本の財政悪化を懸念した円売りも続くだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・特になし

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  • 2025年08月11日(月)12時36分
    ユーロドル、NYカットオプション1.1650ドルが値動き抑制

     ユーロドルは、NYカットオプション(11日・12日)の1.1650ドル付近での値動きとなっている。欧米での主要な経済指標や要人発言の予定がないことで、NYカットオプションが値動きを抑制する展開が見込まれている。

  • 2025年08月11日(月)12時32分
    ドル・円は軟調、米金利安に連動

    11日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、147円79銭から147円52銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、ユーロ・ドルは1.16ドルドル台半ばから後半に上値を伸ばした。ユーロ・円もそれに追随し、上昇基調を強めた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円52銭から147円79銭、ユ-ロ・円は171円89銭から172円18銭、ユ-ロ・ドルは1.1642ドルから1.1669ドル。
    【要人発言】
    ・ベッセント米財務長官
    「強いドルとは基軸通貨を維持し続ける政策」
    「日銀がインフレ率や成長率に絞った政策を進めれば、円安は自然と調整される」
    「自動車関税の引き下げ時期は50日が目安」
    「不均衡が是正されれば、将来の関税縮小の可能性」

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  • 2025年08月11日(月)12時31分
    ドル円、弱含み 147.46円まで下押し

     ドル円は弱含み。ドル売りの流れに沿って早朝につけた安値147.51円を下抜けると、一時147.46円まで下押しした。また、ユーロドルは1.1676ドルまで買いが入った。

2025年08月11日(月)公開のおすすめ記事はこちら!

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