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• 2020年07月28日(火)12時49分

  ドル円105.53円前後、後場の日経平均株価はマイナス圏へ

  　ドル円は、105.60円を高値に105.53円前後で伸び悩む展開。ダウ先物は20ドル程度の上昇、後場の日経平均株価は小幅マイナス圏に沈んでいる。上海総合指数は0.60％高で前引け。

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• 2020年07月28日(火)12時35分

  日経平均後場寄り付き：前日比23.30円高の22739.15円

  日経平均株価指数後場は、前日比23.30円高の22739.15円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は7月28日12時34分現在、105.53円付近。

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• 2020年07月28日(火)12時33分

  上海総合指数0.60％高の3224.468（前日比+19.241）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.60％高の3224.468（前日比+19.241）で午前の取引を終えた。
  ドル円は105.55円付近。

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• 2020年07月28日(火)12時29分

  ユーロドル、1.1800ドルには売りオーダーとストップロス

  　ユーロドルは1.17ドル台後半から前半まで水準を下げた。上値には、高値の上1.1785ドルと1.1800ドルに売りオーダー、それぞれ超えるとストップロス買いが控えている。下値には、1.1720ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。その下、1.1700ドルには買いが観測される。

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• 2020年07月28日(火)12時17分

  ドル円、上下のストップロスに要警戒か

  　ドル円は、米中対立激化懸念から105.22円まで下落後、105.60円まで反発している。上値には、105.60円超えにストップロスが控えている。下値には、105.00-10円には断続的にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、上下のストップロスに要警戒か。

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• 2020年07月28日(火)12時14分

  ドル・円は切り返し、米長期金利の上昇で

  　28日午前の東京市場でドル・円は切り返し。早朝からユーロ・ドルの上昇基調に振れ、ドルは一時105円20銭台に弱含んだ。その後米10年債利回りの上昇を背景にユーロ・ドルは失速し、ドルは正午にかけて105円半ばに浮上。日本や中国の株高で、リスク選好の円売りも観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円22銭から105円47銭、ユーロ・円は123円77銭から123円99銭、ユーロ・ドルは1.1745ドルから1.1774ドル。

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• 2020年07月28日(火)12時10分

  ドル反発、対円105.58円、対ユーロ1.1731ドル、対ポンド1.2854ドル

  　米10年債利回りが0.626％台まで上昇していることで、ドル円は105.58円まで反発。ユーロドルは1.1731ドル、ポンドドルは1.2854ドル、豪ドル／ドルは0.7140ドルまで反落している。

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• 2020年07月28日(火)12時03分

  東京外国為替市場概況・12時　ユーロドル、伸び悩み

  　28日の東京外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。12時時点では1.1745ドルとニューヨーク市場の終値（1.1752ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。10時過ぎに1.1774ドルまで上昇する場面があったものの、昨日高値の1.1781ドルが意識されると買いも一服。1.1743ドルまで押し戻された。

  　ドル円は買い戻し。12時時点では105.45円とニューヨーク市場の終値（105.37円）と比べて8銭程度のドル高水準だった。昨日安値の105.12円手前で下値の堅さを確認すると、対ユーロなどでドル売りが一服した影響から105.48円まで反発。時間外の米長期金利が上昇したことも相場の支えとなった面がある。

  　ユーロ円はもみ合い。12時時点では123.85円とニューヨーク市場の終値（123.83円）と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの影響をほぼ同時に受けたため、123.90円を挟んだ方向感の乏しい動きとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：105.22円　-　105.48円
  ユーロドル：1.1743ドル　-　1.1774ドル
  ユーロ円：123.77円　-　123.99円

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• 2020年07月28日(火)11時54分

  ドル円105.44円までじり高、米10年債利回りが0.625％台へ上昇

  　米10年債利回りが0.625％台へ上昇していることで、ドル円は105.44円までじり高。ユーロドルは1.1750ドル前後、ポンドドルは1.2882ドル前後へじり安推移。

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• 2020年07月28日(火)11時32分

  日経平均前場引け：前日比76.91円高の22792.76円

  日経平均株価指数は、前日比76.91円高の22792.76円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、105.33円付近。

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• 2020年07月28日(火)10時50分

  ハンセン指数スタート1.38％高の24942.74（前日比+339.48）

  香港・ハンセン指数は、1.38％高の24942.74（前日比+339.48）でスタート。
  日経平均株価指数、10時50分現在は前日比90.61円高の22806.46円。
  東京外国為替市場、ドル・円は105.33円付近。

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• 2020年07月28日(火)10時43分

  ドル円105.32円前後、日米中の株価指数が堅調推移

  　ドル円は、日経平均株価が90円程度の上昇、ダウ先物が90ドル前後の上昇、上海総合指数が+0.65％高で寄り付いたことで、105.32円前後で底堅い展開。

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• 2020年07月28日(火)10時03分

  東京外国為替市場概況・10時　ユーロドル、強含み

  　28日の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。10時時点では1.1766ドルとニューヨーク市場の終値（1.1752ドル）と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。特に新規の取引材料は伝わっていないが、ユーロ買い・ドル売りの流れは続いており、一時1.1773ドルまで上値を伸ばした。

  　ドル円は売りが一服。10時時点では105.32円とニューヨーク市場の終値（105.37円）と比べて5銭程度のドル安水準だった。ユーロドルの上昇につれて一時は105.22円まで弱含み。もっとも、その後は日経平均株価などの上昇や仲値にかけての買いを支えに売りも一服した。

  　ユーロ円はしっかり。10時時点では123.93円とニューヨーク市場の終値（123.83円）と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇や株高を背景に123.98円まで値を上げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：105.22円　-　105.43円
  ユーロドル：1.1747ドル　-　1.1773ドル
  ユーロ円：123.77円　-　123.98円

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• 2020年07月28日(火)09時44分

  ドル・円：105円台前半で推移し、上値の重い状態が続く

  　28日午前の東京市場でドル・円は、105円20銭台で推移し、上値の重い状態が続いている。米国金利の先安観は消えていないことや、米中対立の長期化観測などがドルの反発を抑えているようだ。ユーロなどの主要通貨に対するドル売りは継続しており、アジア市場でドル・円は105円近辺まで下落する可能性があるとみられている。下落。105円台後半でドル買いが一度観測されたが、米中関係のすみやかな改善は期待できないことから、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円24銭から105円43銭、ユーロ・ドルは1.1747ドルから1.1769ドル、ユーロ・円は123円79銭から123円93銭。

  ■今後のポイント
  ・米国などにおけるウイルス感染拡大を懸念
  ・米中対立の長期化懸念
  ・米雇用情勢のさらなる改善は期待薄との見方

  NY原油先物（時間外取引）：高値41.77ドル　安値41.60ドル　直近値41.65

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• 2020年07月28日(火)09時18分

  ドル円105.24円までじり安、日経平均株価は+15円程度の堅調推移

  　ドル円は、ダウ先物が+40ドル程度、日経平均株価が+15円程度の堅調推移となっているものの、105.24円まで下げ幅を拡大している。ユーロドルは1.1769ドル、豪ドル／ドルは0.7162ドルまでじり高に推移。

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