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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年04月12日(火)のFXニュース(3)

  • 2022年04月12日(火)09時39分
    ドル円 鈴木財務相の発言受けて売りは一時的、125.40円台に持ち直す

     鈴木財務相の円安けん制発言を受けて、ドル円は一時125.11円まで下押したが、下げは一時的にとどまり、時間外の米長期金利の上昇も支えに125.40円台まで持ち直した。米10年債利回りは2.82%台まで一段と上昇している。
     また、ユーロドルは1.0875ドルまで弱含み、ユーロ円は136.20円を安値に136.40円近辺での動きになっている。

  • 2022年04月12日(火)09時15分
    ドル円 125.11円まで下落、鈴木財務相の発言受けて

     鈴木財務相の発言を受けて、ドル円は調整の売りに押され、125.11円まで下押した。鈴木財務相の「為替の安定は重要、急激な変動は望ましくない」「円安進行含め為替動向を緊張感持って注視」「為替の過度な変動や無秩序な動きは悪影響を与える」などの発言が伝わっている。
     ドル円が2015年6月以来の高値水準まで上昇し、市場では日銀や当局のけん制も警戒されている。

  • 2022年04月12日(火)09時07分
    ドル円 125円半ばで底堅い、日経平均の続落に反応薄

     ドル円は125.56円を高値に125円半ばで底堅い動き。時間外の米10年債利回りが2.80%近辺に上昇したのも、ドル円の支え。米株安も重しに日経平均は続落して寄り付いたが、反応は鈍い。
     また、ユーロドルは1.0876ドルまで小幅安となり、ユーロ円は136円半ばで推移。

  • 2022年04月12日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比214.65円安の26606.87円


    日経平均株価指数前場は、前日比214.65円安の26606.87円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は413.04ドル安の34308.08。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月12日9時00分現在、125.47円付近。

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  • 2022年04月12日(火)08時50分
    【速報】日・3月国内企業物価指数:前年比+9.5%で市場予想を上回る

    12日発表の3月国内企業物価指数は、前年比+9.5%で市場予想の+9.2%を上回った。

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  • 2022年04月12日(火)08時39分
    ドル・円は主に125円台で推移か、米国の高インフレを意識してドル買い継続の可能性

     11日のドル・円は、東京市場では124円05銭から125円44銭まで上昇。欧米市場では、125円16銭から125円77銭まで上昇し、125円37銭で取引終了。本日12日のドル・円は主に125円台で推移か。米国の高インフレを意識してドル買い・円売りは継続する可能性がある。

     11日の米国債券市場で10年債利回りは一時2.790%近辺まで上昇し、長期金利の一段の上昇を意識してドル・円は2015年6月以来となる125円77銭まで買われた。12日発表の3月米国消費者物価指数(CPI)は前年比+8%超となる可能性があることから、金融引き締めのペースは加速するとの見方が広がっている。金融市場は5月と6月に0.50ポイントの追加利上げが決定されることを織り込んでおり、2022年末までに政策金利は2.50%以上となる可能性は高いと予想している。

     ただし、米国の中期的なインフレ見通しは不透明。ウクライナ情勢の急変などによってインフレ期待が大きく変わる可能性は残されており、ドルと長期金利の動向については引き続き予断を許さない状態が続くとみられる。

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  • 2022年04月12日(火)08時37分
    バイデン米大統領はゴーストガンの取り締まりに向けた新規制を発表

    報道によるとバイデン米大統領は4月11日、製造番号がなく追跡が難しいとされているいわゆる「ゴーストガン」の取り締まりに向けた新規制を発表した。

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  • 2022年04月12日(火)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     12日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では125.47円とニューヨーク市場の終値(125.37円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。昨日からの流れを引き継いでドル買いが先行し、125.49円まで値を上げた。本日も時間外の米長期金利の動向などが注目される。

     ユーロ円も小高い。8時時点では136.52円とニューヨーク市場の終値(136.45円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて136.55円まで買いが入った。日本株の取引開始や本邦勢の本格参入を待つ状態だ。

     ユーロドルは8時時点では1.0880ドルとニューヨーク市場の終値(1.0884ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買いの影響から1.0880ドルまでわずかに売りに押された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:125.37円 - 125.49円
    ユーロドル:1.0880ドル - 1.0887ドル
    ユーロ円:136.44円 - 136.55円

  • 2022年04月12日(火)08時00分
    NY市場動向(取引終了):ダウ413.04ドル安(速報)、原油先物3.43ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34308.08 -413.04   -1.19% 34701.34 34272.29   4   26
    *ナスダック   13411.96 -299.04   -2.18% 13585.08 13401.39 1058 2342
    *S&P500      4412.53  -75.75   -1.69%  4464.35  4408.38  115  386
    *SOX指数     3055.09  -65.07   -2.09%
    *225先物       26720 大証比 -100   -0.37%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     125.36   +1.02   +0.82%   125.77   124.01
    *ユーロ・ドル   1.0881 +0.0004   +0.04%   1.0954   1.0873
    *ユーロ・円    136.41   +1.11   +0.82%   137.13   135.28
    *ドル指数      99.99   +0.19   +0.19%   100.05   99.62

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.50   -0.01      2.59    2.48
    *10年債利回り    2.77   +0.07      2.79    2.71
    *30年債利回り    2.80   +0.08      2.84    2.72
    *日米金利差     2.53   -0.17

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      94.83   -3.43   -3.49%   98.52   92.93
    *金先物       1957.1   +11.5   +0.59%   1974.6   1942.9
    *銅先物       463.2   -9.3   -1.97%   474.0   462.4
    *CRB商品指数   295.17   -3.04   -1.02%   298.21   295.17

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7618.31  -51.25   -0.67%  7669.56  7611.68   37   62
    *独DAX     14192.78  -90.89   -0.64% 14298.02 14094.83   11   29
    *仏CAC40     6555.81   +7.59   +0.12%  6614.96  6502.14   21   19

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  • 2022年04月12日(火)08時00分
    東京為替見通し=今晩に米CPI発表控え、ドル円は底堅いか

     11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は7日続伸。米長期金利の上昇に伴い、ドル円は一時125.77円と2015年6月以来6年10カ月ぶりの高値を付けた。ユーロドルは小反発した。10日投開票の仏大統領選を無難に通過したことで、週明け早朝取引では1.0954ドルまで上昇する場面もあった。ユーロ円はドル円の上昇につられ、一時137.13円まで買われた。

     東京タイムでは主な経済指標や注目のイベントは予定されておらず、ドル円は日経平均や時間外の米長期金利を眺めながらの動きが見込まれるが、今晩のNYタイムに米3月消費者物価指数(CPI)の発表を控え、底堅い動きが予想される。ロシアのウクライナ侵攻を受け、原油や商品価格が高騰する中、物価の伸びは今後さらに加速する見通しで、約40年ぶりの高水準となっている米CPIは上昇が続くと見込まれ、同指標の結果を受けた米長期金利の動向をにらみ、ドル円に動意が付きそうだ。米10年債利回りは昨日に2.7896%前後と2019年1月以来約3年3カ月ぶりの高水準を付けた。

     日銀の円安容認水準を試しつつも、日米金融政策見通しの格差を背景としたドル高・円安の流れは続きそうだ。ドル円はアベノミクスで円安が本格化した時期の高値125.86円(2015年6月)が重要なレジスタンスとして意識されている。昨日、支店長会議に出席した黒田日銀総裁はウクライナ情勢による経済・物価への影響は極めて不確実性が高いと懸念を示すも、2%の物価安定目標の実現を目指し、必要な時点まで長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続すると述べた。また、当面はコロナの影響を注視し、必要なら躊躇なく追加緩和を講じると強調した。内田日銀理事は「為替はファンダメンタルズを反映し、安定推移が望ましい」と述べるも、経済活動をしっかり支えるため、現在の緩和策を続けていく必要があるとの見解を示した。

  • 2022年04月12日(火)07時59分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.82%安、対ユーロ0.81%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           125.36円   +1.02円    +0.82%   124.34円
    *ユーロ・円         136.40円   +1.10円    +0.81%   135.30円
    *ポンド・円         163.28円   +1.43円    +0.89%   161.85円
    *スイス・円         134.62円   +1.49円    +1.12%   133.13円
    *豪ドル・円          92.97円   +0.26円    +0.28%   92.71円
    *NZドル・円         85.53円   +0.36円    +0.43%   85.17円
    *カナダ・円          99.20円   +0.26円    +0.27%   98.94円
    *南アランド・円        8.60円   +0.10円    +1.23%    8.49円
    *メキシコペソ・円       6.29円   +0.10円    +1.54%    6.20円
    *トルコリラ・円        8.54円   +0.11円    +1.33%    8.43円
    *韓国ウォン・円       10.16円   +0.02円    +0.18%   10.15円
    *台湾ドル・円         4.32円   +0.02円    +0.57%    4.30円
    *シンガポールドル・円   91.81円   +0.64円    +0.71%   91.17円
    *香港ドル・円         15.99円   +0.14円    +0.88%   15.85円
    *ロシアルーブル・円     1.51円   -0.04円    -2.48%    1.55円
    *ブラジルレアル・円     26.73円   +0.29円    +1.08%   26.44円
    *タイバーツ・円        3.73円   +0.03円    +0.71%    3.70円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +8.93%   125.77円   107.48円   115.08円
    *ユーロ・円           +4.20%   137.53円   124.40円   130.90円
    *ポンド・円           +4.84%   164.64円   148.47円   155.74円
    *スイス・円           +6.74%   134.91円   117.52円   126.13円
    *豪ドル・円          +11.10%   94.32円   77.90円   83.68円
    *NZドル・円         +8.75%   86.95円   74.57円   78.65円
    *カナダ・円           +8.93%   100.20円   84.67円   91.08円
    *南アランド・円       +19.21%    8.62円    6.94円    7.21円
    *メキシコペソ・円      +12.26%    6.31円    5.14円    5.61円
    *トルコリラ・円        -0.13%   13.56円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        +5.05%   10.20円    9.21円    9.68円
    *台湾ドル・円         +4.05%    4.34円    3.82円    4.15円
    *シンガポールドル・円    +7.55%   92.18円   79.87円   85.37円
    *香港ドル・円         +8.31%   16.04円   13.85円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     -1.48%    1.65円    0.68円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     +29.41%   26.81円   19.00円   20.65円
    *タイバーツ・円        +7.48%    3.74円    3.26円    3.47円

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  • 2022年04月12日(火)07時41分
    NY金先物は小幅続伸、安全逃避的な買いが増える

    COMEX金6月限終値:1948.20 ↑2.60

     11日のNY金先物6月限は小幅続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比+2.60ドルの1948.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1942.90ドル-1974.60ドル。アジア市場で1942.90ドルまで下げたが、安全逃避的な買いが増えたことによってニューヨーク市場の序盤にかけて1974.60ドルまで買われた。その後は米長期金利の上昇やドル高を意識した売りが入ったことで一時1944.00ドルまで下げたが、通常取引終了後の時間外取引では主に1950ドル台で推移した。

    ・NY原油先物:反落、米長期金利の上昇を警戒

    NYMEX原油5月限終値:94.29 ↓3.97

     11日のNY原油先物5月限は、反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、前営業日比-3.97ドルの94.29ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは92.93ドル-98.52ドル。アジア市場での取引開始後に98.52ドルまで買われたが、ドル高や米長期金利の上昇を警戒して反落し、ニューヨーク市場の序盤にかけて92.93ドルまで売られた。ただ、ロシアとウクライナの戦争状態は長期化するとの見方が増えていることから、売り一巡後は95.46ドルまで戻した。通常取引終了後の時間外取引では主に95ドルを挟んだ水準で推移した。

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  • 2022年04月12日(火)07時11分
    円建てCME先物は11日の225先物比85円安の26735円で推移

    円建てCME先物は11日の225先物比85円安の26735円で推移している。為替市場では、ドル・円は125円40銭台、ユーロ・円は136円40銭台。

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  • 2022年04月12日(火)06時45分
    NY連銀の3月インフレ見通し、1年物は過去最高、消費者の悲観論強まる

    NY連銀の調査で、消費者のインフレ見通しは3月も過去最高を記録した。食品や家賃の見通しが一段と上昇。

    NY連銀インフレ期待(平均)
    1年物:6.6%(2月6%)
    3年物:3.7%(3.8%)

    1年先の家計支出の伸び:+7.7%(2月+6.4%)、食品やガス+9.6%、家賃+10.2%、住宅価格+6%(+5.7%)

    今後3カ月間、債務の最低額の支払いができない可能性11.1%(9.2%)

    長期のインフレ期待が若干低下したことは良い兆候。しかし、家計支出の予想が一段と拡大しており、FRBは物価の引き下げに努める必要性がある。消費者は高インフレからくる困難が緩和する前に、一段と深刻化すると警戒しており、家計への悲観的見方が広がっている。今後3カ月間で債務の最低額の支払いができない可能性があるとの回答は11.1%と、9.2%から上昇し、12カ月平均10%を上回った。職を失う可能性があると指摘した回答者も全体の11.06%と、10.75 %から上昇。

    2022年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権は持たないが通常はハト派として知られるシカゴ連銀のエバンス総裁は5月FOMCでの50BPの利上げの可能性はおそらくかなり高いとの見解を示した。年内に中立金利である2.25%‐2.5%に引き上げることも可能との見方。同時に、金融引き締め過ぎるリスクも指摘した。また、ウォラー理事はFed Listensのイベントで、「FRBは経済にハンマーで直撃するような利上げによる損傷を回避するため、可能なことを全て行う」と言及。「強引な手段を利用するとき、伴って損傷がたまに起こる」と、ソフトランディングに努めていく意向を示した。FRBの積極的な引き締めを織り込むドル買いも継続か。

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  • 2022年04月12日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 国内企業物価指数(3月) 9.3% 9.3%
    08:50 貸出動向 銀行計(3月)  0.3%
    08:50 銀行貸出動向(含信金前年比)(3月)  0.4%
    10:00 営業毎旬報告(4月10日現在、日本銀行)

      サークレイスが東証グロースに新規上場(公開価格:720円)


    <海外>
    15:00 独・CPI(3月) 2.5% 2.5%
    15:00 英・失業率(3月)  4.4%
    15:00 英・ILO失業率(3カ月)(2月) 3.8% 3.9%
    18:00 独・ZEW期待指数(4月) -46.0 -39.3
    21:00 印・消費者物価指数(3月) 6.39% 6.07%
    21:00 印・鉱工業生産(2月) 3.0% 1.3%
    21:00 ブ・IBGEサービス部門売上高(2月)  -0.1%
    21:30 米・費消者物価コア指数(3月) 6.6% 6.4%
    27:00 米・財政収支(3月)  -2166億ドル

      石油輸出国機構(OPEC)月報
      米・10年債入札
      独・2年債入札
      米・リッチモンド連銀総裁が講演
      米・ブレイナード連邦準備制度理事会(FRB)理事がウォールストリートジャーナル(WSJ)のイベントで講演


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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