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2020年12月31日(木)のFXニュース(3)

  • 2020年12月31日(木)22時51分
    ドル円 103.08円前後、米新規失業保険申請件数は予想より強い

     ドル円は103.08円前後で値動き、ユーロドルは1.2260ドル台から1.2280ドル台へ持ち直している。先ほど発表された前週分の米新規失業保険申請件数は78.7万件と予想や前回から強い結果となった。80万件を割り込むのは4週ぶりとなる。

  • 2020年12月31日(木)22時03分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、じり安

     31日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり安。22時時点では1.2271ドルと20時時点(1.2279ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢参入後からのユーロ売りの流れが続いており、一時1.2260ドルまで値を下げた。また、ユーロポンドも0.8976ポンドの安値までユーロ安・ポンド高が進んだ。

     ドル円は下げ渋り。22時時点では103.06円と20時時点(103.03円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。昨日安値の102.96円や17日安値の102.88円などが目先の下値目処として意識されるなか、いったんは103.10円付近まで下げ渋った。

     ユーロ円は22時時点では126.47円と20時時点(126.52円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。全般にユーロ売りが進んだ流れに沿って、一時126.38円まで本日安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.00円 - 103.24円
    ユーロドル:1.2260ドル - 1.2309ドル
    ユーロ円:126.38円 - 126.98円

  • 2020年12月31日(木)21時38分
    ユーロドル、じり安 1.2265ドルまで下落

     ユーロドルはじり安。欧州勢の参入後はじりじりとユーロ売りの動きが強まり、1.2265ドルまで値を下げた。また、ユーロ円も126.43円まで弱含んだ。

  • 2020年12月31日(木)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、さえない

     31日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。20時時点では1.2279ドルと17時時点(1.2295ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロポンドやユーロ円などユーロクロスの下げにつれて1.2275ドルまで弱含んだ。昨日には欧州中央銀行(ECB)当局者からユーロ高けん制とも受け取れる発言が伝わっており、月末・年末を控えて持ち高調整目的の売りが出ている。
     一方、ポンドドルは2018年5月以来の高値となる1.3686ドルまで上昇。英国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)が暫定的ながら年明けから発効されることになり、年末・年始にかけての混乱が回避されたことが引き続き好感されているようだ。

     ユーロ円もさえない。20時時点では126.52円と17時時点(126.78円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。全般にユーロ安が進んだほか、欧州株安などを手掛かりにしたリスクオフの売りも入り、一時126.46円と昨日安値の126.47円をわずかに下抜けた。

     ドル円は弱含み。20時時点では103.03円と17時時点(103.11円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。ユーロ円などクロス円の下落につれて一時は103.00円まで弱含む場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.00円 - 103.24円
    ユーロドル:1.2275ドル - 1.2309ドル
    ユーロ円:126.46円 - 126.98円

  • 2020年12月31日(木)19時00分
    NY為替見通し=新規失業保険申請件数に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米国での新型コロナウイルス変異種の感染確認や来年1月5日の上院選のジョージア州2議席を確定するための決選投票への警戒感が上値を抑える中、新規失業保険申請件数に注目する展開が予想される。
     米国12月の雇用統計の調査対象週(12月12日週)の失業保険継続受給者数は、533.7万人で、11月の雇用統計の調査対象週の608.9万人から減少しており、12月の雇用統計の改善が示唆されている。本日は、前週分の新規失業保険申請件数(予想:83.3万件)と前々週の失業保険継続受給者数(予想:539.0万人)が発表されるが、それぞれ前週からの増加が見込まれており、新型コロナウイルスの感染拡大による雇用情勢の悪化傾向に要警戒となる。
     トランプ米大統領は新型コロナウイルス追加経済対策に盛り込まれた現金給付600ドルを2000ドルに引き上げるように要求し、下院では引き上げ法案が賛成多数で可決されたが、上院では、マコネル共和党上院院内総務が、「上院を速やかに通過する現実的な道筋はない」と反対していることで、新議会の招集に伴い同法案が失効する可能性が示唆されている。
     来年1月5日の上院選のジョージア州2議席を確定するための決選投票では、バイデン民主党政権が上・下両院で多数派を占める「トリプルブルー」となるのか、それとも、共和党が上院で多数派を占めたままになるのか、注目されている。しかし、選挙結果が判明するまでには数日間かかる模様で、リスク要因が続くことになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目・基準線の103.82円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、12月17日の安値の102.88円。

  • 2020年12月31日(木)18時59分
    ドル円、弱含み 103.00円まで下押し

     ドル円は弱含み。ユーロ円などクロス円の下げにつれた売りに押され、一時103.00円まで下押しした。なお、ユーロ円は126.48円まで下げ幅を広げた。

  • 2020年12月31日(木)18時19分
    ユーロドル1.2278ドルまでじり安、ユーロは全面安

     ユーロは全面安の展開。ユーロドルは1.2278ドル、ユーロ円は126.69円、ユーロポンドは0.8990ポンドまで軟調推移。

  • 2020年12月31日(木)17時44分
    ドル円103.14円前後、東京都の本日の新型コロナ感染者数は1337人

     ドル円は103.14円前後で推移。東京都で本日確認された新型コロナウイルスの新たな感染者は過去最多の1337人と報じられている。

  • 2020年12月31日(木)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い

     31日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では103.11円と15時時点(103.14円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。欧州勢の本格参入後も方向感を欠いた動きが続いており、103.10円台でのもみ合いとなった。なお、東京都では新型コロナウイルスの新規感染者数が1300人超となり、1日あたりの人数として過去最多を更新したと伝わったが、相場への影響は限定的だった。

     ユーロドルは小高い。17時時点では1.2295ドルと15時時点(1.2289ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後は一時1.23ドル台を回復するなど、ドル売りの動きが先行。ポンドドルは1.3656ドルまで本日高値を更新した。

     ユーロ円は下げ渋り。17時時点では126.78円と15時時点(126.75円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。15時過ぎに126.72円まで下落したものの、その後はユーロドルの上昇につれて売りも一服した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.08円 - 103.24円
    ユーロドル:1.2285ドル - 1.2309ドル
    ユーロ円:126.72円 - 126.98円

  • 2020年12月31日(木)16時43分
    ドル円103.12円前後、ダウ先物は30ドル前後の下落

     ドル円は103.12円前後で小動き。ダウ先物は30ドル前後の下落、米10年債利回りは0.92%台で推移。

  • 2020年12月31日(木)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小動きも上値重い

     31日午後の東京外国為替市場でドル円は小動きだが上値は重い。15時時点では103.14円と12時時点(103.17円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。東京が休場ということもあり、積極的に円相場に手を出す市場参加者が少なく小動きになっているが、上値が重く推移している。

     ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.2289ドルと12時時点(1.2289ドル)とほぼ同水準だった。朝方に豪ドル、NZドルやポンドがそれぞれ対ドルで年初来高値を更新したが、ユーロドルは昨日の高値1.2310ドルの手前で失速したこともあり、新たに仕掛けることもできずもみ合いになり、欧州市場の参入待ちになっている。

     ユーロ円も小動き。15時時点では126.75円と12時時点(126.80円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.08円 - 103.24円
    ユーロドル:1.2285ドル - 1.2309ドル
    ユーロ円:126.74円 - 126.98円

  • 2020年12月31日(木)12時45分
    ドル円 103.00円に押し目買いオーダーも

     ドル円は重い動きだが、103円の節目に押し目買いのオーダーも入り始めてきた。103.50円からの売りが上伸を抑えそうだが、その手前103.40円超えで発動するストップロスの買いも集積し始めており、売りオーダーが観測される水準を試す展開もあるか。

  • 2020年12月31日(木)10時58分
    ドル円 103.10円までじり安、複数通貨が対ドルで年初来高値更新

     ドル円は上値が重く103.10円までじり安になっている。2020年の取引最終日だが豪ドル、ポンド、NZドルなどがそれぞれ対ドルで年初来高値を更新し、ドル売りのトレンドが続いている。

  • 2020年12月31日(木)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、やや重い

     31日の東京外国為替市場でドル円はやや重い動き。10時時点では103.14円とニューヨーク市場の終値(103.19円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。東京休場で依然として商いは薄いが、ここ最近のドル安傾向を維持しており戻りが鈍い。

     ユーロドルはじり高。10時時点では1.2306ドルとニューヨーク市場の終値(1.2298ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。特段の押し上げ材料は伝わっていないが、足もとのドル売りトレンドが継続。1.2308ドルまで小幅高となった。ポンドドルも1.3646ドルまで買われた。

     ユーロ円はもみ合い。10時時点では126.93円とニューヨーク市場の終値(126.91円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の円買い傾向に多少押さる場面もあったが、ユーロドルのじり高が支えとなり、明確な方向感が出ていない。
     10時発表の12月中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.9と、市場予想の52.0、前月の52.1よりやや弱い結果となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.11円 - 103.24円
    ユーロドル:1.2294ドル - 1.2308ドル
    ユーロ円:126.81円 - 126.98円

  • 2020年12月31日(木)09時28分
    ドル円 103.20円近辺、東京市場不在で鈍い動き

     ドル円は東京市場が不在ということもあり非常に鈍い動きで、103.20円近辺でのもみ合いに終始している。

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