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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年08月11日(水)のFXニュース(2)

  • 2021年08月11日(水)08時34分
    ドル円110.55円前後、SGX日経225先物は27955円でスタート

     ドル円は110.55円前後で推移。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(27990円)と比べ35円安の27955円でスタート。

  • 2021年08月11日(水)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     11日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では110.55円とニューヨーク市場の終値(110.57円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。今週に入って海外市場での底堅さが目立つことで上方向への期待感が高まっている一方、東京時間は本邦輸出企業の売りオーダーをこなせるほどの動意は期待しづらいとの声が聞かれる。

     ユーロ円も小動き。8時時点では129.58円とニューヨーク市場の終値(129.58円)とほぼ同水準だった。東京株式相場の取引開始を待っている。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比115円高の27965円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.1721ドルとニューヨーク市場の終値(1.1720ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.51円 - 110.58円
    ユーロドル:1.1719ドル - 1.1722ドル
    ユーロ円:129.53円 - 129.62円

  • 2021年08月11日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円 堅調推移も、本邦勢のドル売りオーダーが上値を抑制か

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米上院でインフラ投資法案が可決され、米10年債利回りが1.35%まで上昇したことから110.60円まで続伸した。ユーロドルは1.1710ドルまで続落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、米7月雇用統計の改善を受けた早期テーパリング(資産購入の段階的縮小)観測で底堅い展開が予想されるものの、本邦輸出企業や本邦資本筋からのドル売りオーダーで上値は限定的だと予想される。

     本日は、9時30分に8月豪ウエストパック消費者信頼感指数が発表される。豪ドル/ドルは、ロウRBA総裁の豪ドル高抑制発言やオーストラリアでのデルタ株感染拡大を受けた景況感悪化などから下落基調にあり、ネガティブサプライズに要警戒となる。

     ドル円は、米7月雇用統計の改善を受けて、8月26-28日のジャクソンホール会合でパウエルFRB議長がテーパリング(資産購入の段階的縮小)開始に言及するのではないかとの思惑、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内のテーパリング開始が表明されるのではないかとも思惑で堅調に推移している。
     さらに、米上院が5500億ドル規模のインフラ包括法案を可決し、3兆5000億ドル規模の支出・税制計画の審議に入ることも、ドル高要因となっている。

     ドル円の上昇を抑制しているのは、お盆休みに入っている本邦輸出企業からのドル売りオーダーが110円台後半ばから111円、112円にかけて置かれていること、本邦資本筋による8月16日に向けた米国債償還・利払いの円転などが挙げられる。
     さらに、新型コロナウイルスのデルタ株のパンデミック(世界的大流行)への警戒感も、ドル円の上値を抑える要因となっている。

     本日のドル円のオーダー状況は、上値には、110.60円にドル売りオーダーと19日のNYカットオプション、110.70円、110.80円、111.00円台、そして112円台にもドル売りオーダーが控えている。下値には、110.10-20円割れにはストップロス、110.00円にはドル買いオーダー、109.90円にドル買いオーダーと11日のNYカットオプション、109.80円にドル買いオーダーが控えている。
     ドル円のテクニカルポイントは、上値が一目均衡表の雲の上限の110.73円、下値は、雲の下限の109.87円となる。

  • 2021年08月11日(水)07時51分
    NY金先物は小幅高、換金目的の売りは一巡

    COMEX金12月限終値:1731.70 ↑5.20

     10日のNY金先物12月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+5.20ドルの1731.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1718.50ドル-1739.40ドル。アジア市場で1739.40ドルまで買われた後、ニューヨーク市場の中盤にかけて1718.50ドルまで下げた。しかしながら換金目的の売りは一巡し、押し目買いが入ったことで1734.20ドルまで戻した。通常取引終了後の時間外取引では1730ドルを挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:反発、ドル高を警戒した売りは一巡

    NYMEX原油9月限終値:68.29 ↑1.81

     10日のNY原油先物9月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比+1.81ドルの68.29ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは66.56ドル-68.90ドル。長期金利の上昇やドル高を警戒した売りは一巡し、ポジション調整的な買いが入った。通常取引終了後の時間外取引では68ドル台で推移した。

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  • 2021年08月11日(水)07時07分
    円建てCME先物は10日の225先物比100円高の27950円で推移

    円建てCME先物は10日の225先物比100円高の27950円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円50銭台、ユーロ・円は129円60銭台。

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  • 2021年08月11日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネーストック(7月)
    15:00 工作機械受注(7月)  96.6%


    <海外>
    09:00 シンガポール・GDP(4-6月)  14.3%
    15:00 独・CPI(7月) 0.9% 0.9%
    21:00 ブ・小売売上高(6月) 0.1% 1.4%
    21:30 米・消費者物価コア指数(7月) 4.3% 4.5%
    27:00 米・財政収支(7月) -2550億ドル -1742億ドル

      米・アトランタ連銀総裁が講演
      米・カンザスシティー連銀総裁が講演
      サムスン電子が新製品発表会


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2021年08月11日(水)06時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・10日 ドル円、5日続伸

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は5日続伸。終値は110.57円と前営業日NY終値(110.29円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。前週末の7月米雇用統計や前日の6月米雇用動態調査(JOLTS)を受けて、米連邦準備理事会(FRB)による早期の量的緩和の縮小(テーパリング)観測が高まる中、ドルを買う動きがこの日も継続した。しばらくはもみ合いの展開が続いていた米10年債利回りが一時1.35%台まで上昇したこともドル買いを促し、110.60円と7月14日以来の高値を更新した。
     ただ、7月14日の高値110.70円や一目均衡表雲の上限110.73円がレジスタンスとして意識されたこともあり、NY午後はやや伸び悩んだ。
     なお米上院はこの日、バイデン大統領と上院超党派グループが合意したインフラ投資法案を賛成多数で可決。バイデン政権の経済対策の柱の一つであるインフラ投資法案は成立に向けて最初のハードルを突破したが、法案成立には下院の可決が必要になる。市場では「米下院での審議はなお曲折が予想される」との声が聞かれた。

     ユーロドルは6日続落。終値は1.1720ドルと前営業日NY終値(1.1737ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。欧州時間発表の8月独ZEW景況感指数が予想を大幅に下回ったことを受けて、NY市場でもユーロ売りが優勢となった。このところの堅調な米雇用指標の結果やFRB高官らのタカ派的な発言で、全般ドル買いが入りやすい面もあり、一時1.1710ドルと3月31日以来の安値を付けた。市場では「同日に記録した年初来安値1.1704ドルが視野に入った」との声が聞かれた。
     なお、ユーロ豪ドルは一時1.5931豪ドル、ユーロNZドルは1.6712NZドル、ユーロカナダドルは1.4672カナダドルまで下落した。

     ユーロ円は3営業日ぶりに反発。終値は129.58円と前営業日NY終値(129.44円)と比べて14銭程度のユーロ高水準。21時30分前に一時129.41円と日通し安値を付けたものの、ドル円の上昇につれた買いが入ると129.63円付近まで持ち直した。もっとも、NY時間の値幅は22銭程度と小さかった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:110.28円 - 110.60円
    ユーロドル:1.1710ドル - 1.1743ドル
    ユーロ円:129.41円 - 129.69円

  • 2021年08月11日(水)05時40分
    大証ナイト終値27990円、通常取引終値比140 円高

    大証ナイト終値27990円、通常取引終値比140 円高

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  • 2021年08月11日(水)05時00分
    8月10日のNY為替・原油概況(訂正)

    10日のニューヨーク外為市場でドル・円は110円40銭から110円60銭まで上昇して、引けた。

    米4-6月期非農業部門労働生産性速報値が予想を下回ったため一時ドル売りが優勢となったのち、根強いFRBの早期の緩和縮小を織り込む金利上昇に伴いドル買いに拍車がかかった。

    ユーロ・ドルは1.1725ドルから1.1710ドルまで下落して引けた。。
    独8月ZEW景気期待指数の悪化を受けたユーロ売りが続いた。

    ユーロ・円は129円41銭まで下落後、129円62銭まで上昇。米上院がインフラ包括案で合意したため回復期待にリスク選好の円売りが強まった。

    ポンド・ドルは1.3868ドルまで上昇後、1.3828ドルまで下落した。新型コロナの死者数が2月来最多との報道を警戒しポンド売りが優勢となった。

    ドル・スイスは0.9220フランから0.9234フランまで上昇した。

     10日のNY原油先物は反発。米国上院がインフラ包括案で合意し、回復期待が再燃。新型コロナ・デルタ変異株流行にも世界経済の回復で需要が増加するとの期待が根強く相場を支援。

    [経済指標]
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+2.3%(予想:+3.2%、1-3
    月期:+4.3%←+5.4%)
    ・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+1.0%(予想:+1.0%、1-3月期:
    −2.8%←+1.7%)

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  • 2021年08月11日(水)04時40分
    [通貨オプション] R/R、円プット買い強まる

     ドル・円オプション市場はまちまち。短中期物でオプション買いが継続した。1年物は買いが後退。

    リスクリバーサルは円コールスプレッドが縮小。円先安感に伴う円プット買いがドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いを上回った。

    ■変動率
    ・1カ月物5.56%⇒5.58%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物5.71%⇒5.74%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物5.83%⇒5.86%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.17%⇒6.16%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.29%⇒+0.20%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.50%⇒+0.41%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.63%⇒+0.56%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.77%⇒+0.71%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2021年08月11日(水)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 もみ合い

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では110.57円と2時時点(110.59円)と比べて2銭程度のドル安水準。110.60円を頭に110円半ばで取引が細っている。明日に米7月消費者物価指数(CPI)の発表を控え、日足一目均衡表・雲の上限110.73円を試す動きには持ち込めていない。

     ユーロドルは下げ渋る。4時時点では1.1722ドルと2時時点(1.1715ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準。1.1710ドルを安値に下げ渋り、1.1720ドル前後で動きが鈍っている。下方向への警戒感は強く、戻りは鈍い。米10年債利回りは1.34%台で上昇が一服している。

     ユーロ円は動意薄。4時時点で129.62円と2時時点(129.57円)と比べて5銭程度のユーロ高水準。129.60円前後でほとんど動意が見られていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.28円 - 110.60円
    ユーロドル:1.1710ドル - 1.1743ドル
    ユーロ円:129.41円 - 129.69円

  • 2021年08月11日(水)03時45分
    FRB高官のタカ派色強まる、緩和縮小に前向きな発言が増加

    連邦準備制度理事会(FRB)のウォラーFRB理事は、7月、8月、2カ月の雇用統計は経済のFRB目標達成に向けた進展を判断する上で重要になってくると指摘した。7月雇用統計は、6月に続き2カ月連続で100万人近くの雇用が増加、失業率も低下したほか、賃金も上昇、労働参加率も上昇するなど労働市場の強い回復を示す結果となった。8月も同様に強い結果となると、同理事の見解では、FRBが緩和縮小の条件としている最大雇用、物価安定の2つの目標に向けた「一段の著しい進展」が達成でき、9月までに緩和縮小計画を発表する準備が整うことになる。

    ボストン連銀のローゼングレン総裁も、9月に債券購入縮小計画を発表し、今秋にも国債購入縮小を開始すべきだとの見解を示している。債券購入はもはや雇用創出を支援しないと説明。セントルイス連銀のブラード総裁はどのFRB高官よりも早く、緩和縮小の必要性を訴えており、「FRBは2022年第1四半期末までに資産購入縮小を終了すべき」と主張している。

    アトランタ連銀のボスティック総裁も、もし、今後、1,2カ月間で7月の雇用統計のような良好な結果がでれば著しい更なる進展目標が達成すると、ウォラーFRB理事の見解に並んだ。また、「もし、雇用が急増した場合、9月の緩和縮小決定を支持する可能性もある」、と言及。利上げも、2022年開始を予想している。ウォラーFRB理事やボスティック総裁以外は2021年のFOMCの投票権を持っていない。また、これらのFRB高官は常にタカ派委員とは見られていない

    FRBの中でも影響力の強いクラリダ副議長も自分のインフレ見通しリスクは上方としている。ただ、「見通しではなく、実際の経済の結果を基盤に政策を決定していく」とFRBの方針を改めて表明。副議長は経済が2023年始めの利上げを正当化すると予想している。緩和縮小に関しては、今後数会合で見直していくとした。8月26−28日にジャクソンホールで開催されるFRBの年次総会での演説で、パウエル議長の最新の労働市場の判断が明らかになる。

    市場はFRBの22年初旬の緩和縮小開始を織り込み始めており、ドルの底堅い展開に繋がっている。

    ●連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事
    「自分の米国経済の見通しは非常に楽観的」
    「7月雇用統計は非常に高い伸びを示すと予想」
    「自分のベースケースで、インフレは低下」
    「インフレは上方リスク」
    「9月までにテーパーを発表する準備が整う可能性も」
    「7月、8月、2カ月の雇用統計は進展を判断する上で重要になってくる」
    「デルタ株は多くの不透明感につながる」
    「デルタ株、米国に大きな影響をもたらしていない」
    「市場ベースのインフレ期待は抑制」
    「個人的には緩和縮小を巡り、早期に開始し、速やかに実行することを支持」
    「米国債よりMBSを速やかに購入縮小することを支持」
    「FRB、前回に比べ速やかに緩和縮小する可能性も」

    ●カプラン米ダラス連銀総裁
    「資産購入縮小を先送りするより速やかに開始する必要」「大規模な国債購入が過剰なリスクテークに繋がる」

    ●ローゼングレン・ボストン連銀総裁
    「FRBは今秋に、国債購入縮小を開始すべき」
    「9月に国債購入縮小計画を発表すべき」
    「国債購入はもはや雇用創出を支援しない」

    ●ボスティック米アトランタ連銀総裁
    「緩和縮小、前回よりも短期間での終了を支持」
    「2022年の利上げ開始を予想」
    「もし、今後、1,2カ月間で7月の雇用統計のような良好な結果がでれば著しい更なる進展目標が達成する」
    「もし、新型コロナ・デルタ株が障害となった場合、緩和縮小を先送り」
    「新型コロナ・デルタ株が回復を遅らせる潜在的な可能性はあるが、成長がマイナスに転じることはない」
    「もし、雇用が急増した場合、9月の緩和縮小決定を支持する可能性も」
    「比較的速やかな緩和縮小を好む」

    ●ブラード米セントルイス連銀総裁「FRBは2022年第1四半期末までに資産購入縮小を終了すべき」「今後の雇用は平均で各月50万件増を予想」

    ●クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長
    「自分のインフレ見通しリスクは上方」
    「経済は2023年始めまでに利上げを正当化する可能性」
    「2021年のGDPは7%成長、来年は3.3%を予想」
    「失業率は2022年末までに3.8%低下を予想」
    「経済活動の再開は予想より、時間がかかる」
    「需給の不均衡は著しい」
    「現在のインフレはFRBの目標である緩やかな過熱を上回る」
    「2023年の利上げは新たな骨組みに一致」
    「2022年末までに利上げの条件は満たせる可能性」
    「2022年、2023年のインフレは緩やかに2%を上回る予想」
    「大規模な財政支援が経済目標達成を早める」
    「経済には刺激策により未使用な2兆ドル以上の過剰貯蓄がある」
    「経済の軌道は依然非常に不透明」
    「FRBは見通しではなく、実際の経済の結果を基盤に政策を決定へ」
    「今後数会合で緩和縮小を見直していく」
    「デルタ株感染の速やかな拡大は明らかに下方リスクに」
    「最近のインフレ高進は一時的である可能性が強い」
    「経済の不均衡はいずれ解消する可能性が強い」
    「2023年に金利の正常化開始を予想」

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  • 2021年08月11日(水)03時40分
    欧州主要株式指数、上昇

     10日の欧州主要株式指数は上昇となった。企業決算を好感し投資家心理が改善。

    ドイツのオンライン食品宅配サービスを運営するハローフレッシュは強い決算が好感され9%高。ドイツの中古車売買プラットフォームを運営するオート1は強い決算にもかかわらず利食いが先行し、3.1%売られた。英国の投資顧問サービス会社、M&Gは半期決算が税引き後赤字に転じたことが嫌気され、2.9%安。

    ドイツDAX指数は+0.16%、フランスCAC40指数は+0.10%、イタ
    リアFTSE MIB指数+0.24%、スペインIBEX35指数は+0.37%、イギリスFTSE100指数は+0.40%。

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  • 2021年08月11日(水)03時15分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ171ドル高、原油先物2.07ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35272.52 +170.67 +0.49% 35285.16 35091.91  17  13
    *ナスダック  14797.80 -62.38 -0.42% 14894.61 14754.48 1393 1677
    *S&P500     4436.79  +4.44 +0.10% 4445.21 4430.03 336 169
    *SOX指数     3362.04 -37.72 -1.11%  
    *225先物    27960 大証比 +110 +0.39%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.59  +0.30 +0.27%  110.60  110.40 
    *ユーロ・ドル  1.1719 -0.0018 -0.15%  1.1739  1.1710 
    *ユーロ・円   129.59  +0.15 +0.12%  129.72  129.41 
    *ドル指数     93.08  +0.13 +0.14%   93.14   92.94 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.23  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.34  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.98  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.32  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     68.55  +2.07 +3.11%   68.90  66.56 
    *金先物      1732.8  +6.30 +0.36%  1739.40  1718.50 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7161.04 +28.74 +0.40% 7166.67 7115.87  67  31
    *独DAX    15770.71 +25.30 +0.16% 15802.15 15733.65  18  10
    *仏CAC40    6820.21  +7.03 +0.10% 6833.12 6811.77  20  19

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  • 2021年08月11日(水)02時28分
    NY外為:ドル・円高値試す、米3年債入札後

    米財務省は580億ドル規模の3年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは0.465%。
    過去6回入札平均の0.335%を上回った。応札倍率は2.54倍と過去6回入札平均の2.45倍を
    上回った。外国中銀を含む間接入札者の落札比率は55.4%と、過去6回入札平均の51.4%を上回った。

    結果発表後も、米国債相場は軟調。10年債利回りは1.34%で推移した。
    ドル・円は110円59銭と高値を探る展開が続いた。

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