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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2020年08月04日(火)のFXニュース(3)

  • 2020年08月04日(火)10時31分
    【速報】豪・6月小売売上高:前月比+2.7%で市場予想を上回る

    4日発表された6月小売売上高は、前月比+2.7%で市場予想の同比+2.4%を回った。

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  • 2020年08月04日(火)10時24分
    人民元対ドル基準値6.9803元

    人民元対ドル基準値6.9803元

    中国人民元対ドル基準値 6.9803元(前日 6.9980元)

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  • 2020年08月04日(火)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     4日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では106.12円とニューヨーク市場の終値(105.95円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。アジア時間はドル買い戻しの動きが先行。一時は106.15円まで値を上げた。もっとも、高値圏では「本邦実需勢からの売りも散見されたようだ」との指摘もあり、一方的に買いが進む展開にもなっていない。

     ユーロドルは小安い。10時時点では1.1753ドルとニューヨーク市場の終値(1.1762ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇につれて1.1752ドルまで弱含んだ。

     ユーロ円は10時時点では124.73円とニューヨーク市場の終値(124.64円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。一時124.77円まで上昇する場面もあったが、総じて124.70円前後でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.95円 - 106.15円
    ユーロドル:1.1752ドル - 1.1766ドル
    ユーロ円:124.62円 - 124.77円

  • 2020年08月04日(火)09時37分
    ドル・円:106円05銭近辺で推移、目先的にドルは下げ渋る可能性も

     4日午前の東京市場でドル・円は、106円05銭近辺で推移。米製造業活動の拡大を受けて、目先的にリスク回避的なドル売りは抑制される可能性があるとみられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円95銭から106円07銭、ユーロ・ドルは1.1756ドルから1.1766ドル、ユーロ・円は124円62銭から124円74銭。

    ■今後のポイント
    ・米国などにおけるウイルス感染拡大を懸念
    ・米中対立の長期化懸念
    ・米雇用情勢のさらなる改善は期待薄との見方

    NY原油先物(時間外取引):高値40.80ドル 安値40.64ドル 直近値40.65ドル

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  • 2020年08月04日(火)09時35分
    ドル円、強含み 上値では実需勢の売り散見

     ドル円は強含み。全般にドル買いが進んだ流れに沿って、一時は106.14円まで値を上げた。もっとも、市場では「上値では本邦実需勢からの売りも散見されたようだ」との指摘があった。9時32分時点では106.08円付近で推移している。

  • 2020年08月04日(火)09時14分
    ドル円 106.11円まで上昇、昨日レンジ内で値動きは緩やか

     ドル円は若干ドル買いが進み106.11円まで上がっているが、昨日のレンジ(105.58-106.47円)のほぼ中心値でNYが引けたこともあり、アジア勢参入後も値動きは緩やかなまま。

  • 2020年08月04日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比184.36円高の22379.74円

    日経平均株価指数前場は、前日比184.36円高の22379.74円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は236.08ドル高の26664.40。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月4日9時00分現在、106.00円付近。

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  • 2020年08月04日(火)08時47分
    ドル・円は主に106円近辺で推移か、米製造業活動拡大でリスク回避のドル売り抑制も

     3日のドル・円は、東京市場では105円72銭から106円43銭まで上昇。欧米市場でドルは105円58銭から106円47銭まで反発し、105円95銭で取引終了。

     本日4日のドル・円は、主に106円近辺で推移か。米製造業活動の拡大を受けて、目先的にリスク回避的なドル売りは抑制される可能性がある。

     3日に発表された7月ISM製造業景況指数は、2019年3月以来となる54.2に上昇した。7月時点で受注は堅調、在庫は減少したことで、多くの業種で生産拡大の動きが広がっていることが確認された。

     ISM製造業調査委員会のフィオレ会長は「7月の指数は6月よりずっと良好」、「8月に50を下回ることになるような要素は何も見当たらない」との見方を示した。米国経済の持続的な回復への期待は後退しつつあったが、ISM製造業景況指数の予想を上回る改善を受けて、米国経済の先行きについての悲観的な見方はやや後退した。

     ただ、市場関係者の間からは「全米の製造業活動が8月以降も順調に拡大する保証はない」との声が聞かれている。フィオレ会長が指摘したように8月のISM製造業景況指数が50を下回ることはないとみられているが、「雇用の改善は期待を下回っている」、「新規受注の伸びは8月以降に鈍化する」との見方が出ている。ウイルスの感染流行は終息していないことから、米製造業活動の動向については、予断を許さない状況が続くとみられる。

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  • 2020年08月04日(火)08時34分
    【速報】7月東京都消費者物価コア指数:前年比+0.4%で市場予想を上回る

    4日発表された7月東京都消費者物価コア指数は、前年比+0.4%で市場予想の同比+0.1%を上回った。

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  • 2020年08月04日(火)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     4日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では106.03円とニューヨーク市場の終値(105.95円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。昨日の引けにかけて進んだ売りが一服し、106.05円までわずかに買いが入った。なお、8時30分には7月東京都区部消費者物価指数(CPI)の発表が予定されている。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.1760ドルとニューヨーク市場の終値(1.1762ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値付近でのもみ合いとなった。アジア時間は6月豪小売売上高や豪準備銀行(RBA)政策金利などの発表が予定されているため、豪ドル絡みの動きに注意しておきたい。

     ユーロ円は8時時点では124.69円とニューヨーク市場の終値(124.64円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。124.60円台でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.95円 - 106.05円
    ユーロドル:1.1758ドル - 1.1766ドル
    ユーロ円:124.62円 - 124.74円

  • 2020年08月04日(火)08時00分
    東京為替見通し=前日レンジ中心値で戻りドル円は動きにくい、豪ドルの値動きに注目

     海外市場ではドル円は、ダウ平均が270ドル超上昇し、ナスダック総合が史上最高値を更新すると円売り・ドル買いが先行し、一時106.47円と日通し高値を付けた。
     もっとも、買い一巡後は伸び悩む展開に。米10年債利回りが上昇幅を縮めたことで円買い・ドル売りがじわりと強まり、一時105.91円付近まで下押しした。
     ユーロドルはM&A(合併・買収)絡みのユーロ売り・ドル買いを期待している向きは多く、22時過ぎに一時1.1696ドルの本日安値までユーロ安・ドル高が進んだ。
     ただ、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げて、NY終盤には1.1768ドル付近まで下げ渋った。米長期金利が上昇幅を縮めたことや米国株相場の上昇に伴うリスク・オンのドル売りが出たようだ。

     本日の東京時間のドル円は、106円近辺を中心に方向感のない値動きになりそうだ。昨日のNYは前日3日のレンジ(105.58-106.47円)のほぼ中心の水準でクローズしている。この水準で引き継いだアジア勢は手が出しにくい状況だろう。
     依然として先月のドル売りのトレンドが変わったとは思えないこともあり、上昇局面では本邦勢だけでなく市場を引っ張っている米系も売りを仕込む可能性が高い。
     しかし、105円後半から下にかけては昨日2回踏み上げられていることを考えると、他の通貨次第でもあるがドル円だけ積極的に売り仕掛けるのも本日は難しそうだ。
     ドルの上値を抑える要因としては、日本時間早朝に民主党のペロシ米下院議長が「(コロナ追加支援策について)今週は合意ができないだろう」と発言していることで、失効している失業支援給付金の遅延は今後の米経済にとってネガティブ要素となる。
     昨日カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、本日早朝にエバンス米シカゴ連銀総裁と連銀関係者も議会での支援策を望む発言を繰り返しているように、米議会の今後の動きには注目したい。また、米中関係の悪化や、米国を襲っているハリケーンの動きにも要警戒となる。
     ドルの下値を支える要因としては、昨日発表されたセブン&アイ・ホールディングスによる米スピードウェイの買収、週末に発表された独シーメンス・ヘルシニアーズのよる、放射線治療機器大手の米バリアン・メディカル・システムズの買収など、買収によるドルの資金手当てがドルを支える可能性がある。
     ドル円は上記のように動きにくい展開になりそうだが、本日の東京市場では豪ドルの動きが活発になる可能性が高い。東京午前に豪州の経済指標(6月の貿易収支と小売売上高)が発表され、東京時間の13時半ころには豪準備銀行(RBA)が政策金利を発表する。
     RBAの政策金利は0.25%への据え置き予想が大半を占めている(極一部で0.1%への引き下げもある)が、注目は同時に発表される声明文になる。ビクトリア州での感染拡大が止まらないことで、ロックダウンや夜間外出禁止令が再び開始されることになった。
     メルボルンでは明日から6週間にわたり多くの企業が営業停止になる。豪州第2の都市での大規模ロックダウンが今後の経済へ与える影響は大きく、RBAの見解が注目されている。
     また、先月は為替介入には否定的な発言をしたが、RBAが介入について発言すること自体がまれなこともあり、市場関係者の一部は驚きを示した。
     今回も為替や為替介入について言及する可能性もあり、豪ドルは声明発表が終わるまで予断が許さないことになりそうだ。

  • 2020年08月04日(火)07時59分
    NY金先物は上昇一服、主に1990ドルを挟んだ水準で推移

    COMEX金12月限終値:1986.30 ↑0.40

     3日のNY金先物12月限は上昇一服。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+0.40ドルの1オンス=1986.30ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1975.20ドル−2009.50ドル。3日のアジア市場の序盤で2009.50ドルまで買われたが、まもなく下落。しばらく1990ドルを挟んだ水準で推移したが、ニューヨーク市場で一時1975.20ドルまで下落した。ただ、売り一巡後は押し目買いが入り、時間外取引で1993.80ドルまで戻す場面があった。


    ・NY原油先物:続伸、7月ISM製造業景況指数は予想以上の改善

    NYMEX原油9月限終値:41.01 ↑0.74

     3日のNY原油先物9月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比+0.74ドルの1バレル=41.01ドルで取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは39.58ドル−41.24ドル。3日のアジア市場で39.58ドルまで下落したが、7月ISM製造業景況指数の予想以上の改善や株高を意識した買いが入ったことで一時41.24ドルまで買われた。

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  • 2020年08月04日(火)07時52分
    NY市場動向(取引終了):ダウ236.08ドル高(速報)、原油先物0.51ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26664.40 +236.08   +0.89% 26707.26 26534.38   20   10
    *ナスダック   10902.80 +157.53   +1.47% 10927.56 10831.15 1937  740
    *S&P500      3294.61  +23.49   +0.72%  3302.73  3284.53  284  219
    *SOX指数     2177.27  +40.86   +1.91%
    *225先物       22370 大証比 +280   +1.27%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     105.96   +0.13   +0.12%   106.47   105.58
    *ユーロ・ドル   1.1766 -0.0012   -0.10%   1.1797   1.1696
    *ユーロ・円    124.66   -0.09   -0.07%   125.08   124.00
    *ドル指数      93.50   +0.15   +0.16%   93.99   93.32

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.11   +0.01      0.11    0.11
    *10年債利回り    0.55   +0.02      0.57    0.53
    *30年債利回り    1.23   +0.04      1.26    1.20
    *日米金利差     0.53   +0.00

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      40.78   +0.51   +1.27%   41.24   39.58
    *金先物       1991.1   +5.2   +0.26%   2009.5   1975.2
    *銅先物       291.3   +4.5   +1.55%   292.5   283.1
    *CRB商品指数   146.77   +3.08   +2.14%   147.10   143.76

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     6032.85 +135.09   +2.29%  6038.76  5857.06   93   8
    *独DAX     12646.98 +333.62   +2.71% 12698.56 12365.61   29   1
    *仏CAC40     4875.93  +92.24   +1.93%  4899.52  4763.60   34   6

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  • 2020年08月04日(火)07時51分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.12%安、対ユーロ0.06%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           105.96円   +0.13円    +0.12%   105.83円
    *ユーロ・円         124.67円   -0.08円    -0.06%   124.75円
    *ポンド・円         138.54円   +0.04円    +0.03%   138.49円
    *スイス・円         115.46円   -0.45円    -0.38%   115.91円
    *豪ドル・円          75.47円   -0.12円    -0.16%   75.59円
    *NZドル・円         70.07円   -0.09円    -0.13%   70.16円
    *カナダ・円          79.14円   +0.20円    +0.26%   78.94円
    *南アランド・円        6.17円   -0.03円    -0.56%    6.20円
    *メキシコペソ・円       4.68円   -0.07円    -1.44%    4.75円
    *トルコリラ・円       15.22円   +0.00円    +0.02%   15.22円
    *韓国ウォン・円        8.88円   +0.01円    +0.16%    8.87円
    *台湾ドル・円         3.60円   -0.00円    -0.09%    3.60円
    *シンガポールドル・円   77.00円   -0.08円    -0.10%   77.09円
    *香港ドル・円         13.67円   +0.01円    +0.07%   13.66円
    *ロシアルーブル・円     1.45円   +0.02円    +1.48%    1.43円
    *ブラジルレアル・円     19.94円   -0.33円    -1.63%   20.27円
    *タイバーツ・円        3.40円   +0.01円    +0.33%    3.39円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -2.44%   112.23円   101.19円   108.61円
    *ユーロ・円           +2.38%   125.21円   114.43円   121.77円
    *ポンド・円           -3.84%   147.96円   124.10円   144.07円
    *スイス・円           +2.81%   116.30円   106.74円   112.31円
    *豪ドル・円           -1.01%   76.87円   59.91円   76.24円
    *NZドル・円         -4.21%   73.54円   59.51円   73.15円
    *カナダ・円           -5.37%   84.75円   73.82円   83.63円
    *南アランド・円       -20.48%    7.83円    5.61円    7.75円
    *メキシコペソ・円      -18.41%    6.01円    4.23円    5.74円
    *トルコリラ・円       -16.52%   19.43円   14.64円   18.24円
    *韓国ウォン・円        -5.51%    9.66円    8.41円    9.40円
    *台湾ドル・円         -0.60%    3.71円    3.33円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -4.64%   81.92円   73.18円   80.75円
    *香港ドル・円         -1.99%   14.42円   13.02円   13.95円
    *ロシアルーブル・円     -17.37%    1.80円    1.31円    1.75円
    *ブラジルレアル・円     -26.12%   27.69円   17.90円   26.98円
    *タイバーツ・円        -7.04%    3.73円    3.22円    3.65円

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  • 2020年08月04日(火)07時34分
    米国の製造業回復は順調も消費が当面全体経済の回復を抑制か

     米供給管理協会(ISM)が発表した7月ISM製造業景況指数は54.2と、6月52.6から予想以上に上昇し、昨年3月来で最高となった。ウイルスパンデミックが起因した混乱から製造業は引き続き回復基調にある。調査対象企業のセンチメントは6月に続き楽観的。

    同指数の重要項目である新規受注は61.5と、2019年9月来で最高となった。また、生産も62.1と、2018年8月来で最高。受注残(back log)も51.8と45.3から50を突破し活動の拡大に転じ、2019年4月来で最高となった。このことは、将来の新規受注を増加させるとの期待にもつながっている。世界経済の回復も手伝い輸出も50.4と5カ月ぶりの活動拡大に転じた。国内経済活動の再開で輸入も53.1と5カ月連続の50割れで活動縮小から拡大に転じ、2019年2月来で最高となった。

    唯一、雇用の伸びが冴えないことは懸念材料となる。44.3と、42.1か上昇したものの12カ月連続での50割れで活動縮小を続けている。ただ、強い新規受注や受注残の増加が潜在的に雇用を今後、押し上げる可能性も指摘されている。

    ■7月ISM製造業景況指数
    景気指数:54.2(6月52.6)
    新規受注:61.5(56.4)
    仕入れ価格:53.2(51.3)
    生産:62.1(57.3)
    受注残:51.8(45.3)
    入荷遅延:55.8(56.9)
    在庫:47.0(50.5)
    顧客在庫:41.6(44.6)
    雇用:44.3(42.1)
    輸出:50.4(47.6)
    輸入:53.1(48.8)

    順調な回復にもかかわらず、米国経済全体に占める製造業の割合は3割前後に過ぎず、引き続き停滞している消費が全般的な景気回復を当面抑制する可能性が警戒される。

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