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2020年09月08日(火)のFXニュース(3)

  • 2020年09月08日(火)16時15分
    上海総合指数0.72%高の3316.417(前日比+23.826)で取引終了

    上海総合指数は、0.72%高の3316.417(前日比+23.826)で取引を終えた。
    16時10分現在、ドル円は106.24円付近。

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  • 2020年09月08日(火)15時41分
    ドル・円は底堅い値動きか、下押し圧力継続も欧州通貨売りが下支え

    [今日の海外市場]

     8日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、追加緩和への思惑からドルに下押し圧力が続く見通し。ただ、足元で欧州通貨売りが鮮明になり、ドル・円を下支えしそうだ。

     前日は北米市場のレーバーデーに伴う休場で薄商いのなか、英国と欧州連合(EU)との通商協議への不透明感などを背景にユーロとポンドがドルや円に対して下落。ドル・円は狭いレンジ内で方向感の乏しい値動きながら、ユーロ・ドルとポンド・ドルの弱含みで下げづらい地合いとなった。本日アジア市場でもその流れが受け継がれ、ドル・円は106円前半で底堅く推移している。また、時間外取引の米ダウ先物のプラス圏推移を受け3連休明けのNY株式市場で自律反発が観測され、日本株高を手がかりとした円売りが主要通貨をサポート。

     この後の海外市場では、ドル・円は材料難のなか主要中銀の金融政策や欧州通貨の動向が注目される。15-16日開催のFOMCでは長短金利操作を検討するとの見方から、ドル売り圧力が続く。ただ、それに先立ち10日の欧州中銀(ECB)理事会に向け一段の緩和政策への思惑から、引き続きユーロ売りに振れやすい。また、本日から始まる英国とEUとの通商協議は不透明感が払しょくされず、ポンド売り継続ならドル・円は下げづらい。一方、今晩のNY株式市場が上昇に転じれば株高を好感した円売りが見込まれ、ドルを押し上げる可能性があろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・4-6月期GDP改定値(前年比予想:-15.0%、速報値:-15.0%)
    ・18:30 南ア・4-6月期GDP(前年比予想:-16.5%、1-3月期:-0.1%)
    ・04:00 米・7月消費者信用残高(予想:+129.00億ドル、6月:+89.48億ドル)

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  • 2020年09月08日(火)15時41分
    ドル円 小動き、NYタイムズ続報などには要警戒

     ドル円は106.20円台を中心に、一日を通して僅か10銭のレンジでの取引になっている。本日アジア時間では反応がなかったがNYタイムズ紙は「トランプ米大統領は新疆から綿製品を一部もしくはすべて輸入停止することを考えている」と報じている。米中間の通商摩擦の悪化以外だけでなく、もし輸入停止になった場合はアパレル企業に与える影響は非常に大きいことで、この記事の続報には要注目となりそうだ。

  • 2020年09月08日(火)15時28分
    東京マーケットダイジェスト・8日 ユーロ下値堅い・株高

    (8日終値:15時時点)
    ドル円:1ドル=106.26円(前営業日NY終値比▲0.01円)
    ユーロ円:1ユーロ=125.50円(▲0.08円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.1811ドル(▲0.0006ドル)
    日経平均株価:23274.13円(前営業日比△184.18円)
    東証株価指数(TOPIX):1620.89(△11.15)
    債券先物9月物:151.84円(△0.09円)
    新発10年物国債利回り:0.035%(▲0.005%)
    ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.06500%(横ばい)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)       <発表値>    <前回発表値>
    7月家計調査(全世帯消費支出、前年比) ▲7.6%     ▲1.2%
    7月毎月勤労統計
    現金給与総額前年比          ▲1.3%     2.0%・改
    4−6期実質国内総生産(GDP)改定値
    前期比                ▲7.9%      ▲7.8%
    前期比年率              ▲28.1%     ▲27.8%
    7月国際収支速報
    経常収支(季節調整前)     1兆4683億円の黒字  2627億円の黒字
    経常収支(季節調整済)      9642億円の黒字   2524億円の黒字
    貿易収支             1373億円の黒字  773億円の赤字
    8月景気ウオッチャー調査
    現状判断指数              43.9       41.1
    先行き判断指数             42.4       36.0

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは一転上昇。英・EU通商協議の不透明感を手掛かりにした売りが先行し、昨日安値の1.1812ドルを下抜けて一時1.1795ドルまで下押しした。ただ、欧州勢が参入すると一転して買い戻しが優勢となり、15時過ぎには1.1827ドルまで反発した。

    ・ドル円は小安い。106.20円台を中心とする狭いレンジ内での推移が続いていたが、対ユーロなどでドル売りが進んだ影響から、15時過ぎには106.21円までわずかに売りに押された。

    ・ユーロ円は下値が堅い。11時前に125.39円まで下落したものの、15時過ぎには125.60円台まで買い戻されるなど、総じてユーロドルにつれた動きとなった。

    ・日経平均株価は3営業日ぶりに反発。昨日の欧州株式相場が上昇した流れを引き継いだ。また、時間外のダウ先物が堅調に推移したことも相場の支えに。景気敏感株を中心に買いが強まり、引けにかけて180円超高まで上昇幅を広げた。

    ・債券先物相場は3営業日ぶりに反発。5年物国債入札が無難に終わるとの結果を見越して買いが先行していたが、入札が「弱めの結果だった」と受け止められると伸び悩んだ。

  • 2020年09月08日(火)15時12分
    日経平均大引け:前日比184.18円高の23274.13円

    日経平均株価指数は、前日比184.18円高の23274.13円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、106.22円付近。

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  • 2020年09月08日(火)15時10分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、買い戻し

     8日午後の東京外国為替市場でユーロドルは買い戻し。15時時点では1.1811ドルと12時時点(1.1805ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。早出の欧州勢がポンド売りで参入し、ポンドドルが1.3128ドルまで下げるにつれて1.1798ドル付近まで下げる場面があった。ただ、午前に付けた1.1795ドルを前に15時前からまとまったショートカバーが入り反発。時間外のダウ先物が330ドル近く上げ、全般ドル安が進んだ影響も受けて1.1827ドルまで買い上げられた。

     ドル円は小安い。15時時点では106.26円と12時時点(106.27円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。値動きが鈍いものの、15時付近からドル安が進んだ流れに沿って106.21円まで値を下げた。

     ユーロ円は底堅い。15時時点では125.50円と12時時点(125.46円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。株高を支えに15時過ぎには125.60円台まで反発している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.21円 - 106.31円
    ユーロドル:1.1795ドル - 1.1827ドル
    ユーロ円:125.39円 - 125.65円

  • 2020年09月08日(火)15時09分
    NZSX-50指数は11895.63で取引終了


    9月8日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+36.18、11895.63で取引終了。

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  • 2020年09月08日(火)15時08分
    NZドルTWI=72.3

    NZ準備銀行公表(9月8日)のNZドルTWI(1979年=100)は72.3となった。

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  • 2020年09月08日(火)15時08分
    【速報】独・7月経常収支:+200億ユーロで黒字額は市場予想を上回る

    8日発表の7月独経常収支は、+200億ユーロで黒字額は市場予想の173億ユーロを上回った。

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  • 2020年09月08日(火)15時08分
    NZドル10年債利回りは下落、0.62%近辺で推移

    9月8日のNZ国債市場では、10年債利回りが0.62%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2020年09月08日(火)15時06分
    【速報】独・7月貿易収支:+192億ユーロで黒字額は予想を上回る

    8日発表された7月の独貿易収支は、+192億ユーロで黒字額は市場予想の159億ユーロを上回った。

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  • 2020年09月08日(火)14時48分
    ドル・円:ドル・円はこう着、ポンド・ドルは一段安

     8日午後の東京市場でドル・円は106円20銭台と、こう着した値動き。英国と欧州連合(EU)との通商協議の不透明感からポンド・ドルが一段安となり、ドル・円を下支えする。一方、日本株高を好感した円売りが続くものの、ポンド・円は弱含み、ドル・円の上昇を抑えているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円24銭から106円31銭、ユーロ・円は125円39銭から125円65銭、ユーロ・ドルは1.1795ドルから1.1822ドル。

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  • 2020年09月08日(火)12時42分
    ドル・円:ドル・円はもみ合い、106円前半で推移

     8日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。時間外取引の米ダウ先物のプラス圏推移で今晩の米国株反発が予想され、日経平均株価の上昇を手がかりとした円売りが観測される。ただ、英国と欧州連合(EU)との通商協議の難航しており、円売りは抑制されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円24銭から106円31銭、ユーロ・円は125円39銭から125円65銭、ユーロ・ドルは1.1795ドルから1.1822ドル。

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  • 2020年09月08日(火)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比79.22円高の23169.17円

    日経平均株価指数後場は、前日比79.22円高の23169.17円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月8日12時34分現在、106.28円付近。

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  • 2020年09月08日(火)12時34分
    上海総合指数0.34%安の3281.292(前日比-11.299)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.34%安の3281.292(前日比-11.299)で午前の取引を終えた。
    ドル円は106.29円付近。

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