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2021年08月10日(火)のFXニュース(7)

  • 2021年08月10日(火)23時51分
    ダウ、S&P500種指数、日中史上最高値を更新

    ダウ、S&P500種指数、日中史上最高値を更新

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  • 2021年08月10日(火)23時35分
    ドル円 110.60円まで上昇、一目・雲の上限がレジスタンス

     ドル円は110.60円まで強含み、7月14日以来の高値を塗り替えた。目先は日足一目均衡表・雲の上限110.73円近辺がレジスタンスとして意識されやすい。
     ユーロドルは1.1710ドルまで下押し、3月31日に記録した年初来安値1.1704ドルが視野に入っている。

  • 2021年08月10日(火)23時31分
    NY外為:ドル・円一目均衡表の雲の上限試す、米10年債利回り1.34 %まで

    NY外為市場でドルは長期金利の上昇に伴う買いが優勢となった。米国債相場は早期緩和を織り込み軟調に推移。10年債利回りは1.342%まで上昇し、7月15日来の高水準となった。

    ドル・円は110円40銭から110円60銭まで上昇し、7月14日来の高値を更新。一目均衡表の雲の上限110円73銭を試す展開となった。ユーロ・ドルは1.1725ドルから1.1710ドルまで下落し3月来の安値を更新。ポンド・ドルは1.3865ドルから1.3833ドルまで下落した。7月27日来の安値を更新した。

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  • 2021年08月10日(火)23時30分
    ダウ151ドル高

    ダウ151ドル高

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  • 2021年08月10日(火)23時16分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ62ドル高、原油先物1.23ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35164.32 +62.47 +0.18% 35178.51 35091.91  17  12
    *ナスダック  14889.28 +29.10 +0.20% 14894.61 14864.45 1259 1560
    *S&P500     4437.34  +4.99 +0.11% 4438.70 4433.90 298 205
    *SOX指数     3387.55 -12.21 -0.36%  
    *225先物    27910 大証比 +60 +0.22%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.56  +0.27 +0.24%  110.60  110.40 
    *ユーロ・ドル  1.1715 -0.0022 -0.19%  1.1739  1.1711 
    *ユーロ・円   129.52  +0.08 +0.06%  129.69  129.41 
    *ドル指数     93.11  +0.16 +0.17%   93.14   92.94 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.22  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.33  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.97  +0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.30  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     67.71  +1.23 +1.85%   68.05  66.56 
    *金先物      1724.3  -2.2 -0.13%  1739.40  1721,60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7139.95  +7.65 +0.11% 7147.34 7115.87  61  39
    *独DAX    15786.86 +41.45 +0.26% 15802.15 15733.65  19  11
    *仏CAC40    6828.19 +15.01 +0.22% 6832.95 6811.77  23  17

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  • 2021年08月10日(火)23時03分
    【NY為替オープニング】米早期緩和縮小織り込むドル買い

    ●ポイント
    ・米10年債利回り1.31%
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+2.3%(予想:+3.2%、1-3
    月期:+4.3%←+5.4%)
    ・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+1.0%(予想:+1.0%、1-3月期:
    −2.8%←+1.7%)
    ・米国、カナダ、往来再開
    ・メスター米クリーブランド連銀総裁オンライン討論会開会あいさつ
    (インフレリスク)
    ・米財務省・3年債入札

     10日のニューヨーク外為市場では良好な7月の雇用関連指標を受けて、早期の緩和縮小観測を織り込むドル買いが優勢となっている。本日は、メスター米クリーブランド連銀総裁がイベントに参加予定で発言に注目が集まるほか、米財務省が実施する3年債入札結果を受けた米国債相場動向に注目が集まる。

    7月雇用統計は6月に続き2カ月連続で100万人近くの雇用が増加、失業率も低下したほか、賃金も上昇、労働参加率も上昇するなど労働市場の強い回復を示す結果となった。続いて発表された6月JOLT求人件数も1007.3万件と、初めて1000万件の大台に乗った。5月分も920.9万件から948.3万件へ上方修正。過去6カ月間に330万件の求人が新たに加わった。一方、依然、1100万人近くの失業者は様々な緊急パンデミック失業者支援の支給を受けている。現状では、7月時点の総失業者数870.2万人に比べ求人件数は137.1万件上回るなど、企業の人手不足の状況を反映。

    労働市場への自信を示すとして、特に注目される自発的な退職者数は23.9万人増の3.9万人。退職率(Quits rate)は2.7%と、5月2.5%、昨年1.9%から上昇した。解雇者は一段と減少し、過去最低水準近辺の130万人を維持するなど、労働市場の過熱感も強まりつつある。

    数人の連邦準備制度理事会(FRB)高官も、9月にも緩和縮小計画を発表し、年内の開始を推奨。市場は現状で2022年初旬の緩和縮小開始を予想しているが、8月の雇用が同様に強く、デルタ株の経済への影響も限定的になった場合は、年内の緩和縮小開始も現実味を帯びてくる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の107円32銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.2013ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円110円50銭、ユーロ・ドル1.1720ドル、ユーロ・円129円49銭、ポンド1.3860ドル、ドル・スイスは0.9225フランで寄り付いた。

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  • 2021年08月10日(火)22時41分
    ドル円 110.59円まで上昇、7/23高値に面合わせ

     ドル円は110円半ばで底堅い動き。110.59円まで上値を伸ばし、7月23日の高値に面合わせした。また、ユーロドルは1.1713ドルを安値に安値付近で上値が重く、ユーロ円は129円半ばで小動き。
     ダウ平均は小高い水準で伸び悩み、米10年債利回りは1.32%台で推移。

  • 2021年08月10日(火)22時23分
    ドル・円110.55円まで

    ドル・円110.55円まで

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  • 2021年08月10日(火)22時13分
    【市場反応】米4-6月期非農業部門労働生産性速報値、予想下回る

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した4-6月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率+2.3%となった。伸びは、1-3月期+4.3%から予想以上に縮小した。同期単位労働コスト速報値は前期比年率+1.0%。伸びは予想に一致。一方、1-3月期は+1.7%から−2.8%へ下方修正され、賃金インフレへの懸念は後退。

    10年債利回りは1.33%から1.315%まで低下。ドル・円は110円50銭から110円40銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1725ドルから1.1718ドルまで下落。ユーロ・円は129円50銭から129円42銭まで下落した。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+2.3%(予想:+3.2%、1-3
    月期:+4.3%←+5.4%)
    ・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+1.0%(予想:+1.0%、1-3月期:
    −2.8%←+1.7%)

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  • 2021年08月10日(火)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

     10日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では110.49円と20時時点(110.46円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。NY勢の参入後はドル買いが一服。特に新規の取引材料が伝わったわけではないが、7月23日高値の110.59円手前で上値の重さを確認したこともあり、110.40円付近まで伸び悩む場面も見られた。

     ユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.1716ドルと17時時点(1.1727ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。1.17ドル台前半での戻りが鈍い動きが続いている。

     ユーロ円は22時時点では129.45円と20時時点(129.53円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円やユーロドルの動きにつれて129.41円まで本日安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.28円 - 110.55円
    ユーロドル:1.1716ドル - 1.1743ドル
    ユーロ円:129.41円 - 129.69円

  • 2021年08月10日(火)21時48分
    米株小動き、ダウ先物14ドル安、10年債利回り1.317%

    米株小動き、ダウ先物14ドル安、10年債利回り1.317%

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  • 2021年08月10日(火)21時35分
    ドル・円110.50円⇒110.44円、米Q2非農業部門労働生産性速報値が予想下回り

    ドル・円110.50円⇒110.44円、米Q2非農業部門労働生産性速報値が予想下回り

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  • 2021年08月10日(火)21時34分
    【速報】米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値は予想を下回り+2.3%

     日本時間10日午後9時30分に発表された米・4-6月期非農業部門労働生産性速報
    値は予想を、前期比年率+2.3%%となった。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+2.3%%(予想:+3.2%、1-3
    月期:+5.4%)
    ・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+1.0%(予想:+0.9%、1-3月期:
    +1.7%)

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  • 2021年08月10日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月10日(火)
    ・21:30 米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値(前期比年率予想:+3.2%、
    1-3月期:+5.4%)
    ・23:00 メスター米クリーブランド連銀総裁オンライン討論会開会あいさつ
    (インフレリスク)
    ・02:00 米財務省・3年債入札

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  • 2021年08月10日(火)20時27分
    NY為替見通し=ドル堅調も明日のCPIを前に動きにくい、米議会の動きにも注目

     欧州入り後のドルは対円や対ユーロで堅調に推移している。先週末の米雇用統計が好結果だったことで、米金利上昇、ドル買いのトレンドが続いていると言えそうだ。新型コロナウイルス・デルタ株が各国で感染が拡大していることは懸念材料としてはあるが、リスクオンの流れが続くか。また、昨日は米株ではダウ平均とS&P500は反落したが、史上最高値からはナスダック総合を含め主要3指数がそろって0.5%以内にとどまっていることを考えると、株価も依然として底堅い動きと言えそうだ。

     本日は4−6月期米非農業部門労働生産性と米単位労働コストの速報値が発表されるが、どちらの指標も市場を動意づけるのは難しいだろう。特に、明日11日に米消費者物価指数(CPI)の発表があることも、本日の指標での動きを乏しくすると思われる。米連邦準備理事会(FRB)はCPIよりも、調査対象が広く、代替効果の調整や対象品目がより柔軟な米個人消費支出(PCE)に注視しているが、先週の米雇用統計が好結果だっただけに、CPIも市場予想よりも上回った場合は早期テーパリング期待で市場の反応が大きくなりそうだ。

     なお、昨日1兆ドル規模のインフラ投資法案が米上院の超党派で合意に達し、本日上院で採決が行われる予定。上院は8月の休会に入る前に3兆5000億ドル規模の予算決議にも取り組むとされていることで、米議会の動きが株価に影響を与え、為替市場もその動きに連れる可能性があることは留意しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・雲の上限110.73円。その上は7月2日高値111.66円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の昨日安値110.03円が最初の支え。その下は日足一目均衡表・雲の下限109.65円。

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