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2021年04月09日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年04月09日(金)21時18分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.1860ドル 買い・割り込むとストップロス売り

    1.2040ドル 超えるとストップロス買い
    1.1990-2000ドル 断続的に売り
    1.1940-60ドル 断続的に売り
    1.1920-30ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    1.1900ドル OP15日NYカット大きめ

    1.1893ドル 4/9 21:00現在(高値1.1920ドル - 安値1.1882ドル)

    1.1860ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.1850ドル 買い、OP9日NYカット
    1.1820-30ドル 断続的に買い
    1.1800ドル 買い
    1.1780ドル OP9日NYカット
    1.1730ドル 買い
    1.1690-700ドル 断続的に買い(1.1700ドル OP9日NYカット)

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2021年04月09日(金)21時15分
    【まもなく】米・3月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間9日午後9時30分に米・3月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・3月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.5%
    ・2月:+0.5%

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  • 2021年04月09日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月9日(金)(日本時間)
    ・21:30 米・3月生産者物価指数(前月比予想:+0.5%、2月:+0.5%)
    ・21:30 カナダ・3月失業率(予想:8.0%、2月:8.2%)
    ・23:00 米・2月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.5%、速報値:+0.5%)
    ・23:00 カプラン米ダラス連銀総裁オンライン質疑応答

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  • 2021年04月09日(金)20時50分
    豪ドル・円:対円レートは反発、米ドル高・円安の相場展開の影響も

    9日の豪ドル・円は反発。アジア市場で83円04銭まで下げたものの、米ドル・円相場が円安方向に振れたことから、ロンドン市場の午前中に83円77銭まで買われている。ユーロ・円は下げ渋り。アジア市場で130円05銭まで下げたが、ロンドン市場の午前中にかけて130円51銭まで買われてる。ユーロ・ドルは、1.1882ドルから、1.1920ドルの範囲内で推移。

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  • 2021年04月09日(金)20時28分
    NY為替見通し=来年の利上げ予想するカプラン総裁発言への反応を注視

     NYタイムは、米金融政策の行方を占う上で一つのポイントとなるインフレ指標のうち、物価の川上の動向を示す卸売物価指数が発表となる。そして昨日までの複数の米連邦準備理事会(FRB)高官発言に続き、本日もダラス連銀のカプラン総裁による講演が予定されている。
     基本的に相応に経済が回復した後も、軌道が盤石となるまで十分な金融緩和を続け、一時的なインフレの上昇も容認するFRBの姿勢に特段の変化がないことが示されると思う。しかし、カプラン総裁は今年2021年の米連邦公開市場委員会(FOMC)金融政策決定の投票権こそ持たないものの、来年2022年中の利上げを予想する少数派メンバー4名のうちの1人。同総裁は、タカ派として知られたフィッシャー前ダラス連銀総裁の後を引き継ぎややタカ派傾向とみられる部分はあるものの、従来は一応中立派に区分されるメンバー。同総裁の動向が、FRB全体のタカ派への傾き具合を示すバロメーターとみる市場関係者も少なくない。思惑的な売買を仕掛けたい向きの取引のきっかけとなるようなタカ派的な発言部分への反応や、逆に失望による投げによる荒っぽい動きに注意したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは6日ロンドンタイム安値110.15円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは昨日8日に下げ渋った節目109.00円。

  • 2021年04月09日(金)20時20分
    ドル・円は高値圏、ポンドは全面高

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時109円74銭まで値を上げ、その後も高値圏で推移する。
    新型コロナウイルス向けワクチンの有効性をめぐりポンドは今週に大きく売られたが、足元は買戻しが観測される。ただ、ドル・円相場への影響は限定的のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円48銭から109円74銭、ユーロ・円は130円19銭から130円50銭、ユーロ・ドルは1.1881ドルから1.1898ドル。

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  • 2021年04月09日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、堅調維持

     9日の欧州外国為替市場でドル円は堅調を維持。20時時点では109.70円と17時時点(109.50円)と比べ20銭程度のドル高水準だった。昨日、米長期金利の低下とともに進んだ下落幅をおおむね回復する反動の流れが続いた。米10年債利回りが1.67%台へ戻し、ドル円は109.75円まで上昇した。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1883ドルと17時時点(1.1898ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。昨日来、米金利の上下にともなうドル円のドル売り・円買いやドル買い・円売りに、ユーロは対ドルではドルの方向、クロス円では円の方向に連れて動く傾向が感じられる。ユーロクロスの動意も関連しており単純に把握できる動きではないが、この局面ではユーロドルは一時1.1882ドルまで下落するなどドル買い・ユーロ売りが優位だった。

     一方、ユーロ円は円安推移。20時時点で130.36円と、17時時点(130.28円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。一時130.51円と、昨日高値130.48円を上回った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.21円 - 109.75円
    ユーロドル:1.1882ドル - 1.1920ドル
    ユーロ円:130.05円 - 130.51円

  • 2021年04月09日(金)19時32分
    ドル・円はじり高、安全通貨売りの流れ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小じり高となり、109円70銭台に浮上した。米10年債利回りが持ち直し、リスク選好で円を筆頭にドルやスイスフランなど安全通貨売りの流れ。ドル・円はクロス円にけん引されるものの、ドル売りで上昇ペースは緩やかなようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円48銭から109円70銭、ユーロ・円は130円19銭から130円45銭、ユーロ・ドルは1.1883ドルから1.1898ドル。

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  • 2021年04月09日(金)19時21分
    ドル円 109.74円までドル高に、緩やかながらほぼ一本調子で上昇

     ドル円は欧州入り後、緩やかながらもほぼ一本調子でじり高となり109.74円まで上値を広げている。米10年債利回りが1.67%台まで上昇するなど、米金利に連れている面もあるが、ここ最近の値動きはほぼフローに左右されている。
     なお、ユーロ円は130.45円まで上値を広げている。

  • 2021年04月09日(金)18時49分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、欧州経済停滞の影響を受ける可能性」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。米長期金利の低下を意識した米ドル売り・スイスフラン買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。ただし、欧州経済の停滞を警戒してユーロ買い・米ドル売りがさらに強まる可能性は低いとみられており、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは上げ渋る可能性がある。
    ・経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:117円20銭−119円20銭

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  • 2021年04月09日(金)18時48分
    来週のカナダドル「弱含みか、行動規制導入を懸念した売り圧力続く」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行の緊急流動性プログラムの縮小発表で長期的な緩和政策の継続観測は後退しているものの、カナダ最大の人口を抱えるオンタリオ州での行動規制導入がカナダドルへの当面の売り圧力となる。主要国での新型コロナウイルス感染拡大も引き続き懸念されるなか、原油価格からの下支えは期待しにくい面も。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:86円00銭-88円00銭

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  • 2021年04月09日(金)18時47分
    来週の英ポンド「もみ合いか、主要国の株価動向が手掛かり材料に」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみ合いか。30歳未満への英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスのワクチン接種は避けられることになり、リスク選好的なポンド買い・米ドル売りは縮小した。しかしながら、欧米、アジア諸国の株高はリスク選好的なポンド買い・円売りを促す一因となるため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ポンド・円は主に150円台でもみ合う状態が続く可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・12日・2月商品貿易収支(1月:-98.26億ポンド)
    ・12日:2月鉱工業生産(1月:前月比-1.5%)
    ・予想レンジ:148円50銭−151円50銭

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  • 2021年04月09日(金)18時46分
    来週のNZドル「底堅い展開か、中銀会合に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)は金融政策委員会で政策金利(0.25%)の据え置きや資産買い入れ規模(1000億NZドル)の維持を決めるとみられる。NZ政府の住宅価格抑制措置を受けて早期利上げ観測は後退しているが、中銀の責務に変更はないとの見解再表明や強めの景気認識を示すことで、NZドル買いになる可能性もある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・14日:NZ準備銀行が政策金利発表(0.25%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:76円00銭-78円00銭

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  • 2021年04月09日(金)18時45分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、雇用統計の発表に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)が雇用情勢の改善を最優先課題としているなかで、3月雇用統計の発表が注目される。2月のような大幅な失業率低下、雇用者数増加の傾向継続が確認されれば、現行金融緩和政策の長期的維持の見方はやや後退し、豪ドル買いが優勢になりそうだ。中国の1-3月期国内総生産(GDP)などの発表も材料視される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・15日:3月雇用統計(2月:失業率5.8%、雇用者数増減+8.87万人)
    ・予想レンジ:82円50銭-84円50銭

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  • 2021年04月09日(金)18時44分
    来週のユーロ「上げ渋りか、リスク選好的なユーロ買い拡大の可能性低い」

    [ユーロ]

    「伸び悩みか、米国経済の早期正常化への期待残る」
     来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。ユーロ圏での新型コロナウイルス再拡大を懸念して欧州中央銀行(ECB)は今月開催される理事会で、現行の金融緩和策を長期間維持するとの方針を表明するとの見方が多い。一方、堅調な米経済指標による米国経済の早期正常化への期待は持続しており、米長期金利は下げ渋り、ユーロ売り・米ドル買いが優勢となりそうだ。
    ・予想レンジ:1.1750ドル−1.1950ドル


    「上げ渋りか、リスク選好的なユーロ買い拡大の可能性低い」
     来週のユーロ・円は上げ渋りか。欧州諸国における新型コロナウイルスまん延の影響が警戒されており、欧州中央銀行(ECB)は現行の金融緩和策を長期間維持することを決定するとみられる。米長期金利の低下を意識してユーロ売り・米ドル買いは一巡したが、米国経済の早期正常化への期待は持続しており、ユーロ買い・米ドル売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロ・円は130円台後半で上げ渋る状態が続くとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・12日:2月小売売上高(1月:前月比-5.9%)
    ・14日:2月鉱工業生産指数(1月:前月比+0.8%)
    ・予想レンジ:128円50銭−131円00銭

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