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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年07月16日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年07月16日(金)21時41分
    ダウ先物は68ドル高、米小売売上高が予想外のプラス

    ダウ先物は68ドル高、米小売売上高が予想外のプラス

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  • 2021年07月16日(金)21時36分
    ドル円 110.30円まで上昇、米小売売上高が予想比上振れ

     良好な米小売指標を受けて、ドル円は110.30円まで上昇した。ただ、米10年債利回りは1.31%台で伸び悩み。6月米小売売上高(前月比)は総合で+0.6%、自動車を除くと+1.3%となり、それぞれ予想の-0.4%と+0.4%を上回った。

  • 2021年07月16日(金)21時35分
    ドル・円110.15円⇒110.30円、米小売り、予想外のプラスに改善

    ドル・円110.15円⇒110.30円、米小売り、予想外のプラスに改善

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  • 2021年07月16日(金)21時32分
    【速報】米・6月小売売上高は予想を上回り+0.6%

     日本時間16日午後9時30分に発表された米・6月小売売上高は予想を上回り、前月比+0.6%
    となった。

    【経済指標】
    ・米・6月小売売上高:前月比+0.6%(予想:-0.4%、5月:-1.3%)

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  • 2021年07月16日(金)21時15分
    【まもなく】米・6月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・6月小売売上高が発表されます。

    ・米・6月小売売上高
    ・予想:前月比-0.4%
    ・5月:-1.3%

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  • 2021年07月16日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月16日(金)(日本時間)
    ・21:30 米・6月小売売上高(前月比予想:-0.4%、5月:-1.3%)
    ・22:00 ウィリアムズNY連銀総裁あいさつ(NY連銀主催会合)
    ・23:00 米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:86.5、6月:85.
    5)
    ・23:00 米・5月企業在庫(前月比予想:+0.5%、4月:-0.2%)
    ・05:00 米・5月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)(4月:+1007億ドル)

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  • 2021年07月16日(金)20時57分
    ユーロドル 1.18ドル割れ、独10年債利回りは低下基調

     独10年債利回りが-0.34%台と低下基調のなか、ユーロドルは1.18ドルを再び割り込み1.1793ドルまで日通し安値を更新した。また、ユーロ円が130円前半で頭を抑えられて129.95円付近まで上値を切り下げ、反発していたユーロポンドは0.8540ポンド前後で伸び悩んでいる。

  • 2021年07月16日(金)20時45分
    豪ドル・円:やや強含み、ユーロ・円の値動きを意識した買いが入る

    16日の豪ドル・円は、やや強含み。朝方に81円46銭まで下げたが、米長期金利の低下を意識した豪ドル買いが多少入ったことや米ドル・円相場が円安方向に振れたことから、81円95銭まで戻した。ユーロ・円は129円64銭から130円19銭まで反発、豪ドル・ドルは、0.7415ドルから0.7443ドルまで反発し、ユーロ・ドルは、1.1797ドルから1.1823ドルまで買われている。

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  • 2021年07月16日(金)20時11分
    ドル・円は110円24銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場でドル・円は、110円06銭まで下落後、110円24銭まで上昇した。ポンド買いをきっかけにドル売り先行後、日銀の異次元緩和の継続を受けた円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1798ドルから一時1.1822ドルまで上昇し、ユーロ・円は129円94銭から130円19銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3805ドルから一時1.3862ドルまで上昇。英中銀の早期緩和縮小観測によるポンド買いが先行した。ドル・スイスフランは0.9184フランから0.9204フランでもみ合った。

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  • 2021年07月16日(金)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

     16日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では110.23円と17時時点(110.16円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。17時前に110.22円まで上げた後、いったんは伸び悩む場面も見られたが、18時過ぎから再びドル買いが強まったことで110.24円まで本日高値を更新した。手掛かり材料が乏しいなか、方向感の定まらない動きが続いている。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1802ドルと17時時点(1.1801ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1822ドルまで上昇する場面があったものの、その後は1.1802ドル付近まで失速するなど、1.18ドル台前半で方向感を欠いた動きとなった。

     ユーロ円は20時時点では130.09円と17時時点(130.00円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。19時前に130.19円まで上昇したが、その後は伸び悩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.73円 - 110.24円
    ユーロドル:1.1797ドル - 1.1822ドル
    ユーロ円:129.64円 - 130.19円

  • 2021年07月16日(金)19時42分
    NY為替見通し=ドル円 米金利動向に左右されるも上昇により敏感か

     本日のニューヨーク為替市場でドル円は、米経済指標結果を受けた米金利動向を見極めながらの取引となりそうだ。ただ昨日は米10年債利回りが1.30%割れまで低下しても109円後半で底堅かったことを考えると、米金利の低下よりも上昇に対して敏感に反応するのではないか。

     序盤に発表される6月米小売売上高(前月比)は総合が0.4%減、自動車を除くと0.4%増が市場予想。4月と5月の結果は連続で予想を下回ったため、下振れへの警戒感は残る。その後に発表の7月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)は予想86.5と前回を上回る見込み。

     ただ小売売上高に関していえば、全米小売業協会(NRF)が先月、2021年の伸び率(自動車、ガソリン、外食を除く)を前年比10.5%から13.5%増と予想し、2月予想(6.5%から8.2%増)から大きく上方修正している。景気刺激策や経済正常化が消費活動を押し上げるとの見方は根強く、6月の結果がさえない場合でも米債券買い(金利低下)の動きは長続きしないかもしれない。

     米指標が大きく上振れた場合、昨日パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が上院で述べた「心地よくない物価高」が続く懸念も高まりそうだ。パウエル議長はインフレ上昇は一時的と言い続けているが、市場では、一時的な意味合い(期間)が一般的な2,3カ月ではなく、6カ月から9カ月さえも含まれるのではないかとの見方もでてきた。

     もし本当に半年以上のインフレ高止まりともなれば、いくらFRB議長といえども、米連邦公開市場委員会(FOMC)のタカ派メンバーを抑えるのは難しくなるのではないか。一旦は弱まった米金利先高感だが、再び強まる可能性も念頭に置いておきたい。

     想定レンジ上限
    ・ドル円は14日高値110.70円が上値めど。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は8日安値109.53円が支持水準。

  • 2021年07月16日(金)19時17分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、ドル・スイスフランの値動きに注目」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は、伸び悩みか。リスク回避的なユーロ売り・円買いは一巡しつつあるが、安全逃避的な米ドル買い・スイスフラン売りの取引がただちに縮小する可能性は低いとみられている。そのため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは、伸び悩む状態が続くとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:118円50銭−120円50銭

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  • 2021年07月16日(金)19時16分
    来週のカナダドル「弱含みか、利上げ時期見通し維持で買い限定的に」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行は週資産購入規模の減額(30億加ドルから20億加ドルへ)を決め、量的緩和の縮小を進めたが、利上げ時期見通し(2022年下半期)は維持しており、カナダドル買いは限定的になりそう。一方、OPEC(石油輸出国機構)プラスの協調減産縮小での合意が近々見込まれ、供給不安後退による調整的な原油安傾向が売り圧力になる可能性も。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・23日:5月小売売上高(4月:前月比-5.7%)
    ・予想レンジ:86円50銭-88円50銭

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  • 2021年07月16日(金)19時16分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、ウイルス感染増加の懸念残る」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。直近発表のインフレ率は市場予想を上回ったものの、英中央銀行のベイリー総裁は「インフレを巡る判断を急がない」との見解を伝えており、金融緩和策の早期縮小観測はやや後退。新型コロナウイルスの制限措置は7月19日に解除されるが、ウイルス感染増加に対する警戒感は消えていないことから、リスク選好的なポンド買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定の英国主要経済指標・注目イベント
    ・23日:6月小売売上高(5月:前月比-1.4%)
    ・23日:7月マークイットサービス業PMI(6月:62.4)
    ・予想レンジ:151円00銭−153円00銭

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  • 2021年07月16日(金)19時15分
    来週のNZドル「堅調推移か、早期利上げ観測によるNZドル買い先行へ」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は堅調推移か。NZ準備銀行(中央銀行)が「大規模資産購入プログラム(LSAP)に基づく資産購入(最大1000億NZドル)を7月23日までに停止する」と発表したことを受けて、早期利上げ観測が広がっており(一部に来月18日会合でとの見方も)、NZドル買いが先行するとみられる。引き続き世界的な変異ウイルス感染の状況をめぐる株価動向など見極めへ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:76円00銭-78円00銭

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