ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2022年02月16日(水)のFXニュース(7)

  • 2022年02月16日(水)22時38分
    【速報】米株先物下げ消す、米10年債利回りは2.04%まで上昇、良好な米1月小売受け

    米株先物下げ消す、米10年債利回りは2.04%まで上昇、良好な米1月小売受け

    Powered by フィスコ
  • 2022年02月16日(水)22時38分
    ドル円 底堅い、1月米小売売上高は予想を上回る

     1月米小売売上高は予想を上回る結果となり、ドル円は底堅い動き。17時半ごろにつけた高値115.79円を試す動きには持ち込めなかったが、115.75円近辺まで切り返した。また、ユーロドルは一時1.1357ドル近辺に押し戻された。

  • 2022年02月16日(水)22時36分
    【速報】ドル・円115.78円まで上昇、米1月小売売上高が予想上回る

    ドル・円115.78円まで上昇、米1月小売売上高が予想上回る

    Powered by フィスコ
  • 2022年02月16日(水)22時34分
    【速報】カナダ・1月消費者物価指数は予想を上回り+5.1%

     日本時間16日午後10時30分に発表されたカナダ・1月消費者物価指数は予想を上回り、
    前月比+5.1%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・1月消費者物価指数:前年比+5.1%(予想:+4.8%、12月:+4.8%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年02月16日(水)22時33分
    【速報】米・1月輸入物価指数は予想を上回り+2.0%

     日本時間16日午後10時30分に発表された米・1月輸入物価指数は予想を上回り、前月
    比+2.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月輸入物価指数:前月比+2.0%(予想:+1.2%、12月:-0.2%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年02月16日(水)22時31分
    【速報】米・1月小売売上高は予想を上回り+3.8%

     日本時間16日午後10時30分に発表された米・1月小売売上高は予想を上回り、前月比
    +3.8%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月小売売上高:前月比+3.8%%(予想:+2.0%、12月:-1.9%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年02月16日(水)22時15分
    【まもなく】米・1月小売売上高の発表です(日本時間22:30)

     日本時間16日午後10時30分に米・1月小売売上高が発表されます。

    ・米・1月小売売上高
    ・予想:前月比+2.0%
    ・12月:-1.9%

    Powered by フィスコ
  • 2022年02月16日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]


    2月16日(水)
    ・22:30 米・1月小売売上高(前月比予想:+2.0%、12月:-1.9%)
    ・22:30 米・1月輸入物価指数(前月比予想:+1.2%、12月:-0.2%)
    ・22:30 カナダ・1月消費者物価指数(前年比予想:+4.8%、12月:+4.8%)
    ・23:15 米・1月鉱工業生産(前月比予想:+0.5%、12月:-0.1%)
    ・23:15 米・1月設備稼働率(予想:76.8%、12月:76.5%)
    ・24:00 米・2月NAHB住宅市場指数(予想:82、1月:83)
    ・24:00 米・12月企業在庫(前月比予想:+2.1%、11月:+1.3%)
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月25-26日会合分)

    Powered by フィスコ
  • 2022年02月16日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、頭重い

     16日の欧州外国為替市場でユーロドルは頭が重い。22時時点では1.1365ドルと20時時点(1.1380ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。節目の1.14ドル手前で上値の重さを確認すると、ユーロカナダドルなどユーロクロスが下落した影響を受けて弱含み。上昇していた独長期金利が低下に転じたことも嫌気され1.1360ドル台まで下押ししている。
     なお、カザークス・ラトビア中銀総裁が「今年の利上げはペースが速くなる可能性」と発言したが、ユーロ相場への影響は限られた。

     ユーロ円は22時時点では131.49円と20時時点(131.66円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。独長期金利の低下などを背景にユーロ安が進んだ影響から131.40円台まで上値を切り下げた。

     ドル円はこう着。22時時点では115.69円と20時時点(115.69円)とほぼ同水準だった。この後の米重要指標を前に様子見ムードが広がっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:115.59円 - 115.79円
    ユーロドル:1.1345ドル - 1.1395ドル
    ユーロ円:131.24円 - 131.91円

  • 2022年02月16日(水)20時45分
    ロシア軍南部管区:軍事演習終了後にクリミアからさらに部隊を撤収させる準備を進める

    インタファクス通信の報道によると、ロシア軍南部管区は16日、軍事演習終了後にクリミアからさらに部隊を撤収させる準備を進めていることを明らかにした。

    Powered by フィスコ
  • 2022年02月16日(水)20時15分
    ドル・円は変わらず、足元の状況を見極め

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は115円60銭台と、変わらずの値動き。引き続きウクライナ情勢が警戒され、安全通貨への買いは根強い。一方、今晩公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨はタカ派的との見方から、ドルは売りづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円59銭から115円78銭、ユーロ・円は131円49銭から131円90銭、ユーロ・ドルは1.1373ドルから1.1395ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年02月16日(水)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、伸び悩み

     16日の欧州外国為替市場でユーロ円は伸び悩み。20時時点では131.66円と17時時点(131.54円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。欧州序盤からのリスクオンの流れに沿って18時前には一時131.91円まで上値を伸ばした。もっとも、132円にかけて断続的に観測されている売りを前に一巡後は131.50円台まで売りに押された。上昇していた時間外のダウ先物が下げに転じたことも嫌気された模様。

     ドル円は底堅い。20時時点では115.69円と17時時点(115.64円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。株高を受けたクロス円の上昇につれる形で一時115.79円と日通し高値を付けた。その後にクロス円は伸び悩んだものの、ドル売りも一服したため下値は堅かった。

     ユーロドルは20時時点では1.1380ドルと17時時点(1.1375ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。リスクオンの動きから1.1395ドルまで上昇したものの、節目の1.1400ドルを前に買いは一服している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:115.59円 - 115.79円
    ユーロドル:1.1345ドル - 1.1395ドル
    ユーロ円:131.24円 - 131.91円

  • 2022年02月16日(水)19時48分
    NY為替見通し=ウクライナ情勢と米金融政策の見方を注視

     NYタイムは、ウクライナ情勢に関するニュースを引き続き注視しつつ、いったん緩んだリスク回避の動きが再び強まる展開を警戒する状態が続くか。そうしたなか発表となるNY序盤の1月米小売売上高や、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月25日−26日分)の内容を反映してドル相場は上下するだろう。

     1月米小売売上高は、マイナスへ振れた前回12月分からプラスの伸びを回復するとの見方。予想通りの結果となれば、まずは米金利上昇・ドル買い優位の展開となるか。ただ、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策に関するタカ派な観測を強める結果となれば、米株のネガティブな反応が予想され、ウクライナ情勢への警戒感一服から緩んでいたリスク回避の動きが再び意識されることが想定できる。

     FOMC議事要旨についても、タカ派な内容が警戒されている。3月会合での0.50%利上げの見方は市場関係者のなかで強まっているが、ウクライナ問題によるリスク回避の動きもあって、金利動向は0.50%の金利引き上げ十分に織り込みきっていない。タカ派な思惑を高める結果となれば、米金利・ドル高が進む可能性がありつつも、やはり米株への売りが強まった場合のリスク回避のインパクトを推し量る必要がある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、10日高値116.34円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、14日安値115.01円。

  • 2022年02月16日(水)19時21分
    ドル・円は伸び悩み、ユーロは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は伸び悩み、115円60銭台で推移する。19時に発表されたユーロ圏の鉱工業生産は予想外に強く、ユーロはドルや円に対して底堅い。一方、米10年債利回りと欧米株価指数は上げ渋り、ドル買いと円売りは一服したようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円59銭から115円78銭、ユーロ・円は131円49銭から131円90銭、ユーロ・ドルは1.1373ドルから1.1395ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年02月16日(水)19時14分
    ユーロ円、131.60円付近まで伸び悩み ダウ先物はマイナス圏へ沈む

     ユーロ円は伸び悩み。18時前に131.91円まで上昇したものの、上昇していた時間外のダウ先物が下げに転じたほか、独DAXも上げ幅を縮める動きを見せると131.60円付近まで上値を切り下げている。

2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 スワップポイント比較 CFD口座おすすめ比較
キャンペーンおすすめ10 スワップポイント比較 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




トルコリラ比較