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2021年04月16日(金)のFXニュース(3)

  • 2021年04月16日(金)11時23分
    【市場反応】ドル・円は108円80銭台で推移、GDP指標などに対する目立った反応なし

    ドル・円は108円80銭台で推移している。1-3月期中国GDPは市場予想をやや下回ったものの、想定の範囲内の数値だったことから、現時点で目立った反応は確認されていないようだ。ただ、中国本土株式は弱含みとなっており、この後は株価動向を意識した為替取引が主体となる可能性がある。

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  • 2021年04月16日(金)11時16分
    【速報】中国・3月調査失業率:5.3%で市場予想を下回る

    16日発表の中国・3月調査失業率は、5.3%で市場予想の5.4%を下回った。

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  • 2021年04月16日(金)11時07分
    【速報】中国・3月鉱工業生産:前年比+14.1%で市場予想を下回る

    16日発表された中国・3月鉱工業生産は、前年比+14.1%で市場予想の同比+18.0%程度を下回った。

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  • 2021年04月16日(金)11時02分
    【速報】中国・3月小売売上高:前年比+34.2%で市場予想を上回る

    16日発表の中国・3月小売売上高は、前年比+34.2%で市場予想の同比+28.0%程度を上回った。

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  • 2021年04月16日(金)11時01分
    【速報】中国・1-3月期国内総生産:前年同期比+18.3%で市場予想をやや下回る

    4月16日発表された中国・1-3月期国内総生産(GDP)は、前年同期比+18.3%で市場予想をやや下回った。

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  • 2021年04月16日(金)10時58分
    ハンセン指数スタート0.12%高の28827.17(前日比+34.03)

    香港・ハンセン指数は、0.12%高の28827.17(前日比+34.03)でスタート。
    日経平均株価指数、10時56分現在は前日比47.82円高の29690.51円。
    東京外国為替市場、ドル・円は108.87円付近。

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  • 2021年04月16日(金)10時08分
    ドル円、しっかり 108.94円まで上昇

     ドル円はしっかり。10時前後から買いが強まり、一時108.94円まで値を上げた。また、ユーロ円もつれて130.24円まで反発した。

  • 2021年04月16日(金)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下値堅い

     16日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。10時時点では108.77円とニューヨーク市場の終値(108.76円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが低下するなか、昨日からの流れを引き継いでドル売りが先行。一時108.61円と昨日安値に面合わせした。もっとも、同水準の下抜けに失敗すると一巡後は108.80円台まで買い戻された。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.1957ドルとニューヨーク市場の終値(1.1967ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。朝方こそドル売りの動きが先行する中で1.1975ドルまで上昇する場面も見られたが、その後は対円などでドル売りが一服したことに伴い、上値を切り下げる展開に。一時1.1956ドルまで下落し、昨日安値に面合わせした。

     ユーロ円はさえない。10時時点では130.06円とニューヨーク市場の終値(130.15円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。高く始まった日経平均株価が下げに転じたことを受け、129.98円まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.61円 - 108.82円
    ユーロドル:1.1956ドル - 1.1975ドル
    ユーロ円:129.98円 - 130.18円

  • 2021年04月16日(金)09時56分
    ドル・円:108円60銭台で推移、中国経済指標の発表を待つ状況

     16日午前の東京市場でドル・円は108円60銭台で推移し、ドルの上値は一段と重くなりつつある。本日発表される中国の1-3月期国内総生産などの経済指標の発表を待つ状況だが、市場予想と一致した場合、リスク回避的なドル売り・円買いは縮小するとの見方が出ている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円61銭から108円77銭で推移、ユーロ・円は130円03銭から130円18銭で推移、ユーロ・ドルは1.1966ドルから1.1975ドルで推移している。

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  • 2021年04月16日(金)09時44分
    ドル円、下げ渋り 昨日安値の下抜け失敗で買い戻し

     ドル円は下げ渋り。9時過ぎに一時108.61円と昨日安値に面合わせしたものの、同水準を下抜けることができず、その後は仲値に向けた買いなどを支えに108.70円台まで下値を切り上げた。9時43分時点では108.73円付近で推移。

  • 2021年04月16日(金)09時06分
    ドル円、弱含み 米金利低下を受けて昨日安値に面合わせ

     ドル円は弱含み。米長期金利の低下などをながめ、全般にドル売りの動きが先行した。一時108.61円と昨日安値に面合わせする場面も見られた。

  • 2021年04月16日(金)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比146.39円高の29789.08円

    日経平均株価指数前場は、前日比146.39円高の29789.08円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は305.10ドル高の34035.99。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月16日9時00分現在、108.68円付近。

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  • 2021年04月16日(金)08時57分
    ドル・円は108円台後半で推移か、中国1-3月期GDPなどの経済指標が手掛かり材料に

     15日のドル・円は、東京市場では108円98銭から108円79銭まで反落。欧米市場では、108円90銭まで買われた後、108円61銭まで下落し、108円76銭で取引終了。本日16日のドル・円は主に108円台後半で推移か。中国の1-3月期GDPなどの経済指標が有力な手掛かり材料となりそうだ。市場予想を上回った場合、ドル売り・円買いは縮小する可能性がある。

     16日発表される中国の1-3月期国内総生産(GDP)は、前年同期比+18%台の高い伸びとなる可能性がある。前期比の伸び率は10-12月期との比較で鈍化する見込みだが、堅調な設備投資や外需の伸びが経済成長に寄与する状況は変わらないとみられる。

     一部産業における過剰な設備投資、企業債務の増大、欧米諸国との対立などが懸念されているが、それでも2021年の経済成長率は7%台になるとの見方は少なくない。1-3月期GDPが市場予想と一致した場合、中国経済の持続的な成長への期待は高まり、日本経済にも好影響を与える可能性がある。

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  • 2021年04月16日(金)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     16日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では108.73円とニューヨーク市場の終値(108.76円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。108.70円までわずかに売りに押された。足もとでは米長期金利の動向に振らされる展開が続いており、本日も時間外の米10年債利回りの推移に注目しておきたい。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.1966ドルとニューヨーク市場の終値(1.1967ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値付近でのもみ合いとなった。

     ユーロ円は8時時点では130.11円とニューヨーク市場の終値(130.15円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。130.10円台で小安く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.70円 - 108.77円
    ユーロドル:1.1966ドル - 1.1971ドル
    ユーロ円:130.11円 - 130.18円

  • 2021年04月16日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル売りトレンド継続か、日米首脳会談や地政学リスクも要注目

     海外市場でドル円は、米経済指標が予想を上回る良好な結果となったにもかかわらず、米長期金利が大幅に低下したため円買い・ドル売りが優勢となったことで、108.61円と3月24日以来の安値を付けた。

     ユーロドルは、欧州市場では米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入り一時1.1993ドルと3月4日以来の高値を付けたものの、節目の1.2000ドルに接近した場面では戻り売りなどが出たためNY市場では上値の重さが目立った。

     本日の東京時間のドル円の上値は重いままか。良好な米経済指標にもドル買いの勢いは限られていることは、強いドル売りトレンドが形成されていると言えそうだ。米10年債利回りが1カ月ぶりに1.6%台を割り込み、米金利が低下傾向をたどったことがドル円の頭を押さえたが、引けにかけてはじりじりと上昇したのにもかかわらずドル円の戻しが鈍かったことも、ドル円の頭の重さを表している。

     また、昨日発表された対外及び対内証券売買契約等の状況で、国内投資家の外貨資産買いも目立ったが、海外投資家の円資産の買いも昨年2月以来の高水準だったように、海外からの円買い意欲も継続されるか。ただし、ドル円の上値が限られるだろうが、東京時間は買い遅れている本邦勢などが買いを入れていくことで急落することはなく、緩慢な動きの中でのドル売り・円買いとなりそうだ。

     本日の東京時間には1−3月期中国国内総生産をはじめ、中国から複数の経済指標が発表される。ドル円への直接的な影響は薄いだろうが、株式市場や市場全体のリスクオン・オフにつながり、間接的にドル円相場に影響を及ぼすこともありそうなので注意を怠らないようにしておきたい。

     東京時間ではないが、円絡みで注目されるのは本日ワシントンDCで日米首脳会談が行われることだ。重要な議題が対中問題になることで、人権問題を含め踏み込んだ共同声明などが出た場合には、地政学リスクを含め市場への影響も必至なことで要警戒となる。また、地政学リスクではバイデン米大統領が中国だけではなく、ロシアに対しても強硬姿勢を示していることもリスク要因となりそうだ。

     ドル円以外では東京時間ではオセアニア通貨、欧州入り後は欧州通貨が市場を牽引するだろう。昨日の豪雇用統計はヘッドラインこそは良かったが、正規雇用者数が減少したことで豪ドルは一時的に発表後に弱含んだ。しかし、欧米時間に豪ドルは再び上昇に転じ、対ドルでは3月中旬以来の水準まで上値を広げた。

     日米首脳会談で中国批判が高まると、豪州も対中関係の悪化が避けられないことで豪ドルの上値を抑えることもあるが、ここ最近のトレンドを変えるのは難しそうだ。なお、昨日は対ドルで、ランドが1.6%弱、メキシコペソやブラジルレアルが0.6%強、オセアニア通貨の豪ドルとNZドルが0.3-0.4%程度上昇するなど、市場の動きはリスクオンに反応しやすい通貨の上げ幅が大きい。

2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

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