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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2022年01月07日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年01月07日(金)21時40分
    ユーロ円 早朝安値に並ぶ、ユーロクロスはまちまちな動き

     ダウ先物は前日比ほぼ横ばいで推移しているが、ユーロ円は上値が重く、東京時間早朝につけた安値130.82円に並んでいる。

     ユーロクロスはまちまちな動きで、ユーロポンドは売り圧力が強く0.8340ポンド台で推移し上値が重い。一方、ユーロ/スイスフランは1.0426フランまでじり高になり、昨日の買いの勢いが維持されている。

  • 2022年01月07日(金)21時30分
    JPモルガンアナリスト:日本円の実質実効為替レートは過去50年間で最安値

    報道によると、JPモルガンアナリストは「日本円の実質実効為替レートは過去50年間で最安値となっており、一段の下落が見込まれている」との見方を伝えている。

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  • 2022年01月07日(金)21時11分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.1300ドル OP本日NYカットほか

    1.1590ドル OP10日NYカット
    1.1560ドル 超えるとストップロス買い
    1.1525ドル OP12日NYカット
    1.1490ドル 売りやや小さめ
    1.1425ドル OP14日NYカット
    1.1390-410ドル 断続的にストップロス買い(1.1400ドル OP12日NYカット)
    1.1380ドル 売り
    1.1353ドル OP7日NYカットやや小さめ
    1.1350ドル 超えるとストップロス買い、OP7日NYカットやや小さめ
    1.1330ドル 超えるとストップロス買い
    1.1325ドル OP11日NYカット

    1.1303ドル 1/7 21:05現在(高値1.1319ドル - 安値1.1290ドル)

    1.1300ドル OP7・14日NYカット/OP12日NYカット大きめ
    1.1290ドル OP7・14日NYカット
    1.1280ドル 買い・割り込むとストップロス売り、OP14日NYカット大きめ
    1.1275ドル OP10日NYカット
    1.1270ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.1250-60ドル 断続的に買い(1.1250ドル OP7日NYカット)
    1.1200-30ドル 断続的に買い
    1.1180ドル 買い・割り込むとストップロス売りやや小さめ
    1.1150ドル 買い・割り込むとストップロス売りともに小さめ
    1.1100ドル 買い小さめ
    1.1060ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2022年01月07日(金)20時36分
    NY為替見通し=米雇用の強さ受けた米金利上昇に期待も、ADPとの強弱相違に注意

     NYタイムは注目指標の米雇用統計が発表となる。米現地5日発表のFOMC議事要旨では利上げ前倒しと、利上げ終了を待たずバランスシート縮小に着手する可能性にも言及するタカ派な内容を確認。その際に雇用の強さに触れた点があったことに市場の関心は集まった。本日の雇用統計で強さが再確認されれば、米金利が上昇する展開が想定できる。

     5日の12月ADP全米雇用報告でもすでに、政府部門を除く非農業部門雇用者数が80.7万人増と、市場予想の40.0万人増を倍以上も上回る強い内容を確認済み。ただ、普段からADPと雇用統計の強弱に相違があって、市場が修正を迫られることは多い。今回はタカ派な期待感が強いため、いつも以上に調整が荒くなるリスクに留意したい。米金利が上昇しても、それを嫌気した米株の下落がリスク回避へつながるパターンにも引き続き注意が必要となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、4日高値116.35円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、昨年12月17日から今月4日までの上昇に対する38.2%押し115.12円。

  • 2022年01月07日(金)20時06分
    ドル・円は小動き、ユーロは失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は115円80銭台と、小動き。ユーロ・ドルは1.1319ドルまで上昇したが、その後失速し1.13ドル付近まで値を下げている。その影響で、ドル・円は底堅さが目立つ。一方、欧州株式市場は主要指数がプラスに転じ、円売りが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円78銭から115円93銭、ユーロ・円は130円92銭から131円11銭、ユーロ・ドルは1.1300ドルから1.1319ドル。

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  • 2022年01月07日(金)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小安い

     7日の欧州外国為替市場でドル円は小安い。20時時点では115.83円と17時時点(115.89円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。NYタイムに米雇用統計発表を控えて限られた動き。特段の追加的な材料は乏しいが、イベント前の調整でドル売りがやや優勢。115.75円まで小幅に下値を広げた。

     ユーロドルは底堅さ維持。20時時点では1.1306ドルと17時時点(1.1305ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。強い動きではないが、調整のドル売りで1.1319ドルまでじり高となる場面もあった。

     ユーロ円はもみ合い。20時時点では130.97円と、17時時点(131.02円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルに連れた動きで131.11円まで小幅高となったが、強いトレンドをともなう動きではなく、ほどなく下押した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:115.75円 - 116.05円
    ユーロドル:1.1290ドル - 1.1319ドル
    ユーロ円:130.82円 - 131.11円

  • 2022年01月07日(金)19時26分
    ドル・円は戻りが鈍い、ユーロは小じっかり

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は115円70銭台に下げた後、戻りが鈍い。米10年債利回りの上げ渋りで、ややドル売りの流れ。また、19時に発表されたユーロ圏の消費者物価指数と小売売上高の強い内容でユーロ高・ドル売りが進み、ドル・円には下押し圧力に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円78銭から115円93銭、ユーロ・円は130円92銭から131円11銭、ユーロ・ドルは1.1300ドルから1.1319ドル。

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  • 2022年01月07日(金)19時06分
    ユーロドル 1.1318ドルまでじり高、経済指標は好結果も反応限定的

     欧州通貨は小高く推移し、ユーロドルは1.1318ドル、ポンドドルは1.3557ドルまで上値を広げている。なお、先ほど発表された12月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)は前年比で+5.0%となり、市場予想の+4.7%を上回った。また、11月の小売売上高も予想よりも強い結果となっている。指標発表前にユーロドルはじり高となっていたこともあり、指標発表後の反応は限られている。

  • 2022年01月07日(金)19時04分
    【速報】ユーロ圏・12月景況感指数は予想を下回り115.3

     日本時間7日午後7時に発表されたユーロ圏・12月景況感指数は予想を下回り、115.3となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月景況感指数:115.3(予想:116.0、11月:117.6←117.5)

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  • 2022年01月07日(金)19時02分
    【速報】ユーロ圏・11月小売売上高は予想を上回り+1.0%

     日本時間7日午後7時に発表されたユーロ圏・11月小売売上高は予想を上回り、前月比+1.0%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・11月小売売上高:前月比+1.0%(予想:-0.5%、10月:+0.3%←+0.2%)

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  • 2022年01月07日(金)19時01分
    【速報】ユーロ圏・12月消費者物価指数速報値は予想を上回り+5.0%

     日本時間7日午後7時に発表されたユーロ圏・12月消費者物価指数速報値は予想を上回り、前年比+5.0%となった。コア指数速報値は前年比+2.6%であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月消費者物価指数速報値:前年比+5.0%(予想:+4.8%、11月:+4.9%)
    ・ユーロ圏・12月消費者物価コア指数速報値:前年比+2.6%(予想:+2.5%、11月:+2.6%)

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  • 2022年01月07日(金)18時45分
    【まもなく】ユーロ圏・12月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間19:00)

     日本時間7日午後7時にユーロ圏・12月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・12月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+4.8%
    ・11月:+4.9%

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  • 2022年01月07日(金)18時42分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、ユーロ圏におけるオミクロン株感染拡大を警戒」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、伸び悩む可能性がある。ユーロ圏と米国の金利差拡大を想定したユーロ売り・米ドル買いは一巡しつつあるが、ユーロ圏における新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)の感染拡大が経済活動を圧迫する可能性は残されている。リスク選好的なユーロ買いは抑制されており、米ドル・円相場に大きな動きがなかった場合、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは、伸び悩む可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:124円50銭−126円50銭

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  • 2022年01月07日(金)18時41分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、早期利上げ観測や原油先高思惑が下支え」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダ中央銀行の責務にインフレ責務維持とともに最大雇用支援も加わったが、インフレは高進、雇用は改善継続が予想され、利上げ時期(今年4月から9月の間に検討)が早めになるとの思惑がカナダドルの下支えとなる。また、新型コロナウイルス・オミクロン株の感染拡大にも原油への需給ひっ迫感は変わらず、原油先高思惑もカナダドル買いにつながる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:90円00銭-92円00銭

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  • 2022年01月07日(金)18時40分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、英中央銀行による追加利上げの可能性残る」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は下げ渋りか。英国内で新型コロナウイルスの感染再拡大が深刻化するなか、経済への影響を懸念したポンド売りが出やすい地合いとなりそうだ。ただ、14日発表の国内総生産が堅調なら、英中央銀行による追加利上げ観測で、ポンドは売りづらいだろう。欧米株高や原油高が継続すれば、リスク選好的なポンド買い・円売りに振れる場面もありそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・14日:11月国内総生産(10月:前月比+0.1%)
    ・14日:11月鉱工業生産(10月:前月比-0.6%)
    ・予想レンジ:155円00銭-159円00銭

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