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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2020年06月16日(火)のFXニュース(3)

  • 2020年06月16日(火)11時36分
    日経平均前場引け:前日比714.01円高の22244.96円

    日経平均株価指数は、前日比714.01円高の22244.96円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、107.36円付近。

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  • 2020年06月16日(火)11時08分
    ドル円・クロス円 底堅さは維持、日経平均は700円高

     クロス円は朝方からは上げ幅を縮小しているものの、700円高の日経平均や280ドル高の時間外ダウ先物を眺めながら底堅さは維持している。11時6分時点でユーロ円が121.63円前後、ポンド円は135.70円近辺、豪ドル円が74.54円付近での値動き。またドル円も107.23円を下値に107.34円近辺まで持ち直した。

  • 2020年06月16日(火)10時56分
    ハンセン指数スタート2.28%高の24318.15(前日比+541.20)

    香港・ハンセン指数は、2.28%高の24318.15(前日比+541.20)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比659.38円高の22190.33円。
    東京外国為替市場、ドル・円は107.34円付近。

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  • 2020年06月16日(火)10時21分
    ドル円107.24円までじり安、一目・雲の上限107.26円を下回る

     ドル円は、107.50円の高値から一目均衡表・雲の上限の107.26円を下抜けて107.24円までじり安に推移。昨日も雲の中へ入り107.00円まで下落したが、本邦輸入企業や本邦機関投資家とみられるドル買いオーダーで下げ止まった。

  • 2020年06月16日(火)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

     16日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では107.32円とニューヨーク市場の終値(107.33円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。クロス円の上昇に後押しされて8時30分過ぎには107.50円まで上値を伸ばした。もっとも、12・15日と上値を抑えられた107.50円台が抵抗水準として意識されて買いが一服し、仲値にかけては107.27円まで売り押された。市場では、本邦輸出企業のドル売りオーダーが高値近辺に置かれているのではないかという話も聞かれた。

     ユーロ円は伸び悩み。10時時点では121.63円とニューヨーク市場の終値(121.53円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。大幅に反発して始まった日経平均を眺めながら121.87円まで円安・ユーロ高が進んだ。ただ、株価はそのまま上げ幅を拡大したものの、クロス円は全般的に利益確定の売りに押された。中国当局が本日発表した北京の新型コロナウイルスの新規感染者数は27人と、1日あたりの感染数は減少したものの依然として第2波への警戒感は高く、クロス円の重しとなったか。仲値近辺でユーロ円は121.55円付近まで上げ幅を縮小している。
     また、74.86円まで上昇した豪ドル円は74.55円前後、ポンド円も135.90円から135.50円割れまで売り戻された。

     ユーロドルは10時時点では1.1333ドルとニューヨーク市場の終値(1.1323ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。1.1340ドルまでじり高となるも、ユーロ円に引きずられて水準を戻した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.27円 - 107.50円
    ユーロドル:1.1320ドル - 1.1340ドル
    ユーロ円:121.49円 - 121.87円

  • 2020年06月16日(火)09時57分
    ドル円仲値、107.32円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が16日発表したドル円相場の仲値は107.32円となった。前営業日の107.24円から8銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2020年06月16日(火)09時42分
    ドル・円:107円30銭台で推移、株高を意識したドル買いは限定的か

     16日午前の東京市場でドル・円は107円30銭台で推移。日本銀行金融政策決定会合の結果判明を待つ状況だが、金融政策の現状維持が決まった場合、リスク選好的なドル買い・円売りはやや縮小するとの見方が出ている。日経平均は大幅反発となっているが、現時点で株高を意識したドル買いは特に増えていないようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円31銭から107円50銭、ユーロ・ドルは1.1320ドルから1.1340ドル。ユーロ・円は121円49銭から121円87銭。

    ■今後のポイント
    ・米国経済の段階的な再開
    ・欧州などが大規模財政出動
    ・米政策金利は長期間据え置きの公算

    NY原油先物(時間外取引):高値37.44ドル 安値36.84ドル 直近値36.95ドル

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  • 2020年06月16日(火)09時40分
    クロス円 買い一服、ユーロ円は121.60円付近

     東京早朝から見られたリスクオフの円売り・外貨買いは一服。ユーロ円は121.87円を頭に121.60円前後まで押し戻されている。また、ポンド円が135.90円から135.50円付近、豪ドル円は74.86円から74.55円前後まで水準を下げた。

  • 2020年06月16日(火)09時32分
    ドル円107.35円前後、107.50円には本邦輸出企業のドル売りオーダーか

     ドル円は、日米株価指数の上限を受けて107.50円まで上昇したものの、本邦輸出企業と見られるドル売りオーダーが控えているもようで、107.35円前後まで反落。107.00円には、本邦輸入企業や本邦機関投資家のドル買いオーダーが控えている模様で、動きづらい展開。

  • 2020年06月16日(火)09時15分
    ドル円、107.38円前後でもみ合い ドル安・円安で方向感定めづらいとの声も

     ドル円は107.38円前後でもみ合い。株高によるクロス円の上昇や本邦実需勢の買いを支えに朝方に一時107.50円まで値を上げたものの、対オセアニア通貨を中心にドル安も進んでいるため、上値は限られている。リスクオン時のドル安・円安でドル円自体の方向感を見定めづらく、売買を手控えている市場参加者もいるという。

  • 2020年06月16日(火)09時03分
    日経平均寄り付き:前日比381.34円高の21912.29円

    日経平均株価指数前場は、前日比381.34円高の21912.29円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は157.62ドル高の25763.16。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月16日9時00分現在、107.47円付近。

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  • 2020年06月16日(火)08時57分
    ドル・円は主に107円台で推移か、日銀金融政策現状維持でドル買い抑制も

     15日のドル・円は、東京市場では107円57銭から107円00銭まで下落。欧米市場でドルは107円49銭まで買われた後に107円21銭まで下落したが、107円34銭で取引終了。

     本日16日のドル・円は、107円台で推移か。日本銀行の金融政策決定会合の結果判明を待つ状況だが、金融政策の現状維持が決まった場合、リスク選好的なドル買いは抑制される可能性がある。

     日銀は今回の政策決定会合で景気の現状を分析し、すでに導入している企業の資金繰りを支援する制度の経済的な効果について点検しているとみられる。日銀は政府の対策と連動する形で、国債を上限なく購入する追加の金融緩和を実施しているが、企業の資金繰りを支えるため金融機関が0%金利での融資を促す制度も導入している。ただし、ウイルス感染が再び広がった場合、政府は追加の経済支援策を用意する可能性があるため、日銀も新たな対応を迫られることになる。

     市場関係者の間からは、「金融政策の現状維持は想定内だが、リスク選好的な取引拡大につながるわけではない」との声が聞かれており、為替については金融政策の現状維持でリスク選好的な円売りはやや縮小するとの見方も出ている。

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  • 2020年06月16日(火)08時34分
    ドル円107.42円付近、SGX日経225先物は22020円で寄り付き

     ドル円は107.42円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(21920円)と比べ100円高の22020円でスタート。

  • 2020年06月16日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ユーロ円、買い先行

     16日の東京外国為替市場でユーロ円は買い先行。8時時点では121.70円とニューヨーク市場の終値(121.53円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。米連邦準備理事会(FRB)による企業向け資金支援を好感して昨日の米国株式相場が買い戻されるなど、リスクオフムードが後退するなか、7時から始まった時間外のダウ先物が上昇して始まったことも支えに円安・外貨高が進行。ユーロ円は一時121.73円まで上昇したほか、豪ドル円は74.70円、NZドル円は69.79円、カナダドル円は79.37円までそれぞれ値を上げた。

     ドル円は小高い。8時時点では107.43円とニューヨーク市場の終値(107.33円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。クロス円の上昇につれる形で一時107.45円まで値を上げた。もっとも、リスクオン時には円安と同時にドル売りの動きも見られるため、引き続きドル円の動きは限定的との声も目立つ。

     ユーロドルは8時時点では1.1329ドルとニューヨーク市場の終値(1.1323ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。対豪ドルを中心にドル安が進んだ影響から1.1331ドルまで小幅に上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.31円 - 107.45円
    ユーロドル:1.1320ドル - 1.1331ドル
    ユーロ円:121.49円 - 121.73円

  • 2020年06月16日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日銀金融政策決定会合の結果を見極める展開か

     15日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは、米連邦準備理事会(FRB)が、セカンダリーマーケット・コーポレート・クレジット・ファシリティー(SMCCF)を通じて、個別企業の社債の買い取りを始めると発表し、リスク選好度が高まり1.1333ドルまで上昇した。ドル円は107.21-49円のレンジ取引に終始した。

     本日の東京為替市場のドル円は、米国と中国での新型コロナウイルス感染拡大「第2波」や米国での黒人差別抗議デモへの警戒感から上値が重い展開が予想される中、日銀金融政策決定会合の結果を見極める展開が予想される。

     ドル円のテクニカル分析では、昨日の日足は、相場の転換点の可能性を示唆する寄引同事線(始値107.32円・終値107.33円)が示現し、26日間のレンジの中心値である一目・基準線と9日間のレンジの中心値である一目・転換線が108.22円で同値となり、攻防の分岐点でもある雲の上限107.26円の上で引けていることで、相場が大きく動意する可能性が示唆されている。
     ドル円のオーダー状況は、上値には、昨日高値の107.57円の上の107.60円にはドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、昨日安値の107.00円には、先週106円台を買っていたと指摘されている本邦資本筋のドル買いオーダーが控えている。

     ダウ平均は、米連邦準備理事会(FRB)が緊急融資プログラムの1つである「セカンダリーマーケット・コーポレートクレジットファシリティー(SMCCF)」の下で米企業の社債買い入れを開始すると発表し、さらに、中小企業向け融資を支援する「メインストリート貸し付けプログラム(MSLP)」の受け付けを開始して融資を即時始めるよう金融機関に促したことで堅調に推移し、リスク選好地合いとなっている。

     日銀金融政策決定会合では、5月22日に開催した臨時会合で「新型コロナ対応資金繰り支援特別プログラム」を打ち出しており、2020年度第2次補正予算が成立して、新型コロナウイルスの経済危機に対処する予算措置が一通り整ったことで、現状維持が予想されている。ポジティブサプライズとしては、新型コロナ対応資金繰り支援特別プログラムの増額が予想されており、株高・円安要因となる。
     6月豪準備銀行(RBA)理事会の議事要旨では、雇用情勢回復までの量的金融緩和政策の継続やマイナス金利への否定的な見解を確認することになる。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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