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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年06月15日(月)のFXニュース(5)

  • 2020年06月15日(月)23時39分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ429ドル安、原油先物1.11ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25176.50 -429.04 -1.68% 25270.39 24843.18   1  29
    *ナスダック   9535.87 -52.94 -0.55% 9555.26 9403.00 671 1790
    *S&P500     2996.02 -45.29 -1.49% 2998.39 2965.66  53 452
    *SOX指数     1889.18 -14.67 -0.77%  
    *225先物    21560 大証比 +210 +0.98%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.33  -0.05 -0.05%  107.49  107.24 
    *ユーロ・ドル  1.1274 +0.0018 +0.16%  1.1285  1.1241 
    *ユーロ・円   121.00  +0.11 +0.09%  121.21  120.60 
    *ドル指数     96.96  -0.36 -0.37%   97.39   96.94 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.18  -0.01        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.68  -0.02        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.42  -0.04        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.67  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     35.15  -1.11 -3.06%   36.12   34.36 
    *金先物      1717.50   -19.80 -1.14% 1743.80  1706.20 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6012.96 -92.22 -1.51% 6105.18 5952.44  21  80
    *独DAX    11821.30 -127.98 -1.07% 11872.65 11597.82   5  24
    *仏CAC40    4784.80 -54.46 -1.13% 4817.16 4691.81   7  33

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  • 2020年06月15日(月)23時27分
    【NY為替オープニング】ウィルス感染第2波を警戒


    ●ポイント
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:‐0.2(予想:-29.60、5月:-48.5)
    ・英EU首脳会談声明「英離脱の移行期間を延長しないことを確認」「年内のFTA協定批准に向けた交渉加速を支持」

     15日のニューヨーク外為市場では経済活動が再開するに伴い、ウィルス感染第2波への警戒感に景気見通しが再び悪化しリスク回避の動きが優勢となった。

    中国はウィルス流行の第2波により、北京市の一部居住区を追加封鎖。米国でも比較的早い段階で経済を再開したテキサス、フロリダ州などでウィルス感染ケースやウィルスの入院患者の急増が報告されている。第2波は景気回復を抑制する。

    一方、米国の6月NY連銀製造業景気指数は‐0.2と、4カ月連続のマイナスとなったものの予想-29.60は上回ったためドルはもみ合い。パウエルFRB議長は今週半年に一度の議会証言を控えている。先週発表された議会に送付する金融政策報告書では、今後の景気軌道が並外れて不透明であり、世界パンデミックに対処するため全手段活用を公約すると慎重な姿勢を崩していない。予想を上回った5月雇用統計を受けて、市場はV字型回復期待をいったん強めたが、米連邦準備制度理事会(FRB)は慎重。6月連邦公開市場委員会(FOMC)では市場の予想通り政策金利を据え置いたが、ウィルスや景気の見通しに不透明性が強いとし、今後少なくとも2年間、ゼロ金利を据え置く見通しを示した。パウエルFRB議長は、おそらく追加措置が必要となる可能性を強調しており、証言でもハト派色が強まると見られ、ドルの上値も当面、抑制されると見る。

    英国と欧州連合(EU)首脳会談では、英離脱の移行期間を延長しないことが確認された。通商交渉は難航することが懸念されポンドの上値も限定的か。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円44 銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1025ドルを上回っている限り上昇基調。

    ・ドル・円107円45銭、ユーロ・ドル1.1260ドル、ユーロ・円120円97銭、ポンド・ドル1.2560ドル、ドル・スイス0.9490フランで寄り付いた。

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  • 2020年06月15日(月)23時21分
    ドル円 107.30円近辺、米株は下げ幅縮小

     欧州通貨を中心にドル売りが優勢になり、ドル円も上値が重くなるも、107.30円近辺で下げ渋り、値動きは限定的。ダウ平均は一時700ドル超安まで下落するも、400ドル安水準まで下げ幅を縮小した。
     また、ユーロドルは1.1285ドルを頭に1.1272ドル近辺で推移し、ユーロ円は121円前後で小動き。

  • 2020年06月15日(月)23時00分
    ユーロドル、1.1284ドルまで上昇

     全体的にドル売りが優勢で、ユーロドルは1.1284ドル、豪ドル/ドルは0.6868ドルまで高値を更新した。ポンドドルは英政府と欧州連合(EU)が「離脱の移行期間を延長しないことを確認したとの声明を発表したことを受けて、一時1.2535ドル近辺に押し戻される場面もあったが、ユーロドルの上昇につられ1.2578ドルまで高値を更新した。
     ドル安の流れを受けて、ドル円は107.36円近辺に押し戻された。

  • 2020年06月15日(月)22時46分
    ドル円 107円半ばで小動き、大幅安の米株に反応薄

     米株は大幅反落して寄り付き、軟調な動きとなっているが、リスク回避のドル買い・円買いの動きは強まっていない。ドル円は107円半ばで小幅の上下にとどまり、ユーロドルは1.1260ドル前後、ユーロ円は121円前後で底堅く推移。

  • 2020年06月15日(月)22時18分
    【市場反応】米6月NY連銀製造業景気指数、予想上回りドル上昇(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の6月NY連銀製造業景気指数は‐0.2と、4カ月連続のマイナスとなったものの予想-48.5を上回った。

    米10年債利回りは0.66%から0.67%まで上昇。ドルも上昇した。ドル・円は107円30銭から107円47銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1260ドルから1.1246ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:‐0.2(予想:-29.60、5月:-48.5)

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  • 2020年06月15日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロ円、堅調

     15日の欧州外国為替市場でユーロ円は堅調。22時時点では120.82円と20時時点(120.65円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が一時下げ幅を小幅ながら縮めたことで、ユーロ円は121.01円まで上昇し本日の高値を更新した。もっともフロリダ州ではウイルスの感染者が最大となるなど米国内の各地で感染が拡大していることや、アトランタでの白人警官による黒人の銃殺、タルサで黒人の若者の歩行者が信号のない道路を横断しようとしたところで、白人警察に捕まり暴力を振るわれる事例など、米国が再び混乱すると考えられる要因が山積みでもあることで積極的に上値を仕掛けるのも難しかった。

     ドル円は小幅高。22時時点では107.41円と20時時点(107.28円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。ドル円もユーロ円の上昇に連れて堅調に推移したが、本日の取引レンジを超えるような勢いはなかった。
     なお、6月米NY連銀製造業景気指数は-0.2となり、市場予想の-30.0を上回る結果となったが市場の反応は薄かった。

     ユーロドルも小高い。22時時点では1.1248ドルと20時時点(1.1247ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高準だった。ユーロ円の上昇とともに本日高値1.1268ドルまで上がったが、その水準を上回ることができなかった。本日は1.1268ドルで3度上値を抑えられている。
     米国内事情だけでなく、本日予定されているジョンソン英首相とフォンデアライエン欧州委員長のテレビ会談が終わるまでは動きにくく取引レンジも限られたまま。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.00円 - 107.57円
    ユーロドル:1.1227ドル - 1.1268ドル
    ユーロ円:120.34円 - 121.01円

  • 2020年06月15日(月)21時32分
    【速報】米・6月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り‐0.2

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・6月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り‐0.2となった。

    【経済指標】
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:‐0.2(予想:-30.0、5月:-48.5)

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  • 2020年06月15日(月)21時15分
    【まもなく】米・6月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・6月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・6月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:-30.0
    ・5月:-48.5

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  • 2020年06月15日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月15日(月)(日本時間)
    ・21:30 米・6月NY連銀製造業景気指数(予想:-28.8、5月:-48.5)
    ・05:00 米・4月対米証券投資収支(3月:ネット長期有価証券-1126億ドル)

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  • 2020年06月15日(月)20時56分
    ユーロ円 120.95円まで上昇、フロリダの感染者は最大になるが調整的な買いが支えに

     ユーロは底堅い動きを見せている。対円では本日高値となる120.95円まで上昇し、対ドルでも本日高値1.1268ドルに接近している。
     特段ユーロ買いのニュースは流れていないものの、ダウ先物が小幅ながら下げ幅を縮小していることなどによるポジション調整的なユーロ買いが出ているとされている。 
     なお、ダウ先物は下げ幅は縮小しているが、フロリダ州の新たなウイルス感染者が最大になるなど、米国内でのウイルス感染は収まる兆候はない。また、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は「今年の秋にも冬にも正常に戻ることはないだろう」としている。

  • 2020年06月15日(月)20時12分
    ドル・円は107円20銭台、欧米株安でやや円買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小幅に値を下げ、足元は107円20銭台で推移している。欧州株式市場はほぼ全面安、米株式先物は再び下げ幅を拡大し、今晩の大幅安を警戒した円買いに振れているもよう。一方、安全通貨のドルにも買いが入り、ドル・円は下値が堅そうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円23銭から107円44銭、ユーロ・円は120円63銭から120円91銭、ユーロ・ドルは1.1244ドルから1.1265ドル。

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  • 2020年06月15日(月)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上値重い

     15日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1247ドルと17時時点(1.1244ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。
     欧州入りにかけてポンドドルに連れ安となってつけた1.1227ドルから、売り一巡で東京タイム午後につけた本日高値1.1268ドルに並ぶ場面もあった。しかし、英首相と欧州委員長のビデオ会談を控えた様子見もあって押し返されており、もみ合いレンジにとどまったまま。

     ユーロ円は戻りが鈍い。20時時点で120.65円と、17時時点(120.70円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドル同様に持ち直し、一時120.91円前後と、本日高値付近で推移する局面もあった。しかし、レンジを抜けきれずに押し戻された。

     ドル円はさえず。20時時点では107.28円と17時時点(107.35円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。下押し一巡後のもみ合いがしばらく続いたが、ダウ先物の安値からの持ち直しが一巡したこともあり、ドル円の動きもやや重くなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.00円 - 107.57円
    ユーロドル:1.1227ドル - 1.1268ドル
    ユーロ円:120.34円 - 120.92円

  • 2020年06月15日(月)19時30分
    NY為替見通し=ネガティブな材料に反応しやすい

     NYタイムは、6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数の発表が予定されている。市場予想は-30.0と、5月の-48.5からマイナス幅が縮小するとの見方だ。
     ただ、悲観へ傾いていた市場が、前回や予想比で改善した指標にポジティブに反応するムードは以前よりも後退している。弱い内容だった場合への反応が徐々に強まっていきそうだ。
     新型コロナウイルス第2波への警戒感で、リスク選好の流れは停滞している。経済活動の封鎖を解除した都市の感染再拡大や、米国でのデモによる感染拡大への懸念を嫌気した動きが優勢となりそうだ。
     悲観へ傾きすぎた状態からの大きな揺り戻しが、再び悲観へ傾斜しており、欧州株はマイナス推移で、時間外のダウ先物も大幅安。本日のニューヨーク連銀製造業景気指数についても、ネガティブサイドへの大きな反応に注意したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、週足一目均衡表・雲の上限107.95円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・雲の下限106.45円。

  • 2020年06月15日(月)19時18分
    ドル・円は変わらず、米株式先物は下げ幅縮小

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は107円30銭台と、変わらずの値動き。米株式先物は軟調地合いだが、下げ幅を縮小し今晩の大幅安を警戒したドル買いは一服しているようだ。また、米10年債利回りは小幅に持ち直し、安全通貨買いの流れは後退。一方、原油価格の下げ渋りで、リスク回避的な円買いも弱まった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円25銭から107円44銭、ユーロ・円は120円69銭から120円91銭、ユーロ・ドルは1.1244ドルから1.1265ドル。

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