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2021年11月04日(木)のFXニュース(4)

  • 2021年11月04日(木)09時06分
    日経平均寄り付き:前日比338.84円高の29859.74円

    日経平均株価指数前場は、前日比338.84円高の29859.74円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は104.95ドル高の36157.58。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月4日9時04分現在、114.04円付近。

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  • 2021年11月04日(木)08時53分
    ドル円、114.08円までじり高 株式市場はFOMCの結果で安心感との声多い

     ドル円やクロス円はじり高。ドル円は114.08円、ユーロ円は132.49円、ポンド円は156.23円、NZドル円は81.84円までそれぞれ上昇している。米連邦公開市場委員会(FOMC)がテーパリングを決定した一方で利上げには慎重な姿勢を示し、金融市場の混乱を避けたことで株式市場は総じて好感しているとの声は多い。本日の日本株高が見込まれるなか、為替市場では全般円売りが進行している。

  • 2021年11月04日(木)08時40分
    ドル・円は主に114円近辺で推移か、米国株高を意識して円買い抑制の可能性

     3日のドル・円は、東京市場では114円01銭から113円74銭まで下落。欧米市場では、113円72銭まで下げた後、114円22銭まで反発し、114円01銭で取引終了。本日4日のドル・円は主に114円近辺で推移か。米国の早期利上げ観測は後退したが、米国株高を意識して、リスク回避的な円買いは抑制される可能性がある。

     11月2-3日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で、月間の債券購入額を月額150億ドルのペースで縮小すること(テーパリング)が予想通り決定された。(米国債の購入額を月額100億ドル、住宅ローン担保証券(MBS)の購入額は50億ドルそれぞれ縮小する)また、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを現行水準に据え置くことも決定された。

     ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は会見で、「インフレの高止まりは一時的との従来の判断はやや後退した」との見方を伝えており、長期債利回りは上昇した。

     市場参加者の間からは「高水準のインフレは、主として一過性と予想される要因を反映しているとのFOMCの見解は想定通り」との声が聞かれているが、原材料や労働力の供給が制約されている状態が短期間で解消される可能性は低いとの市場の見方は変わっていないため、インフレ見通しについては引き続き予断を許さない状況が続くとみられる。

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  • 2021年11月04日(木)08時33分
    ドル円114.00円付近、SGX日経225先物は29805円でスタート

     ドル円は114.00円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(29520円)と比べ285円高の29805円でスタート。

  • 2021年11月04日(木)08時09分
    NY金先物は続落、米量的緩和策の縮小を想定した売りが入る

    COMEX金12月限終値:1763.90 ↓25.50

     3日のNY金先物12月限は、続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-25.50ドルの1763.90ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1758.50ドル-1789.30ドル。米量的緩和策の縮小が正式に決定されることを想定してアジア市場の序盤から売りが優勢となり、ニューヨーク市場の中盤にかけて1758.50ドルまで下落した。連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で11月より量的緩和策を縮小することが予想通り決まったことを受けて、一時1777.00ドルまで戻した。ただ、長期金利の反発や株高を意識した売りも入っており、通常取引終了後の時間外取引では主に1770ドルをやや上回る水準で推移した。


    ・NY原油先物:大幅下落、増産観測で一時80ドルを下回る

    NYMEX原油12月限終値:80.86 ↓3.05

     3日のNY原油先物12月限は、大幅下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比-3.05ドルの80.86ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは79.69ドル-83.08ドル。アジア市場の序盤より、売りが優勢となり、ニューヨーク市場の中盤にかけて80ドル台前半まで下げ幅は拡大した。在庫増加の影響もあったようだ。その後、81.50ドルまで戻したが、主要産油国による増産観測が広がったことから、通常取引終了後の時間外取引で79.69ドルまで一段安となった。

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  • 2021年11月04日(木)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     4日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では113.98円とニューヨーク市場の終値(114.01円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。114.00円を挟んで動意なく推移している。祝日明けの本邦勢参入を待っている状況。

     ユーロ円も小動き。8時時点では132.35円とニューヨーク市場の終値(132.38円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。東京株式相場の取引開始を待っている。なお、昨日のCME日経平均先物は2日の大証終値比205円高の29705円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.1611ドルとニューヨーク市場の終値(1.1612ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.97円 - 114.03円
    ユーロドル:1.1608ドル - 1.1616ドル
    ユーロ円:132.32円 - 132.42円

  • 2021年11月04日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、OPECプラスを控えて底堅い展開か

     3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りの上昇とともに114.22円まで上昇したものの、パウエルFRB議長が「まだ利上げのタイミングではない」とのべたことで伸び悩む展開となった。ユーロドルは良好な米経済指標などを背景に1.1562ドルまで下落した後、FRB議長の発言を受けて1.1616ドルまで反発した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、OPECプラスでの増産ペース維持への警戒感から底堅い展開が予想される。

     石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど主要産油国でつくる「OPECプラス」は本日の閣僚協議で、原油の12月以降の増産ペースを巡り協議するが、前回同様に日量40万バレルのペースで増産する現行の合意が維持されるとの警戒感が高まっている。原油相場が7年ぶりの高値圏まで上昇し、インフレ高進が一時的ではなく持続的になりつつある中、世界の中央銀行は量的金融緩和をやめ、利上げ観測が高まりつつある。プーチン露大統領は1バレル当たり100ドルの可能性を警告し、日米印を含む石油消費国が増産加速を要請しているものの、産油国は、気候変動に対する取り組みや新型コロナウイルス感染再拡大への警戒感から、増産に慎重なスタンスを崩していない。原油価格の高騰を抑制する手段としては、中国国家食料物資備蓄局が、ガソリンとディーゼル燃料の備蓄を放出したように、米国が戦略石油備蓄(SPR)の放出に踏み切ることなどが挙げられる。グランホルム米エネルギー長官は、2015年に解除された原油の輸出禁止措置を排除しない考えを表明し、SPRの利用を検討していることも明らかにしている。

     米連邦公開市場委員会(FOMC)では、前回のFOMCで予告されていたように、月額1200億ドル(米国債800億ドル、住宅ローン担保証券400億ドル)の資産購入を、11月から毎月150億ドルずつ(米国債100億ドル、住宅ローン担保証券MBS50億ドル)減額する方針が示された。しかし、11月と12月に購入を縮小した後には毎月同様の資産購入減速が適切になる可能性が高いと委員会は判断するが、経済見通しの変化に応じて妥当だと判断される場合は、購入ペースを調整する用意がある、と表明されている。すなわち、11月は1050億ドル(米国債700億ドル、MBS350億ドル)、12月は900億ドル(米国債600億ドル、MBS300億ドル)と減額されるものの、来年以降は経済見通しの変化に応じて調整される可能性が示唆された。さらに、パウエルFRB議長は「インフレ高進は一時的(transitory)」との見解を堅持し、利上げについては辛抱強くなれるとの認識を示した。

  • 2021年11月04日(木)07時45分
    NY市場動向(取引終了):ダウ104.95ドル高(速報)、原油先物3.74ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 36157.58 +104.95   +0.29% 36178.51 35891.73   22   8
    *ナスダック   15811.58 +161.98   +1.04% 15821.58 15616.44 2335 1020
    *S&P500      4660.57  +29.92   +0.65%  4663.46  4621.19  339  164
    *SOX指数     3590.17  +41.32   +1.16%
    *225先物      29520 大証比 +20   +0.07%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     113.99   +0.03   +0.03%   114.22   113.72
    *ユーロ・ドル   1.1614 +0.0035   +0.30%   1.1616   1.1562
    *ユーロ・円    132.40   +0.44   +0.33%   132.41   131.75
    *ドル指数      93.86   -0.23   -0.24%   94.21   93.82

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.47   +0.02      0.51    0.44
    *10年債利回り    1.60   +0.05      1.61    1.52
    *30年債利回り    2.03   +0.07      2.03    1.92
    *日米金利差     1.52   -0.03

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      80.17   -3.74   -4.46%   83.08   79.69
    *金先物       1773.2   -16.2   -0.91%   1789.3   1758.5
    *銅先物       435.8   -0.8   -0.18%   445.1   428.0
    *CRB商品指数   235.79   -3.41   -1.43%   239.20   235.79

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7248.89  -25.92   -0.36%  7277.64  7235.32   48   50
    *独DAX     15959.98   +5.53   +0.03% 15972.71 15922.10   24   15
    *仏CAC40     6950.65  +23.62   +0.34%  6955.10  6917.75   24   15

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  • 2021年11月04日(木)07時44分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.04%安、対ユーロ0.32%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           114.01円   +0.05円    +0.04%   113.96円
    *ユーロ・円         132.38円   +0.42円    +0.32%   131.96円
    *ポンド・円         156.05円   +0.92円    +0.59%   155.13円
    *スイス・円         125.07円   +0.47円    +0.38%   124.60円
    *豪ドル・円          84.95円   +0.29円    +0.34%   84.67円
    *NZドル・円         81.74円   +0.70円    +0.87%   81.04円
    *カナダ・円          92.05円   +0.23円    +0.25%   91.82円
    *南アランド・円        7.48円   +0.10円    +1.41%    7.38円
    *メキシコペソ・円       5.55円   +0.07円    +1.27%    5.48円
    *トルコリラ・円       11.82円   -0.04円    -0.34%   11.86円
    *韓国ウォン・円        9.65円   -0.05円    -0.49%    9.70円
    *台湾ドル・円         4.09円   +0.00円    +0.10%    4.09円
    *シンガポールドル・円   84.60円   +0.12円    +0.14%   84.48円
    *香港ドル・円         14.65円   +0.00円    +0.03%   14.64円
    *ロシアルーブル・円     1.59円   -0.00円    -0.15%    1.59円
    *ブラジルレアル・円     20.45円   +0.40円    +1.98%   20.06円
    *タイバーツ・円        3.42円   -0.00円    -0.00%    3.42円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +10.42%   114.70円   102.59円   103.25円
    *ユーロ・円           +4.91%   134.13円   122.21円   126.18円
    *ポンド・円          +10.55%   158.22円   135.09円   141.15円
    *スイス・円           +7.20%   125.51円   113.77円   116.67円
    *豪ドル・円           +6.90%   86.26円   74.56円   79.47円
    *NZドル・円         +10.20%   82.51円   69.70円   74.17円
    *カナダ・円          +13.46%   93.02円   78.96円   81.13円
    *南アランド・円        +6.45%    8.18円    6.53円    7.03円
    *メキシコペソ・円       +6.98%    5.67円    4.96円    5.19円
    *トルコリラ・円       -15.01%   15.26円   11.46円   13.91円
    *韓国ウォン・円        +1.74%    9.91円    9.18円    9.49円
    *台湾ドル・円         +11.32%    4.12円    3.62円    3.68円
    *シンガポールドル・円    +8.28%   85.29円   76.44円   78.13円
    *香港ドル・円         +9.93%   14.75円   13.23円   13.33円
    *ロシアルーブル・円     +13.83%    1.65円    1.33円    1.40円
    *ブラジルレアル・円     +2.84%   22.63円   18.36円   19.89円
    *タイバーツ・円        -0.50%    3.56円    3.26円    3.44円

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  • 2021年11月04日(木)07時32分
    円建てCME先物は2日の225先物比275円高の29775円で推移

    円建てCME先物は2日の225先物比275円高の29775円で推移している。為替市場では、ドル・円は114円00銭台、ユーロ・円は132円40銭台。

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  • 2021年11月04日(木)07時04分
    FOMCドビッシュテーパー、来年の利上げ観測は根強い

    連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場の予想通り政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.00-0.25%に据え置くことを決定した。同時に、経済がFRBの責務目標に一段と近づいたためパンデミック対策として実施している資産購入策の規模を11月末から月150億ドル削減すると発表。11月の購入額は米国債を700億ドル、MBS350億ドルに修正する。12月以降も米国債の購入を100億ドル、MBSを50億ドル減らしていく計画で、来年半ばに購入を終了する計画。

    ただ、声明では、インフレに関して、引き続き一過性の要因が物価を引き上げているとの見解を維持した。供給混乱が緩和すれば、インフレは弱まるとの予想で、来年の第2、3四半期にはインフレは弱まるとの見解。

    また、利上げを巡り、会合後の会見でパウエル議長は労働市場の回復が必要で、「今は利上げの時期ではない」と指摘。また、利上げに向けて「FRBは辛抱強くなれる」とした。さらに、今回の会合の焦点が、資産購入策の縮小であり、利上げではなかったと強調し、利上げに関しては依然慎重な姿勢が明らかになった。

    また、資産購入を縮小したとしても、FRBの金融政策が緩和的で引き続き経済に強い支援を供給することになると表明。

    FRBのハト派的なテーパリングで米金利先物市場での早期利上げ観測が若干後退したものの、2022年の12月までの2回の利上げを織り込んでいる。ドルの上昇も継続か。

    ■FOMC
    ●政策金利:据え置き

    ●QE:
    11月末から資産購入額を150ドル削減:米国債700億ドル、MBS150億ドル、12月はさらに米国債100億ドル、MBS50億ドル削減へ
    「テーパリングでも、FRBの金融政策は引き続き経済に強い支援を供給する」
    「金融緩和姿勢を維持すると予想」

    ●利上げ
    「利上げに関し、FRBは辛抱強くなれる」
    「今は利上げの時期ではない。労働市場の回復が必要」
    「会合の焦点は資産購入の縮小、利上げではない」
    「経済成長は第4四半期に強まる、今年のGDPは強い成長に」

    ●経済
    「経済は目標に向けて前進した」「データによると、経済は引き続き強まっている」
    「経済成長は第4四半期に強まる、今年のGDPは強い成長に」

    ●サプライチェーンの混乱
    「サプライチェーンの混乱は想定以上に長引いている」

    ●インフレ
    「インフレは一過性の要因により上昇」
    「供給混乱が緩和すれば、インフレは弱まると予想」
    「来年の第2、3四半期にはインフレは弱まるだろう」

    ●リスク
    「FOMCは引き続きリスクに注意」「見通しリスクは存続」

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  • 2021年11月04日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>

      10年物価連動国債入札  
      決算発表 日本郵船、住友商、味の素、京王電鉄、テルモ、オリックス、リコー  
      決算発表 ソフトバンク、SUMCO、シャープ、コナミHD、任天堂、ベネフィト  
      決算発表 富士フイルム、トヨタ、ダイキン工  


    <海外>
    09:30 豪・貿易収支(9月) 122.25億豪ドル 150.77億豪ドル
    16:00 独・製造業受注(9月) 0.4% -7.7%
    19:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(9月)  13.4%
    21:00 ブ・鉱工業生産(9月) 0% -0.7%
    21:00 英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表 0.10% 0.10%
    21:30 加・貿易収支(9月)  19.4億加ドル
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  28.1万件
    21:30 米・貿易収支(9月) -736億ドル -733億ドル
    22:00 ブ・サービス業PMI(10月)  54.6
    22:00 ブ・総合PMI(10月)  54.7

      欧・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁がイベントで冒頭挨拶  
      「OPEC(石油輸出国機構)プラス」閣僚級会合  


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2021年11月04日(木)06時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・3日 ドル円、反発

     3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は114.01円と前営業日NY終値(113.96円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。この日発表された10月ADP全米雇用報告や10月米ISM非製造業指数などが予想より強い結果となったことを受けて、NY勢の参入後は買いが先行した。もっとも、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策公表後は114.00円を挟んだ神経質な展開に。米10年債利回りの上昇とともに一時114.22円まで上値を伸ばしたものの、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言が伝わるとやや頭が重くなった。

     なお、FOMCは市場の予想通り政策金利を据え置き、テーパリング(資産購入の段階的縮小)の開始を決定。現在は月額1200億ドル(米国債800億ドル、住宅ローン担保証券400億ドル)のペースで進めている資産購入について、11月から毎月150億ドルずつ(米国債100億ドル、住宅ローン担保証券50億ドル)減額する方針を示した。
     一方、声明文ではインフレ加速について、前回の「一時的(transitory)な要因」から「一時的と予想される要因」に若干表現を緩めながらも「一時的」との判断自体は維持した。また、パウエルFRB議長はその後の会見で「まだ利上げのタイミングではない」「FRBは利上げに関して忍耐強くいることができる」などと述べるなど、利上げについては慎重な姿勢を示した。

     ユーロドルは反発。終値は1.1612ドルと前営業日NY終値(1.1579ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ高水準だった。良好な米経済指標などを背景に1.1562ドルまで下落する場面があったものの、その後は売りも一服した。FOMCの金融政策公表後は1.15ドル台後半で上下に振れる動きとなったが、FRB議長の発言を受けて次第に買いの勢いが強まり、1.1616ドルまで反発した。

     ユーロ円は反発。終値は132.38円と前営業日NY終値(131.96円)と比べて42銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇や株高などが手掛かりとなり、引けにかけて132.41円まで値を上げた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:113.72円 - 114.22円
    ユーロドル:1.1562ドル - 1.1616ドル
    ユーロ円:131.75円 - 132.41円

  • 2021年11月04日(木)05時35分
    11月3日のNY為替・原油概況

     3日のニューヨーク外為市場でドル・円は113円71銭から114円22銭まで上昇し引けた。

    米10月ADP雇用統計が予想を上回る伸びとなったほか、10月ISM非製造業景況指数が予想以上に上昇し過去最高を記録すると長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。その後、米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利を据え置き、資産購入策の縮小開始を発表。ただ、パウエル議長が今は利上げの時期ではないとしたため早期の利上げ観測が後退、最近の高インフレも一過性の要因によるものと再表明し、来年の第2、3四半期にインフレは弱まるとの見方を示すなど、警戒されたほどタカ派に傾斜しなかっため上値は限定的となった。

    ユーロ・ドルは1.1562ドルまで下落後、1.1616ドルまで上昇し引けた。

    欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が「利上げ条件、来年達成する公算は小さい」としたほか、ビルロワ・ドガロー仏中銀総裁も、「来年利上げする理由ない」と当面低金利を維持する姿勢を示したためユーロ売りが優勢となった。

    ユーロ・円は131円75銭まで下落後、132円34銭まで上昇。

    ポンド・ドルは1.3633ドルから1.3692ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは0.9141フランまで上昇後、0.9105フランまで下落した。

    3日のNY原油先物は続落。イランが2015年の核合意を復活させるための協議を29日にウィーンで再開すると発表したためイランの原油輸出が増え供給不安が緩和するとの見方に売り戻しが優勢となった。ドル高を受け割高感が広がったことも売り材料になった。


    [経済指標]

    ・米・10月ADP雇用統計:+57.1万人(予想:+40.0万人、9月:+52.3万人←+56.8万人)
    ・米・10月サービス業PMI改定値:58.7(予想:58.2、速報値:58.2)
    ・米・10月総合PMI改定値:57.6(速報値:57.3)
    ・米・10月ISM非製造業景況指数:66.7(予想:62.0、9月:61.9)
    ・米・9月製造業受注:前月比+0.2%(予想:+0.1%、8月:+1.0%←+1.2%)
    ・米・9月耐久財受注改定値:前月比‐0.3%(予想:-0.4%、速報値:-0.4%)
    ・米・9月耐久財受注(輸送用機器除く)改定値:前月比+0.5%(予想:+0.4%、速報
    値:+0.4%)
    ・米・9月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比+1.4%(速報値
    :+1.4%)
    【金融政策】
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)
    ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.00-0.25%に据え置き決

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  • 2021年11月04日(木)04時40分
    [通貨オプション]短期物ではイベントリスクの買い続く

    ドル・円オプション市場で1カ月物を除いて変動率は低下。短期物では連邦公開市場委員会(FOMC)のイベントリスクを受けたオプション買いが続いた。

    リスクリバーサルは動意乏しく、小動きに終始した。

    ■変動率
    ・1カ月物6.52%⇒6.52%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.57%⇒6.56%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.69%⇒6.66%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.82%⇒6.80%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.07%⇒+0.06% (08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.20%⇒+0.20%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.32%⇒+0.30%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.44%⇒+0.44%(08年10/27=+10.71%)

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