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2020年07月31日(金)のFXニュース(8)

  • 2020年07月31日(金)23時51分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ156ドル安、原油先物0.02ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26157.40 -156.25 -0.59% 26409.33 26132.50   2  28
    *ナスダック  10625.50 +37.69 +0.36% 10746.77 10585.52 576 1900
    *S&P500     3234.76 -11.46 -0.35% 3270.45 3231.67  67 436
    *SOX指数     2118.24 -29.31 -1.36%  
    *225先物    21850 大証比 +90 +0.41%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     105.72  +0.99 +0.95%  105.79  104.40 
    *ユーロ・ドル  1.1839 -0.0008 -0.07%  1.1886  1.1802 
    *ユーロ・円   125.16  +1.09 +0.88%  125.21  123.96 
    *ドル指数     93.08  +0.06 +0.06%   93.24   92.55 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.11  -0.01        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.55  +0.00        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.21  +0.00        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.53  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     39.90  -0.02 -0.05%  40.55   39.85 
    *金先物      1982.6  +15.80 +0.80% 2005.40 1971.40 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    5933.41 -56.58 -0.94% 6046.33 5931.70  44  55
    *独DAX    12382.34  +2.69 +0.02% 12524.75 12375.75  20  10
    *仏CAC40    4826.09 -26.85 -0.55% 4902.90 4824.11  15  25

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  • 2020年07月31日(金)23時46分
    【NY為替オープニング】米追加財政策の行方を睨む

    ●ポイント
    ・岡村財務官「政府、日銀、引き続き足元の市場動向や経済動向を注視、必要とあれば一体となり取り組み」「市場の安定は極めて重要、緊張感をもってその動向を注視していくことが重要であるという認識共有」
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+0.9%(予想:+1.0%、5月:+1.0%)
    ・米・6月個人所得:前月比−1.1%(予想:-0.6%、5月:−4.4%←‐4.2%)
    ・米・6月個人消費支出:前月比+5.6%(予想:+5.2%、5月:+8.5%←+8.2%)
    ・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.5%(予想:+0.6%、1-3月期:+0.8%)
    ・米・7月シカゴ購買部協会景気指数:51.9(予想:44.0、6月:36.6)

     31日のニューヨーク外為市場では米国政府の追加財政策の行方を睨む展開となる。
    米国の経済活動の再開が滞り、労働市場の回復も停滞する中、失業保険補助や賃貸の支払い、学生ローンの返済を一時差し止める措置が失効。ウイルスが再燃し活動の再開も思ったように進行せず企業が雇用削減を再開している兆候も見られ、回復支援の速やかな追加財政合意が求められる。

    同時に、財務省と金融庁、日銀幹部が31日会合を開催。岡村財務官は「市場の安定は極めて重要、緊張感をもってその動向を注視していくことが重要であるという認識共有した」と述べ、円買いの動きが後退しつつある。

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は2週連続で増加。19週連続で100万件を上回った。失業保険継続受給者数も1701.8万人と前回1615.1万人から867000人増えた。増加幅は5月初旬以来で最大で、8週間のうち初めて増加した。当初一時的と見られていたパンデミックが起因した経済封鎖により失われた職の50%が恒久的に失われる可能性も警戒されている。パンデミックの経済封鎖以降5400万人が失業保険を申請した。大恐慌時の2200万人を大きく上回り米国が1930年代の大恐慌時以来で最悪の労働危機に直面している可能性が警告されている。来週発表が予定されている7月雇用統計で雇用減少予想も浮上。景気や雇用回復の遅れでFRBが一段の金融緩和を強いられるとの見方も根強く、ドルの上値を引き続き抑制すると見る。

    商務省が発表した6月個人所得は前月比−1.1%と、4カ月連続のマイナスで予想-0.6%を下回った。6月個人消費支出(PCE)は前月比+5.6%となった。5月+8.5%に続き2カ月連続のプラスで予想も上回った。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目している燃料や食品を除いたコアPCE価格指数は前年比+0.9%と、予想外に5月+1.0%から低下。FRBの2%目標達成はさらに遠のいた。パウエルFRB議長は今回の危機はディスインフレ危機としている。大規模緩和を正当化する。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円25 銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1088ドルを上回っている限り上昇基調。

    ・ドル・円105円00銭、ユーロ・ドル1.1840ドル、ユーロ・円124円20銭、ポンド・ドル1.3150ドル、ドル・スイス0.9090フランで寄り付いた

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  • 2020年07月31日(金)23時43分
    ユーロ円、一時125.21円 1年3カ月ぶり高値

     ユーロ円は一段高。市場では「月末を迎えたロンドン・フィキシングに絡んだ円売りのフローが観測された」との指摘があり、一時125.21円と2019年5月1日以来約1年3カ月ぶりの高値を付けた。

  • 2020年07月31日(金)23時26分
    【市場反応】米7月シカゴPMI、予想外の50超え1年ぶり高水準、ドル反発

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の7月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は51.9と、予想外にほぼ1年ぶりに活動の拡大を示す50を回復した。昨年5月来で最高。

    一方、その後に発表された7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は72.5と、速報値73.2から下方修正され予想72.9も下回った。6月の78.1から低下。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待指数として注目している同指数の1年期待インフレ率確報値は3.0%と速報値3.1%から下方修正された。6月は3.0%。5-10年期待インフレ率確報値も2.6%と、速報値2.7%から下方修正された。6月の2.5%からは上昇した。

    米国債相場は反落。10年債利回りは0.53%から0.56%まで上昇した。ドルも反発。ドル・円は104円52銭から105円78銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1853ドルから1.1802ドルまで下落した。


    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:72.5(予想:72.9、速報値:73.
    2)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:3.0%(速報値:3.1%)
    ・米・7月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.7%)
    ・米・7月シカゴ購買部協会景気指数:51.9(予想:44.0、6月:36.6)

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  • 2020年07月31日(金)23時05分
    ドル円、105.78円を高値に買いが小休止

     ドル円は105.78円を高値に上げが小休止し、105.50円近辺で推移。また、ユーロ円は125.00円、ポンド円は139.12円、豪ドル円は75.92円を高値をつけた。

  • 2020年07月31日(金)23時00分
    【速報】米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想を下回り72.5

     日本時間31日午後11時に発表された米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確
    報値は予想を下回り72.5となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:72.5(予想:72.9、速報値:73.
    2)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:3.0%(速報値:3.1%)

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  • 2020年07月31日(金)22時50分
    クロス円は堅調、ユーロ円は124.81円まで高値を更新

     ドル円の上昇につられ、クロス円はしっかり。ユーロ円は124.81円、ポンド円は138.85円、豪ドル円は75.75円、NZドル円は70.29円まで軒並み上値を伸ばしている。

  • 2020年07月31日(金)22時45分
    【速報】米・7月シカゴPMIは予想を上回り51.9

     日本時間31日午後10時45分に発表された米・7月シカゴ購買部協会景気指数
    (PMI)は予想を上回り51.9となった。

    【経済指標】
    ・米・7月シカゴ購買部協会景気指数:51.9(予想:44.0、6月:36.6)

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  • 2020年07月31日(金)22時37分
    ドル円主導のドル買い継続、ドル円は105.59円まで強含む

     ドル円主導でのドルの買い戻しが継続。ドル円は105.59円まで強含み、ユーロドルは1.1802ドル、豪ドル/ドルは0.7162ドルまで下押し、ポンドドルは1.3125ドル近辺に押し戻された。

  • 2020年07月31日(金)22時34分
    【まもなく】米・7月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間22:45)

     日本時間31日午後10時45分に米・7月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表さ
    れます。

    ・米・7月シカゴ購買部協会景気指数
    ・予想:44.0
    ・6月:36.6

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  • 2020年07月31日(金)22時32分
    ドル・円一段高、105.48円まで

    ドル・円一段高、105.48円まで

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  • 2020年07月31日(金)22時27分
    ドル円主導でドル買い、ユーロドルは1.1817ドルまで下押し

     ドル円が105.48円まで急伸し、ドル円主導でドル買いが優勢となっている。ユーロドルは1.1817ドル、豪ドル/ドルは0.7174ドル、NZドル/ドルは0.6658ドルまで安値を更新し、ポンドドルは1.3160ドルを高値に1.3145ドル近辺に押し戻された。

  • 2020年07月31日(金)22時22分
    ドル円、前日高値抜け 一時105.45円まで上昇

     ドル円はしっかり。月末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングを控えた持ち高調整の円売り・ドル買いの流れはNY市場に入っても継続。前日の高値105.29円を上抜けて一時105.45円まで上値を伸ばした。

  • 2020年07月31日(金)22時20分
    (豪ドル円)  ピボット・レジスタンス(1) 75.613に到達

    (豪ドル円)  22時19分 ピボット・レジスタンス(1) 75.613に到達

  • 2020年07月31日(金)22時11分
    【市場反応】米6月コアPCE価格指数は予想外に低下、ドルは下げ止まり

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した6月個人所得は前月比−1.1%と、4カ月連続のマイナスで予想-0.6%を下回った。5月−4.4%からは改善。一方、6月個人消費支出(PCE)は前月比+5.6%となった。5月+8.5%に続き2カ月連続のプラスで予想も上回った。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目している燃料や食品を除いたコアPCE価格指数は前年比+0.9%と、予想外に5月+1.0%から低下。FRBの2%目標達成はさらに遠のいた。

    4-6月期雇用コスト指数は前期比+0.5%と、予想+0.6%を下回り1-3月期+0.8%から鈍化。2017年4−6月期以降3年ぶり低水準となった。賃金インフレも見られない。

    低調な結果ながらドルは利益確定の動きも見られユーロ・ドルは1.1840−45ドルでいったん下げ止まった。ドル・円は104円85銭から105円20銭まで上昇。

    【経済指標】
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+0.9%(予想:+1.0%、5月:+1.0%)
    ・米・6月個人所得:前月比−1.1%(予想:-0.6%、5月:−4.4%←‐4.2%)
    ・米・6月個人消費支出:前月比+5.6%(予想:+5.2%、5月:+8.5%←+8.2%)
    ・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.5%(予想:+0.6%、1-3月期:+0.8%)

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