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2020年07月27日(月)のFXニュース(2)

  • 2020年07月27日(月)12時48分
    ドル円105.54円前後、後場の日経平均株価は下げ幅縮小

     ドル円は、後場の日経平均株価が80円程度の下落まで下げ幅を縮小していることで、105.46円の安値から105.54円前後まで強含み。

  • 2020年07月27日(月)12時34分
    日経平均後場寄り付き:前週末比82.61円安の22669.00円

    日経平均株価指数後場は、前週末比82.61円安の22669.00円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月27日12時34分現在、105.50円付近。

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  • 2020年07月27日(月)12時33分
    上海総合指数0.09%高の3199.670(前日比+2.902)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.09%高の3199.670(前日比+2.902)で午前の取引を終えた。
    ドル円は105.53円付近。

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  • 2020年07月27日(月)12時21分
    ドル円 105.46円まで下げ幅拡大、105.40円割れにはストップロス

     ドル円は、ドル全面安の地合いの中で、105.50円のドル買いオーダーをこなし、ストップロスをヒットして105.46円まで下げ幅拡大。12時20分時点では105.50円近辺での値動き。安値の下105.40円割れにもストップロスが控えている。

  • 2020年07月27日(月)12時17分
    ドル・円は弱含み、ドル売りは継続

     27日午前の東京市場でドル・円は弱含み。4連休明けの東京市場は106円台で寄り付いたが、前週末の海外市場でのドル売りが続き105円台に下落。その後もドル売りは止まらず、正午にかけて105円50銭台に値を下げた。また、日経平均株価の弱含みで、円売りは後退しているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円55銭から106円11銭、ユーロ・円は123円36銭から123円87銭、ユーロ・ドルは1.1642ドルから1.1715ドル、

    【経済指標】
    ・中・6月工業利益:前年比+11.5%(5月:前+6.0%)

    【要人発言】
    ・ケント豪準備銀行総裁補
    「必要なら国債買入れの用意がある」
    「豪ドルの水準を過度に懸念していない」
    「豪ドルはファンダメンタルズから大きく乖離はしていない」
    「新たな政策措置は検討していない」
    ・日銀金融政策決定会合主な意見(7/14-15開催分)
    「経済活動は徐々に再開しているが、内外でコロナの影響が引き続きみられるもと、きわめて厳しい状態にある」
    「景気回復テンポが緩やかなもとで、見通し期間中に物価が2%に向けたモメンタムを取り戻す姿は想定しにくい」
    「当面は政策の効果をしっかりと見極めていくことが適切」

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  • 2020年07月27日(月)12時15分
    ドル円、105.50円にドル買いオーダーとストップロス

     ドル円は、米中対立激化懸念で105円台半ばで軟調推移。上値には、今朝の高値106.16円前後にドル売りオーダー、106.20円を超えるとストップロス買いが控えている。下値には、105.50円に本邦輸入企業や本邦資本筋からのドル買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロス売りが控えており、売り仕掛けに要警戒か。その下は、106.30円台にやや小さめの買い、105.00円に買いが観測される。

  • 2020年07月27日(月)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、買い継続

     27日の東京外国為替市場でユーロドルは買い継続。12時時点では1.1710ドルとニューヨーク市場の終値(1.1656ドル)と比べて0.0054ドル程度のユーロ高水準だった。対欧州・オセアニア通貨を中心にドル売りの動きが強まり、節目の1.1700ドルを上抜けた。時間外のダウ先物が堅調推移となっていることも支えに、一時1.1716ドルと2018年9月以来の高値を更新した。

     ドル円はじり安。12時時点では105.57円とニューヨーク市場の終値(106.14円)と比べて57銭程度のドル安水準だった。全般にドル安が進むなか、市場では「海外短期勢などからの売りが観測された」との指摘もあり、一時105.55円と3月16日以来の安値をつけた。

     ユーロ円は神経質な値動き。12時時点では123.62円とニューヨーク市場の終値(123.70円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて123.40円台まで弱含む場面があったものの、ユーロドルの上昇につれた買いも入ったため、123円台半ばでの方向感を欠いた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.55円 - 106.16円
    ユーロドル:1.1639ドル - 1.1716ドル
    ユーロ円:123.36円 - 123.87円

  • 2020年07月27日(月)11時51分
    ユーロドル 1.17ドル台乗せ、ポンドドルも1.28ドル半ばへ

     ユーロドルやポンドドルに対する買いは継続され、ユーロドルは18年9月以来の1.17ドル台に乗せ、1.1712ドルまで上値を伸ばした。ポンドドルも3月11日以来の高値となる1.2852ドルまで強含んでいる。時間外のダウ先物は150ドル超高まで上げ幅を拡大。

  • 2020年07月27日(月)11時34分
    日経平均前場引け:前週末比122.31円安の22629.30円

    日経平均株価指数は、前週末比122.31円安の22629.30円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、105.60円付近。

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  • 2020年07月27日(月)11時22分
    ドル円105.61円まで下げ幅拡大、米系短期筋の売り仕掛け

     ドル円は、米中対立激化懸念、28-29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でのフォワードガイダンス強化観測、まもなく公表されると思われる米財務省の為替報告書への警戒感などから、米系短期筋主導の売りで105.61円まで下げ幅を拡大。105.50-60円には、本邦資本筋や本邦輸入企業のドル買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロス売りが控えている。

  • 2020年07月27日(月)10時57分
    ドル円 105.60円台で弱含み、前週末の安値を下回る

     ドル円は戻りが鈍いまま前週末安値105.68円を割り込み、105.65円まで下値を広げた。つられる形でユーロ円が123.55円付近、ポンド円も135.60円割れまで押し戻されている。一方、日経平均は110円安まで下げ幅を縮め、時間外のダウ先物は120ドル超高と底堅い。

  • 2020年07月27日(月)10時52分
    ハンセン指数スタート0.83%高の24909.96(前日比+204.63)

    香港・ハンセン指数は、0.83%高の24909.96(前日比+204.63)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比113.16円安の22638.45円。
    東京外国為替市場、ドル・円は105.66円付近。

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  • 2020年07月27日(月)10時31分
    ドル・円:株安を意識してドルは伸び悩む

     27日午前の東京市場でドル・円は、105円90銭台で推移。米中対立を警戒して日経平均は280円安で推移しており、ドル・円は伸び悩み。105円台後半でドル買い興味が確認されているものの、米中関係のすみやかな改善は期待できないことから、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円88銭から106円11銭、ユーロ・ドルは1.1642ドルから1.1664ドル、ユーロ・円は123円36銭から123円62銭。

    ■今後のポイント
    ・米国などにおけるウイルス感染拡大を懸念
    ・欧州復興基金で合意
    ・米雇用情勢のさらなる改善は期待薄との見方

    NY原油先物(時間外取引):高値41.38ドル 安値40.91ドル 直近値41.17

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  • 2020年07月27日(月)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロドル、堅調

     27日の東京外国為替市場でユーロドルは堅調。10時時点では1.1688ドルとニューヨーク市場の終値(1.1656ドル)と比べて0.0032ドル程度のユーロ高水準だった。前週末高値の1.1658ドルを上抜けると買いが加速。一時1.1698ドルと2018年9月以来の高値を更新した。また、豪ドル米ドルは一時0.7123米ドルまで上昇。ケント豪準備銀行(RBA)総裁補佐は「豪ドルの水準を過度に懸念していない」「豪ドルはファンダメンタルズから大きく乖離はしていない」などの見解を示した。

     ドル円は戻りが鈍い。10時時点では105.80円とニューヨーク市場の終値(106.14円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。朝方の売り一巡後は106円台を回復する場面も見られたが、全般にドル売りが強まった流れに沿って、一時105.78円まで再び売りに押された。

     ユーロ円は10時時点では123.67円とニューヨーク市場の終値(123.70円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇につれた買いが入り、一時は123.87円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.78円 - 106.16円
    ユーロドル:1.1639ドル - 1.1698ドル
    ユーロ円:123.36円 - 123.87円

  • 2020年07月27日(月)09時46分
    ドル 軟調、ユーロドルは1.1690ドル台へ

     ドルは対ユーロを中心に軟調推移。ユーロドルは1.1698ドル、ポンドドルが1.2821ドルまで欧州通貨高・ドル安が進行している。また、ドル円も105.86円まで下値を広げた。オフショア人民元が対ドルで7.0090元前後で元高・ドル安の値動き。

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